日記の目次
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1
04
池長大司教様は「万人救済論者」と呼ばれるに十分である
04
池長大司教様の言う「高度な神学」とは万人救済的なものだろう
04
司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章 Part 1
(非現実的)
04
司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章 Part 2
(非論理的)
04
司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章 Part 3
(まとめのイラスト 他)
04
司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章 Part 4
(カテキズムにまで浸潤している)
05
司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章 Part 5
(糸永司教様のお言葉、追加)
21
司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章 Part 6
(二種類)
2
03
司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章 Part 7
(結論)
07
司祭の心を迷妄に導く現代世界憲章 Part 8
(補足)
10
神父様方の弱点としての一般傾向
12
歪められた言語感覚: 今や日本国憲法も「福音的」!
12
池長大司教様のバラバラの、統合性を欠く世界 Part 1
12
池長大司教様のバラバラの、統合性を欠く世界 Part 2
12
池長大司教様のバラバラの、統合性を欠く世界 Part 3
3
02
聖ヨハネ福音書 17章 20〜26節
02
現代世界憲章は反キリスト文書である Part 1
(本論)
02
現代世界憲章は反キリスト文書である Part 2
(本論)
02
現代世界憲章は反キリスト文書である Part 3
(本論)
02
現代世界憲章は反キリスト文書である Part 4
(照合)
02
現代世界憲章は反キリスト文書である Part 5
(いい加減)
02
現代世界憲章は反キリスト文書である Part 6
(ドラえもん)
02
現代世界憲章は反キリスト文書である Part 7
(続き)
07
現代世界憲章は反キリスト文書である Part 8
(補足)
18
現代世界憲章は反キリスト文書である Part 9
(均す人)
18
現代世界憲章は反キリスト文書である Part 10
(起草者の一人)
25
現代世界憲章は反キリスト文書である Part 11
(用語の拡大「召命」)
25
現代世界憲章は反キリスト文書である Part 12
(用語の拡大「神的」)
25
現代世界憲章は反キリスト文書である Part 13
(用語の拡大「神の子ら」「神の家族」)
4
05
手による聖体拝領はオランダの背教者どもから始まった Part 1
05
手による聖体拝領はオランダの背教者どもから始まった Part 2
5
02
教会憲章も似たようなものである Part 1
02
教会憲章も似たようなものである Part 2
02
教会憲章も似たようなものである Part 3
02
教会を「しるし」と呼べば教会は衰退する
02
全実体変化
02
「全実体変化」 を信じない司祭 国井健宏神父 Part 1
02
「全実体変化」 を信じない司祭 国井健宏神父 Part 2
02
「全実体変化」 を信じない司祭 国井健宏神父 Part 3
02
「全実体変化」 を信じない司祭 国井健宏神父 Part 4
02
典礼憲章も似たようなものである
02
もう一人の変な事を言う典礼学者 具正謨神父(イエズス会
)
02
善意と共にある盲目
02
カトリック新聞元編集長 ウイリアム・グリム神父 Part 1
02
「3のルール」 とフリーメイソン
02
カトリック新聞元編集長 ウイリアム・グリム神父 Part 2
02
冒涜的なブレーシアのもう一つの Bent Cross Part 1
02
冒涜的なブレーシアのもう一つの Bent Cross Part 2
13
フランシスコ教皇様の指輪はフリーメイソン製
27
「懸命な宣教の努力にもかかわらず」
27
日本の神父様方は公会議後も自分の頭で考えてなどいない
6
03
全実体変化を信じていない司祭が日本語のミサ典礼書の改訂を手伝っている
10
ブナイ・ブリス 1 シェーンボルン枢機卿
10
ブナイ・ブリス 2 それは実のところ何であるか(視覚資料
)
10
ブナイ・ブリス 3 近年の教皇様達とブナイ・ブリスの接触
10
ブナイ・ブリス 4 それは実のところ何であるか(文書資料
)
12
ユダヤの影響 1 ユダヤ教徒の帽子をかぶってハヌカ祭に参加するベルゴリオ枢機卿
12
ユダヤの影響 2 The Plot Against the Church by Maurice Pinay
12
ユダヤの影響 3 『ノストラ・エターテ』の起草にはブナイ・ブリスの指導者が関わっていた。そしてその導き手はアウグスティン・ベア枢機卿であった
。
12
ユダヤの影響 4 再びベア枢機卿の事(コンシリアー・チャーチの中で高まるユダヤの影響力
)
12
ユダヤの影響 5 再々度、ベア枢機卿の事(ユダヤ側の記事
)
26
ユダヤの影響 6 彼らの「人心操作」の道具
──
“言葉”
26
ユダヤの影響 7 「共同体」という言葉:「ユダヤ」の台頭
26
「ノストラ・エターテ」 欺瞞のレトリック Part 1
26
「ノストラ・エターテ」 欺瞞のレトリック Part 2
26
「ノストラ・エターテ」 欺瞞のレトリック Part 3
26
「ノストラ・エターテ」 欺瞞のレトリック Part 4 聖句の歪曲利用の確実なる証拠
26
「ノストラ・エターテ」 欺瞞のレトリック Part 5
26
「ノストラ・エターテ」 欺瞞のレトリック Part 6 私が唯一共感した部分: しかし、それも結局「まやかし」である
26
「ノストラ・エターテ」 欺瞞のレトリック Part 7 一般的な「宗教精神」の模範であるマリヤ
7
16
ユダヤの影響 8 「共同体」 という言葉
(2)
16
ユダヤの影響 9 「旅する神の民」
16
「信教の自由に関する宣言」 Part 1
16
「信教の自由に関する宣言」 Part 2
プシュ〜(空気の抜けた音)
16
「信教の自由に関する宣言」 Part 3 特に 「結び付き」 はない
16
「信教の自由に関する宣言」 Part 4 悪しき標語力, 非現実的
16
「信教の自由に関する宣言」 Part 5 「義務」 の堕落した解釈
1
16
「信教の自由に関する宣言」 Part 6 「義務」 の堕落した解釈
2
16
「信教の自由に関する宣言」 Part 7 非現実的
16
「信教の自由に関する宣言」 Part 8 カトリックにあるまじき
16
「信教の自由に関する宣言」 Part 9 テキトー
16
「信教の自由に関する宣言」 Part 10 形容詞
16
「信教の自由に関する宣言」 Part 11 「自由」 と 「強制」 、その二つしか知らんのか
(1)
16
「信教の自由に関する宣言」 Part 12 「自由」 と 「強制」 、その二つしか知らんのか
(2)
8
31
「未来の統一世界通貨」 の試作品に 「多様性における一致」
9
20
失礼だけど、ほんとのこと
20
漬け物
20
「中心」 とか 「主役」 とか
10
15
「手で受ける聖体拝領」 に関する本
19
「信仰」 のためにも 「言語感覚」 をしっかり持つこと Part 1
19
「信仰」 のためにも 「言語感覚」 をしっかり持つこと Part 2
21
「跪いて舌で受ける御聖体拝領」 を実践する司教区 Part 1
21
「跪いて舌で受ける御聖体拝領」 を実践する司教区 Part 2
29
「跪いて舌で受ける御聖体拝領」 を実践する司教区 Part 3
31
「舌で受ける御聖体拝領」 を実践する司教区
11
12
手による聖体拝領: 各国は『メモリアーレ・ドミニ』の文言を踏み倒して進んだ Part 1
12
手による聖体拝領: 各国は『メモリアーレ・ドミニ』の文言を踏み倒して進んだ Part 2
12
手による聖体拝領: 各国は『メモリアーレ・ドミニ』の文言を踏み倒して進んだ Part 3
12
手による聖体拝領: 各国は『メモリアーレ・ドミニ』の文言を踏み倒して進んだ Part 4
12
手による聖体拝領: 各国は『メモリアーレ・ドミニ』の文言を踏み倒して進んだ Part 5
16
手による聖体拝領: 各国は『メモリアーレ・ドミニ』の文言を踏み倒して進んだ Part 6
16
手による聖体拝領: 各国は『メモリアーレ・ドミニ』の文言を踏み倒して進んだ Part 7
21
『
各司教協議会宛の書簡』は当初、御聖体拝領のもう一つの方法として「拝領者自身に聖器から直接ホスチアを取らせること」を提案していた Part 1
21
『
各司教協議会宛の書簡』は当初、御聖体拝領のもう一つの方法として「拝領者自身に聖器から直接ホスチアを取らせること」を提案していた Part 2
21
『
各司教協議会宛の書簡』は当初、御聖体拝領のもう一つの方法として「拝領者自身に聖器から直接ホスチアを取らせること」を提案していた Part 3
21
『
各司教協議会宛の書簡』は当初、御聖体拝領のもう一つの方法として「拝領者自身に聖器から直接ホスチアを取らせること」を提案していた Part 4
21
『
各司教協議会宛の書簡』は当初、御聖体拝領のもう一つの方法として「拝領者自身に聖器から直接ホスチアを取らせること」を提案していた Part 5
25
その頃、カトリックとフリーメイソンの会合
12
04
無知蒙昧の徒
08
『
メモリアーレ・ドミニ』自体がインチキな文脈を持つ Part 1
08
『
メモリアーレ・ドミニ』自体がインチキな文脈を持つ Part 2
08
『
メモリアーレ・ドミニ』自体がインチキな文脈を持つ Part 3
08
『
各司教協議会宛の書簡』も「妄語」から成る
09
荒らされた葡萄園
11
自分の前に聖なるものが現われたと知った時、突っ立っている馬鹿はいない
11
途方もない恵みを得たと知り、それを感謝する時、突っ立っている馬鹿はいない
18
『
総則』のその部分は『メモリアーレ・ドミニ』と『書簡』の落し子である
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