保育者と父母を結ぶ雑誌「ちいさいなかま」から職員が紹介したい内容、感じたこと、想うこと等お伝えします。
3月号 もやっとした時、はなしどき!
私は、子ども同士の関係でという話の中で子ども達が本当に気持ちを受けとめて欲しいのは友達だと言う言葉にビビッときました。確かに、子どもはやりたくない、いやだと言いたい放題で子ども同士の思いがぶつかってトラブルになっちゃうことたくさんありますよね。この文章を読んで「友だちと一緒は楽しい!」という思いを積み重ねていくこと、子ども同士で思いを言い合いながら考えることはとても大切なことなんだと気付かされました。いい環境を作り、子どもも、大人も楽しく過ごせるようにしていきたいです。ちいさいなかまを読んで、保育についてたくさん学ばせていただきました!