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自然探訪  website  update   2020/01/24 21:22

              

『 自然探訪/オーロラ鑑賞旅行 』
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       スライドショー  2012/03/02 04:07JST (現地時間:03/01 21:07) カメラ:NikonD300 レンズ:10mm(対角線魚眼) ASA:1250 絞り:f/2.8 露出:8Sec で連続撮影。
 現在ではユーチューブに代表されるように身の回りの出来事の動画が簡単に作れる、それも専用のビデオカメラなどではなく、「スマートフォン」で所有者だれでもが出来る。正にスマートフォンの所有者=ビデオカメラマンです。もちろん普通のデジタルカメラでも。
 このスライドショーはそんなツールが未だ普及しなかった(私が所有していなかった)つい此の間の出来事、このサイトでは静止画像から動画に見立てた画像で表現してみました。悪しからず。

 2011年秋、パソコンの「MailBox」に入った旅行会社のPRページ画像画面に何故か目が釘付けになりました。それは北欧・フィンランドへの「オーロラ観測ツアー」の案内でした。同内容の画面はよく目にしていましたがその時はなぜかときめきのような物を持った事を覚えています。オーロラについては近くの友人がその数年前に同じ北欧ツアーに参加されたことを思い出し、さっそく問い合わせてみました。そして「良い企画じゃないか」とのコメントと同時に彼が持っているオーロラ撮影に最適な10mm魚眼レンズを貸していただけることとなり私もこのツアーに参加することにしました。

魚眼レンズとは
 一般的なカメラではカメラのレンズから入った光はその反対側にある「撮像素子」や「フィルム面」で結像しますがその面から前面(180°以内)の物体までしか結像できません。そのレンズなどの光学素子を結像部よりも後ろにするように設計・製作(前面を球形にして前に出す)することで180°以上を撮影可能にしたレンズを魚眼レンズと呼んでいます。
 魚眼レンズを使用することで例えば水平な大地が有ってそれに垂直に魚眼レンズを付けたカメラを使ったとすると全天を写せることに成ります。

 このツアーは『光の饗宴 ラップランド感動体験 幻想のオーロラに包まれて8日間【4夜連続オーロラチャンス】』と言うキャッチフレーズのツアーでした。

↓の地図は今回訪れた関係各地です。 右上の黒線矢印は日本からのフィンランドへの到着空港のキッテラ(実際はヘルシンキ経由)そして●印がオーロラ鑑賞・宿泊地のユッラス。その左側のスウェーデン内の〇印は「第4日」の昼間に訪問した「氷のホテル」があるユッカスヤルビなど。
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 更に詳しい地図はこちらから→  フィンランド をクリックしてください。


 日本(成田空港)を出て1時間半。佐渡島付近から日本海上空を北上していよいよロシア・シベリア方面へ。
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「オーロラ観測ツアー」スケジュール
              
日程
行程・時刻 スケジュール これです(写真)



2012年2月27日
成田発 12:00(日本時間)

キッテラ


ユッラス
夜(現地時間:以下同じ)


■成田空港発フィンランド航空にてヘルシンキ空港へ→

■乗継便でキッテラ空港へ→バスにてユッテラへ→着後ホテルへ
■ユッラスにてサウナ付アパートメントタイプのアカスホテルへ。この広い部屋を独り占めします。
     パノラマ写真→→
☆オーロラ観測のチャンス@☆【明りの少ないホテル周辺でオーロラ観測】
                ユッラス:泊


   2月28日
ユッラス滞在

午前〜午後
 





■ユッラス滞在
サーメ人の文化を守るトナカイ牧場を訪問!ゆっくり走るトナカイそりに乗車体験


☆オーロラ観測のチャンスA☆【明りの少ないホテル周辺でオーロラ観測】

               ユッラス:泊



   2月29日
ユッラス滞在
午前〜午後
 






■白銀の世界でスノーシュー体験  →



キラキラ光る白銀の世界を満喫

☆オーロラ観測のチャンスB☆【オーロラハンティングバスで人口光の届かない場所までオーロラ探し】


               ユッラス:泊



   3月1日
ユッラス滞在
午前〜午後








■ギネスブックに載っている世界最大級の雪と氷でできたスエーデンユッカスヤルビの「氷のホテル」へ。
所要:245km約4時間30分 
雪と氷でできた部屋、バーは必見。

☆オーロラ観測のチャンスC☆【スノーモービルに引かれたそりに乗って森の中へ。コタで身体を温めながらオーロラを観測】
   →写真は全員がヘルメットを被ってスノーモービルに乗る
               ユッラス:泊



   3月2日
午前
10:00〜午後







■ロバニエミへ。
 ロバニエミ市内観光。サンタクロース村へ。サンタクロースに面会し各自で記念撮影。


☆旅情あふれるサンタクロースエキスプレス(2等個室寝台列車)でヘルシンキへ☆


        車中:泊



   3月3日
ヘルシンキ着
午前
午後




ナーンタリ

■ヘルシンキ市内観光。岩盤をくり抜いたテンペリアウキオ協会、大聖堂、マーケット広場などを観光。
 その後スパリゾート地ナーンタリへ。


☆スパが充実している5つ星のフィンランド一流スパホテル賞受賞ホテルに宿泊!☆


      ナーンタリ:泊



   3月4日
ナーンタリ
午前
午後





ヘルシンキ空港発

■ゆっくりと出発してヘルシンキへ。
 空路、フィンランド航空機にて帰国。


     ナーンタリの街で→


    機内:泊



   3月5日
成田空港着
11:00ごろ







■通巻手続き後解散








 先ずはオーロラ観測ですが、結論から言えば 「オーロラチャンス4回(4夜)で3回(3夜)」 目撃できたと言う結果で大満足でした。このツアーではメインイベントのオーロラ観測を夜間に設定しているために昼間は周辺の観光が入りました。こちらも日ごろ目にしたり出来ない企画であり満足しての帰国でした。
 以下に詳しくお話しします。

第1日目 2012年2月27日(以下帰国まで現地時間で表記)
 成田空港からフィンランド・ヘルシンキ空港までの直行便で約10時間の空の旅。更に乗継便で1時間ほどでラップランドとも呼ばれるフィンランド北部のキッテラ空港へ移動、そしてバスに乗り換えて約1時間のユッラスと言うリゾート地へ。 ここに宿泊して4日間を過ごします。ここは北極圏から100kmほど北へ入った場所でありオーロラ観測には条件的にも十分な場所だと言う事です。

 さて、バスでユッラスに着いてホテルまでの途中で滞在中に我々の「防寒用」のウエアーの貸し出しを受けるために一旦バスを降りてホテル近くのショップに向かったのですがグループの誰とはなしに「あっオーロラだ!!」との歓声が起きました。空を見上げると未体験の私でもそれがオーロラだとすぐに気づいたのです。直ぐにバスに戻ってカメラを持ち出してその眺めを撮影しました。感度設定などもそぞろにカシャカシャと撮り始めました!

 ここまで成田を出て14時間ほどでしたが長旅の疲れは直ぐに吹っ飛んでしまいました。
周辺の地図をご覧になりたい方は→  ホテル周辺図 をクリックしてください。

はじめて撮ったオーロラが↓です。 よーく見ると画面中央部を横に薄く写っています。(駄作ですが初オーロラと言う事で敢えて入れました。悪しからず)


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初めて見たオーロラ 2012/2/27 ユッラスのホテル近くで
2月27日 19:11(現地時間) カメラ:NikonD300 ASA:1000 絞り:F/3.5 シャッター:2/3Sec 焦点距離:18mm広角(35o換算27o)  35o換算 27mm

 その場では10枚ほど撮影しましたがこのことで滞在中の『オーロラ鑑賞』がますます出現率が高まるのではと、楽しみになりました。その後予定のホテルへ移動しチェックインの手続きと防寒具への着替えをおこなった後にいよいよ予定されたホテル近くの観測地点へ徒歩移動して第一夜目のオーロラ観賞へ。 そこはホテルから徒歩10分ほどの池がある場所で周りは高い建物や樹木もない場所。この夜は100カット程を撮影出来ました。
出現時間(私のカメラに記録された最初〜最後の時間であり移動時間などを含みます:以降同様):約2時間30分。
 予定された観測場所での最初のカット↓


128-202
2月27日 20:58(現地時間) カメラ:NikonD300 ASA:1000 絞り:F/2.8 シャッター:5Sec 焦点距離:10mm魚眼  35o換算 27mm
 ご覧の様に月夜でオーロラとは被ってしまったものの幸先の良い撮影が出来ました。(109_2183) ついでにオーロラをバックに撮った  自撮り がこちら。オーロラ中はフラッシュ撮影は厳禁の為露光時間6秒をジットしているのは長かった(-_-;)

そして第一日目の連続写真のほんの一部がこちらです。
 撮影:2012年2月27日↓ 21:11〜各コマ4秒づつ露光。カメラ:Nikon D300 ASA:1000 絞り:F/2.8 シャッター:4Sec 焦点距離:10mm魚眼      

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 撮影:2012年2月27日↑ 21:27〜各コマ5秒づつ露光。カメラ:Nikon D300 ASA:1000 絞り:F/2.8 シャッター:5Sec 焦点距離:10mm魚眼

第2日目 2月28日
 この日昼間のテーマはホテルから少し離れた「アッリおばさん」のトナカイ牧場でメーサ人の暮らしに触れる」でした。
トナカイはちょうど日本のエゾシカなどより全体的に大きく見えました。ソリを引かせて牧場内を廻ってくれました。一番驚いたのはソリに乗って周回中頭の後ろが何か変なので振り返るとそこに有ったのは次位のトナカイの「角」これに思いきりド突かれたら痛いだろう!少し怖い(涙) 撮影:2012年2月28日。カメラ:Nikon D300・S5100 
 この夜のオーロラは昨夜と同様にホテルからの徒歩範囲でしたが、待てど暮らせど暮らせど出現せず!!残ね〜〜ん!!(地元のガイドなどのアドバイスも含む)

トナカイの角 おばさんとツーショット トナカイのソリ アッリおばさん宅の食器棚 近所のスーパーマーケット
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第3日目 2月29日 

 この日の昼間はスノーシューを履いての雪上トレッキング。スノーシューはこれまでに私は知床で経験していましたが今回のツアーでは私よりもご高齢の方も何人か参加していました。ちょっと心配しましたが皆さん元気よく雪上歩行を楽しんでおられました。

現地までの大型バス スノーシューのレクチャー これがスノーシュー 途中で暖を取る 原生林の中を進む
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 この夜のオーロラは「オーロラハンティングバス」に乗って、より明りの少ない場所へ移動しての鑑賞です。第1夜に続きこの夜も短時間ながら出現し、天体ショーを楽しませてもらえました。撮影数:20枚。出現時間:約20分。
手前の雪上(氷上)で赤色に輝くのはカメラの後ろ方向を走るスノーモービルのテールランプの映り込みです。また遠くの山上で赤や白に輝くのは10qほど離れたスキー場の夜間照明。

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第4日目 3月1日 

 昼間は今ツアーで初めてデンマークに移りました。ユッラスから200qほど西にあるユッカスヤルビと言う街にある「氷のホテル」です。文字通り氷を切って組み合わせてホテルに仕立ててあります。中にはバーに見立てた一角が有りアルコールもふるまわれ、各自楽しんでいました。
 この夜のオーロラは「スノーモービル」に引かれたソリに分乗して明りの無い場所での鑑賞です。

ICE HOTEL入口
アプローチ

ホテルの入口
ドアだけがサッシュ

氷のモニュメント

氷の壁とシャンデリヤ

氷のグラス

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氷のグラスでワインを戴く

ホテル客室のベット
トナカイの毛皮敷き

ホテルバーのメニュー

氷の椅子

氷の礼拝室

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 この夜のオーロラは「スノーモービル」に引かれたソリに分乗して明りの無い場所での鑑賞です。
そlしてこの夜も期待通りにオーロラが出現し大・大満足でした。
 この日のオーロラ。撮影:330カット 時間:約1時間15分でオーロラ鑑賞の最後の夜に長時間に亘って我々を楽しませてくれました。一部を紹介します。

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 ↑撮影:2012年3月1日日 21:25〜連続25枚中の5枚。各コマ8秒づつ露光。カメラ:Nikon D300 ASA:1250 絞り:F/3 シャッター:8Sec 焦点距離:10mm魚眼


 ↓撮影:2012年3月1日日 20:44〜6枚中の5枚。各コマ8秒づつ露光。カメラ:Nikon D300 ASA:1250 絞り:F/3.5 シャッター:8Sec 焦点距離:18mm広角(35o換算27o)
         
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第5日目 3月2日

ロバニエミヘ
 朝食後、バスでユッラス発、約3時間の旅で南側225kmにあるロバニエミヘここはサンタクロースの街として有名な街ですがそれ以上に「北緯66°30分 07秒」そう北極圏との境の街です。市内にモニュメントも有ります。そして「サンタクロース」との記念写真撮影や市内観光。そう言えば当時この町に有った「マクドナルド」は当時北限の「Mac」だったそうだ。
サンタクロース村の入り口 北極圏モニュメント 日本との直行便開設記念碑 ここから先が北極圏 ロバニエミ駅
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 夕食後、ロバニエミ駅へここから「サンタクロースエキスプレス(2等個室寝台)にてヘルシンキへ。
日本の寝台特急とはどう違うか!鉄チャンならずとも興味のあるところです。その一部を紹介します。
ダイヤはロバニエミ発 21:08 → 08:36 着ヘルシンキです。

二階建て寝台特急 VRはフィンランド鉄道のロゴ ベットは日本のそれより広い トイレは広い 食堂車で朝食
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第6日目 3月3日 

ヘルシンキへ
 ヘルシンキ市内観光
 岩盤をくり抜いたテンペりアウキオ協会、大聖堂、マーケット広場など。
北欧雑貨の代表「マリメッコ」のアウトレット。その後高級リゾート地、ナーンタリへ。
ナーンタリスパホテル:泊
  ヘルシンキ駅 南港 マーケット ヘルシンキ大聖堂
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第7日目 3月4日 

 ナーンタリスパホテル。
 ゆっくり出発してヘルシンキへ空港、フィンランド航空直行便で帰国。
リゾートホテルに着いた 部屋からの夕景 ホテル裏側の港 ポプラ並木? ヘルシンキ空港
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第8日目 3月5日 
 帰国、成田空港へ。フィンランド航空直行便にて。


あとがき
 以上のようにオーロラ観測ツアーへの参加でしたが、当時(2012年)保有の撮影機材はデジタル一眼「Nikon D300」、コンパクトデジカメ「Nikon S5」デジタルビデオカメラ「Canon HV-10」でした。そして本稿で紹介したように基本「静止画」での記録でした。
 動画はデジタルビデオカメラで撮りましたが当時のものは感度が悪く、オーロラは最初のテスト撮影ではほとんど写らなかった(オーロラが映っていなかった(涙))ために端から撮影を諦めていました。
 あれから8年経ちましたが現在の技術の進歩は目覚ましい物が有ります。現在私の所有しているデジタルカメラは上記の他にフルサイズ一眼の「D600」ミラーレス一眼の「Nikon 1X2」そしてコンパクトデジカメの「S7000」「A1000」が加わりました。これらは何れも静止画に加え動画撮影が可能です。しかも「A1000」というコンデジでは簡易的なタイムラプス動画も撮れます。願わくばこれらの機材を持ってもう一度『オーロラ撮影』にチャレンジ出来ればと思います。もちろんハード面ばかりでなく私の知見やテクニックも広がっています。今回は静止画の一部を「Windows」で動画的にしたものをスライドショーでご覧いただきました。


 旅はまだまだ続きま〜す。

       

                

それでは「旅」はまだまだ続きます。

新規作成と変更・更新の履歴

2020/01/24 内容を見直しました。
2018/12/09 『変更履歴』を『サイトマップ』から本稿に移設し併せて内容を見直しました。
2017/06/14 『自然探訪/オーロラ鑑賞旅行』を新規リリースしました。
2015/12/20 『ドナルドおじさん拘りの隠れ処』を新規作成し準備の整ったページからリリースを開始しました。
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