支配策略

チャネリングによる情報なので証拠はありませんが、参考文献には証拠となりえるものが紹介されています。2025年4月27日更新
お願い!著者の名前、写真などのプロフィールを無断で転載しないでください!
金融の大改革NESARA,GESARAが起こり、我々は、お金への隷属から解放され、経済的に自由になります。希望を持ちましょう。金融改革が近いので投資(NISA、IDECOも)は止めましょう。

遺伝子ワクチンは危険なので絶対に接種しないでください!他のワクチンも同様です。接種後の解毒は下記を参照。

コロナ関連のチャネリングと情報
ワクチン副反応とシェディングの治療法
ワクチンについての情報とチャネリング
ワクチン被害の訴訟の方法
2023年以降の世界情勢チャネリング
今後の予測



★日本には1500年もの昔から、天皇家に伝えられた大量の金塊があった。

 これはスサノオノミコトが、未来、必要になる時がくると天皇家に渡したもの
臨死体験をした木内鶴彦氏が、臨死体験時に見た過去の出来事による

★将軍達は天皇家から金を借りて戦さをしたり幕府を起こしたりしていた。
戊辰戦争の時に、グラバー及びジャ―ディンマセソン商会は、日本を南北に分断して戦わせたかったわけだが、薩長には性能のいい鉄砲を、奥羽越列藩同盟には性能の悪い、米国の南北戦争で使ったスクラップの銃を売った。しかも奥羽越列藩同盟は負けてるのをいいことに買った武器も納入せずにジャーディマセソン商会はトンずらしたそうだ。
怖い噂VOL・17高橋五郎による

★天皇とは、国の権力者というより、天の声を聞く優れた霊能力を持つ血筋でもあり、太古の遺伝子はごく一部の人々から派生しているという証明の為に、代々引き継いできたの家のこと。「日本人のための憲法原論」集英社、小室 直樹著によると、明治以前の天皇は斎主(さいしゅ:神道の祭りに際し、主となって奉仕する者)であり、あくまで人間であった、とある。現在も宮家を含めて祭祀を執り行っている。薩長はそのような天皇の、珍重された立場を利用した。(明治維新の極秘計画、落合莞爾著より)
天皇家に霊能力のサポートを務める家があった。三上家や吉田家(吉田神道?)などは霊能力者の家系。誰もいないときは陰陽師が代理を執り行った。「天皇奇譚」学研:高橋五郎著より。三上照夫氏は優れた霊能者で、昭和天皇の国師として天の声を聞き、沖縄返還交渉、日中国交回復、日米安保条約、日韓交渉、モンゴル支援、中東との石油確保などに関わったそうだ。八咫烏とは天皇をガードする存在。
 
★黄金の国ジパングと呼ばれたのは、日本が火山国で金でが多く取れたのも確かだが、天皇家の金塊の量が世界最大だったから。フリーメーソンは日本の金塊の存在を知っていた。

★世界最古の銀行からスタートしている国際金融資本家=イルミナティ=イエズス会はその金塊を奪おうと日本を植民地にしようとしたが、鎖国されて失敗。革命(明治維新)を計画する。
1582年12月14日スペイン総督にイエズス会宣教師が、手紙を出している。日本は他のアジアと違い強すぎるし、1年で鉄砲を作るなど技術力もある。征服は簡単ではないと手紙を出している
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog154.html

★明治維新は英国やイエズス会、様々な騎士団などの命令と、ロスチャイルド、ワーバーグ、ワームらの資金援助によって誘発された。
参考文献「幕末維新の暗号」加治将一ロンドンのロスチャイルドは薩長に、パリのロスチャイルドは徳川幕府に資金武器提供したそうだ。

★幕府と朝廷は、諸外国からの開国要求は避けられないと、開国を決めた。だが、日本を欧米による植民地化から回避し、霊能者天皇による制度と金塊を守るために策を練った。また、日本の交換レートが良かったため金の海外流出が起こった。これを防ぐため井伊大老、小栗忠順らの作戦で江戸市中の小判は集められ隠された
「明治維新の極秘計画」「国際ウラ天皇と数理系シャーマン」落合莞爾参照
長州はその英国フリーメーソンの手先となって戦いを起こし、明治維新を起こした。

★孝明天皇とその息子の睦仁(明治天皇)は命を狙われていたので死を装い隠れ、天の声を聞く霊能を続けた。当時16歳の山口県田布施の大室寅之祐とすり替え明治天皇とし、江戸に移り外交役を担うこととした。
朝廷側の岩倉具視、幕府側の徳川慶喜らが裏で話し合い大政奉還、無血開城を行った。「明治維新の極秘計画」落合莞爾「国際ウラ天皇と数理系シャーマン」落合莞爾参照

★明治天皇は明治政府を作った人々に操られているに過ぎなかった。中央銀行である日銀を作った松方正義(薩摩藩)が日本の財を守るために送り込まれた。財閥と共に日本の財産を守ることをする。
参考文献「天皇の金塊」高橋五郎 薩摩藩、黒田藩は天皇の金塊と京都天皇制を守る役目をした。玄洋社、黒龍会は天皇の金塊を集め守るための組織?「国際ウラ天皇と数理系シャーマン」落合莞爾

★しかし松方正義を影で動かしていたのは英仏のフリーメーソン。英仏のフリーメーソンは、明治政府を作らせ、政府を操ることで、天皇の金塊をフリーメーソンの経営するバチカンの銀行に預けさせることになった。この時すでに天皇は世界最高の金(キン)持ち。

★天皇家が英国に留学するのは通訳なしてフリーメーソンと会話できるようにするため

★日本政府は天皇名義のバチカンの銀行に預けた金塊を自由には使えなかった。使用目的を申請し換金される。つまり使い道は国際金融資本家に決められている。


★日露戦争も太平洋戦争も日本は欧米の国際金融資本家にやれといわれてやった。朝鮮の植民地化も同様。

★太平洋戦争は談合だった。日本は、英国(イルミナティ)に中国を取れといわれて資金援助を受け、戦争をしかけた。それとは別に、清の金塊を預かるために満州国を作った。
タルタリア国(タタール、韃靼ともいう。東欧、ロシア、モンゴルから東北アジア、日本、北米大陸西側まであった世界最大の国)を復活させたいという目的もあった。欧米に追い詰められて日本は参戦したかのような状況も芝居だった。

★明治開国以来、(英国)が日本の支配権を持っていたが、第2次大戦後ロックフェラー(米国)に支配権を譲るという約束をしていた。米国が支配権を欲しがったのは、天皇の金塊を奪うのが目的。イルミナティと日本を儲けさせてやるから、と丸め込んだ。

★歴史から抹殺された世界最大の古い歴史を持つ国タルタリアは高度な文明を持つので、影の世界政府はその人々を徹底的に潰したかった。ホロコースト、アルメニアの大虐殺は、タルタリア人を絶滅させる為のものだった。

日本は敗戦し、米国の支配下に置かれるようになった。 だがロックフェラーがトップではなく、支配しているのは、ロスチャイルド、それを支配するウォーバーグ、タクシス、バチカン、イエズス会、サンヘドリン、円卓会議、様々な騎士団、その更に上の一族。日本は60年間の密約のせいで米国が宗主国のようなもので、米国は欧州が宗主国のようなもの。

★明治以降、表の天皇は傀儡だったが、欧米の(フリーメーソン)手先の人々は、天皇を現人神ではなく、普通の人(象徴)にすることが目的 。天皇は1つではない。

★天皇は傀儡にさせられたということ、自分名義の日本の金塊を勝手に使ってること、戦争に使うことなどが嫌だった。それで中国の結社とも繋がった。

★中国は英国にアヘン戦争で侵略され、英国への恨みがある。中国の結社は地下組織だが約600万人、プロの殺し屋だけでも10万人いる。黄色人種を削減するためのウイルスSARSをフリーメーソンが作ったことで中国の結社は決起したが、頓挫した。

★日本及び天皇は、絶対に裏切らないと安心したイルミナティ&欧米王族貴族は、自分達の金塊と天皇の金塊を混ぜてスイスに預けた。欧米の人々は天皇のサインを貰わない限り換金できなくなった。混ぜて預けた理由は、天皇の金塊があまりに量が多いので運用益も大きいから。参考文献「真説ニッポンの正体」高橋五郎 200年ほど前からイルミナティの金融担当であるロスチャイルドが契約を受け、王族貴族の財産を管理し運用する組織があり、25倍にもなる高利回り。世界中で為替や株価が乱高下するのも彼らがトレードするから。

★第二次世界大戦中、日本軍のある部隊が、インドネシアにいるイエズス会の施設に突入し、上記の金融を管理する組織するに日本人を入れるように脅した。
(約10年前に既に削除されたブログによる

★霊能者で、戦後、昭和天皇のサポートをしていた三上照夫氏は、「アメリカを怒らせてはいけない」(3・11のことかもしれない)と常日頃言っていたそうだ。
高橋五郎氏による。

★ディープステートの事を知っている日本人はいなかった、ディープステートとは軍閥のようなもの、と語る識者もいるが、日本軍はユダヤの研究をしていた。欧州からシオンの議定書を入手したりしていた。
渡部悌治氏は「ユダヤは日本に何をしたか」という本を書き自費出版し、現在はネットで購入可能。

new
Qをご存じない方の為に
Qの計画は、60年前、JFケネディ大統領暗殺後が発端となった。1999年NESARAに署名、それが潰され、JFケネディジュニアが死亡、911テロで自作自演戦争が起こされ、NESARAを止められた辺りから作戦が始まった。

Qチ―ムは軍の情報部門。あらゆる情報が集約する場所。

Qは、2012年、ケネディ家の親戚でもあり、亡くなったJFケネディジュニアの親しい友人だった、トランプに大統領出馬を頼んだ。理由は、トランプは十分なお金を持っているので賄賂になびかないから。トランプは次回なら出てもいいと言って断った。トランプの大統領就任中の給料は1ドルだった。

アメリカ合衆国は、南北戦争の時に、英国、バチカン、ロスチャイルドなどに多額の借金をした。このころからアメリカ合衆国は株式会社であり、株の所有者は、英国やバチカン、ロスチャイルドであった。奴らのの言いなりにせざるを得ず、戦争経済を回さなければならなかった。米国ドルは軍事費に裏打ちされて価値を持っていたともいえる。(10年ごとに戦争が起きるのは武器が古くなってしまうので使わなくてはいけない)

Qやトランプたちは、偽の戦争、借金奴隷は嫌だった。真の独立をする為のNESARA法であり、借金は株式会社アメリカ合衆国に背負わせて倒産させ、アメリカ共和国を設立する予定。

日本は、1945年戦争では連合国に負けたが多額の金を持っていることで、別な意味で勝利した。それは世界中の上層部の人は知っている。それで時々金を借りに来る。
現在の、借金によってお金を作り出す金融制度ではなく、金本位制に移行するための重要な役目がある。

また、日本はロシアやアメリカの北西部と同じ、タルタリア国の一部でもあった。トランプが本当の歴史の開示といっていうのは、タルタリアも含む。

new八咫烏の末裔でもある、2024年10月17日のどらえもん2さんのXスペース。外国為替特別会計についての告発。これを追求しようとしていた民主党の
石井紘基議員が質問しようとしていた矢先に刺殺された。50分
https://twitter.com/matsudadoraemo1/status/1847098847300145352
故高橋五郎氏は、吉田茂首相がなんども米国にお金を借りに入っていた、日本の借金なんて大したことない、と言っている人がいるという話を著書に記している。日本が自由に使えるお金ではない、とも言っていた。

その原資は、終戦直前に日本軍が月島に捨てた金塊ではないかと思われる。その映像は、フランス語のニュースが残っていて、NHKが2度ほど「映像の世紀」「1945」の番組中で流している。
「日本軍の金塊
 馬賊王・小日向白朗の戦後秘録」関浩三著を参照。これについて世耕弘一議員が終戦後の国会で『銀塊』と症して質問している。この時既に、本当のことは言えない状況が出来ていた。現物の金塊は米国が持って行ったのかもしれない。
日本にお金(金塊)があることをなぜ、秘密にしなくてはいけなかったという理由を、故高橋五郎氏は、著書でこう説明している。日本が侵略戦争に巻き込んだアジアの国々に戦後補償をしなくてはいけないのだが、日本は貧しい国だから保障が出来ない、と言い訳する為。戦後補償したら米国の取り分が減るから。

現物の金塊は米国が拾得物として持っていき、その代わりとして落とし主?側の日本には米国債で渡し、その利子等をスイスの銀行で運用してきた。それが外国為替特別会計と思われる。

newNESARAをご存じない方の為に

NESARAは、2000年10月10日、米国大統領により署名されました。2021年9月9日、米国最高裁で承認されたが、9月11日に同時多発テロが起き、実行されないまま今まで20年以上経過した。
その内容は以下の通り。

1。違法な銀行業務および政府の活動に起因するすべてのクレジットカード、住宅ローン、およびその他の銀行債務をゼロにします。これは、連邦準備制度の最悪の悪夢、「ジュビリー」または借金の許しである。

2.所得税を廃止する。

3.IRS(米国の税務署)を廃止します。IRSの従業員は、米国財務省の消費税エリアに異動する。

4.政府の消費税収入のみで14%の定額の必須ではない新しいアイテムを作成します。言い換えれば、食べ物や薬は課税されません。また、中古住宅などの中古品も使用しない。

5.高齢者への給付を増やす。

6.憲法をすべての裁判所および法的事項に戻す。

7.元の貴族の称号の修正を復活させる。

8.NESARAの発表後120日以内に新しい大統領選挙と議会選挙を確立します。暫定政府はすべての国家緊急事態をキャンセルし、私たちを憲法に戻す。

9.選挙を監視し、特別利益団体の違法な選挙活動を防止する。

10.金、銀、プラチナの貴金属に裏打ちされた新しい米国財務省のレインボー通貨を作成し、1933年にフランクリンルーズベルトによって開始された米国の破産を終わらせる。

11、米国財務省変更。

12.憲法に沿った新しい米国財務省銀行システムを開始。

13.連邦準備制度(FRB、米国の中央銀行)を廃止します。移行期間中、連邦準備制度は、マネーサプライからすべての連邦準備制度のノートを削除するために、1年間米国財務省と並行して運営することが許可される。

14.財務上のプライバシーを回復する。

15.憲法のすべての裁判官と弁護士を再訓練する。

16.世界中のすべての攻撃的な米国政府の軍事行動を停止。


17.世界中に平和を確立する。

18.人道目的のために莫大な金額を解放する。

19.自由エネルギー装置、反重力、音波治療装置など、国家安全保障を装って一般に公開されていない抑制された技術の6,000を超える特許のリリースを可能にする。

new信用創造についてご存じない方の為に。

ローン(借金)をする人がいることで、中央銀行はお金を発行することができ、銀行にお金が入る仕組みになっている。ロスチャイルドなどの国際金融資本家を儲けさせたくないのなら、住宅、車、運転資金など借金をしない事。
利子はこの世に存在しないものであり、利子を払うために誰かのお金を奪うこととなる。現在の金融の仕組みは、単に循環しているのではなく、足りないもの(利子)を他社から奪う仕組みになっている。椅子取りゲームと同じで、必ず坐れない(借金で潰れる)人が出てくるようになっている。利子は消せる。

new日本が戦後、ものづくりの国になったのは、偶然ではない。日本と米国で金塊を分け、管理権を米国CIAが持つことで、その見返りに米国の技術を日本に伝え、製造業を発展させるように仕向けた、と言える。(高橋五郎氏の話にも米国からの新技術を持ってきたというものことがあった)



参考動画 カバールの崩壊
シリーズ10まであります。https://www.bitchute.com/video/v8CKBNC7ope5/
グロテスクな画像が多いので苦手な方は、飛ばしてください。https://www.bitchute.com/video/v8CKBNC7ope5/




過去のチャネリング情報

 07  09  2007~2011  10
 2012  2013  2014  2015
 16  2017年他2012,2013  2018年他2014,2015  2019、2020
 2020 2021 2021、2022   シリウスからの
メッセージ
 2023年他2016  2024    セッション予約




世界の今後の予測

2019年10月、コロナウイルスが中国での武漢の軍人のスポーツ大会ででばら撒かれた。翌年の、2020年、Qチームはディープステートの大掃除(逮捕して軍事裁判にかける)を決行することを決めた。当初3年の予定が、更に1年延長され2024年の大統領選挙を目標としている。
Qチームは内戦を怖れ、3年間もの時間をかけて人々の意識を変えようとしたのであろう。


ニコラ・テスラの研究所に、トランプ大統領の親戚の叔父さんが働いていたという話がある。イーロンマスクのスターリンク衛星は、いずれ金融に使うだろう。

日本国株式会社は、2001年ごろから始まり、この当時、郵政民営化がなされ、福祉が削減された。2021年ごろ終了。未だにプライマリーバランスの為に増税と言っているところを見ると、残念なことに、財務官僚はそれを知らないかのかもしれない。

新しい金融システムは、時間の経過とともに、価値が減っていくお金という仕組みになるだろう。

NESARA・GESARAで金本位制をやる理由は、膨らみすぎた経済を縮める為。金と通貨の交換を可能にする。デジタル通貨は通常の決済、貿易の決済をQFSで行う。金は宇宙船に使用する為に必要、健康の為に必要な元素。

ロスチャイルドは、2023年?に契約満了を迎えた。そして分裂。


株式会社アメリカ合衆国の倒産が発表される。
2022年11月15日のトランプ大統領の重大発表記者会見で、合衆国の大統領(アメリカ合衆国とは言っていない)に立候補すると発表し、核兵器の廃絶など、GESARAを暗示した発言をしている。

2021年12月15日、破産法第11条第3しゃ申請手続き完了との事?

機密情報開示=デクラシファイドがあるかもしれないので、1週間~10日間程度の分の現金を用意しておくといいかもしれない。


米国から、世界的に大きな出来事が起こる。2020年11月の不正な大統領選挙により、2021年、1月から米国のほとんどは米軍の支配下にある。

金融システムSWIFTとQFS=量子コンピュータシステムが統合される。既に2021年3月後半に、オランダの国際裁判所が許可した。8月に稼働。QFSは人類が開発した物ではなく、異星人による技術。
QFSは、ロシア、中国、米国の3つのグループに分かれるが、中国と日米は違うグループになる。
新しい金融システムQFSが稼働し、麻薬、人身売買、武器売買等のブラックマネーが動かせなくなり、しーあいえーの資金が止まる。

新しい金融のシステムQFS(量子コンピュータ金融システム)が始まる。(2021年8月16日試験稼働。2022年3月6日、EU中心部のセンター稼働。)


ベーシックインカム給付金は25歳以上一人当たり年間500万円。税金の還付はない。GESARAで税務署は無くなる。

製薬会社とDS(影の世界政府)にとって途上国にはメリットがない。先進国にはワクチンを沢山買って貰えて儲かる。そしてマスコミが普及しているので感染状況を演出しやすく騙しやすい。

オーストラリア、ニュージーランド、カナダがワクチン強制が異常に厳しかったのは、政治家がダボス会議からお金が貰えるから。ワクチン義務が厳しい国の代表は、ほとんどダボス会議=世界経済フォーラム主催のヤンググローバルリーダーズプロジェクトの卒業生との事。ビルゲイツ、メルケル、カナダ首相トルドー、ニュージーランド首相アーダーン、フランスのマクロン大統領、オーストリア首相。(動画フーミッヒ弁護士の国際裁判の冒頭陳述より)彼らは逮捕されるだろう。

コロナは、免疫が強い人は自然に治癒する。
(ただし、
メルク社のラゲブリオ(モルヌビラビル)は危険。ジョンホプキンス大学の2014年製作のパンデミック予測レポート<動画シノケンワールドhttps://rumble.com/vnpx6v-363.html?mref=hnqyz&mc=dimb1
。予測では2025年、大阪で病気がまん延し、日本でワクチン反対運動が起こる事になっている。

違法な大統領選挙の証拠の発表。第3に機密解除または、大量逮捕。(米国はほとんどの議員。日本の議員、官僚も含む約5千人。)第4にNESARA。次に各国のGESARA。

2020年、世界中のほとんどの国がGESARAに参加予定だが、日本は国内のある2グループが反対していた。(2021年4月16日頃にQFSに参加。)
反対していた1つは、コロナワクチン接種で儲けたい医療系のグループ、(開業医の医師会?)もう一つは、シーアイエー傘下の公明党かと思われる。ファイザー社の大株主は創価学会USA.
参考:ロスチャイルドの常套手段として分割統治というものがある。国内の少数派を権力側につけることにより、国内に分裂が起こり、不安定化して国力が落ちるというもの。日本にもそれが利用されている。

日本のベーシックインカムは前にも検討されたが、導入されなかった。その訳は資金が、宗教、政治家、暴力団を助長させる絶好の資金源になるから。

シーアイエーや中国、江沢民派に協力した、日本の多くの政治家(自公中心)が逮捕される。既にQと米軍に取り調べを受けている。

株式会社日本国は小泉政権時にスタートし、2021年始めに終了した。

エリザベス女王は2020年11月に既に死亡している。

ビルゲイツ、ヒラリークリントンは軍事裁判で有罪。既に処刑。

バイデン大統領の影武者が3~4人存在。ホワイトハウスのセットは2か所。

トランプ大統領、Q&軍の計画が公に発表される。

FRBアメリカ準備銀行は2021年4月倒産済、ロシア中央銀行も倒産。イングランド銀行も倒産するだろう。日銀も消滅。1年間かけて、新通貨に切り替わる。金融業はほぼ無くなるだろう。日本含め各国で残る銀行は3つほど。

新型コロナワクチン接種後の体調不良、なぜ死亡が多数起こっているのか?という追及が始まる。ワクチンが原因と分かり、政府とマスコミへの反発、不信が起こる。ワクチンの広告塔となったNHKに受信料が払われなくなる。
最大の薬害訴訟となる。御用学者、菅元総理、河野元大臣、岸田総理は歴史に悪名を残すだろう。推進した各知事も可能性あり。
医療、製薬会社に対する不信感が強まり、日本では暴動にはならないが、訴訟が起こる。

自民党、公明党は解体。政府は3割が解体、編成し直される。
米国では内戦にはならないが、暴動が起こる。
先進各国の政府は、この混乱を収束させることが困難になる。
現代医学や製薬会社の信用が落ち、漢方や自然療法など代替医療が注目されるようになる。

新興宗教関係者など多数のシーアイエーの手下、親中派の国会議員の悪事がばれ、処分される。

2021年1月にろすちゃいるど家滅亡。同年初夏に365人会壊滅。残ってるのは下部組織とシーアイエー。米国は、2020年大統領選挙後から軍が支配している。中国は各国軍に包囲されている。

米国は予算枯渇。ワシントンDCだけの政府=バイデン政権は倒産し、影の世界政府が世界支配を続けられなくなる。

世界では、影の世界政府の指示通りにやっている国と、米国の動きを待っている国がある。ほとんどの国が様子見している。フランス、オーストリア、オーストラリア、カナダはダボス会議の指示通り。
日本政府は、表向きバイデン政権=影の世界政府に従ってきたが、今後、影の世界政府が降参した場合、どうしていいかわからない。


ほとんどの病気が治るメドベッド。(プラズマベッドではない)既に日本にも数台ある。一般的に使用されるのは3年後になるそうだ。使用料金は給付金ベーシックインカムで支払い可能

児童人身売買の日本の拠点は、電通やNHKにいる外国人がやっていて、児童相談所、医師、養子斡旋団体(ちゃんとしたところもあるが、『ベビーライフ』は2020年突然廃業している)だそうだ。


米国トランプ大統領とロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席は仲間。インド首相、ブラジル大統領、サウジアラビア皇太子ムハンマドBSも仲間になった。
米軍と露軍だけでなく英軍、仏軍、独軍も連携している。

Q軍とトランプがワクチン拡散を阻止しなかった理由は、DS側の人を見極めるおとり捜査と、残念なことだが被害者が出ることで気づきを得る人が大勢出る、その方が早く変化できるという予測。
ディープステートより先に、ワクチンの話を出すことで、ディープステートの計画であった、ワクチンの製造を慌てて進めてしまったので、結果的に失敗したという説もある。
そして妄信的に政府やマスコミを信じる人は、新しい時代についてこれないだろうという予測。

天皇の金の力や、タルタリアの歴史的な意味により、世界の中心が日本になるだろう。

レインボー通貨には、虹を見て神を思い出せ、という意味がある。QFSは、ロシア、米国、中国の3種類。中国の場合は、共産主義を止めてからレインボー通貨に参加する。

newなぜ、日本にだけ、2度原子爆弾投下で大量殺戮し、レプリコンワクチンを接種させようとしているのか?某国諜報員(しーあいえー?)ジェームズ斎藤氏の発言によると、諜報内部ではこのように言われているそうだ。黒人と白人の起源は猿だが、アジア人はドラゴンが起源。だからアジア人は知能が高いとのこと。それでアジア人の中でも特異な精神性を持ち、平和的な日本人の子孫を絶やしたいのかもしれない。
(人類の起源説には、リサ・ロイヤルのチャネリングと類似している。類人猿から遺伝子操作で人類を作成した異星人は、地球の未来において、黒人と白人では統一できないとわかり、グレイ星人の遺伝子を入れてアジア人を作った、とのこと。)

ディープステートは、歴史から消されたタルタリア国の子孫の虐殺や根絶やしを1900年ごろから始めて、1970年に終了したそうだ。日本人の根絶やしもその1つかもしれない。



コロナ関連のチャネリングと
情報



2023年8月 京都大学医生物研究所准教授宮沢孝幸先生が、新型コロナウイルスは人工物という論文を発表した。

COVID19ウイルスは、特定の遺伝子を持つ人々がターゲット。ラテン系の欧州人。DSディープステートの更に上の、特別なグループを狙ったから。因みにSARSはアジア人を狙い、MARSはアラブ人狙いだった。


◆COVID19のスパイクタンパクは、コウモリではなく、蛇と同様の毒かもしれない。(レムデシベルをコロナ治療薬としてWHOは直ぐに承認した。インフルエンザ程度の風邪で来院した患者に、レムデシベルを投与した可能性がある。すると蛇毒と同様の働きが起き、出血が止まらず死に至る。(例えば志村けんさん)下水道からウイルスや毒素が完全に浄化されずに、上水道に入る説もあったが、量が少なすぎるとの説がある。


動画の中、ドクターアーディスが「トランプ大統領が、ワクチンを認めたので信用ならない」と言っているが、同様に、軍の参謀からもクレームが出たそうだ。これはDS側を油断させ、悪事を働いているのが誰か見極めるおとり作戦ともいえる。また、残念ではあるが、被害者が出ることによって、人々の目覚めがスピードアップできる。

ダン・ブラウン博士によると、糖分を控えること。血栓ができないようにすること。

糖分を取ると体が酸性に傾く。病気にかかった時、酸性になってることが多い。アルカリ性の水を飲む。重曹とクエン酸を取る。熱があるときにも効く。(梅干しがアルカリ性)ブドウ糖しょ糖液、アスパルテーム入りのポカリスエット等はお勧めしない。
治療薬のイベルメクチンはPHを安定させる働きがある。

蛇毒の薬、アグラスタッドの代用品として使えるのは、ゆで卵の白身。抗凝固作用があるので血栓防止によい。
黒コショウは、イベルメクチンに入っている、ニコチンアセチルコリン受容体と反応するので代用としてよい。
イベルメクチンは、脂質がないと効かないので必要だが、羊肉の脂身がよい。必要なホルモンが含まれている。
亜鉛と銅を一緒に取る。
ビタミンA、B群,C,D(解毒作用あり。ステロイドホルモンのような働きをする),E,K,K2を取ること。)


ヒドロキシクロロキン(初期に効く。400mg)、イベルメクチン(中期以降に効く。以上は途上国で使われているコロナ治療薬。個人輸入可能。体重に応じて説明通り使用すること)


CIVD19は、米国、ノースカロライナ州、デューク大学で研究され、その後ノースカロライナ大学のチャペルビル、レベル4研究所で開発された。ファウチとビルゲイツの資金により、中国に移植され、武漢ウイルス研究所へ。2019年秋、中国の武漢で米軍と中国軍との合同運動会の際に空中からドローン?
散布した。2020年1月から2月、イタリアとスペインのサッカー場


新型コロナウイルスは、米国シーアイエーが人工的に作ったウイルス兵器。コウモリを介して人に感染してないのは米議会でも証言されている。その目的は、中国共産党を経済的な意味を含め、弱体化させるため。江沢民一派がシーアイエーに協力し、意図的に、数十名の人が2019年10月、武漢での軍のスポーツ大会の際にばら撒いた。

武漢市で使用されたのは、ウイルスではなくサリンのような有毒ガスだそうだ。(上記の動画ダン・ブラウン博士による

当初は、世界経済の低迷、金融危機を起こすのが目的ではな軍産複合体は、支配力が低下し、これ以上戦争を起こせないので、最後の手段でウイルス兵器を使った。
その目的は、世界中の人々にワクチン接種させ、接種してない人は移動など制限し完全管理下に置くため。
但し、習近平の役割は、中国共産主義を潰すこと。
米国での発生は、中国がやり返した。

2020年春、米国で新型コロナ患者として放映された人々は、クライシスアクターという役者。

PCR検査はサイクル回数を上げると偽陽性が続出する。新型コロナの検査にはふさわしくない方法。また、鼻穴にウイルスの死骸が乗っていてもコロナ陽性と判定される。開発者は死亡。殺された?

参考お勧め動画「プランデミック 我々の命、自由、健康を支配する計画」
https://www.bitchute.com/video/LsJCfwMScVrS/
上記映画「プランデミック」ジュディ・マコビッツ博士によると、未治験のインフルエンザワクチンをテスト使用したため。このワクチンには4つの異なる菌株が入っていて、病原性の高いN1H1も入っていったそうだ。これが犬の細胞で培養されたのだが、犬はコロナウイルスを持っている。

既存薬では、ヒドロキシクロロキン(初期に効く)。イベルメクチン(中期に効く。癌にも効く)二酸化塩素(最強の解毒)。

covid19に対する漢方治療 金沢大学漢方医学科 小川先生 下記
https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/news/gakkai/covid19_tokubetu2_0421.pdf


日本人のほとんどは、新型コロナウイルスに対する集団免疫を獲得していた(京大の上久保先生インタビュー動画1時間)
https://youtu.be/hF0HBmIFWMs

2012年、日本政府と米国との間で、米国製ワクチンを購入して日本国民に接種させるという契約をしているそうだ。

トランプ大統領がワクチンを止めずに、「ワクチンはいいものだ」等と発言したのは、影の世界政府に自由にやらせ、誰が悪人なのかをあぶり出すための軍事作戦。ワクチンを推進した日本の政治家、マスコミも逮捕されるかもしれない。

旧日本軍731部隊石井中将らによる細菌兵器の研究は、戦後アメリカのコールドスプリングハーバー研究所に持っていかれた。その研究が元になって作られたのがCOVID19。だからアジア人は重症、死亡例が少なかった。
(シノケンワールド氏のインタビューの)リーメリット博士によると、コロナは、スパイクたんぱく質のS1サブユニットがACE2受容体に付着すると発症する。白人は付着率が高い。黒人はその次に高い。アジア人は低い。特にアシュケナジー系ユダヤ人。同類の古ユダヤ遺伝子を持つ日本率10%と低い。

デビット・マーチン博士によると、コロナウイルス拡散の目的は、人々の免疫を下げること。シノケンワールド氏のライブ動画による

シノケンワールド氏のライブ動画による。ジュディ・マコビッツ博士によると、5Gの電磁波を浴び続けると、ヘモグロビンが減少。赤血球のヘモグロビンは酸素を運ぶので体内の酸素が減少する。同様に、蛇の毒も酸素が減少する。蛇の毒と同じ分子構造で化学合成したコロナワクチンも酸素を減少させる。シェディングも接種者が電磁波を出すので酸素が減少。マスクも酸素を取り込みにくくなる。従って対策としては酸素を取り込むこと。深呼吸、喘息患者用の吸入器も有効。

電磁波の出るものを、せめて寝る時ぐらいは体の近くに置かない。電源を切る。PCのコンセントを抜く。太陽フレアが来ているので特に気を付ける。


2023年1月26日、ファイザー社の幹部が、変異種を作っていたことをばらしたことを、プロジェクトベリタスがTwitterに公開。https://twitter.com/w2skwn3/status/1618841077380947971


ワクチンについてのチャネリングと情報


mRMAのという人類の脅威 オンライン会議2024年
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43324537
前編 70分

ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm43350185
後編 80分 ケビンマッカーナン博士、荒川央博士他


2021年春,厚労省のPMDA発表の、日本ファイザー社ワクチンの動物実験結果のPDF
https://self23.com/pfizer-report-japanese.pdf

ファイザー社公開の、副反応症例 日本語訳
https://ikenori.com/pdf/list_of_ae_pfizer.pdf


newmRNAコロナワクチン接種で、わかってきた影響。
元京大の宮沢孝幸先生の見解。

2回接種すると、210日目からIgG4抗体が出来てくる。これは免疫を抑制する働きをする。3回目以降、この抗体が多く出来てくるので3回でやめてほしい。
ウイルスに感染した時に、自分の作った抗体をも攻撃してしまい、自己免疫疾患のようなことになる可能性がある。

接種後、体内で、どのぐらいの期間、どれだけの量のスパイクタンパク質が作られるのかがわからない、というのが問題。
2024年6月後半、50代女性が、接種1年経っても、スパイクたんぱく質が作られているのが報告され、訴訟を起こした。。

感染爆発といわれていた2021年より、現在の方が、(札幌市の調査で)下水の中からコロナのスパイクたんぱく質が大量に検出され、感染拡大していると思わる。
便に含まれているということは、腸内ウイルスになっている可能性がある、という宮沢孝幸先生の仮説。


コロナワクチンには3種類のロットがあるという論文が海外で発表されている。1つ目は、生理食塩水に近いロット。2つ目は数年後に病状が現れるロット。3つ目は毒性が強く、接種後数日以内に無くなるロット。
井上正康大阪市立大名誉教授によると、ワクチン製造時に、振動をかけて製属するので、どうしても品質にバラツキが出るとの事。

危険な二価ワクチンのロット番号。
ファイザー社、GJ7139。
とある小さな自治体では、接種翌日3名が死亡しているとのこと。(元議員秘書藤江成光氏調べによる。)
mRNAワクチンでは、
EX3617(何社の物か不明。80人以上死亡)
千葉県松戸市情報公開のロット番号。死亡者の多い番号。
FC5295、EW0201,FC3661,FA7812,FA5715、EX3617、
浜松市情報公開による死亡者の多い番号。ET3674,EY2173

厚生科学審議会接種後被害報告事例資料(2023年1月23日)より.ロット番号別死亡者数



新型コロナワクチン副反応報告書データベース

https://covid-vaccine.jp/


ロバートケネディジュニアは、ウクライナのバイオラボが「民族を標的とした生物兵器」を製造するために「ロシアのDNAを収集」していると主張。NYポスト2023年7月https://twitter.com/WarClandestine/status/1680295462337748993

子供へのワクチンとワクチン後遺症を考える議員の会
お勧め動画。厚労省、医師、議員の討論会2022年10月18日 
動画はこちら

東北有志医師の会2022年9月座談会 お勧め動画
オミクロン型対応ワクチンを勧めない理由 
https://www.youtube.com/watch?v=WoOypTcXJSA&t=2717s

コロナワクチンの危険な理由  荒川央氏(分子生物学免疫学博士)のブログhttps://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf4a58eda24e6

ファイザー、モデルナのmRNAワクチンは1回接種したら90%助かるが、2回接種した人は(解毒や対策をしない場合,抗体ができ、免疫が落ち)5年以内に85%亡くなる。アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソンDNA型なのでもっと早く亡くなる可能性がある。

ワクチンで副反応がでる人とそうでない人の違いは、ロットに濃度に10倍もの差があるとのこと。(京大の宮沢孝幸准教授の発言。厚労省はそれを既に把握していたそうだ。)個人的にはロットの温度管理と関係があるように思う。

新型コロナの抗体の有無。日本には、2020年3月まで中国人旅行者が入国していたので、多くの人が抗体を持っている。抗体を持っている人は副反応が強く起こる。日本人はある種の菌に対する免疫を持っていてそれでコロナウイルスに罹りにくかったそうだ。(京大の宮沢孝幸先生による)

2023年8月時点でわかってきたこと。スパイクたんぱく質は、3か月以上体内を循環している。生殖機能の部位に多く貯まる。(ドイツで司法解剖した男性の精巣には精子が1つもなく、スパイクたんぱく質だけだった)脂質ナノ粒子となっているので全ての細胞に入る。脳関門を通過するので神経系に入る。(大阪大学名誉教授井上正康先生の解説による)

キラー細胞はスパイクたんぱく質と闘うのに忙しく、他に手が回らなくて免疫が落ちる。(鹿先生による)

ポジティブな思考の持ち主かどうか。ネガティブな人は恐れが強く、ストレスに弱いので、免疫細胞の7割があると言われている腸内細菌の状態も良くなく、免疫が落ちやすい。ADE(抗体依存性増強作用、ウイルスに罹患しやすくなる),癌、サイトカイン免疫過剰反応が起きたりする。

Qとトランプ大統領、米軍がワクチンを止めなかったのは軍事作戦。影の政府に油断させ、その裏でろすちゃいるど、365人会などの駆逐を優先させた。駆逐は既に完了。

また、ワクチンによる犠牲者が出る事で、多くの人が、WHOなど国際機関、政府やマスコミは嘘だと覚醒する。それによってNESARA、GESARA改革はスピードアップする。
残念ながら気づかず接種した人は軍事作戦上、犠牲者となっている。現在はいわば戦争状態であり、ワクチンは銃弾や爆弾を受けるようなもの。


Qと米軍などのコロナ関連情報

マスコミがなぜ真実を報道しないか?広告代理店の電通の圧力がある。NHKはCMがないが、子会社化されている。前会長は電通嫌いだったが、今の会長は言いなりである。電通の上層にはしーあいえーがいて日本の言論統制を監視している。

2020年4月、緊急事態宣言を出したのは、ディープステートがウイルスをばらまいたので、ディープステートを駆逐する軍事作戦を行うため、人の移動を止めた。工作員をあぶり出すため移動させず、飲食店を休業させたのは、工作員のアジトになっている店があるから。ウイルスや感染対策とは一切関係ない。

変異種のコロナ株は、ワクチン接種者が作り出している。ウイルスとはそういう仕組みである。
mRNAは、人間の手で人工的に作られた物。


COIVD19は、米国、ノースカロライナ州、デューク大学で研究され、その後ノースカロライナ大学のチャペルビル、レベル4研究所で開発された。ファウチとビルゲイツの資金により、中国に移植され、武漢ウイルス研究所へ。

新型コロナのワクチンとされる、mRNAの治験は、既に2013年に、20万人を対象に行われていた。9年後の2022年、の今年の生存者は5人。死亡率99,75%https://www.youtube.com/watch?v=HqdLxatFUrw


米政府及び、製薬会社は、副作用があっても免責と決定している。ファイザー社とアルバニア国との契約書が流出。http://takahata521.livedoor.blog/archives/9566034.html
https://ameblo.jp/junzom/entry-12694285180.html

政府が副反応を発表しない理由は、ファイザー社と政府の契約に禁止事項として記載されていた。苫米地博士のツイッターより

https://twitter.com/DrTomabechi/status/1428033777293352960

元ファイザー社員の内部告発 ワクチソには鉛、酸化グラフェンが入っている、という説明 動画の15分から

https://rumble.com/vlac1a-35754094.html

NSCという日本のメーカーが酸化グラフェンを大量に製造可能になった。抗ウイルスに使用できるという記事。
https://newswitch.jp/p/28513


プロジェクトベリタス,動画,covid19ワクチン接種の医療関係者の内部告発 シリーズ1
https://rumble.com/vmtbpj--covid-19-part1-project-veritas-hhs-whistleblower-20210920.html
文字起こし
https://www.projectveritas.com/news/federal-govt-whistleblower-goes-public-with-secret-recordings-government/


シリーズ3

https://rumble.com/vn6esf--covid-19-part3-j-and-j-project-veritas-j-and-j-official-20210927.html

ゼレンコ博士による接種後のリスク

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm39461057

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm39461139

影の世界政府DSが4年前2017年に作ったパンデミックの予測論文『スパーズパンデミック』が、翻訳動画になっている。全3回。接種済みの方は半年後~1年後から症状が出るそうだ。神経症、頭痛、四肢のしびれ、目のかすみ、脳炎、プリオン病等。あくまでも予定であることを祈ります。シノケン氏の動画
https://rumble.com/vnpx6v-363.html?mref=hnqyz&mc=dimb1
https://rumble.com/vnremr-363.html?mref=hnqyz&mrefc=2
https://rumble.com/vnt727-39993343.html?mref=hnqyz&mrefc=3

WHOには中国共産党がかなり入り込んでいる。

2022年3月1日、ファイザー社は裁判所の指示により、文書を一部公開。それによると、新型コロナワクチンは、幹細胞に入ってDNAを変化させる。どのように変化させるかは不明。
副反応は1200種以上。腎臓障害、急性弛緩性脊髄炎、脳幹塞栓症、心停止、出血性脳炎など。
接種者は、放射線を発する人もいる。
ナカムラクリニックブログ参照https://note.com/nakamuraclinic/n/nda283e9f175a

2023年1月。4人の臨床医からの副反応のレポート。 ターボ癌、ヤコブ(狂牛)病、流産、帯状疱疹、カンジタ、月経異常など。
https://mobile.twitter.com/i/spaces/1YqKDoDYdWBxV?s=20
     

米国のマカーナン博士の論文で2023年4月5日、ワクチンにはDNAが大量に入っていたと判明。癌化を促進する物質SV40も入っていた。
https://twitter.com/i/spaces/1YqxoALQveEGv


残念ながら摂取した方の対処法。シェディング
2024年3月28日、ワクチン問題研究会が発表。
ワクチン後遺症、コロナ後遺症は、慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)になっている。これはビタミンDが不足している状態で、ビタミンDを投与する事で症状が改善された、という論文が発表された。ビタミンDは、日光に当たると生成される。サプリメントで取る。
免疫上げるには、亜鉛も取る。
new2024年11月、癌の統合医療の医師がいうには、亜鉛は1日50mg取るとよい

2023年9月7日、ワクチン問題研究会が発足・記者会見動画

https://www.nicovideo.jp/watch/so42730244


副反応について相談できる病院。

https://corowakunavi.com/ 


ワクチン反対全国有志医師の会
https://vmed.jp/

ワクチン被害者遺族の会 繋ぐ会
https://567kyusai.com/meeting-to-connect/

https://note.com/nakamuraclinic/n/n458b176b945c

ワクチン接種後の対策法。下記動画25分ごろから

https://rumble.com/embed/vjzqt9/?pub=hnqyz

ジュディ・マコビッツ博士による対処法
https://rumble.com/vmnvd9-38065293.html

テス・ローリーによるイベルメクチンの有効性.
https://odysee.com/@%E6%8F%90%E5%A9%86%E9%81%94%E5%A4%9A:9/tesslawrie:0


<お勧め>修復作用のある松葉茶は血管を強くし、血栓を防ぐ(乾燥した葉、生の葉を食べるのも良い)を毎日飲む。

亜鉛。多めに取ってもいい。
5ALA
というアミノレブリン酸のサプリ、ミトコンドリアを活性

チャーガ(カバノアナ茸。最高の抗酸化植物)、
肝臓を浄化するハーブ茶のミルクアザミ=シリマリン=ミルクシスルで解毒する。
高濃度ビタミンC(=アスコルビン酸)Lカルチニン、
熱い緑茶(エピガロカテキンガレードが出る)

<接種済みの方は高濃度ビタミンC=アスコルビン酸を5000mgから始め1日1万mg(白人成人男性の場合)を取り続ける.
マグネシウムを500mgを毎日取る。
セレンを毎日200マイクロmg取る。セレンはグルタチオンを肝臓に取り込むのを助ける(ワカサギ、イワシ、カツオ、ホタテ、ウニ、ネギなどに多い。エイズの治療に使われたミネラル)>
アサイゲルマニウム
を含む食材。

肝臓が酸素を作るのに必要なグルタチオン(キャベツ、ほうれん草などに多い)、ウコン、柿渋、ビタミンD、ビタミンB群(ビタミンBのサプリは添加物に注意)、亜鉛。
ケルセチンが豊富な玉ねぎ、納豆など血液サラサラ食材.
銅を多く含む食材。
卵、モリンガ、カモミールティー、ネトル、ブラジルナッツ、あさり、しじみ、生姜、黒コショウ、ヘンプシード、ブラックシード。
漢方薬の板藍根など(中国ではSARSの時に使用)


シェディングにはフルボ酸もよい。鎮痛効果があるラベンダーオイルを嗅ぐ、塗ると良いとのこと。

硫黄の温泉に入る。ラドン温浴。
体から電気を放電するため、砂浜を歩く、竹の敷物を使う。麻の服を着る。

遺伝子組み換え食材は食べない。アロマオイルなど自然由来の化粧品を使う事


他の予防接種は絶対にしないこと。

松葉茶と同じく、2番目に強力なワクチン解毒法
<飲尿健康法>ドクターリーメリットによるDNA修復法.
尿とはDNAを体外に出す事。血液と同じ。DNAは水に転写すると故リュック・モンタニエが発見した。尿は健康な時の記憶をDNAに残している。ワクチン接種後のDNAの修復に有効。
朝1番の尿を、最初の分は捨てて飲む。無料で、直ぐに出き、安全安心。


<ワクチン解毒法>
変化した遺伝子の修復、シェディングの解毒に、MMSミラクルミネラルソリュ―ジョン(二酸化塩素)を作って飲む。(トランプがコロナを消毒薬で治したと言っていた物。MMSで治せることを暗示)


癌は寄生虫だという説があり、寄生虫の卵と癌細胞は形が似ているとリーメリット博士は言っている。寄生虫を卵と共に排除するには飲尿とMMSを共に行うといいそうだ。
購入先は↓下記サイトで。ご希望なら使用法をお教えします。


接種後の治療法

ワクチンによる解毒、修復法。
<MMS二酸化塩素>重金属、ウイルス、カビ、寄生虫などを排出する。癌、パーキンソン病、ALS、自閉症等に効果あり。ガスがおなかに溜まるので、気持ち悪くなったときは飲むのを休む。2時間前にフルボ酸を飲むと効果的。
下記サイトでMMS100mlとクエン酸100mlのセットを購入できます。
https://www.mms12.jp/index.php?FrontPage

<オステオパシー治療士による、3番目にお勧めのワクチン解毒法>植物材料なので安心。
 順番が重要。①と②と③は、1週間ずつ重なる。
①クロレラ(ブルガリスとピエノイドサの2種類あるがどちらでもよい)3週間飲む。重金属を吸着し排出。
②ミルクシスル(=ミルクアザミ=シリマリン)をクロレラの3週目から、2週間飲む。肝臓の解毒。
③コリアンダーチンキ(輸入品,水に希釈して飲む物)をミルクシスルの2週目から飲み始め2週間飲む。ない場合はミルクシスルを1か月。


健康法及び解毒
オートファジー(毎日の16時間の断食)。自食細胞が、癌細胞や無駄なたんぱく質(スパイクたんぱく質含む)を食べてくれる。

遺伝子の修復には、アイダンプロダクツジャパン社のMITO ATP,
Researched Nutritionals社 ATOP360、life extension社のミトコンドリア エナジー オプティマイザー

抗レトロウイルス療法、低用量インターフェロンによる免疫系への刺激等、グルタチオン点滴、漢方薬を医師にお願いしましょう。
カンナビノイド、ケルセチン(玉ねぎに多い)、ペプチドT,ジメチルグリシン又はベタイン(イカ、タコ、エビ、カニ、貝、ほうれん草、麦類に多い)。アサイゲルマニウム。

◆余談ですが◆花粉症に効果的だったのが、DMSO=ジメチルスルホスキド(炎症に効果あり.取り扱い注意)。飛び始めの頃、いつも私は喉の奥と鼻腔の奥が痛くなるのだが、医師には否定された。だが、その部分に、DMSOの10%に薄めた液をスプレーすると痛みが治まり、花粉症の減少が軽減した。下記OXIDIZERSというMMS紹介のサイトで購入できる
https://www.mms12.jp/index.php?FrontPage 
更に、粉末にした緑茶、粉末の竹墨を飲むのも効果あり。

new花粉症の原因として考えられるのが、ケムトレイル(消えない飛行機雲。以前は快晴の日によく出ていたが、トランプ大統領就任以来、見かけなくなっている)。オーストラリアでは2025年2月ごろ、議会で存在が認められたそうだ。トランプ大統領は、(米国では)空からばら撒かれた物質で自閉症の子供が増えているようだと言っている。ケムトレイルで重金属がばら撒かれていた可能性がある。


残念ながらワクチンで体調不良になった方、家族が死亡した場合の国の補償金の手続きの仕方。


最寄りの自治体に申請窓口が(2022年春に設置)あるので行き、手続きをする。〇〇医師の診療を受けていると伝える。医師との診療の記録、薬の処方などをコピーして保管しておく。


死亡の場合。
病院、救急車、警察の記録を取っておく。
ワクチン死が疑われる場合、司法解剖をして貰う。骨髄の幹細胞(Nタンパク,スパイクタンパク)を染色して貰う。ワクチンの場合は染まる。(Nタンパクがなくてスパイクタンパクだけだとワクチンが原因)詳しくは有志医師の会に問い合わせること。
2024年現在、血液でもわかる検査方法が出来た。
SV40ウイルス(癌誘発物質)が入っているか。ヤコブ病の場合は脳の組織を切り取り染色してもらう。
参考:華さんのネットラジオ「2大巨頭の決起集会


ワクチンを打つと一人当たりの給付金が病院や医師にお金が入る仕組み。接種会場派遣の場合、医師一人当たり1時間7550円。派遣手当、旅費、保険料。職員の基本給、手当含む。一人接種するごとに、医療機関に支払われる金額、(最近増額済み)2800円、休日や時間外の場合4200円支給される。いわゆるワクチンバブルが起こっていた。
更にワクチンとなれば、半永久的に儲かる可能性も否定できない。医師会によるGESARA反対の理由はこれかもしれない。
医師会は、ワクチンによる死亡を厚労省に報告しないように圧力をかけているそうだ。


メルク社の、コロナ経口治療薬、ラゲブリオ(モルヌビラビル)は動物実験も治験もしておらず、危険です。フランスでは使用禁止です。飲まないようご注意!ルビー博士の警告の動画
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm39488241


2024年チャネリング情報
これまで石川新一郎氏の動画を紹介してきましたが、方向性が変わったようなので削除しました。


★2024年1月1日、能登半島地震は、自然に起こったもの。(太陽活動の活発化による)

★2023年1月2日 東京の羽田空港での飛行機の衝突による火災は、偶発的なミスではない。JALが何かを乗せていたので、狙われた可能性がある。管制塔?


★2024年1月4日、オースティン氏は、1日に入院したことを伝えていなかったのは、トランプ大統領とQ軍の取り調べを受けているから。

★2024年1月10日、ロシアのラブロフ外相と中国の王毅外相が電話会談し、話したことは、ウクライナ戦争は終結する、ということ。


★2024年1月12日、ウクライナのキエフで、英国のスナク首相はゼレンスキー大統領と会談し、話したことは、イスラエルにお金がかかるからそろそろ終了する、という伝言を伝えた。

★2024年1月16日、モスクワで、ロシアのプーチン大統領が北朝鮮の崔善姫外相らと会談し、話したことは、GESARAのやり方について。

★2024年1月17日、英国のキャサリン皇太子妃は、入院の裏側で、アメリカ合衆国の所有権の有無を調べられ、手放すように言われていた。

★2024年1月22日、23日、金融政策決定会合で話し合われたことは、金本位制になるということ。

★2024年1月26日、英国のチャールズ国王が、前立腺治療のために入院したのは、裏側で、金塊の管理権を譲歩するように交渉している。

★2024年2月6日、英国のヘンリー王子が、がんの診断を受けた父・チャールズ国王とロンドンで面会したのは、植民地的国家の管理権を手放す書類にサインした。

★2024年2月14日、トルコのエルドアン大統領はエジプトを訪問し、シシ大統領と会談し、話したことは、イスラエルを今後どうするか、について。

★2024年2月26日、強硬派の英国のジェイコブ・ロスチャイルド氏の死亡が発表されたことで、戦費が枯渇し、戦争が終わるかもしれない。

★2024年3月6日、トランプ大統領とイーロンマスク氏が会談し、話したことは、人工衛星によるインターネット回線の精度について。

★2024年3月8日、アメリカのフロリダ州で、ハンガリーのオルバン首相がトランプ大統領と会談し、話したことは、ウクライナのディープステートの施設はほとんど破壊した。EUの一部はまだディープステートに追従しているが、かなりの国はどうしていいのかわからない状態だ、ということ。

★2024年3月15日、米国McDonald'sのシステム障害は、世界的に様々なものを量子コンピューターシステムに切り替える練習。


★2024年3月18日~19日、日銀の金融政策決定会合で話し合われたことは、政府の借金をチャラにする策について。税を搾り取るのではなく、ベーシックインカムを始めることについて。
3月18日、英国のチャールズ国王が亡くなったとする情報が出たが、国王は数年前に亡くなっている。


★2024年3月22日 ロシアのモスクワ近郊のコンサートホールで起きたテロ事件を仕掛けたのはシーアイエー。
3月22日、医薬品メーカー『小林製薬』が製造・販売した紅麹を含むサプリメントによる死亡事例を2か月後に発表させたのは、今後、医薬品メーカーへの取り調べを強化するという先駆け。(マルタ騎士団がWHOになり世界支配を目論んだ。ロックフェラー的な製薬と利益の終了)

★2024年4月1日、シリアの首都ダマスカスのイラン大使館周辺にイスラエル軍戦闘機とみられる攻撃をしたのは、ディープステートがやれというのでパフォーマンスをした。株や債券市場と関係がある。

★2024年4月3日 台湾、東部の花蓮県での地震は自然のもの。

★2024年4月4~9日、イエレン米財務長官が訪中して、話したことは、QFSで通貨を変える準備はできているかどうかについて。

★2024年4月10日、中国の習近平国家主席と台湾の馬英九前総統が北京で会談したことは、対立は止めるという事。


★2024年4月14日、イランが、イスラエルに向けてドローンやミサイルを発射したのは、ディープステートの命令によるパフォーマンス。これも株や債券市場と関係がある。

★「LGBT法案」等は、ディープステートが自分たちの性癖を正当化っするために成立させたかった。

★2024年4月16日、ドイツのショルツ首相が習近平主席と会談して話したことは、ドイツ製品を買って欲しいという事。

★2024年4月30日~5月1日、FRBが会合で話し合ったことは、中央銀行制度を止めることについて。


★2024年5月3日 フランスのパリで、岸田総理が、マクロン大統領と首脳会談で話したことは、ディープステートはもうダメだ、今後どうしたらいいのかについて。

★2024年5月6日、 フランスのパリで、中国の習近平国家主席が、マクロン大統領と会談し、話したことは、中国はEUを助けない、「ということ。
5月6日、パリで、習近平国家主席が、欧州連合欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長と会談して話したことは、中国はGESARAをやって経済を刷新する、ということ。

★2024年5月16日、中国の北京で、ロシアのプーチン大統領が、習近平国家主席と会談し、話したことは、戦争、インフレ、ドルとユーロ高で欧米の経済は停滞していて、次に金融崩壊壊が起きたら、通貨改革をやるだろう、ということ。

★2024年5月19日、イランで、ライシ大統領、アブドラヒアン外相を乗せたヘリコプター墜落したそうだが、ライシ氏は生きている。
 

★2024年5月26日、ドイツのベルリンで、フランスのマクロン氏が、フランクワルター・シュタインマイヤー大統領と話したことは、ディープステートから指示がこないということ。

★2024年5月27日、韓国のソウルで、日中韓3カ国首脳会談で話し合ったことは、いよいよディープステートが終わるから、3つの国が協力してディープステートから東アジアを独立させる、ということ。

★2024年5月31日~6月2日、シンガポールで、アジア安全保障会議が開かれ、話し合われたことは、Q軍とホワイトハットは、わざとウクライナ戦争を長引かせて、西側経済を低迷させた。

★創価学会幹部が、今後、公明党を指示しないと言ったそうだ。その理由は、新型コロナワクチンによって身内が被害を受けたから、だそうだ。
(藤原直哉氏の動画による)

★劇症型溶連菌の流行は、新型コロナワクチンで免疫が落ちているから。(腸内環境を整え、免疫を上げてください)


★2024年6月7日、フランスで、マクロン大統領がウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、話したことは、ろすちゃいるどは、まだ戦争継続なのか?返答は、戦争で経済を活性化するのは諦めた、ということ。

★2024年6月10日、ニジニ・ノブゴロドでの、BRICS外相会議、ロシアのラブロフ外相が、中国の王毅外相と話したことは、Q軍とホワイトハットはBRICSの仲間であるという事。

★2024年6月13日~14日、日銀の金融政策決定会合で話されたことは、軍事作戦完了まで円安を続ける、ということ。

★2024年6月19日、北朝鮮の平壌で、ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩総書記との会談で話されたことは、韓国と統一すること、3つある中のロシアのレインボー通貨に切り替えする、ということ。

2024年6月24日、ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジ被告が英国のロンドンの刑務所から釈放されたのは、Q軍とホワイトハットの勝利の現れ。

★2024年6月22日~25日、 天皇陛下の訪英は、天皇の金塊を世界の為に使うというというものにサインをしに行った。天皇の金塊は、天皇の物であるが自由に使うことはできない。また、故高橋五郎氏の著書によると、天皇の金塊が莫大な量で、利子が多くつくので、他の王族や国や金融資本家も天皇と同じところに預けてしまった。天皇のサインがないと換金できない。(チャールズ国王は既に亡くなっている?)

★2024年6月26日、ボリビアのラパスで起きた、大統領官邸が兵士に襲撃されるクーデター未遂事件は、ディープステートに知られぬうちに、軍と大統領が合意をした。


★2024年7月2日、ウクライナのキエフで、ハンガリーのオルバン首相と、ゼレンスキー大統領と会談して話したことは、英国ろすちゃいるどが、そろそろ戦争終結してもいい、との旨を伝えた。

★2024年7月3日カザフスタンの首都アスタナで
、ロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席が会談し、話したことは、英国ろすちゃいるどは、戦争による世論の誘導、経済的にも失敗している。彼らの資金源は日本円のみ。円キャリートレード?

★2024年7月5日、ロシアのモスクワで、プーチン大統領がハンガリーのオルバン首相と会談し、話したことは、ウクライナの経済の立て直しについて。

★2024年7月8日、 中国の北京で、ハンガリーのオルバン首相が習近平国家主席と会談し、話した事とは、ウクライナのゼレンスキー大統領は、中国に仲介してほしいのだということと、ディープステートの秘密をばらしてしまってもいい、ということ。

★2024年7月9日、ロシアのモスクワで、プーチン大統領とインドのモディ首相と会談し、話したことは、Qチームとホワイトハットを手伝いたい、と伝えた。

★2024年7月11日、アメリカのフロリダ州のマール・ア・ラーゴで、トランプ前大統領がハンガリーのオルバン・首相と会談し、話した事とは、軍産複合体の終焉について。

★2024年7月13日、米国ペンシルベニア州で、トランプ大統領が襲撃された事件は、ディープステート及びCIAがプロのスナイパーを雇った。犯人は、そのように仕立て上げられた人物。トランプ氏はこれまで、何度も命を狙われているが、その度に助けられている。自作自演ではない。

★2024年7月17日、バイデン大統領が新型コロナウイルスに感染したという報道は、その通りではない。影武者の急な都合による。

★2024年7月19日、世界的なシステム障害は、Qチームとホワイトハットが実験としてやらせた。だが、今後、緊急放送システム(EBS)はやらない予定。

★7月19日、トランプ大統領はウクライナのゼレンスキー大統領と電話で協議し、話したことは、もう武器がない。どうやって戦争を終わらせたらいいか、ということ。


★2024年7月21日~23日、パレスチナ自治区で対立しているイスラム組織ハマスと自治政府のファタハが、中国の北京で協議した。中国の王毅外相と話し合ったことは、ディープステートの支配終了後を考えたほうがいいということ。

★2024年7月24日中国の広州市で、ウクライナのクレバ外相が中国の王毅外相と会談し、話したことは、ディープステート支配が終わったら、生物兵器など全てがバレる。どうやったら逃げれるか、ということ。

★2024年7月25日、ASEAN=東南アジア諸国連合関連外相会議の、ラオスのビエンチャンで、中国の王毅外相とロシアのラブロフ外相が会談し、話し合ったことは、ディープステートが終わったあと、金本位制における経済協力関係について。

★2024年7月27日、ラオスのビエンチャンで、ロシアのラブロフ外相と韓国の趙兌烈外相が話したことは、金融危機後の改革とGESARAについて。

★2024年7月26日、米国のトランプ大統領が、フロリダ州のマール・ア・ラーゴで、イスラエルのネタニヤフ首相と会談し、話したことは、イスラエルを縮小させるには、世論がやりすぎるだと思わせるほどやる、ということ。

★2024年7月30日~31日、日銀の、金融政策決定会合で話し合われたことは、欧米の金集めのやりすぎは、バブル状態で破裂が近い。
7月31日、イスラム組織のハマスの、ハニヤ最高指導者が、イランのテヘランで暗殺されたのは、CIAのいうことを聞かず、和平を進めようとしたので彼らがやった。

★病院船の計画を、戦争と結び付ける考えがあるようだが、この計画は2011年3月11日の東日本大震災以降に作られたものである。3・11は仕掛けられたから攻撃を受けたと言えないこともない。

★2024年8月5日、イランの首都テヘランで、ロシアのショイグ安全保障会議書記がイランのペゼシュキアン大統領と会談し、話したことは、Qチームとホワイトハットの作戦はどこまで進んでいるのか、について。
8月5日、大幅な株価下落は、中央銀行が株の購入を減らしたから。(QFSの縮小)

★2024年8月8日、宮崎県での大きな地震は、活発な太陽フレアによるもの。人工的なものではない。

★2024年8月14日、トランプ前大統領がイスラエルのネタニヤフ首相と電話会談で話したことは、作戦は上手くいっているということ。

★2024年8月23日、ウクライナの首都キエフで、インドのモディ首相がゼレンスキー大統領と話したことは、Qチームトランプ大統領側は、ウクライナでのディープステートの秘密の悪事を暴露する準備を進めているということ。

★2024年8月23日 中国の習近平国家主席は、英国のスターマー首相と電話会談し、話したことは、英国ロスチャイルドは、戦争経済はやめるだろう、ということ。


★2024年8月27日、ロシアのプーチン大統領とインドのモディ首相の電話会談で話したことは、ウクライナのゼレンスキー大統領は、情報を出す代わりに助けてほしいということ。

★2024年9月1日、パレスチナのガザ地区で、国連機関によるポリオのワクチン接種を始めたのは、接種してるのはポリオワクチンではなく、新型のワクチン。将来的に人口が減って国力を落とすため。


★2024年9月2日、プーチン大統領がモンゴルを訪問し、逮捕されないどころか、レッドカーペットで歓迎されたのは、逮捕の理由が嘘だとわかっているから。

★2024年9月17日、レバノンで相次いだポケベル爆発事件は、イスラエルの諜報機関モサドと、米国CIAが、イランを戦争に引き込みたいのでやった。


★2024年9月13日、モスクワで、外務省の北川克郎欧州局長が、ロシア外務省のボロビヨワ・アジア第3局長と会談し、話したことは、お互いの通貨で決済するという事。

★2024年9月19~20日日銀金融政策決定会合で話し合われたことは、金融ショックに備え、金利を抑え、倒産を防ぎたい、ということ。

★2024年9月22日、フロリダ州のマールアラーゴで、トランプ大統領はカタールのタミム首長と会談し、話したことは、イスラエルを米国は見捨てるだろうということ。


★2024年9月25日、米国ニューヨーク国連総会会場で、ウクライナのゼレンシキー大統領が英国のスターマー首相と会談し、話したことは、戦争をやめたい、ということ。

★2024年9月26日、ニューヨークで英国のスターマー首相は、トランプ大統領と会談し、話したことは、軍事裁判にかけられている人々のことを公表するのか?ということ。

★2024年9月27日、ニューヨークでトランプ前米大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、話したことはトランプ側のいう通りにするから命を助けてほしい、ということ。

★2024年9月28日、イスラエル軍が、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの最高指導者ナスララ師を空爆で殺害したのは、今後、イスラエルという国がなくなった後、過激な組織が中東を不安定に支配すると困るので、悪役のイスラエルが潰している。

★2024年9月24日トランプ大統領が自分の暗殺を計画したのはイラン、と言ったのは、イランはQの味方だ、という裏の意味がある。

★2024年10月19日、トランプ大統領とネタニヤフ首相が電話会談で話したことは、イスラムの過激派を潰す作戦が終盤に来たということ。 


★2024年 10月22日~24日 に ロシア ・ カザン で開催された
BRICS 首脳会議で話されたことは、BRICS通貨とQFS連携について 
10月22日、ロシアのBRICS首脳会議で、ロシアのプーチン大統領が中国の習近平主席と会談し、話したことは、ユーラシア東側経済圏(グローバルイースト)を作るということ。
10月22日。プーチン大統領と、インドのモディ首相の首脳会談で話したことは、戦争終結のための仲介をやることについて。

★2024年10月23日、BRICS首脳会議で、ロシアのプ―チン大統領とトルコのエルドアン大統領が話したことは、通貨価値の評価を上げることについて。
10月23日、ロシアのプーチン大統領が、イランのペゼシュキアン大統領と会談して話したことは、イスラエルを無くすことについて


★2024年
10月25日、米国ワシントンで会談で、秋葉国家安全保障局長、アメリカのサリバン大統領補佐官候補、韓国のシン・ウォンシク国家安保室長が話したことは、朝鮮戦争は終わるという事。

★2024年10月30日、ロシアのルデンコ外務次官が北京を訪問し、中国の王毅外相や劉暁明・朝鮮半島問題特別代表と会談し、話したことは、朝鮮戦争終結後、北朝鮮を経済的に発展させる事について。

★2024年10月以降、ロシアのウクライナ侵攻に北朝鮮がロシア側に立って自国兵を派遣した軍事協力は、実戦には出ていない。カザフスタンからの依頼のため。

★2024年11月1日、ロシアのモスクワで、ロシアのラブロフ外相と北朝鮮のチェ・ソニ外相との会談で話し合ったことは、新しい経済システムを韓国と始めることについて。

★2024年10月30日~31日、日銀金融政策決定会合で話し合われたことは、ロスチャイルド一族は金融支配から外れるらしいということ。

★2024年11月4日、中国の北京で、秋葉国家安全保障局長が、王毅外相と会談し話したことは、BRICS経済に参加することについて。

★2024年11月6日、トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が電話会談し、イーロン・マスク氏が会談の一部に同席し、話した合ったことは、ロシアはウクライナと停戦する。米国はNATOから抜けるという事。
11月6日、イスラエルのネタニヤフ首相?がトランプ前大統領と電話会談をして話したことは、ハマスとヒズボラの暴力的で麻薬を資金源とする過激なグループの拠点を破壊し終えたという事。ネタニヤフ首相は、飛行機事故で、瀕死の状態という情報もある。


★2024年11月7日、石破総理とトランプ大統領の電話会談で話したことは、日米合同会議は終わるという事。
ロシアのプーチン大統領は、数年前から米国と連絡を取り合っていたことを、石破総理らは知らなかったようである。

兵庫県知事のスキャンダルは、CIAの日本の下部組織であるグループのいう事を聞かなかったから起こされたが、同様の2つの下部組織グループが内部分裂している。CIAの力が弱っていることの現れ。


★2024年11月8日、パレスチナ暫定自治政府のアッバス議長とトランプ大統領との電話会談で話したのは、イスラエルは縮小され、ディープステートの麻薬や密輸の地下施設や地下道の攻撃はほぼ終わったという事。ということ。
11月8日?、米国のフロリダで、トランプ大統領とイスラエルのデルメル戦略問題担当相が会談し話したことは、イスラエルは縮小し、いずれ無くなるかどうかについて。


★2024年11月11日、ニューヨークで、イーロン・マスク氏とイランのイラバニ国連大使との会談で話されたことは、GCR(世界通改革)の説明など。

2014年11月12日頃、DOGE(政府効率化省)に就任したイーロンマスクがXに、IRF廃止と投稿した。これはNESARAの事である。

★2024年11月14日、ペルーで、岩屋外務大臣が、韓国のチョ・テヨル外相と会談し、話したことは、米国のNESARAと同様の事をやるかどうか、について。

★2024年11月15日、ペルーのリマで、APEC=アジア太平洋経済協力会議で石破総理大臣が、中国の習近平国家主席と日中首脳会談で話したことは、BRICS通貨に参加するかどうかについて。

★2024年11月18日、ブラジルのリオデジャネイロでの、G20首脳会議で、石破総理と英国のスターマー首相が話したことは、トランプ政権以降、米国と欧州とどちらに追従するのか?ということ。

11月18日、ブラジル・リオデジャネイロでのG20首脳会議で習近平国家主席は、ドイツのショルツ首相と会談し、話したことは、中国にロシアとの関係を取り持ってほしい、ということ。
11月18日、ブラジルで、イギリスのスターマー首相が中国の習近平国家主席と会談し、話したことは、中国は英国を助けないという事。

11月18日、ブラジルで、中国の習近平国家主席が、フランスのマクロン大統領と会談し、話したことは、ディープステート(ロスチャイルド)と別の金融システムBRICS通貨をやるつもりだ、ということ。

★2024年11月22日、米国のフロリダで、アメリカのトランプ次期大統領がNATOのルッテ事務総長と会談し、話したことは、NATONの解散について。

★2024年11月25日、トランプ大統領とカナダのトルドー首相の電話会談で話したことは、カナダもBRICS通貨に入りたい、ということ。

★2024年11月27日、米国フロリダのマー・ア・ラゴで、メタのマーク・ザッカーバーグCEOは大統領のトランプと会談して話したことは、ディープステートから離れるから、自分の会社を存続させてくれ、ということ。

★2024年11月28日、メキシコのシェインバウム大統領が米国のトランプ大統領と電話で会談し、話したことは、麻薬を資金源としているCIAは終わるという事。

★2024年、11月29日、米国のフロリダで、トランプ大統領とカナダのトルドー首相の会談で話したことは、ディープステートの側につくのか、麻薬を資金源とするCIAは撲滅ということ。

★2024年12月3日、
韓国のユン(尹)大統領が「非常戒厳」を宣言したのは、麻薬ビジネスに関わる人々、組織、マフィア、(北朝鮮から入ってくる麻薬も含む)を逮捕しようとした。だが失敗した。
12月3日、ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領が電話会談し、話したことは、エルドアン首相にシリアに手を出すのをやめるように言った。

★2024年12月4日、米国の
トランプ大統領とロバートケネディジュニアが、米製薬会社ファイザーとイーライリリーの最高経営責任者、米国研究製薬工業協会の幹部らと面会し、話したことは、会社が存続する道があるのか、逮捕は回避できるか、ということ。

★2024年12月7日、フランスのパリで、米国のトランプ大統領は、マクロン大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領と3者で会談し、話したことは、ロシアと停戦をさせるべき、ということ。
12月7日、フランスのパリで、英国のウィリアム皇太子と、米国のトランプ大統領と会談し、話したことは、株式会社アメリカ合衆国は負債を抱えて倒産し、アメリカ共和国となることついての報告。(株主の一つが英国王室)

★2024年12月8日、シリアの政権転覆は、米(トランプ政権)中露による、ディープステートと闘うホワイトチームがやらせた。一旦、紛争から手を引く作戦。

★CPACJAPANの饗庭氏が、YOUTUBEのゲストで、トランプ大統領はコロナウイルスを知らなかったと語っているが、CPACは共和党の支持母体なので、Qの計画は存じ上げないようである。
2019年、中国でコロナウイルスがばら撒かれた、その数か月後、50年前からあったディ―プステートを退治する計画を、実行することになった。(トランプ大統領は『沼の大掃除』と言っている)2020年3月には、日本もロックダウンするよう指示を出されていた。
ワクチンに関しては、早々にトランプ大統領がワクチンの話を出すことで、ディープステートは、急いでワクチンを作るはめになり、結果的にmRNAワクチンという未完成なものになってしまい、死者や病人が出て失敗したのだ、という説がある。本来は、ワクチンパスポートがないと何もできない高度管理社会にするつもりだった。

★2024年12月15日、米国のフロリダ州のマール・ア・ラーゴで米国のトランプ大統領と安倍晋三元首相の妻・昭恵氏がで面会して話したのは、CIAはつぶれるので、自民党の資金は無くなる。
麻生太郎議員の側近の薗浦健太郎元議員を通じてセッティングしたとのこと。

★2024年12月16日、米国フロリダのマール・ア・ラーゴで、米国のトランプ大統領とソフトバンクグループの孫正義会長兼社長に,メタは人身売買を増長しているので、孫氏に頼みたいと言った。

★2024年12月17日、ロシアの首都モスクワでの爆発で、ウクライナの生物兵器研究所を調べていた、ロシア軍の放射線・化学・生物学防護部隊のトップ、イーゴリ・キリロフ中将と側近1人が死亡したのはMI6とCIAがやった。

★2024年12月25日、カザフスタンでの、アゼルバイジャン航空墜落事故は、普通の旅客機ではない。アゼルバイジャンを第2のウクライナとして生物兵器や人身売買、麻薬売買の拠点にしようとしていたディープステート及びCIAの人物が乗っていたので、攻撃された。

★2024年12月18日~19日日銀金融政策決定会合で話し合ったのは、あまり金利を上げると倒産が増えるということ。


★2025年1月6日、米議会は上下両院合同会議を開き、共和党のドナルド・トランプ氏を次期大統領に正式に選出した。

★2025年1月7日、アメリカのSNS大手「メタ」は7日、第三者機関による虚偽情報の判別「ファクトチェック」を廃止すると発表。

★1月7日、アメリカのトランプ大統領は、デンマークの自治領グリーンランドをアメリカ領にしたいと言ったのは、地下に秘密の施設があるから。パナマ運河の所有権を訴えたのは、軍事的な理由。武器密売の船が通るという事。歴史的にアメリカ領なのにディープステートが現在のようにしたから。
★1月7日、アメリカのロサンゼルスで発生した山火事は自然発生だけではなく、人工的でもある。人身売買や小児性愛者の秘密の施設があったので証拠隠滅をしたかった。

★2025年1月10日、Xの投稿。バディ・カーター下院議員が、所得税、給与税、相続税、贈与税を廃止し、新しい商品やサービスに貸す消費税を導入する法案を提出した。これはまさにNESARAである。

★2025年1月17日、米国のトランプ大統領と中国の習近平主席が電話会談で話したことは、Qである米軍改革派の作戦により、ディープステートはもう復活しない、ということ。
★1月17日、トランプ大統領とビルゲイツが食事会をしたとの報道だが、本物は収監あるいは亡くなっていので偽物かと思われる。裁判で有罪になるだろうという事を話した。

★1月17日、ロシアのモスクワで、プーチン大統領とイランのペゼシュキアン大統領が会談し話したことは、ヒズボラなどの暴力的なグループが、麻薬を利用するのではなく、パレスチナを助ける中東を安定化させることについて。

★2025年1月19日のイベントで、トランプ大統領は、ケネディ大統領、その弟のロバートケネディ氏、キング牧師の暗殺の調査結果を明らかにすると言った。犯人は全てCIA.

★『CIAの資金が無くなった・・・』と(CIAの?)ジェームズ斎藤の2025年1月20日の記事に書かれているが、Qチームとホワイトハットが麻薬利権、人身売買利権を潰したので資金が枯渇したかもしれない。

★イーロンマスク氏は大分前からQチームとホワイトハットに協力していた。(社名にテスラとついているのはそれを意味している)

★石破総理は米国に入国可能かどうか調べられている可能性がある。岸田元総理は飲酒の件で問題だった。

★2025年1月21日、ロシアのプーチン大統領と中国の習近平主席のオンライン会議で話し合われたことは、今後のロスチャイルドを追い出す作戦の遂行について。

★1月21日、安倍元首相の昭恵夫人が、トランプ大統領就任式に招待されたのは、日米共同で秘密に管理している金塊のことがあるから。

★ディープステートの、金融による世界支配は200年前頃から始まっていたと思われる。医療での支配に関しては、マルタ騎士団(ヨハネホスピタル騎士団)まで遡るようだ。情報が支配されていたので、人々を目覚めさせるために、インチキなバイデン政権による政治、危険なワクチンとわかる3,4年間が必要だった。


★2025年1月23日 、トランプ大統領は、デジタル金融技術に関する規制、デジタル資産経済のための大統領令に署名したのは、QFS(量子コンピューター金融システム)の為。

★1月23日、スイスで、世界経済フォーラムダボス会議にオンライン参加で、トランプ米大統領が、中国やロシアと核軍縮に向けた協議を進めることに意欲を語った意味は、NESARAの為。
★1月23日、サウジアラビアのムハンマド皇太子がトランプ米大統領と電話会談して話したことは、イスラエルを受け入れることについて。

★2025年1月24日、日銀の金融政策決定会合で短期金利を0.5%に引き上げたのは、トランプ政権に変わったということと、ロスチャイルドからの要請。


★2025年1月26日現在、日本の報道がディープステート側で変わらないのは、ジェームズ斎藤(CIAの?)によると、東京都港区西麻布にある、赤坂プレスセンターのCIA東京支局のマスコミ担当者が変わっていないからだ、とのこと。駐日米国大使もまだ未承認とのこと。

★2025年1月27日、フジテレビが記者会見、辞任に追い込まれたのは、日枝会長が自民党と結びついているから。(どらえもん2さんのXによる。元安倍総理の甥、石破総理の娘、岸田元総理の子がフジテレビに入社。)また、ダルトン・インベストメンツとその英国関連会社、英国のゼナーアセットマネージメントの圧力。Qチームとホワイトハットは性加害は容認しない。ジャニーズ性加害問題も英国放送のBBCから出てきたが、英国にもQチームに協力する組織がある。
1月27日、米国のトランプ大統領がインドのモディ首相と電話で会談し、話したことは、ロシアと欧州を繋げることと、。ディープステートは資金がなくなってるということ。

★2025年1月28日、シリアのダマスカスで、ロシアのボグダノフ外務次官と代表団が、暫定政権のシャラア指導者らと会談して話したのは、麻薬利権を潰せ、ということ。

★2025年1月29日、米国ワシントンでの陸軍のヘリコプターとアメリカン航空の旅客機の衝突は、ディープステートによるもの。旅客機に麻薬などの物を乗せていたから。

★2025年2月3日、政府効率化省=DOGEのトップのイーロンマスク氏が国際開発庁=USAIDの閉鎖に着手し、トランプ大統領も同意した理由は、この組織はCIAが関与しており、(テロや紛争を起こし、83もの政府を転覆させ、生物兵器研究所を支援してきた)CIA潰しの一環。

★2025年2月4日、米国のホワイトハウスで、トランプ米大統領がイスラエルのネタニヤフ首相(偽物か?)と会談し話したことは、麻薬利権の攻撃終了と、イスラエルの解体。記者会見でトランプ大統領が、パレスチナ・ガザ地区をアメリカが引き取ると言ったのは、地下施設の解体と隠されていた核の排除。

英国が植民地解放後も未だに、世界中の国々を所有している。イスラエル、パレスチナ、ヨルダン、エジプト付近も所有しているが、英国王室の正当な権利を所有しているのは、Qドロップにあったように、チャールズ国王ではない。それを前提としてトランプ大統領が言っているようだ。

★2025年2月6日頃に、米国のトランプ大統領とロシアのプーチン大統領の電話会談で話されたことは、Qチームと同じロシアのチームは、ディープステート(DS)の資金源を止めなくてはならない、ということ。

★2025年2月8日、米国のホワイトハウスでの,トランプ大統領と石破首相の会談で話されたことは、日本国内のディープステートを排除し、GESARAに協力するように、ということ。

★2025年2月12日、米国トランプ大統領とロシアのプーチン大統領が電話会談し話したことは、レインボー通貨とQFS(量子コンピューター金融システム)への切り替えのこと。
2月12日、米国のトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領と電話で話したことは、自分の命を助けてほしいと頼んだ。

★2025年2月13日、米国ワシントンで、トランプ大統領とインドのモディ首相が会談し、話したことは、ディープステートはほぼ終わったということ。
★2月13日、ロバートケネディジュニアが米国の保健長官に承認された。教育省を廃止予定。
★2月13日、米国のトランプ大統領が記者のインタビューに、「中国の習近平主席、ロシアのプーチン大統領と会いたい。私達は軍事費を半減することができる」と語ったその真意は、3人は以前から同じ目的(GESARA)で動いており、連絡も取り合ってきたから。

★2025年2月17日、米国のイーロンマスク氏が、フォートノクスの金保管所に金塊が本当にあるのか調べると言ったそうだ。数年前、(前期のトランプ政権の時かもしれない)650機(訂正)の飛行機で英国に奪われた金塊?をバチカンから運んできていた。(ネット上に記載有)NESARAにあるレインボー通貨&金本位制のQFS=量子コンピューター金融システムの準備かもしれない。

★2025年2月19日、米国のイーロンマスクが、『予算削減を受けて全米国民に5000ドルの小切手を送る
「DOGE配当」を検討中』という記事が英国のディリーメール紙に出たが、ベーシックインカムの前触れかもしれない。ベーシックインカムは、25歳以上に年間500万ドル。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-14411613/Elon-musk-doge-dividend-check-Americans.html 

★2025年2月24日、ロシアのプーチン大統領と、中国の習近平主席が電話会談で話したことは、国際金融資本家ロスチャイルドは金融による人類の支配を止めた、ということ。
★2月24日、米国のホワイトハウスで、トランプ大統領とフランスのマクロン大統領が会談し、話したことは、EUが麻薬や武器の密売で金儲けしていたことをばらさないでくれと頼みに行った。


★2025年2月27日、米国ホワイトハウスで、トランプ大統領がイギリスのスターマー首相会談し話したことは、NESARA,GESARA(安全保障金融改革)をやるのか聞いた。
2月27日、トルコのイスタンブールで、米国とロシアの代表団が会談し話し合ったことは、ウクライナ戦争終結について合意した。

2025年2月28日、米国ホワイトハウスで、トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が話したことは、レアアース希土類ではない。マネーロンダリングをあぶり出す軍事作戦だった。

★2025年3月1日、英国ロンドンで、ウクライナのゼレンスキー大統領がイギリスのスターマー首相と会談し、話したことは、ウクライナ戦争を止めてもいいか、ということ。(2022年に英国首相が停戦介入したり、今回も真っ先に英国訪問しているところをみると、指示を出しているのは英国ロスチャイルドと思われる。英国ロスチャイルドは好戦的で、一族の中でも嫌がられているそうだ。)


★2025年3月2日、イギリス・ロンドンで、ヨーロッパの首脳らによる会合で話し合われたことは、ウクライナ支援で好戦的なことがバレてしまった。英国ロスチャイルドは戦争継続OK

★2025年3月10日、トランプ大統領は、移動中の飛行機の中で、「我々は「とても裕福になるので、そのお金をどう使ったらよいか分からなくなるでしょう。言っておきます。見ていてください」と記者たちに、語ったところをFOXニュースが報道した。これは、ベーシックインカム年間約50000ドルを意味していると思われる。
3月10日、米国のトランプ大統領と英国のスターマー首相が電話会談したことは、もう戦費は出さない。ロスチャイルドが出せばいいと言った。

★2025年3月11日、サウジアラビアのジッダで、ウクライナのイェルマーク大統領府長官と米国のルビオ国務長官が話した事は、ロシアはDSの大掃除が終わったから止めると言っている、ということ。
3月11日、米国の教育省は21日付けで、職員の半数を一時帰休にすると発表。トランプ大統領は廃止を求めている。

★2025年3月13日、米国ホワイトハウスで、トランプ大統領はNATO事務総長のマーク・ルッテ氏と会談し、話したことは、戦争を止めるということ。


★2025年3月18日、トランプ政権は、大きな発表をし、世界は混乱するだろう。JFケネディ元大統領暗殺ファイルに関すること、CIAによって行われた事実かもしれない。
★3月18日、米国のトランプ大統領とロシアのプーチン大統領の電話会談で話されたことは、武器や資金を失わせて、ディープステートを潰すにはウクライナ戦争をもう少し続けた方がいい、ということ。

★2025年3月19日、ウクライナのゼレンスキー氏と米国トランプ大統領が電話会談で話したことは、英国のロスチャイルド家だけが継続で、それ以外のロスチャイルド家は、戦争を終えていいといっている、ということ。

★2025年3月21日、北朝鮮で、安全保障会議の書記のショイグ氏が、金正恩総書記と会談し、話したことは、韓国からディープステートの手先の人々は力を失うだろう、ということ。

★2025年3月25日、皇居で、ブラジルのルラ大統領夫妻が、天皇皇后両陛下と会見し、話したことは、ブラジルにお金を渡すサインをした。

★2025年3月26日、フランスのパリで、マクロン大統領とウクライナのゼレンスキー氏が会談し、話したことは、ウクライナにある麻薬密売や静物兵器研究所などの施設の存在をばらしてはいけない、ということ。

★2025年4月1日、モスクワで、中国の王毅外相と、ロシアのラブロフ外相が話し合ったことは、貿易はお互いの通貨で決済する。ロスチャイルドを介さないという金融改革を起こすについて。

★2025年4月2日、米国のトランプ大統領が関税を発表した訳は、金本位制の金融改革を行うに当たり、経済を縮小する必要がある。ニクソンショック以降、金本位制をやめ、お金をひたすら印刷することになり、現在の経済規模は地球を丸ごと4個買えるほどのお金であふれている。
また、米国は2つの赤字というが、FRB(中央銀行)による赤字は、NESARA(徳政令のようなもの)で簡単にゼロに出来る。貿易赤字は、他国から買うのを減らし輸出して解消することとなる。
このことで報道が過熱する影で、別の作戦が進められている。

★2025年4月3日、米国のトランプ政権の政府効率化省(DOGE)担当者のイーロンマスクが辞めるとは決まっていない。DOGEは他の人に任せ、QFS(量子コンピューター金融システム)運営に移行するかもしれない。

★2025年4月7日、石破総理と米国のトランプ大統領が電話会談で話したことは、NESARAの準備、ディープステートの資金源を断つということ。貿易で儲かっているのは国ではなく、国際金融資本家のディープステートだから。
4月7日、米国のホワイトハウスで、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ大統領が会談し、話したことは、イスラエルの領土を所有しているのは未だに英国なので、英国に管理させ、第2次世界大戦前の状態、パレスチナもヨルダンも英国領に戻すという事。

★2025年4月9日、中国の北京で、習近平主席がスペインのサンチェス首相と会見し、話したことは、中国の金塊を預かったスペインが返すという事。

★2025年4月10日、石破総理が英国のスターマー首相と日英電話会談で話したことは、英国ロスチャイルドに、江戸末期に渡した徳川家の金塊を返してほしいといった。

★2025年4月11日、ロシアのサンクトペテルブルグで、プーチン大統領が、米国のウィットコフ中東担当特使と会談し話したことは、ウクライナでのCIA資金源は終わったということ。

★2025年4月18日、ロシアのラブロフ外相と米国のルビオ国務長官が電話会談し、話したことは、世界支配をしてきたディープステートの大掃除は間もなく終わるということ。
★4月18日、ホワイトハウスは18日、新型コロナウイルス感染症に関する特設サイトを開設し、コロナウイルスは中国の武漢にある研究所から流出した人工的な病原体との説を提示。このような早めの提示は、ディープステートの医薬業界の資金源を止めるため。

★2025年4月21日、インドのニューデリーで、米国のバンス副大統領がモディ首相と会談し、話し合ったことは、通貨は金本位制に変わるということ。英国発の金融システムは終わるという事。
4月21日、ローマ法王死去。もっと前から亡くなっていたという説もある。バチカンはカトリックのトップだが、歴史的にも、政治的、金融でも巨大な力がある。米国が独立戦争をしたときに、戦費を貸した銀行の一つがバチカン銀行。それ以降米国は借金漬けになってしまった。

★2025年4月26日、イタリアのローマのバチカンで、米国のトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が話したことは、イエズス会の黒いローマ法王は世界支配を諦めた、ということ。フランスのマクロン大統領、英国のスターマー首相と話したのは、かつての英国フランスの植民地は、金融支配が続いていて、本当の意味で独立はしていなかったが、独立するだろう、ということ。


ユニバーサルロー通信 宇宙の記憶を持った子供との会話

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