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| タイトル | ボタンヅル キンポウゲ 科センニンソウ属 |
| カテゴリ | 山野草 |
| 撮影日時 | 1919.09.18 |
| 撮影場所 | 西粟倉村知社 |
| 画像説明 | ボタンヅルはキンポウゲ科センニンソウ属の蔓性植物で、本州から沖縄に分布しています。センニンソウに似ていますが、ボタンヅルは茎が木質化し,葉に切れ込みがあることで、センニンソウと区別がつきます。名前の由来は、葉が1回3出葉でボタンに似ているためといわれています。観賞用に栽培されるテッセンやクレマチス、(センニンソウ属の植物のうち,花が大きくて鑑賞価値の高いものの総称)もセンニンソウ属の植物です。 |
| 撮影機材 | EOS3 180マクロ 2.8 |
| 画像サイズ | 1014 x 1482 ピクセル |