保育者と父母を結ぶ雑誌「ちいさいなかま」から職員が紹介したい内容、感じたこと、想うこと等お伝えします。
2月号ではジェンダーやマイノリティーについて面白い話がたくさん載っています!「ピンクは女の子?ブルーは男の子?」の記事では、理解していたつもりでも、トイレのマークなど、そんなところに!?というところに性差が転がっていたりと驚かされました。最近、色に興味が湧いてきたクラスの子ども達が、性別に関係なく好きな色を好きと言えるよう、個性を尊重するような保育をしていきたいなと感じました。
他にも子ども達の意志を尊重し保育・育児をしている方、こうゆう時どうしよう?と悩んでいる方々のお話がたくさん載っています。
ぜひ読んでみてください!