http://www.maroon.dti.ne.jp/rekikakyo/
  【催し案内】
■ シンポジウム「歴史教科書 いままでとこれからPART[」(2012年6月16(土)午後)

 歴史資料保全ボランティア募集
  以下の団体では2011年3月11日に発生した東日本大震災をうけ被災資料の保全活動を行っています。
  各サイトにてボランティア募集情報を発信しておりますので、ご協力をお願いいたします。
  歴史資料ネットワークNPO法人宮城歴史資料保全ネットワークボランティア申し込み用紙[pdf ])山形文化遺産防災ネット
  ふくしま歴史資料保存ネットワーク茨城史料ネットワーク
  ※東北地方太平洋沖地震(東北・関東大震災)による被災歴史資料保全活動の現状と支援募金のお願い(歴史資料ネットワークより)
毎月10日発行(休日・祝日の場合はその翌日)

『歴史評論』2012年6月号(第746) 定価 860円

特集 第45回大会報告特集 世界史認識と東アジアU


 2011年11月26日・27日、立教大学池袋キャンパスにおいて、「世界史認識と東アジアU」という統一テーマのもと、歴史科学協議会第45回大会が行われました。本号はその報告特集です。前年度大会では、「韓国併合」から100年という節目の年にあたり、東アジア認識や東アジア史研究の方法をめぐる議論を展開しました。今回の大会はそれを受け継ぎ、現代のさまざまな問題を規定している東アジアという歴史環境についてさらなる認識を深めるため設定されたものです。
 第1日目は「移行期における東アジア認識」と題して、12世紀日本の仏教における東アジアの諸要素と、16世紀末日本の権力編成と東アジア認識を検討した2報告、および、南アジア史との比較的視点からのコメントをもとに、移行期の東アジア認識をめぐって議論が展開されました。
 第2日目は「東アジアにおける支配・統合と地域社会」と題して、清末民初の中国における地域意識、近代日本のハンセン病と地域社会、現代中国における支配の正当性論理、に関する三報告をもとに、近世から近現代にかけての東アジアの地域の実態や意識をめぐって議論が展開されました。
 2日間を通じてのべ170人の参加者があり、活発な討論が行われました。これを契機に、移行期における東アジア認識や東アジアにおける地域史研究のさらなる議論が喚起されることを期待します。(編集委員会)
  *  特集にあたって 編集委員会
 報 告 【第1日目テーマ 移行期における東アジア認識】
12世紀日本仏教の歴史的位置
上川 通夫
 報 告 【第1日目テーマ 移行期における東アジア認識】
織豊期王権の成立と東アジア
堀   新
 コメント 【第1日目報告へのコメント】
コスモポリタン文化と地域文化 ―政治=文化史的視角からの世界史―
三田 昌彦
討論要旨 大会第1日目 高松 百香
長谷川裕子
 (文 責)
 報 告 【第2日目テーマ 東アジアにおける支配・統合と地域社会】
生成する地域・地域意識 ―清末民国初期中国の華中南地域を中心に―
山田  賢
 報 告 【第2日目テーマ 東アジアにおける支配・統合と地域社会】
ハンセン病疫学と近代日本の地域社会
廣川 和花
 報 告 【第2日目テーマ 東アジアにおける支配・統合と地域社会】
毛沢東期の中国における支配の正統性理論と社会
三品 英憲
討論要旨 大会第2日目 藤原 敬士
 (文 責)
  * 【第45回大会報告を聞いて】
上川通夫報告を聞いて
河上麻由子
  * 【第45回大会報告を聞いて】
堀新報告を聞いて
池   享
  * 【第45回大会報告を聞いて】
大会第2日目の山田賢報告・三品英憲報告を聞いて
田中比呂志
  * 【第45回大会報告を聞いて】
ハンセン病問題の歴史的研究と地域史の方法 ―廣川和花氏の報告を聴いて―
竹永 三男
  * 第45回大会参加記 菅野 智博
小坂  望
  
  ☆ご注文承っております。事務局までご連絡ください。 e-mail: rekihyo@mx10.ttcn.ne.jp

  【会告】
■ 緊急アピール「育鵬社版・自由社版教科書は子どもたちに渡せない」(2011年7月)  [PDF]

■ アピール「大阪府議会における、「日の丸」常時掲揚・「君が代」斉唱時起立条例の強行可決に抗議し、あわせて本条例「違反」教職員の処分基準を定めることに反対する」  [PDF]

 
■ 東日本大震災で被災された方々へのお見舞いならびに会員諸氏へのお知らせ(2011年3月23日)

 このたびの2011年東北地方太平洋沖地震により被災されました皆様に、心からお見舞い申し上げます。また、お亡くなりになられました方々に心から哀悼の意を表します。あわせて、被災された地域の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
 歴史科学協議会事務所の現況と、被災地に居住される会員諸氏への会誌の送付に関するお知らせをいたします。
 地震後の首都圏における計画停電とそれに伴う交通事情の悪化等の影響により、2日間ほど事務所を休業いたしましたが、現在では通常業務の体制に戻っております。この間、御不便をおかけし、また御心配をおかけいたしましたことお詫び申し上げます。なお、今後、東京電力の計画停電とそれに伴う交通事情の変化によりましては、臨時に事務所を休業する場合もございます。あらかじめご理解いただければ幸いです。
 また、地震の影響で、『歴史評論』第732号(2011年4月号)が未着となっている会員もいらっしゃるかと思います。被災地域にお住まいの会員につきましては、『歴史評論』第732号以降の会誌未着分は、後日お申し出をいただけば再送付させていただきます。その際、歴史科学協議会事務所へは、郵便・電話・電子メール等、いずれの方法でも結構ですので、御都合のよろしい時に御連絡いただければ、と存じます。
  〒114-0023 東京都北区滝野川 2-32-10-222 歴史科学協議会
  tel/fax:03-3949-3749(月・火・水・金 11:00 - 17:00)    e-mail:rekihyo@mx10.ttcn.ne.jp


■ 日本歴史学協会が「東日本大震災に関する緊急声明」を発表しました。加盟団体としてお知らせいたします。(2011年3月31日 日本歴史学協会)

■ 初年度会費(『歴史評論』年間購読料)特別割引のご案内

■ 編集長ブログ始めました。『歴史評論』についてのご意見・ご感想をお寄せ下さい。
  ※編集長ブログでは、会の安定的な財務基盤を保持するための方策の一環として、アフィリエイト・サービスを開始致しました。
    宿泊のサービスをご案内しておりますので、出張やご旅行、帰省される際に、是非ご利用いただけましたら幸いです。



■ 「「天皇・天皇制をよむ刊行しました。



天皇・天皇制をよむ(東京大学出版会)  歴史科学協議会編, 木村茂光/山田朗 監修
 東大出版会より刊行, 発売日:2008年05月上旬
 判型:A5, 302頁(ISBN978-4-13-023054-4)
 税込2940円/本体2800円

【内容紹介】
 古代から現代まで天皇をめぐってさまざまに論じられてきた。
 その位置づけを知ることは,日本の歴史,そして現代をどうとらえるかという問題とも密接にかかわっている。
 「天皇」「天皇制」を考えるうえであらためて知っておきたい重要な知識を68のテーマから読み解く入門書。




   「歴史を読む」(東京大学出版会)もあわせてどうぞ。
   お申込みは東大出版会まで










■事務所の業務時間について
   歴史科学協議会事務所の通常業務時間は、月・火・水・金の11時から17時までです。
  祝・土日、お盆、年末年始はお休み致します。何卒ご了承ください。
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