■草の家ブックレット
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草の家ブックレットNo.1
『前事不忘后事之師 前の事を忘れず後々の教訓とする』
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草の家ブックレットNo.2
『民主主義の源流 自由民権運動』
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草の家ブックレットNo.4
『憲法九条の旅』
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(第1回「中国・平和の旅」報告集)
1991.12
500円
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(「自由は土佐の山間より」といわれる高知県自由民権運動の項目別解説。中学生以上の学習テキストとして好評)
1992.10
500円
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(第3回「中国・平和の旅」報告集)
1994.1
500円
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草の家ブックレットNo.5
『暗黒の中の光芒 小林多喜二、緑川英子、槇村浩』
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草の家ブックレットNo.6
『The Flame of hiroshima and Article
9(広島の火と第九条)』
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草の家ブックレットNo.7
『永失不忘 決して忘れない』
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(不降身不辱志-身をくださず、志を辱めない。1930年代の抵抗の記録)
1994.8
600円
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(海外に送るための英文ブックレット。山口勇子さんの「ヒロシマの火」の英訳と英文「日本国憲法」第九条は12カ国語で紹介。1000円で一冊は手元に、一冊は海外に送ろう)
1995.7
500円
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(第4回「中国・平和の旅」報告と資料集。戦後50年目に2つの戦後を考える旅に出た。日清戦争後の侵略の実態に迫る)
1996.2
900円
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草の家ブックレットNo.8
『子どものために ベインブリッジ島日系アメリカ人の歴史』
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草の家ブックレットNo.9
『細菌戦は実行されていた』
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草の家ブックレットNo.10
『ガイドブック高知の戦争遺跡』
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(ベインブリッジ島日系アメリカ人協会制作、山根和代、山根久之助訳。多様性と相違は望ましく、大きな強さの源泉とのメッセージは平和のメッセージでもある)
1998.7
500円
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(第6回「中国・平和の旅」報告集。被害者の聞き取り調査とともに、731部隊細菌戦国家賠償請求裁判の訴状、意見陳述書等を収録。知られざる細菌戦の実態)
1999.7
900円
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(戦争遺跡は、強く、おもく過去を語りかけ、平和の意味を伝え、生きた言葉となる。若い世代の平和のガイド)
2003.7改訂版
1,000円
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草の家ブックレットNo.11
『人は自然の中でどう生きるか』
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草の家ブックレットNo.12
『今伝える 中江兆民の思想』 |
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(近代合理性というものは非常に薄っぺらな目先の便利さを求めて、余りにも根本を壊しているではないか。姫田忠義氏と池田武邦氏、姫田忠義氏と筑紫哲也氏の対談)
2003.1
600円
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窪田充治著
2010.10
300円 |
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■草の家文庫
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草の家文庫1
『いごっそう青春伝』 西山竜平著
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草の家文庫2
『ひと夏の少年兵』 松吉知津子著
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(芸と平和、94歳の青年芸術家西山竜平さんの大正昭和初期青少年時代のいごっそう物語、読み出したら止まらない納涼の一冊。自分史特別賞受賞)
1998.10
850円
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(深い信心に生きた祖母への追慕。それが著書を、限りなく柔軟な「戦争と人間の語り部」たらしめた。土佐弁での訥々と語る未来への啓示の書)
1999.6
850円
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■永遠の反戦・抵抗詩人 槇村浩
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『槇村浩詩集』
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『日本詩歌史』
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『ダッタン海峡』
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(槇村浩詩集の決定版)
2003.3
1,800円
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(詩を通じて見た日本史の概略と詩における唯物弁証法的ヒューマニズムの理論に関する覚え書き。60年ぶりに陽の目を見る幻の論文)
1995.10
2,800円
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第6号:土佐プロレタリア詩特集(1981.5):各800円
第8号:槇村浩生誕80周年特集(1992.6):900円
第9号:槇村浩生誕90周年記念特集
(2004.1):700円
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■その他
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『非核の日本を』
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『詩画集 夜明け前のパルチザン』
-病中退屈ノート-』
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『高知空襲写真集 高知の空襲』
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(橋本大二郎高知県知事の提案した非核港湾条例をめぐるたたかい。全国からよせられた各界著名人のメッセージを掲載。わかりやすく若者に好評)
1999.3
100円
こちらもごらん下さい。
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(詩:西森茂夫、版画:吉岡義一)
1995.1
1,000円
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(戦争のない未来のために、戦争という悪魔の手はどんなものだったか、400余名の命が叫んでいる、高知空襲の記録)
2003.7改訂版
1,000円
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『植木枝盛研究資料目録』 外崎光広著
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『一筆箋 日本国憲法の源流』
植木枝盛の思想」
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『自由・平和・友愛の栞1・2』
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(植木枝盛研究の決定版)
2001.6
1,200円
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(日本国憲法の源流となった植木枝盛の言葉30を紹介)
*売り切れました
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(土佐の先人22名の言葉と高知版画家協会によるしおり。1は自由民権期を中心に、2は大正・昭和期のもの)
各350円
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『憲法第9条による日本の安全保障・危機管理』(池道正著)
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『たきおさむ詩集 花いばら』
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『高知・20世紀の戦争と平和』
→もくじは こちら
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戦争体験世代から21世紀世代へ、
平和のバトンタッチの思いを込め
2005年8月発行
1,300円
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『不屈に生きた土佐の同志』
(治安維持法犠牲者国家賠償要求
同盟高知県本部)
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『高知城は県民の宝』
(高知城跡の整備と保存を考える会)
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『ぼくが見た高知大空襲』
(戦争遺跡保存ネットワーク高知) |
2006年12月発行
800円
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2007年6月発行
1,000円
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2009年7月発行
200円 |