ペット供養(手元供養)で一番大切な事
火葬して骨壺に入れて・・・・はい、終わり!
それでは、ペットが可愛そうです。
食事は!
生前、食事する様に霊になっても食事(供養)は必要です。霊はエネルギー体ですから絶えずエネルギーを補充してあげないとお腹が空いてしまいます。
また、供養をしてあげる事で霊界でも楽な暮らしが出来、再び娑婆に生まれ変わって来る時も、より良い環境に生まれて来る事が可能になります。
ペット供養(手元供養)で一番大切なのは、火葬ではなく、供養(追善菩提)です。
永代供養とは、供養(食事)には変わりないのですが、一般的には、大皿でみんなで食べる食事方法です。「お経の基礎知識」でも書きましたが、遠慮勝ちなペットの場合、充分食事が取れない可能性が有ります。
当方のペット供養は、ペット一霊毎の皿で食事を用意する方式をとっています。ゆっくり食べても、お腹一杯食べる事が出来ます。
備考)
「愛犬〇〇之霊位 追善菩提」とする事により、他の霊が横取りする事は出来なくなります。
せめて、飼い主さんが元気な間は、個別の供養をお勧めします。
5000円/月の供養料で、毎日一霊一霊、個別の供養(食事)を致します。