種類のわけかた

　種類のわけかたは、USACOの思いで適当に分けています。決まったルールが有るわけではありません。
この説明も自分自身でどう分けたのか思い出すためのメモとして書いたものです

2000年頃は、まだそんなに種類も多くなく、単純に分けられてました。 2010年ごろから種類も多くなり分け方に困ってきました 2014年まで
こしあん・つぶあん・クリーム・チーズ・チョコ・抹茶・栗・いも・ もち・フルーツ・その他・番外
10種類とあとその他が2ページ

2014年 5月から
こしあん・つぶあん・クリーム・チーズ・チョコ・抹茶・「栗＆いも」・ もち・フルーツ・その他の餡・加工したもの・生地が違うもの・キャラクターもの ・大きいいもの小さいもの・その他もみじ饅頭でないもの
14種類に分け、その他の饅頭が1ページ

写真の数は正確な数ではありません、その都度数えるのも大変なのであいまいな数です。

写真のページの説明

　写真を撮るもみじ饅頭は、通常に購入した物で、特に準備された物ではありません。写真のページで、(2001.12)等の日付は購入した月です、正確に説明すると、写真を撮ったもみじ饅頭と、 味見をした日と違う場合があります、内容が大きく違わないと判断した場合は、古い写真を使うことがあります。写真はなるべく写りのいい方を載せています。１つのもみじ饅頭にデジカメのシャッターを数回切っています。

一部購入時の物と現在売られている物とは違う場合があると思います。季節品などもあり、現在売られてない物もあります。

　もし写真と違う物、新しい味付け、などを見つけたらUSACOまで教えて下さい。

もみじ饅頭屋さんへ、新しいもみじ饅頭の種類、味を変えたなど、お知らせ下さい、機会がある時に、購入し写真を撮り直し記事も書き換えます。

体重測定(笑）

　グラム表示について、２００２年４月頃から、重量計測を始めました。一番重い物と軽い物では重量が２倍ぐらい違っていました。 もみじ饅頭の計測には家庭用のデジタルはかりで１個を包装のまま計っています、 １個だけしか計測していませんので、誤差が大きいと思いますが、参考までに書いております。 包装のラップはメーカーによって厚さが違いますが重い物でも通常１ｇ以下です、 ラップを外すともう少し正確に計れるのですが・・・(^_^;

＜おことわり＞ 辛口のコメントがありましたらごめんなさい、笑って許してくださいね！！

もみまん通での種類の分け方

いまだに検討中で、突っ込みどころが満載です

まず最初に、載せるかどうか、買うかどうかを悩む

　何処までが、もみじ饅頭か、もみまん通に載せたらいいのか悩みました。
　ページを作り始めた頃は、もみじ饅頭だけではなく、 もみじ・紅葉がつくお菓子をすべて載せようかなとも思いましたが 調べていくうちに、大変な量があることを実感してあきらめました。
　思いつくまま、気に入った物だけ扱うということも考えましたが そうすると、ページの面白みが減りそうと思ったからです。

　また、ページを作り始めた初めごろ、 友人からの情報で「もみじ」の文字がついてるお菓子の情報が沢山入ってくるのでこまりました。 聞いた情報のお菓子を全部買っていたら、大変なことになります。 もみじ饅頭のいいところは、ほとんどの種類が単品で買え単価も安いところで、 箱入りしかないお菓子だと、いろいろ種類を集めるのに大変なことになります。

　もみまん通に載せるのは、カステラ生地で中に餡子が入ってる、もみじ型をした饅頭だけ。 それ以外は載せないつもりだからということにしました。（後に少し変更する）
　この時悩んだのが
桐葉果（やまだ屋）・暁もみじ（天光堂）・ もみじ型のクッキー洋菓子等（モーツアルト）
おいしいお菓子なんだけど、これを載せると大変な数になると想像し 載せない基準にした。

まずは普通のもみじ饅頭でないものを分ける

ここからの数字は、もみじ饅頭の種類のページの数字です
１こしあん、 ２つぶあん、 ３クリーム、 ４チーズ、 ５チョコ、 ６抹茶、 ７栗＆いも、 ８もち、 ９フルーツ、 １０その他の餡、 １１加工したもの、 １２生地が違うもの、 １３キャラクターもの、 １４大きいいもの小さいもの、 １５その他もみじ饅頭でないもの

13、キャラクターの入ったもみじ饅頭

ドラえもん・スヌーピー・キティちゃん等々

14、大きい・小さいもみじ饅頭

大きいもみじ饅頭　小さいもみじ饅頭
やまだ屋大モミジ、宮島口のお店で共同開発された大きいもみじ饅頭、 にしき堂　紅葉焼き（餡は入ってないけど）

15、もみじ饅頭じゃないけれど

もみじ饅頭だと思って買ったもの、もみじ饅頭と思って買ったが、広島のもみじ饅頭とは別物であった

もみじ饅頭ではないけど、USACOがおすすめする広島のお土産

もみじ饅頭ではないけれど、ちょっと気になるお菓子 大阪駅で買った「もみじ饅頭」がきっかけだったか？

11、もみじ饅頭に手を加えた商品・加工品→カロえに

天光堂　ほろ酔いもみじ、アイスもみじ（ミヤトヨ）、揚げもみじ

他メーカーのアイスもみじは今検討中です
まずアイスもみじは切るのが難しい切って写真が綺麗になるかどうか？ アイスなのでその場で撮らないといけない、結露して曇って写る等々。 常温商品と同じで、ただ冷凍しただけの場合があり。

12、生地がカステラ生地ではない、 餅粉・米粉等が入って特徴的な物を→生(生地）に

にしき堂　生もみじ、
高津堂　

　こちらも、にしき堂さんが生もみじを発売された時に悩みました
もみじ饅頭なのか？、そうでないのか？
結局は、友人、ネットの知り合いから、「生もみじというのが出てるんだけど、 知ってる？」と聞かれると思ったので載せることにした。 もみじ饅頭＝カステラ生地という考え方が少し変わってしまうけど
生もみじを載せるのなら、「やきもち咲ちゃん（にしき堂）」は 「桐葉果(やまだ屋）」はと悩んだがこちらは載せていません。
　高津堂さんが、お店を始められ焼かれたもみじ饅頭（紅葉型焼饅頭） はもちもちの生地なので、生地が特徴的なのでこちらに載せています

あんで分ける

普通のもみじ饅頭ということで、それぞれのページに振り分けます。

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１、こしあん

こしあんと売られてるもの
もみじ饅頭にこしあんのみがが入ってるもの

２、つぶあん

つぶあんと売られてるもの
もみじ饅頭に粒あんのみがが入ってるもの

３、クリーム

クリームと売られてるもの
もみじ饅頭にクリームのみがが入ってるもの

４、チーズ

チーズと売られてるもの
チーズクリーム
固形のチーズ、プロセスチーズ、クリームチーズ
要冷蔵チーズ

５、チョコレート

チョコレートと売られてるもの
チョコレートクリーム
固形のチョコ
それぞれを混ぜたもの
もみじ饅頭の周りにチョココーティングしたもの

６、まっちゃ抹茶

抹茶と売られてるもの
抹茶のあんこが入ったもみじ饅頭
抹茶生地のもみじ饅頭

７、栗・いも

栗と売られてるもの
栗のまざった餡、栗を原料として作ったもの

いもと売られてるもの
いもが入ったもの、いもを原料として作った餡

８、もち

もちと売られてるもの
もみじ饅頭にもちのような物が入ってるもの
こしあん・つぶあん等にもちのような物を入れたもの

９、フルーツ

あんこにフルーツを使っているもの
フルーツの名前をつけて売ってるもの
フルーツの様な名前をつけて売ってるもの（レーズン）

１０、その他のあんこ・餡なし

上の分類のどれに入れていいのか分けにくいもの
生地に混ぜて焼いてるもの
生地だけで焼いてるもみじ饅頭のカステラ

今後の分け方

　2017年現在、上記のように分けていますが、生地違う商品が増えてきて、 それをカステラ生地のページに混ぜようかどうか悩み中です。
　葵もみじ、吟もみじ・金のもみじなどたくさん出てきたので、 高級・高額な商品を分けてほうがいいのかなというのも検討中です。