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古書
内山恵介神父様(司祭のマリア運動、御受難会) 8
内山恵介神父様(司祭のマリア運動、御受難会) 7
内山恵介神父様(司祭のマリア運動、御受難会) 6
内山恵介神父様(司祭のマリア運動、御受難会) 5
内山恵介神父様(司祭のマリア運動、御受難会) 4
内山恵介神父様(司祭のマリア運動、御受難会) 3
内山恵介神父様(司祭のマリア運動、御受難会) 2
内山恵介神父様(司祭のマリア運動、御受難会) 1
カトリックの教え  by  ハヤット神父様
山元眞神父は最近、「本田哲郎訳聖書」から引用している
京都聖母女学院短期大学は少なくとも過去5年間、カトリック信者ではない教職員に御ミサの侍者をさせていたようだ(今も?
ボブ・ザラテ神父様は帰国なさった
隠れた構文「御聖体をうやうやしく立ち食いする
「食卓的」 と言うわりにはそうは見えない、いい加減な造形
1世紀に、エウカリスティアは食事と切り離された
供え物の準備の祈り Part 6
供え物の準備の祈り Part 5
供え物の準備の祈り Part 4
供え物の準備の祈り Part 3
供え物の準備の祈り Part 2
供え物の準備の祈り Part 1
一応、お知らせ
どうかした頭
確認: 一般的な「宗教精神」の模範であるマリヤ
モルモン教とは何であるか Part 8
モルモン教とは何であるか Part 7
モルモン教とは何であるか Part 6
モルモン教とは何であるか Part 5
モルモン教とは何であるか Part 4
モルモン教とは何であるか Part 3
モルモン教とは何であるか Part 2
「陰謀論」?
ウイリアム・グリム神父が「宗教改革500周年」のために自ら立ち上げた企画に於いて来年「東京カテドラル聖マリア大聖堂」でタクトを振らせようとしている音楽家はフリーメイソンである Part 6
同 Part 5
同 Part 4
同 Part 3  更に決定的
同 Part 2  “ブラザー・ライカー”
ウイリアム・グリム神父が「宗教改革500周年」のために自ら立ち上げた企画に於いて来年「東京カテドラル聖マリア大聖堂」でタクトを振らせようとしている音楽家はフリーメイソンである Part 1
ウイリアム・グリム神父は、あんな行状を為していても、厚顔なことに、なお「善」を偽造する
同 Part 2
フランシスカン・チャペル・センター(六本木教会)に於ける二人の司祭の横暴と傲慢(と頭のおかしさ) 1
大丈夫ですか? その指先
古書
悪魔的なもの
モルモン教とは何であるか Part 1
勝谷司教様(札幌教区)はモルモン教から招待されている
雪ノ下教会(横浜司教区
最近のバチカンの提示
社会司教委員会の自信満々の「です」「です」「です
大塚司教様(京都教区)  3
大塚司教様(京都教区)  2
大塚司教様(京都教区)  1
場崎神父(札幌教区
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レルカーロ枢機卿 3
レルカーロ枢機卿 2
レルカーロ枢機卿 1
ロッカの方向性は第二バチカン公会議の方向性にソックリ(4)
ロッカの方向性は第二バチカン公会議の方向性にソックリ(3)
ロッカの方向性は第二バチカン公会議の方向性にソックリ(2)
ロッカの方向性は第二バチカン公会議の方向性にソックリ(1)
ロッカとド・ガイタは或るオカルト誌の共同編集者
スタニスラス・ド・ガイタ = サタニスト
ポール・ロッカ ざっと見ただけでも悪魔的
現代の神父様方の考え方はポール・ロッカというサタニストのヴィジョンに似ている
ポール・ロッカら19世紀のサタニストたちは「カトリック教徒たちに聖体を立ったまま手で受けさせること」を目標に据えた
グランドマスターはブニーニに「ポール・ロッカ(19世紀のサタニスト)の描いた展望をカトリック教会内に実現せよ」と指令した
教皇の知らぬところで「聖霊降臨の八日間(Octave of Pentecost)」の廃止
ブニーニの「野卑」な、或いは、小学生には悪いけど「小学生的」な嘘
神父様方は  “しるし”  の問題に敏感なんですよね
カトリック信者には普通の推理力さえないのか
日本カトリック典礼委員会秘書、ブニーニ大司教を誉める
お勧め動画
ジエブーラ神父作、西町教会の「十字架のキリスト像
針金製の磔刑像
昔の信者に於いては「他に選択肢がない」ということが「保護の柵」になっていた
第二バチカン公会議後のインカルチュレーションは《人間の実際のところ》を無視した暴力的な各国文化の典型化(ステレオタイプ化)である Part 2
第二バチカン公会議後のインカルチュレーションは《人間の実際のところ》を無視した暴力的な各国文化の典型化(ステレオタイプ化)である Part 1
「アフリカ人だっていつも踊っているわけじゃない」 by アリンゼ枢機卿
リベラル・カトリックほどセクト的なものはない
聖イグナチオ教会の「跪き禁止」のチラシ
教会はその「生き方」に於いて既に “ニューエイジ” の中に取り込まれている
「畏れ」 をネガティブ一方に捉えるのは間違い
ソットコルノラ神父 6 まとめ
ソットコルノラ神父 5 優しいだけであるかのような「御父」のイメージの振り撒き
ソットコルノラ神父 4 宇宙的宗教の行事への参加
ソットコルノラ神父 3 実際的必要性の疑わしいものに熱心な人(々)
ソットコルノラ神父 2 各国の文化をその国の人たちに、その人たち自身が望む以上に押し付けたがっているように見える奇妙な人
ソットコルノラ神父 1 カトリック教会は「みんなのため」ではないかのような口振り
お勧め記事
典礼学者たちの「連続性」を見る目は不確かである
「聖書と典礼」 の編集長、ブニーニ大司教を誉める
ハヤット神父様
相似形
「聖俗」 を論ずるのはピントが外れている
「独善的」 という言葉は判断に迷いがちな人の口からしばしば出る
常 識 「もう一度言いたいこと」 「間違った態度」
毎日の殺人とカトリック司祭たちの脳ミソ
イラスト集
ものを分かっていたのはルフェーブル大司教様である
彼らの理由 6 御ミサは未信者にとって「分かり易いもの」になる必要はない
彼らの理由 5 「違和感」 を騒ぐ聖職者たち
彼らの理由 4 「宗教離れ」 しているのは司祭たちである
彼らの理由 3 文化論的な簡単過ぎるパッチワーク
彼らの理由 2 「この問題の困難を大きくしている」 ?
彼らの理由 1 「跪きの類は日本人にとっては無意味」 ?
1970年の福岡教区報
1949年の日本のカトリック信者の姿
敷居を低くした?
日本の司牧者たちは「拝領者に聖体を直接取らせる方法」をどこかに残しておきたかった
復習 その書簡の異常(Self-Serve Communion
フランコ・ソットコルノラ神父「推薦のことば
佐久間彪神父の「和室でのミサ
典礼学者 ピエール・ジュネル
勝谷司教様 Part 6 「聖体の秘跡の意味は…」
勝谷司教様 Part 5 遮眼革
勝谷司教様 Part 4 「過去の習慣」
勝谷司教様 Part 3 「個人的」 重要な注
勝谷司教様 Part 2 「公には勧められていません」
勝谷司教様 Part 1 前置き
「人間性の問題」 と 「認識の問題」 は別である
ご聖体:『カトリック小事典』による説明
「インカルチュレーション」 とはそもそも 「未信者のため」 「未信者中心」 のもの
小説「インカルチュレーション
マーチフォーライフ
Must Watch Video 笑
或る司祭(東京教区)  Part 4
或る司祭(東京教区)  Part 3
或る司祭(東京教区)  Part 2
或る司祭(東京教区)  Part 1
現代の司祭たちの本音「これはとんでもない話だ。とても聞いていられない
本田哲郎神父と小田武彦神父
"信徒中心" のカトリック誌『福音宣教
日本の司教協議会はお仲間には「個人的な自由裁量」を許すのか
牧師さんに聖体拝領させた「旅路の里」のH神父(イエズス会
噂ではなく事実: 本田哲郎神父は未信者にも御聖体を与えている 4
噂ではなく事実: 本田哲郎神父は未信者にも御聖体を与えている  3. 或るシスターの証言
噂ではなく事実: 本田哲郎神父は未信者にも御聖体を与えている  2. 或る未信者の証言
聖書と典礼』のオリエンス宗教研究所が本田哲郎神父を一年に亘り好意的に特集している 
噂ではなく事実: 本田哲郎神父は未信者にも御聖体を与えている  1. 本人の明言 
本田哲郎神父の "ミサ" がテレビ放映
典礼学者
超自然的な「働き」
前回の表題の理由(わけ)
第二バチカン公会議を知らぬ時代の一信徒の生涯
(しかし、この信徒に何か特に不足があるだろうか)
無思慮な一致崇拝 Part 9 「一致」 の旗は彼らの口実である
香部屋での着衣の祈り Part 2
香部屋での着衣の祈り Part 1
簡素の美?
インテル・エクメニチ Part 4
インテル・エクメニチ Part 3
インテル・エクメニチ Part 2
インテル・エクメニチ Part 1
トレス・アビンク・アンノス Part 2
トレス・アビンク・アンノス Part 1
典礼聖歌集(光明社
「手による聖体拝領」 は御聖体に対する現実的な加害である Part 9
(しかし、矛盾のようだが、天国の思いは…)
計画されたバベル(混乱) Part 5
計画されたバベル(混乱) Part 4
計画されたバベル(混乱) Part 3
計画されたバベル(混乱) Part 2
計画されたバベル(混乱) Part 1
What we have lost (with Italian subtitles)
音 楽
般若心経
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参考
昨今のカトリック聖職者が好んでいるのはフリーメイソン的な「共通善の宗教」である
確認される「一つであれ」の悪用
ブラジルの大司教に見る「立って受ける聖体拝領」の出自 Part 3
ブラジルの大司教に見る「立って受ける聖体拝領」の出自 Part 2
ブラジルの大司教に見る「立って受ける聖体拝領」の出自 Part 1
共産主義 Part 2 (ミトロヒン文書
共産主義 Part 1 (クレオン・スクーセン
フリーメイソンのカトリック教会破壊計画(1995年
フリーメイソンのカトリック教会破壊計画(1976年
フリーメイソンのカトリック教会破壊計画(1968年
フリーメイソンのカトリック教会破壊計画(1962年
フリーメイソンのカトリック教会破壊計画(1961年
繰り言
レオン・ブロワ(Léon Bloy
Upside Down(逆さま
こんな神の配管工
マインド・コントロール
無思慮な一致崇拝 Part 8 この小器用さ
無思慮な一致崇拝 Part 7 不思議にも、西洋では「インカルチュレーション」は重視されなかったようである
無思慮な一致崇拝 Part 6 「インカルチュレーション」は世俗の慣習を参照する
無思慮な一致崇拝 Part 5 彼らの理由(資料)
無思慮な一致崇拝 Part 4 彼らの理由
Sr. 弘田しずえ
「誰がひざまずかずにいられるでしょうか」
立派な神父様 ボブ・ザラテ神父様(厚木教会
無思慮な一致崇拝 Part 3
無思慮な一致崇拝 Part 2
「手による聖体拝領」 は御聖体に対する現実的な加害である Part 8
「手による聖体拝領」 は御聖体に対する現実的な加害である Part 7
「手による聖体拝領」 は御聖体に対する現実的な加害である Part 6
「手による聖体拝領」 は御聖体に対する現実的な加害である Part 5
「手による聖体拝領」 は御聖体に対する現実的な加害である Part 4
「手による聖体拝領」 は御聖体に対する現実的な加害である Part 3
「手による聖体拝領」 は御聖体に対する現実的な加害である Part 2
「手による聖体拝領」 は御聖体に対する現実的な加害である Part 1
無思慮な一致崇拝 Part 1
文章詐欺 = Reality詐欺 Part 3
文章詐欺 = Reality詐欺 Part 2
文章詐欺 = Reality詐欺 Part 1
「原則」 と言わず 「決まり」 と言う司祭
日本司教団は《司祭や信徒の意見を求めずに》聖体を手に授ける許可を申請した
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