2016.05.27

ウイリアム・グリム神父が「宗教改革500周年」のために自ら立ち上げた企画に於いて来年「東京カテドラル聖マリア大聖堂」でタクトを振らせようとしている音楽家はフリーメイソンである

Part 3

更に決定的

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ロバート・ライカーさん、フリーメイソンのエプロンを着けているのではありませんか?

そして、「フリーメイスンの喜びKV471」を歌っているのですよね?

(私はちょっと不思議に思っていたのですが、これではっきりしました。東京シンフォニアの日本人の楽団員たちは、全員、ライカー氏がフリーメイソンであることを知っていますね)

さあ、東京大司教区、どうしますか?

「罪の概念は中世の哲学が聖書の内容を悲観的に解釈したものである、という考えを徐々に刷り込むことによって」

フリーメーソンの雑誌『Humanisme』1968年11月/12月号 より

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