更新日: 2003/10/01
(野球に興味のない人には、つまらない内容です)
広島カープで今後活躍が予想される新井選手。
その弟である新井良太選手が、ことし駒澤大学に入学した。
1年生にして4番打者となった。
というわけで、今日神宮球場へ行ってきた。
青山学院大学×駒澤大学。東都大学1部リーグ(@神宮球場)。
予想通り、ガラガラであった。
駒沢のほうは、応援団+一般ファン3列。
青山学院のほうは、応援席に客がいなかった。
そう、つまり応援団すらいないのだ。
駒沢がチャンスになると、応援団のうち吹奏楽部の人たち30人ほどが一斉にネットに
かぶりついて、声援を飛ばしていた。
外野は開放されておらず、内野の学生応援席(アルプス席)と、バックネット裏の
一般席1,300円、この2種類がある。
バックネット裏に陣取った。
周りを見渡すと、意外と年齢層が若かった。
最前列は、スコアブックをつけている、要するにマニアな方々。
談笑している人もいた。
それより少し後ろに下がると、会社を抜け出してきた若手サラリーマンが多い。
あと、他校の人の見学。
カバンを肩にかける、ごく普通の学生もいた。
サラリーマンとか学生は、ほとんど一人で観戦していた。
で、肝心の新井君は、といえば。
【第1打席】
忘れた。(外野へのヒットだったことは覚えている)
【第2打席】
低めの球をとらえ、三遊間を抜けるシングルヒット。
次のバッターのバントで2塁へ進塁。
その後の打者のとき、相手の捕手がピッチャーの球を取りそこなう。
それを見た新井君、そのスキを突いて3塁へダッシュ!
アウトになりました。
やはりこのドジも「血筋」なのだろう。
1,300円払った甲斐があったというものだ。
4年後には、カープに居るのだろうか。それとも巨(以下略)
個人的には、カープに居てほしい。
とはいえ、1年生で2連続ヒット。
これは凄いと思う。
私は、ここで帰る。
寒かったし(気温が)、これ以上滞在すると風邪をひくと判断したからだ。
決して「試合が単調」だからとか、「知らない人ばっかりでつまんない」という理由
からではない。
ところで試合は、駒沢が負けたらしい。
1月19日の日記以来のこのコーナー。
反響ゼロを貫くこのコーナー。
>>野球中継へ
画面の文字が小せえよ!!
なんだあれ。日本テレビもそうだが、特にTBS系列。
視力検査でもしようとしてんのか?
なんか画面の右隅に
清原 .245 5本
とか書いてあったりするけど、目を細めないと見えねえ。
これじゃ年寄りとかは、まず間違えなくチャンネル変え、、、ないだろうね。ハ。
バラエティの字幕みたいに、もっとデカい文字にしてくれないと。
>>愛内里菜へ
この人、学校の出席番号で2番になったことはあるのだろうか……
>>国会へ
お前等自分自身の予算でもめてやがる。
>>全国のみずほちゃんへ
学校ではイジメられてると思うけど、負けるな!
「みずほちゃん、早く自分と仲良くなんなよ」
「ヤーイ二重引き落としはできるくせに、二重とびはできねえのかよー」
「お前んとこの社長、パスボーラー瀬戸輝信とおんなじ名前でやんのヘッヘー」(?)
>>全国のりそなちゃんへ
いや、いないか、そんな名前。
(父)リソグラフ (母)パソナ (子)リソナ
なんつって。
良い血統だ。
未勝利戦だったら、10着以内には入るだろう。
>>ポルノグラフィティ(歌手)へ
ニッポン放送のLFR聞いてるよ。
これからも公共の電波をジャックして、カープ翼賛放送を期待してるぜぃ。
あ、やってることはスポーツニュースと同じじゃん。よく考えたら。
>>大仁田厚(国会議員)へ
最近、ウルソーに似てきたね。