件のビルは、ランドマークタワーとみかんビルの間に位置する『クイーンズタワー』。A棟・B棟・C棟と3兄弟のような構成をしているビルで、その内の一番背の高いA棟から煙が出ているようです。 あくまでの好奇心から、このビル受付のお姉さんに「屋上のモクモクって何なの?」と訊ねてみようかとも考えましたが、何コイツ平日の昼間からクダラネー質問してんだ!?と思われるのも癪なので、帰宅後ネットで調べてみることにしました。(←チキンハートですね。)すると、かなりの関連記事がヒットしてきます。なんだ、皆さんも意外と多く気付いていて、(受付のお姉さんに聞けないチキン…)以前から不思議に思っていた現象だったのですね。 特にこの疑問に関して的確に報告されていたのが、『はまれぽ』さんの記事「クイーンズタワー煙の正体は?」でした。さっすが『はまれぽ』さん、おれたちが知りたい記事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!(←ちょっと暴走気味) と…ともあれ、やはり地元のマニアックな案件には、ピンポイントで食いついてくる定番のサイト。まさに私が調べたかった内容の、すべてを先に越されてしまった感じの充実の記事内容でした。なので、モクモクの詳細はリンク先に任せましょう。 結論を掻い摘んで要約すると、あの煙は「地域冷暖房システム」のボイラから出る蒸気が白煙となり、屋上に設置された煙突(排気口)から放出されているのだそう。基本、毎日24時間ボイラは稼働しているので、目にする機会もかなり多いのですね。蒸気ということで、外気との温度差があり、また空気の透明度も増す冬のほうが、より白煙となって見つけやすいようです。そう言えば、私が気付いたのも3月でした。今回の写真撮影日時も、排気口の写真以外全て秋から冬にかけてのものです。
ということで、意外にも多くの人が気になっていたクイーンズタワーA棟のモクモク。きっと芦奈野センセイもこれに気付いていて、ヨコハマ世界の作品内にも生かすべく、地域の冷暖房システムを賄うプラントを『横浜ランドマークタワー』に移設したという未来設定で、両ビルの特殊要素を合体させて描いたのかも知れません? ──ランドマークタワーの謎煙は、実はクイーンズタワーの水蒸気を元ネタに生み出された。 ↑たぶんコレだったんじゃないか?とも思うのでした。(←かなり強引。) じゃあ謎の家屋は?というと、そこにはネコさん(*1)みたいな人が常駐していて、未来のスカイガーデンを案内してくれるのですよ?