★2009年1月7日にホワイトハウスに、ブッシュ親子、クリントン、カーター、オバマら歴代の大統領が集まっての昼食会が開かれた折に話されたこと。歴代の大統領が、ロックフェラー、ロスチャイルド、ワーバーグ、イギリス王室が世界を支配していることをオバマに知らせた。報道には「とても大切なアドバイスを頂いた」と語っている。

★2009年1月17日に、安倍元総理が麻生総理の私邸で会談。そこで話し合われたことは、今後、米国の代理人の指示を断ってもいいかということ。自民党を分裂させようとする圧力があり、民主党が政権をとるようになるかもしれない、ということについて。

★2009年1月18日未明のイスラエルのガザでの突然の停戦の理由は、米国からもう止めていい、という指示があった。欧州イルミナティのロスチャイルドから米国へ、イスラエルを米国と共に孤立させない、欧州が味方になるから我々の仲間に入りなさいという提案がなされた。
同18日、イスラエルのオルメルト首相は、仏サルコジ大統領、英ブラウン首相、独メルケル首相、伊ベルルスコーニ首相、スペイン、チェコの首脳らと夕食会を開催している。

★2009年1月29日、オバマ大統領と麻生総理の電話会談で話されたこととは、これ以上、戦争の規模を大きくしない、第3次世界大戦は無しにする、ということ。

★2009年1月28日から数日間開かれた、スイスでのダボス会議で話し合われた事とは、ほとんどの国際会議で欧米が主導権を握るような今のやりかたをやめるように、とBRICS新興国が要請した。それから、基軸通貨としてのドルをやめる方向でいくということ。

★欧州フリーメーソンらの分裂があり、フランスとドイツは英米から離れようとしている。

★2009年2月13日からローマで開催されたG7金融会議で話し合われた事とは、欧米の中央銀行としては、国にとって良くない、解決策がないという理由で、これまでの金融システムを続けたくない。ドルを基軸通貨とするのは無理なのでもうやめたほうがいい。だが新通貨に切り替えるのは困る。
日本に対しては、IMFにお金を出してくれるなら好きなようにしていい、という話があった。
中川金融財務大臣が飲みすぎたのはホッとしたせい。

★2009年2月16日、米国のヒラリー・クリントン国務長官来日の目的は、米国フリーメーソンやロックフェラーを助ける為に金塊ファンドを貸してくれるように天皇に頼みに来たが、天皇は断った。
ヒラリー・クリントン長官は皇后と会見している

★2009年2月20日、米国ヒラリー・クリントン国務長官が中国を訪問。そこで話されたこととは、米国は経済力において、もはや中国にかなわないので,米国企業を買うなどで助けて欲しい。今後は中国の提案通りにする、ということ。これまでの悪事を世界中にばらさないでほしい、ということお願いした。

★2009年2月24日、オバマ大統領と麻生首相の会談で話されたこととは、米国は、デフォルト(債務不履行)をして新通貨アメロに切り替えたいのだがいいか?ということを伝え、最大債権国の日本と、世界最高の資産家である天皇の考えを聞いた。
麻生首相は、「それは困る。(ドルが紙くずになるので)我々の立場も考えてほしい。ならば日本にアジアの基軸通貨の主導権を渡すように」と答えた。天皇も同じ意見。
欧州はユーロで独立してやっていくことで合意。
そしてアメリカは、銀行を国有化の計画を伝えた。

★2009年3月5日、米国のヒラリー・クリントン国務長官がイスラエル訪問。その時話されたことは、米国は今後、イスラエルに資金の援助もできないし、紛争に加担できない、ということ。

★2009年3月6日、米国のヒラリー・クリントン国務長官がロシアのセルゲイ・ラブノフ外相と会談。その時に話されたこととは、もうこれ以上ロシアの邪魔はしない、ということ。
リセットと英語で書かれたボタンをプレゼントした。

★2009年3月3日、米国のオバマ大統領と英国のブラウン首相が会談。そこで話されたことは、もうイルミナティのいいなりになるのはやめよう、イルミナティを封じ込めるために協力してやっていこう、ということ。

★2009年3月14日、ロンドンでのG20財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは、新しい金融システムを作ること。
タックスヘイブンをやめること。
基軸通貨としてドルを使うことを徐々にやめる。
兌換紙幣に変える。
国際金融資本家の所有する金(ゴールド)などが、売りに出されることにより富の分配が起こる。

★2009年4月2日、ロンドンでのG20金融サミットで話されたこととは、ユーロ、円、ドルの通貨バスケットでの基軸通貨を始めるということ。

★2009年4月11日、タイで日中首脳会談で話されたこととは、日本と中国の技術協力と、貿易協力を続けていくということ。

★2009年4月17日、EU中央銀行トリシェ総裁が訪日した時に、日銀の白川総裁とトリシェ総裁の会談した内容とは、EUは、経済危機にあるスペインやギリシャなどの損失を埋めなくてはいけないことに、ドイツとフランスが怒り、EUが分裂の危機にあるので日本に助けてほしい、ということ。そのために、ロスチャイルドと欧州王族が所有している日銀株を、天皇に買ってほしい、と頼んだ。トリシェECB総裁は、ロスチャイルドの代理人でもある。

★2009年4月24日、ワシントンで開催されたG7金融相会議で話されたこととは、イルミナティが独占していた隠し財の金塊ファンドを出す方向性で話し合っている。

★豚インフルエンザは生物兵器。メキシコが麻薬ビジネスをやるのを拒否したので、嫌がらせでばら撒いた。

★2009年5月3日、中曽根外相とエジプトのムバラク大統領の会談で話し合われたこととは、イスラエルが消滅するかもしれない。イスラエルを一部でもいいから存続させるべきかどうかについて。ムバラク大統領は、日本に、アフリカやアラブ諸国を援助してくれるように頼んだ。

★2009年5月3日~6日、麻生総理が、訪欧で話し合ったこと。チェコとは、アメリカ軍撤退について。EU及びドイツが話したことは、金融破綻の可能性があるので、EUとアジアの共通通貨を作りたいということを提案した。

★2009年5月6日、ホワイトハウスでオバマ大統領と、アフガニスタンのカルザイ大統領、パキスタンのザルダリ大統領との3者会談で話されたこととは、米国はお金がないのでもうすぐ戦争をやめる。パキスタンに核兵器を廃棄するように頼んだ。

★2009年5月7日、クリントン米国務長官とロシアのラブロフ・ロシア外相と話し合ったこととは、第1次戦略兵器削減条約(START1)に代わる新たな核軍縮条約を締結すること。米国に、もう戦争をしかけるのはあきらめたほうがいい、と説得した。

★2009年5月11日、ロシアのプーチン首相の来日で麻生総理と話し合われたこととは、今後、欧米のイルミナティの圧力によって従わされるこれまでのやり方に抵抗しよう、そのために手を組むということ。金融面、技術面、資源などで協力していくということ。
高橋五郎氏によると、北方領土返還のためのお金は何年も前にすでに日本からロシアに渡っていて、その資金でロシアは発展を進めて来たそうだ。

★2009年5月18日、オバマ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相の会談で話し合われたこととは、戦争を起こしてそれに米国を参加させようという計画はもうあきらめたほうがいい、ということ。イスラエル国家を消滅させてもいいとイルミナティがいっている、ということ。

★2009年5月23日、韓国の盧武鉉前大統領は、米国CIAに殺された。

★2009年5月19日、オバマ大統領とキッシンジャー元国務長官氏、シュルツ元国務長官、ナン元上院軍事委員長、ペリー元国防長官との会談で話し合われたこととは、ブッシュ元大統領のやってきた、米国の独裁者的な強行路線はやめようということ。

★2009年5月28日、オバマ大統領とパレスチナのアッバス議長との会談で話合われたこととは、イスラエルが消滅するかもしれないので、イスラエルと戦争しない方向に転換することと、パレスチナがユダヤ人を受け入れる準備をするということを決めた。

★2009年6月2日、ガイトナー財務長官が中国訪問で話したこととは、1931年に中国から預かった財宝は返せない、ということ。(すべて使ってしまった)

★2009年6月6日、オバマ大統領とサルコジ仏大統領の話し合ったこととは、イルミナティのいうことは聞きたくない、もういうことを聞くのはやめたい、ということ。


★2009年6月13日、イタリアのレッチェで開催されたGB財相会談で話されたこととは、アメリカを救済するかどうかについて。それについては多くの国が拒否した。ドルに代わる新たな通貨バスケット(IMFのSDR特別引出権のようなもので現物の裏づけのあるもの)を作ろう、ということ。この新たな通貨バスケットとドルを交換するということ。

2009年、6月18日、フィリピンのアロヨ大統領と麻生総理の会談で話されたこととは、第2次大戦中アジアから日本軍が奪い、フィリピン山中に隠した金塊(ゴールデン・リリー)を、フィリピンが守るかわりに日本からお金を借してもらうということ。

★2009年6月3日、イタリアの国境で町で、1340億ドル(約13兆円)相当の巨額の米国債をイタリアからスイスに持ち出そうとして両国イタリア当局に身柄を拘束された日本人の事件について。この米国債は、日銀と天皇家の共有のもので、バチカン銀行に預けていた。スイスで換金し上記の理由により、フィリピンにいくお金だった。日本とフィリピンが結託するのを米国と欧州の一部のフリーメーソンが阻止しようとした。日銀と天皇家は金塊(ゴールデン・リリー)を米国に渡さないように画策していた。

★2009年7月7日、米国のオバマ大統領とロシアのメドベージェフ大統領の会談で話されたこととは、世界の支配層(イルミナティ)に、破壊的なやり方を変えるように要求していくことを決意した。
イルミナティの方の話を聞いたところ、彼らは本当に、最終戦争(ハルマゲドン)を起こすことを計画しているそうだ。

★2009年7月8日からの、イタリアでのG8サミットで話されたこととは、米国、英国、フランス、イタリアの国々には、これまでの破壊的なやり方を変えてもらいたい、ということ。それを続けるのであれば支配的立場をやめてもらいたい、ということ。米国には、米国債を買い取ってもらい、それぞれの自国の通貨で支払ってもらいたいということを要求した。
中国の胡錦涛主席が途中帰国したのは、米国は要求を聞くどころか、CIAがウイグル暴動を起こしたから。

★2009年7月3日~17日、天皇がカナダ、ハワイを訪問した理由は、ロックフェラーに呼ばれたから。話されたのは金塊ファンドの使い道について。ロックフェラーからは、ファンドのお金を使ってしまい返せない。これからもファンドの管理権を持ち続け、自由に使わせてほしいという要求があった。天皇はこれを断り、米国支配から開放して欲しいと頼んだ。

★衆議院選挙での民主党政権誕生はシナリオ通り。ただし、シナリオ以上に民主党が議席を獲得した。

★2009年8月31日、ダライ・ラマの台湾訪問は、清皇帝の末裔、MR・イーと会い、ロスチャイルド側の意向を伝えた。それは、皇帝から預かった金塊は使ってしまったのでもう返せないが、その交換条件として、各国の中央銀行の支配権を手放すというもの。

★2009年9月1日、日銀総裁と鳩山由紀夫代表との会談で話されたこととは、消費税は上げずに、一旦、デフォルト(債務不履行)して新しい仕組みでやりたい、ので協力してほしいということ。

★2009年9月3日、オバマ大統領と鳩山由紀夫代表との電話会談で話されたこととは、
アメリカを経済的に助けることはできないということ。

★2009年9月5日、ロンドンでのG20 財務相、中央銀行総裁会議で話されたこととは、今後、デフォルトする米国をどう統治するか、各国が所有するドルを紙くずにしないために何に交換するかについて。

★2009年9月22日、国連に伴いニューヨークにて、オバマ米国大統領と中国、胡錦濤国家主席との首脳会談で話したこととは、米国が駄目になったら復興のための資金援助をしてほしい、ということ。

★2009年9月23日、オバマ米国大統領とロシアのメドベージェフ大統領との首脳会談で話されたこととは、米国トップのフリーメーソン(旧ナチス勢力、ロックフェラー、ブッシュなど)がロシア帝国から奪った財宝は使ってしまって返せない、今後、米国の会社をロシアに渡すということ。

★2009年9月23日、オバマ大統領と鳩山首相との間で話されたこととは、もうこれ以上、米国の命令は受け入れられない。米国トップのフリーメーソン(旧ナチス勢力、ロックフェラー、ブッシュなど)を米国の支配勢力から追い出してほしい、ということ。

★9月23日、鳩山首相とロシアのメドベージェフ大統領との間で話されたこととは、エネルギー開発に日本の技術を提供する、ということ。米国が衰退するのでそれまでの世界支配勢力(イルミナティとフリーメーソン)の封じ込めを協力していく、ということ。

★2009年9月25日、米国ピッツバーグ金融サミットで話されたこととは、すべての通貨の金本位制への移行。第2次大戦終了前に、欧米以外の国々が欧米につぎ込んだお金を金塊で返してもらう、ということ。

★2009年9月23日、岡田外相が、米国クリントン国務長官と会談して話したこととは、インド洋での給油を撤退したい、米軍基地も国内から移転してほしい、その際の費用は自国でまかなってほしいということについて。

★2009年9月25日、民主党の小沢一郎が英国に行ったのは、英国王室関係者に呼ばれたから。そこで話されたこととは、英国経済はもう駄目なので、金を借りたい。ついては日本の所有する金塊ファンドを管理する権利を貸してほしい、ということ。

★2009年10月3日、トルコのイスタンブールで行われた、7カ国財務大臣・中央銀行総裁会議で話されたこととは
ドルの崩壊以後の国際通貨をどうするかについて。IMF国際通貨基金のSDR特別引き出し権を使うかどうかということ。

★中川元財務大臣は、日本を支配しているグループが2つに別れ、対立していて、そのひとつのCIAの手先に殺された。その理由は日本の資産が狙われゆうちょ銀行が現在の形になった経緯などを外部にばらそうとしたから。

★2009年10月9日、日中韓首脳会議で話されたこととは、今後もアジアの欧米支配を続けたいというイルミナティや欧米のフリーメーソンの動きがあり、どうやって彼らを欺いたらいいか、それを止めるかについて。
岡田外相が、中国楊外相と話したこととは、南北朝鮮を統合し、東アジア共同体を作るにあたり、朝鮮半島を平和に統合するために日本と中国が協力していき、中国に北朝鮮との仲介を頼んだ。

★10月11日~岡田外務大臣が、アフガニスタンとパキスタンを訪問したのは、米国がもう崩壊寸前なので、米国支配から離れ、今後両国は仲よくていきたいので仲介や経済復興を頼まれ、訪問した。

★2009年10月12日~14日、ロシアのプーチン首相の訪中で話されたこととは、技術開発について協力していくということ。これまで米国に対抗するために軍事力を維持してきたが、米国が弱ってきているので軍事力を減らして技術開発に資金を使っていこうということについて。

★2009年10月24日タイで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)と日中韓が参加する首脳会議(サミット)で話されたこととは、東アジア共同体を作っていくという宣言と、アジアの金塊を、預け先のイルミナティから返してもらうために、日中韓とASEAN各国がともに協力していこうということ。

★2009年11月3日、ブッシュ元大統領の来日の目的は、金を貸してほしい、米国を中国の支配下に置かないでほしい、米国を助けてほしい、ということを頼みに来た。

★2009年11月3日、スコットランドで行われたG20会議では、重要なことは話されなかった。

★2009年11月13日、オバマ米国大統領が来日したとき話されたこととは、天皇の金塊(ゴールデン・リリー)を貸して欲しい、そして米国を助けて欲しい、日本は好きなようにやっていい、ということ。


★2009年11月15日、オバマ大統領が訪中したときに話されたこととは、世界を支配している今の米国の権力も渡し、米国の属国となっている日本の支配権をも中国に渡すということと、ということ。


★2009年11月14日、シンガポールAPECで話されたこととは、アジア共通通貨を作るかどうかについて。もし作るとしたら、ユーロのように各国に発行をゆだねるかどうか、ということ。

★2009年11月30日中国とEU首脳会議で話されたこととは、中国は、アメリカは信用できないからアメリカの申し出を断った。欧州側もかつて中国に行った蛮行を謝罪して欲しい。金塊ファンドは欧米には渡さない、ということ。

★2009年12月2日、日銀の白川総裁と鳩山総理で話されたこととは、金融のシステムを金本位制に変える、ということ。

★2009年12月9日、鳩山総理がインドネシア訪問で話されたこととは、ドル崩壊後のためにアジアの共通通貨を作ることについて。強い通貨を目指すが、ユーロのようなヨーロッパ中央銀行は作らない。

★2009年12月10日、民主党、小沢幹事長が訪中で話されたこととは、アジアが結束し、欧米のフリーメーソン世界支配に対抗していく、ということ。

★天皇と習副主席の面談で話されたこととは、戦時中に日本が中国から奪った金塊、財宝を返還する。その代わりに中国の属国にはしない。互いに協力して欧米のフリーメーソン支配に対抗していこう、ということ。

★2009年12月10日、米国のボズワーズ朝鮮政策特別代表が北朝鮮を訪問して話されたこととは、朝鮮半島統一に向けて経済問題を解決するように、ということ。

★2009年12月21日、クリントン米国務長官が、藤崎一郎駐米大使を国務省に呼んだときに話したこととは、米国は日本の言うとおりにする、ということ。

★2009年12月27日、鳩山総理大臣が訪印し、話したこととは、欧米フリーメーソンによる支配を終えるために協力し合おう、ということ。

★2009年12月30日、アフガニスタンのCIA基地での自爆テロは、CIA内部で抗争があるから。

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★2010年以降の予想

来年はもっと首切りが増えるだろう。
製造業の花形産業が別のものに移り変わる。
金融崩壊による暴動もあるかもしれない。
新たな通貨が出来るだろう。
国家レベルでの借金を帳消しにすること(NESARAあるいは棄損令のようなこと)が起こるだろう。
人々は有名大企業を信用しなくなる、意識が変わる。