保育者と父母を結ぶ雑誌「ちいさいなかま」から職員が紹介したい内容、感じたこと、想うこと等お伝えします。
1月号のちいさいなかまに「午睡はひとり一人の子どもの気持ちが見える時」ということが書いてありました。休日のお昼寝など、保護者の方も悩まれたことはあるのではないでしょうか。私はこの記事を見て、自分は子ども達の不安や緊張、寂しい気持ちに気付けていただろうかと振り返ることが出来ました。子ども達にとって、安心して穏やかな気持ちで眠れるという環境作りを大切にしていきたいなと思いました。ちいさいなかまには、保護者の方の悩みや参考にしたいと思うようなことが書かれています。ぜひ、読んでみて下さいね。