護教の盾　最古履歴

更新履歴１（最古）

注目？

2014/12/18	『総則』のその部分は『メモリアーレ・ドミニ』と『書簡』の落し子である
2014/12/11	途方もない恵みを得たと知り、それを感謝する時、突っ立っている馬鹿はいない
2014/12/11	自分の前に聖なるものが現われたと知った時、突っ立っている馬鹿はいない
2014/12/09	荒らされた葡萄園
2014/12/08	『各司教協議会宛の書簡』も「妄語」から成る
2014/12/08	『メモリアーレ・ドミニ』自体がインチキな文脈を持つ　Part 3
2014/12/08	『メモリアーレ・ドミニ』自体がインチキな文脈を持つ　Part 2
2014/12/08	『メモリアーレ・ドミニ』自体がインチキな文脈を持つ　Part 1
2014/12/04	無知蒙昧の徒
2014/11/25	その頃、カトリックとフリーメイソンの会合
2014/11/21	『各司教協議会宛の書簡』は当初、御聖体拝領のもう一つの方法として「拝領者自身に聖器から直接ホスチアを取らせること」を提案していた　Part 5
2014/11/21	『各司教協議会宛の書簡』は当初、御聖体拝領のもう一つの方法として「拝領者自身に聖器から直接ホスチアを取らせること」を提案していた　Part 4
2014/11/21	『各司教協議会宛の書簡』は当初、御聖体拝領のもう一つの方法として「拝領者自身に聖器から直接ホスチアを取らせること」を提案していた　Part 3
2014/11/21	『各司教協議会宛の書簡』は当初、御聖体拝領のもう一つの方法として「拝領者自身に聖器から直接ホスチアを取らせること」を提案していた　Part 2
2014/11/21	『各司教協議会宛の書簡』は当初、御聖体拝領のもう一つの方法として「拝領者自身に聖器から直接ホスチアを取らせること」を提案していた　Part 1
2014/11/16	手による聖体拝領：各国は『メモリアーレ・ドミニ』の文言を踏み倒して進んだ　Part 7
2014/11/16	手による聖体拝領：各国は『メモリアーレ・ドミニ』の文言を踏み倒して進んだ　Part 6
2014/11/12	手による聖体拝領：各国は『メモリアーレ・ドミニ』の文言を踏み倒して進んだ　Part 5
2014/11/12	手による聖体拝領：各国は『メモリアーレ・ドミニ』の文言を踏み倒して進んだ　Part 4
2014/11/12	手による聖体拝領：各国は『メモリアーレ・ドミニ』の文言を踏み倒して進んだ　Part 3
2014/11/12	手による聖体拝領：各国は『メモリアーレ・ドミニ』の文言を踏み倒して進んだ　Part 2
2014/11/12	手による聖体拝領：各国は『メモリアーレ・ドミニ』の文言を踏み倒して進んだ　Part 1
2014/10/31	｢舌で受ける御聖体拝領｣を実践する司教区
2014/10/29	｢跪いて舌で受ける御聖体拝領｣を実践する司教区　Part 3
2014/10/21	｢跪いて舌で受ける御聖体拝領｣を実践する司教区　Part 2
2014/10/21	｢跪いて舌で受ける御聖体拝領｣を実践する司教区　Part 1
2014/10/19	｢信仰｣のためにも｢言語感覚｣をしっかり持つこと　Part 2
2014/10/19	｢信仰｣のためにも｢言語感覚｣をしっかり持つこと　Part 1
2014/10/15	｢手で受ける聖体拝領｣に関する本
2014/09/20	｢中心｣とか｢主役｣とか
2014/09/20	漬け物
2014/09/20	失礼だけど、ほんとのこと
2014/08/31	｢未来の統一世界通貨｣の試作品に｢多様性における一致｣
2014/07/16	｢信教の自由に関する宣言｣　Part 12　｢自由｣と｢強制｣、その二つしか知らんのか (2)
2014/07/16	｢信教の自由に関する宣言｣　Part 11　｢自由｣と｢強制｣、その二つしか知らんのか (1)
2014/07/16	｢信教の自由に関する宣言｣　Part 10　形容詞
2014/07/16	｢信教の自由に関する宣言｣　Part 9　テキトー
2014/07/16	｢信教の自由に関する宣言｣　Part 8　カトリックにあるまじき
2014/07/16	｢信教の自由に関する宣言｣　Part 7　非現実的
2014/07/16	｢信教の自由に関する宣言｣　Part 6　｢義務｣の堕落した解釈 (2)
2014/07/16	｢信教の自由に関する宣言｣　Part 5　｢義務｣の堕落した解釈 (1)
2014/07/16	｢信教の自由に関する宣言｣　Part 4　悪しき標語力, 非現実的
2014/07/16	｢信教の自由に関する宣言｣　Part 3　特に｢結び付き｣はない
2014/07/16	｢信教の自由に関する宣言｣　Part 2　プシュ〜（空気の抜けた音）
2014/07/16	｢信教の自由に関する宣言｣　Part 1
2014/07/16	ユダヤの影響　9　｢旅する神の民｣
2014/07/16	ユダヤの影響　8　｢共同体｣という言葉 (2)
2014/06/26	｢ノストラ・エターテ｣　欺瞞のレトリック　Part 7　一般的な「宗教精神」の模範であるマリヤ
2014/06/26	｢ノストラ・エターテ｣　欺瞞のレトリック　Part 6　私が唯一共感した部分：しかし、それも結局「まやかし」である
2014/06/26	｢ノストラ・エターテ｣　欺瞞のレトリック　Part 5
2014/06/26	｢ノストラ・エターテ｣　欺瞞のレトリック　Part 4　聖句の歪曲利用の確実なる証拠
2014/06/26	｢ノストラ・エターテ｣　欺瞞のレトリック　Part 3
2014/06/26	｢ノストラ・エターテ｣　欺瞞のレトリック　Part 2
2014/06/26	｢ノストラ・エターテ｣　欺瞞のレトリック　Part 1
2014/06/26	ユダヤの影響　7 「共同体」という言葉：「ユダヤ」の台頭
2014/06/26	ユダヤの影響　6　彼らの「人心操作」の道具 ── “言葉”
2014/06/12	ユダヤの影響　5　再々度、ベア枢機卿の事（ユダヤ側の記事）
2014/06/12	ユダヤの影響　4　再びベア枢機卿の事（コンシリアー・チャーチの中で高まるユダヤの影響力）
2014/06/12	ユダヤの影響　3 『ノストラ・エターテ』の起草にはブナイ・ブリスの指導者が関わっていた。そしてその導き手はアウグスティン・ベア枢機卿であった。
2014/06/12	ユダヤの影響　2　The Plot Against the Church by Maurice Pinay
2014/06/12	ユダヤの影響　1　ユダヤ教徒の帽子をかぶってハヌカ祭に参加するベルゴリオ枢機卿
2014/06/10	ブナイ・ブリス　4　それは実のところ何であるか（文書資料）
2014/06/10	ブナイ・ブリス　3　近年の教皇様達とブナイ・ブリスの接触
2014/06/10	ブナイ・ブリス　2　それは実のところ何であるか（視覚資料）
2014/06/10	ブナイ・ブリス　1　シェーンボルン枢機卿
2014/06/03	全実体変化を信じていない司祭が日本語のミサ典礼書の改訂を手伝っている
2014/05/27	日本の神父様方は公会議後も自分の頭で考えてなどいない
2014/05/27	｢懸命な宣教の努力にもかかわらず｣
2014/05/13	フランシスコ教皇様の指輪はフリーメイソン製
2014/05/02	冒涜的なブレーシアのもう一つの Bent Cross　Part 2
2014/05/02	冒涜的なブレーシアのもう一つの Bent Cross　Part 1
2014/05/02	カトリック新聞元編集長　ウイリアム・グリム神父　Part 2
2014/05/02	｢３のルール｣とフリーメイソン
2014/05/02	カトリック新聞元編集長　ウイリアム・グリム神父　Part 1
2014/05/02	善意と共にある盲目
2014/05/02	もう一人の変な事を言う典礼学者　具正謨神父（イエズス会）
2014/05/02	典礼憲章も似たようなものである
2014/05/02	｢全実体変化｣を信じない司祭　国井健宏神父　Part 4
2014/05/02	｢全実体変化｣を信じない司祭　国井健宏神父　Part 3
2014/05/02	｢全実体変化｣を信じない司祭　国井健宏神父　Part 2
2014/05/02	｢全実体変化｣を信じない司祭　国井健宏神父　Part 1
2014/05/02	全実体変化
2014/05/02	教会を「しるし」と呼べば教会は衰退する
2014/05/02	教会憲章も似たようなものである　Part 3
2014/05/02	教会憲章も似たようなものである　Part 2
2014/05/02	教会憲章も似たようなものである　Part 1
2014/04/05	手による聖体拝領はオランダの背教者どもから始まった　Part 2
2014/04/05	手による聖体拝領はオランダの背教者どもから始まった　Part 1
2014/03/25	現代世界憲章は反キリスト文書である　Part 13 （用語の拡大「神の子ら」「神の家族」）
2014/03/25	現代世界憲章は反キリスト文書である　Part 12 （用語の拡大「神的」）
2014/03/25	現代世界憲章は反キリスト文書である　Part 11 （用語の拡大「召命」）
2014/03/18	現代世界憲章は反キリスト文書である　Part 10 （起草者の一人）
2014/03/18	現代世界憲章は反キリスト文書である　Part 9 （均す人）
2014/03/07	現代世界憲章は反キリスト文書である　Part 8 （補足）
2014/03/02	現代世界憲章は反キリスト文書である　Part 7 （続き）
2014/03/02	現代世界憲章は反キリスト文書である　Part 6 （ドラえもん）
2014/03/02	現代世界憲章は反キリスト文書である　Part 5 （いい加減）
2014/03/02	現代世界憲章は反キリスト文書である　Part 4 （照合）
2014/03/02	現代世界憲章は反キリスト文書である　Part 3 （本論）
2014/03/02	現代世界憲章は反キリスト文書である　Part 2 （本論）
2014/03/02	現代世界憲章は反キリスト文書である　Part 1 （本論）
2014/03/02	聖ヨハネ福音書　17章　20〜26節
2014/02/12	池長大司教様のバラバラの、統合性を欠く世界　Part 3
2014/02/12	池長大司教様のバラバラの、統合性を欠く世界　Part 2
2014/02/12	池長大司教様のバラバラの、統合性を欠く世界　Part 1
2014/02/12	歪められた言語感覚：今や日本国憲法も「福音的」！
2014/02/10	神父様方の弱点としての一般傾向
2014/02/07	司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章　Part 8 （補足）
2014/02/03	司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章　Part 7 （結論）
2014/01/21	司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章　Part 6 （二種類）
2014/01/09	聖ピオ十世　公教要理詳解　復旧
2014/01/05	司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章　Part 5 （糸永司教様のお言葉、追加）
2014/01/04	司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章　Part 4 （カテキズムにまで浸潤している）
2014/01/04	司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章　Part 3 （まとめのイラスト他）
2014/01/04	司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章　Part 2 （非論理的）
2014/01/04	司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章　Part 1 （非現実的）
2014/01/04	池長大司教様の言う「高度な神学」とは万人救済的なものだろう
2014/01/04	池長大司教様は「万人救済論者」と呼ばれるに十分である
2013/12/18	磔刑像について
2013/12/18	聖母の大きさ
2013/12/18	聖イグナチオ教会　新聖堂
2013/12/18	聖イグナチオ教会　旧聖堂
2013/12/18	奇蹟をまともに信じられないということ
2013/12/18	とがめることなどしない？
2013/12/18	池長大司教様の良くない世界　Part 10 （結論）
2013/12/18	池長大司教様の良くない世界　Part 9 （きちんと聖書に基づくべきである）
2013/12/18	池長大司教様の良くない世界　Part 8 （得手勝手な選択と呆れる得心）
2013/12/18	池長大司教様の良くない世界　Part 7 （主の聖言）
2013/12/18	池長大司教様の良くない世界　Part 6 （たかが被造物の感じ取り）
2013/12/18	池長大司教様の良くない世界　Part 5 （判断の基準）
2013/12/18	池長大司教様の良くない世界　Part 4 （詐術的話法）
2013/12/18	池長大司教様の良くない世界　Part 3 （池長大司教様の言葉）
2013/12/18	池長大司教様の良くない世界　Part 2 （序）
2013/12/18	池長大司教様の良くない世界　Part 1 （このような態度の高位聖職者）
2013/11/18	池長大司教様と「基本的人権」「人間の尊厳」 8/8 （不思議の解明）
2013/11/18	池長大司教様と「基本的人権」「人間の尊厳」 7/8 （不思議）
2013/11/18	池長大司教様と「基本的人権」「人間の尊厳」 6/8 （視覚効果）
2013/11/18	池長大司教様と「基本的人権」「人間の尊厳」 5/8 （「善」に目を奪われるな）
2013/11/18	池長大司教様と「基本的人権」「人間の尊厳」 4/8 （二つの「言わない」）
2013/11/18	池長大司教様と「基本的人権」「人間の尊厳」 3/8 （二本のトーテムポール）
2013/11/18	池長大司教様と「基本的人権」「人間の尊厳」 2/8 （絵で解説）
2013/11/18	池長大司教様と「基本的人権」「人間の尊厳」 1/8 （書簡）
2013/11/18	池長大司教様には「常識」の名によって人を責める資格がおありか　4/4 （資料）
2013/11/18	池長大司教様には「常識」の名によって人を責める資格がおありか　3/4 （教訓、或いは常識）
2013/11/18	池長大司教様には「常識」の名によって人を責める資格がおありか　2/4 （責任のセンス）
2013/11/18	池長大司教様には「常識」の名によって人を責める資格がおありか　1/4
2013/11/18	根拠（2）池長大司教様の場合
2013/11/18	根拠（1）オバマ大統領の場合
2013/11/08	浦川和三郎司教様編著『基督信者宝鑑』糺明と就寝
2013/11/08	浦川和三郎司教様編著『基督信者宝鑑』夕の祈祷
2013/11/08	浦川和三郎司教様編著『基督信者宝鑑』ロザリオ
2013/11/08	浦川和三郎司教様編著『基督信者宝鑑』聖体訪問
2013/11/08	浦川和三郎司教様編著『基督信者宝鑑』ミサ拝聴の方法
2013/11/08	浦川和三郎司教様編著『基督信者宝鑑』ミサ聖祭
2013/11/08	浦川和三郎司教様編著『基督信者宝鑑』黙想
2013/11/08	浦川和三郎司教様編著『基督信者宝鑑』朝の祈祷
2013/11/08	浦川和三郎司教様編著『基督信者宝鑑』お化粧
2013/11/08	浦川和三郎司教様編著『基督信者宝鑑』起床
2013/11/08	浦川和三郎司教様編著『基督信者宝鑑』日常の行為に就て
2013/10/03	相変わらず芸術家の選定を間違っているバチカン
2013/09/16	ベイサイド：人工妊娠中絶を容認する者たちへの警告
2013/09/16	フランシスコ１世教皇様
2013/09/16	戦争の謀略性を見ない政府には憲法をいじる資格がない
2013/09/16	私たちの先輩たちは知っていた
2013/08/29	タコ（Octopus）
2013/08/29	（翻訳）世界大の「陰謀」について語ったケネディ大統領
2013/08/26	フリーメイソンの檄文とチャペルの爆破
2013/08/18	NHK（to C 別館）
2013/08/14	（翻訳）ユダヤ人の危険性とカトリック教会
2013/07/03	Two Sister Lucys of Fatima : New Comparison
2013/06/24	まやかしの謙遜
2013/06/24	彼女の目は非常に暗く、非常に鋭かった
2013/06/24	更に明白な馬鹿馬鹿しさ　2
2013/06/24	更に明白な馬鹿馬鹿しさ　1
2013/06/24	預言者の心の内
2013/06/24	あなたがどんなに知的生物でも
2013/06/24	科学の権威者の証言と失敗
2013/06/24	ファチマ・クルセイダーよ、少しは混乱して欲しい
2013/06/24	自分を出す修道女
2013/06/24	肉親を恐れていたカルメル会
2013/06/24	シスター・ルチアの写真をあまり見て欲しくないらしいファチマ公式
2013/06/10	蒸し返します
2013/06/10	小学生でも感ずべき疑問
2013/06/10	教皇ミサ：拒絶される「手による聖体拝領」Part 2（フランシスコ教皇様）
2013/05/26	無題
2013/05/25	敬意（reverence）の問題
2013/03/25	復元 PDFで公開：『神の都市』尊者アグレダのマリア
2013/03/23	お詫び
2013/02/26	浜崎神父様は「文字通りには信じない司祭」のお一人か
2013/02/26	同性愛　 sin と disorder
2013/02/26	同性愛はなぜ善くないか
2013/02/25	カトリック相模原教会と同性愛の牧師さん　5　やってのけた
2013/02/21	護教の盾の II と III が停止措置を受けたらしい
2013/02/09	聖ヴィアンネ
2013/02/06	カトリック相模原教会と同性愛の牧師さん　4
2013/02/06	カトリック相模原教会と同性愛の牧師さん　3　司教様に通知
2013/02/06	労務者風
2013/02/02	カトリック相模原教会と同性愛の牧師さん　2
2013/02/02	カトリック相模原教会と同性愛の牧師さん　1
2013/02/02	喜んだらいいのか、怒ったらいいのか。
2013/01/29	カトリック信者が見るのをイヤイヤする写真集
2013/01/19	参考までに
2013/01/16	浦川和三郎司教様の御尊影
2013/01/05	黙想の栞

注）	これより古い記事については更新履歴を作っていませんので、各年の日記などを御参照ください。

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