平和資料館・草の家   Grass Roots House Peace Museum

■草の家だより

会員の皆様にお届けしているものです(年4回発行)。
ここでは2002年度~2013年度のたよりを紹介します(容量の関係で写真や図表などを省略しています)。
なお、容量の関係でNo88以降は最初の数ページをPDFファイルにしています。ご了承ください。

No.74(2002.5.30)東アジアの市民連帯を
No.75(2002.8.1)イモにされた骨
No.76(2002.11.1)「拉致」、「戦争責任」そして東アジア市民連帯を思う
No.77(2003.1.1)2003年私の怒り、自省、希望
No.78(2003.3.15)変わるために
No.79(2003.6.10)有事法制が日本を守ってくれるという「亡霊」
No.80(2003.9.10)2003年夏

No.81(2004.1.1)ブッシュ大統領に贈るもう一つのクリスマスプレゼント

No.82(2004.3.25)戦争はいかん
No.83(2004.6.20)最大の危機は最大の機会でもある
No.84(2004.9.10)平和に心を奪われたいごっそう 西森茂夫さんを偲ぶ
No.85(2005.1.1)平和の風をおこそう

No.86(2005.4.10)平和の意思表示を続けよう

No.87(2005.6.20)無駄づかい自衛隊は日本に帰れ
No.88(2005.10)騙されない責任の重み
No.89(2006.1.1)過去の侵略戦争を正当化することは許さない
No.90(2006.4.10)2003年の謀略

No.91(2006.6.15)いつでも、どこへでも出撃する米軍と自衛隊

No.92(2006.9.30)「美しい国」へ、出産・新政権誕生、遺憾
No.93(2007.1.5)世界平和を考える 日本を戦争する国にさせないために
No.94(2007.3.2)日本を離れて・・・
No.95(2007.6.11)韓国へ金英丸を訪ねる

No.96(2007.9.25)ピースウェイブ2007みんなにありがとう

No.97(2007.12.25)平和の風になろう
No.98(2008.4.14)2008ピースウェイブを成功させよう
No.99(2008.6.1)幡多に軍港はいらない
No.100(2008.9.25)「草の家だより・100号発刊」に寄せて

No.101(2008.12.25)創立20周年の2009年 吹きわたれ平和の風
No.102(2009.3.20)草の家にも春が来た
No.103(2009.6.1)ピースウェイブ2009in高知を成功させよう
No.104(2009.9.12)今年も平和の波が大きく盛り上がりました
No.105(2009.12.24)安保条約解消の平和の波を起こそう

No.106(2010.4.10)高知大空襲 戦争の中をいかに生きたか

No.107(2010.6.28)平和の音色に耳をすまして
No.108(2010.9.30)再び、平和の音色に耳をすませて
No.109(2010.12.22)憲法9条の平和外交を求める
No.110(2011.4.16)原爆と原発 人類は共存できない

No.111(2011.6.25)今、あなたに届けたい平和の想い
No.112(2011.9.30)2011ピースウェイブを終えて
No.113(2011.12.20)怒りを行動へ
No.114(2013.4.27)次の世代、そのまた次の世代にツケを回したくないなら・・・
No.115(2012.6.21)平和を支える文化運動 ピースウエイブ

No.116(2012.9.28)非国民か国民か 非人間が人間か
No.117(2012.12.21)再び戦争への道を進んではならない
No.118(2013.4.12)「核被害」に遭った「フクシマ」の今
No.119(2013.6.21)2013ピースウエイブを成功させよう

■平和資料館国際ネットワークのニュース
Japanese Network of Museums for Peace

以前、平和資料館・草の家が事務局を担当し発行していたニュースです。
現在、「東京大空襲・戦災資料センター」のホームページに掲載されています。ぜひごらんください。
http://www.tokyo-sensai.net/