≪総目次≫
ここでは、テレビと政治、テレビと官僚、放送制度論など、今日でも役に立つと思われる論考を掲載しています。月刊誌の記事は、1年もたてば古びて価値を失ってしまうのがふつう。しかし、例外は、政治家や官僚のふるまいについて書いた記事。政治家が利権としての電波に群がり続ける限り、官僚が過去の失敗に何一つ学ばず失政を繰り返す限り、この種の記事は読み返す意味があると、私は思います。
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