★2010年1月3日、イエメンで英米大使館を一時封鎖したのは、英米がイエメンでテロを起こす計画があったから。
★2010年1月5日、藤井財務大臣が辞任したのは、身の危険があったから。菅副総理大臣のほうが安全である。予算案を通さなくてはいけないので。
★2010年1月4日薮中次官、石破元防衛大臣が訪米し話したこととは、米国で内乱が起こる可能性があるので、米軍を米国内に集中させるので、日本からも米軍の1部を撤退させたい、ということを要請した。
★オバマ大統領のノーベル平和賞受賞の理由は、オバマが欲しがっていたので、そして米国のイメージアップのため。
★2010年1月12日、ハイチ大地震は米国の地震兵器によるもの。その理由は、ハイチが米国からの穀物の購入を断ったから。
ベネズエラのチャベス大統領は、ハイチ地震は米国の地震兵器と発言http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/617.html
★2010年1月12日、ハワイでの岡田外相とクリントン国務長官の会談で話されたこととは、米国内で紛争が起こる可能性があるので、自衛隊も協力して欲しいということ。
★2010年1月18日、菅副総理大臣とドミニク・ストロスカーン IMF 専務理事が話した内容とは、IMFが資金難で存続の危機にあり、日本に資金援助をして欲しいということ。
★2010年2月15日、ユーロ圏財務相会合で話されたこととは、EUは破綻したギリシャを助けるつもりはない。話し合いはまとまらず、フランスはEUのまとめ役を降りた。
★2010年2月5日カナダでの財務省首脳会議で話されたこととは、天文学的金額の金融商品の負債をどうするか、穴埋めは不可能。米国がデフォルト(債務不履行)して債務をチャラにしたいが、それでいいのかどうかについて。
★2010年2月18日ダライラマとオバマ大統領の会談で話されたこととは、ダライラマはロスチャイルド一族の使いであり、しぶしぶイルミナティに入れられている。米国に中国の意向を伝えた。70年前に米国が預かった中国の金塊の返済期限が過ぎているにも関わらず米国は一向に返済しないので、米国債を売り、今後は米国債を買わないことを伝えた。米国政府としてはイルミナティを追い出したい。オバマとダライラマは今後、少しずつフリーメーソンの秘密をバラしていくことで意見が一致した。
★2010年2月27日のチリ地震は地震兵器によるもの。アメリカとの同盟を解消したから。ベンジャミン・フルフォード氏も同様のことをのべている。2月10日に南米諸国連合(UNASUR)の臨時サミットが行われ、ハイチ地震への復興支援を承認している。http://caracascafe.wordpress.com/2010/02/15/haiti-quake-unasur/
★2010年3月9日ギリシャのパパンドレウ首相とオバマ大統領との会談で話されたこととは、返せないような金額の金を貸すな、米国に苦情を言いにきた。今後デフォルト(債務不履行)してEUを抜け、通貨ドラクマを復活させるつもりということを報告した。
★2010年3月15日、皇太子のガーナ、ケニア訪問は、欧米フリーメーソンの支配から抜けるための話会いで、その際は一時的にお金を援助して欲しいと頼まれた。皇太子の娘はクリスタルチルドレン。
★2010年3月16日EU財務省理事会で話されたこととは、各国の通貨を復活させたほうがいいのではないかということ。
★2010年3月16日の日銀金融政策決定会合で話されたこととは、ロスチャイルドの支配から抜けることについて。
★2010年3月19日、クリントン米国務長官とロシアのラブロフ外相会談で話されたこととは、エネルギー資源の権利売買について。
★2010年3月21日、オバマ大統領がアジア太平洋会議歴訪中止は、医療改革を優先
させるだけではなく、身の危険があったから。
★秋篠宮のラオス旅行は、第2次大戦中に日本軍によって収集されたアジアの財宝や金塊の一部がここにあるが、それをアジアやアフリカなどの国が欧米支配から抜けるために使う、その方法について話にいった。
★2010年3月25日、EU首脳会議で話されたこととは、ギリシャはIMFに任せ金融支援はしない。通貨ユーロでの統一はやめる。
★2010年3月29日、ロシア、モスクワの地下鉄爆発テロはCIAがやった。紛争を起こし不安定な状況にすることが目的。
★2010年3月29日カナダ、オタワでのG7外相会議で岡田外相とクリントン国務長官が話したこととは、米軍を徐々やめてていくくということと米国内の基地の閉鎖について。
★2010年4月6、7日の日銀金融政策決定会合で話されたこととは、量的緩和策と、日銀の株をロスチャイルドや欧州王室の株主から皇室に譲渡してもらうことにする。
★2010年4月8日、米国ガイトナー財務長官と中国王首相が話したこととは、中国はもうこれ以上米国債を買わない。これまで購入した米国債が紙くずになるのは困る。金塊などと換えてほしいということ。ベンジャミン・フルフォード氏によるとガイトナー財務長官とポールソン元財務長官は、土下座をして中国にお金を出してもらうように頼んだとのこと。
★2010年4月8日チェコ・プラハ米国とロシアの新しい戦略兵器削減条約が調印された。その時、話されたこととは今後米国を先制攻撃しないでくれとロシアに頼んだ。
★2010年4月9日、日銀白川総裁と鳩山総理の会談で話されたこととは、日銀がいつ頃国債を買取るかについて。
★2010年4月14日、中国青海省での地震は、米国の地震兵器によるもの。ロスチャイルドの代理人のダライ・ラマへの嫌がらせ。ダライ・ラマに中国の説得を頼んだがやってくれなかったから。
★2010年4月19日、奈良県の日中韓賢人会議で話されたこととは、世界を支配してきた欧米の資本家らが金融で失敗し、支配力を失ってきているので、各国の中央銀行の支配権から彼らをどうやって追い出していくか、について。
★2010年4月23、24日、エストニアのNATO(北大西洋条約機構)外相会議で話されたこととは、インターネットの普及せいでやらせがバレて、これまでのように戦争が起こせなくなってきた。金融危機で資金がなくなり米軍を維持できなくなってきたが、米軍だけでは世界が不安定な状況になったときに制圧できない。ベンジャミンフルフォード氏によると、世界中で火山は20箇所も噴火しており、かつてそれで、飛行機が止まった前例はなく、4月17日からのアイスランドの火山噴火による空港閉鎖は、NATO軍の訓練が行われたので飛行機を止めたとのこと。米軍に任せていてはまずいのでNATO軍が訓練を始めたのかもしれない。
★2010年4月23日ワシントンで開催された7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で話されたこと。米国は日本に金塊ファンドを貸して欲しいと頼んだが断られた。イギリスは日銀の株保有に今後も関わらせてほしいと頼んだが断られた。
23日、G7終了後のG20財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは、中国に米国は、FRB(米連銀)を守ってくれるように頼んだがどちらにも断られた。
★2010年5月5日、北朝鮮のキム・ジョンイル大統領の訪中は、まずは経済の自由化をし、いずれ韓国との併合をするにあたって中国に仲介してもらうため
★2010年5月7日、ギリシャの金融危機の影響による世界株安のために、G7財務相電話会議で話されたこととは、共通通貨ユーロはもう維持していくのが難しいが、その事実を知らせず、どうやって世論をごまかしていくかについて。
★2010年5月9日、ブリュッセルでのEU緊急財務相理事会で話されたこととは、お金を集めるため信用回復させるために、危機に陥った加盟国への緊急融資を行う「欧州安定基金」創設を作ることをアピール。
★2010年5月15日、韓国で日中韓外相会談が開催。そこで話されたこととは、米国の支配力が弱まってきたので、北朝鮮には米国に操られた悪役をやめてもらい、北朝鮮と韓国を併合していくために中国の協力をもらうことについて。
★2010年5月17日、カンボジア国王が天皇にあったのは、アジアの金塊をこれ以上欧米イルミナティに渡さないためにどうするかについて。
★2010年5月18日、EU財務相会合で、話されたこととは、テンプル騎士団のいう事をもう聞きたくない、ということ。
★2010年5月19日、日韓首脳電話会談で 鳩山総理大臣は李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領と話したこととは、米国が戦争を起こそうと計画しているが、それをどうかわすかについて。田中字の国際ニュース解説によると、韓国哨戒船の沈没事件は、影に米軍の存在があり、米軍のやらせの意図が感じられる
★2010年5月20日、日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、国債の買取について。
★2010年5月21日、EU財務相会合で話されたこととは、イルミナティのいう事を聞いてもうまくいかないから、やめよう、ということ。
★2010年5月21日、米国のヒラリー・クリントン長官が、訪中の際、日本へ立ち寄ったときに鳩山総理と話したこととは、米国債を今後も買うことを日本側に強要した。
★2010年5月28日、米国のオバマ大統領と鳩山総理の電話会談。そこで話されたこととは、米国債は買えない。お金のことはあきらめるてくれとオバマ大統領に伝えた。
★2010年5月29日、韓国の日中韓サミットで話されたこととは、欧米フリーメーソンが支配し続けることをあきらめるまで、どう欺くかについて。
★2010年5月30日、中国の温家宝が訪日。そこで話されたこととは、日中の金融と技術の協力について。日中で相互持ち株して欧米金融資本家の影響をシャットアウトする。日中韓の基金を作る。
★2010年5月31日、米国のガイトナー財務長官訪中で話されたこととは、金塊の債権を借りに言った。中国は断り、逆に日中韓で米国債を売り、ドルとユーロを下落させるといった。
★2010年6月1日温家宝が天皇と話したこととは、もうこれ以上、欧米のいうことは聞かないということ。
★2010年6月8日、鳩山総理を辞めさせて菅総理になった理由とは、5月中には米国経済が倒産すると思って県外移設といってったが米国が生き延びたから困った。ベンジャミン・フルフォード氏によると、4月からすでに、総理大臣は鳩山氏がやめさせられ菅氏になるといっていた。田中字氏によると米国は大量にドルを刷り、未だにレバレッジをやっていて、それで経済が回っている状態。今度破綻したらリーマンショック以上のものになるだろうとのこと。
社民党の福島大臣を辞めさせたのは いかに米国が圧力をかけてるかについて騒ぎを大きくするため、鳩山総理は福島大臣をやめさせるという悪役をやらされた。
田中字氏によると、米国は2014年に沖縄撤退すると米軍のHPに書いてあったそうだが、1週間後には削除されていたそうだ。
移転費用は日本が出すが、米軍が撤退して困るのは米国寄りの日本人支配層たち。
日本の大会社は軍産複合体の下請けをしている。
彼らの圧力を交わす意味で、日本国民が米軍がいることでいかに嫌がってるかについて報道した。
小沢幹事長と鳩山総理ををやめさせたのは、菅氏を総理にするため。菅氏は裏事情を知ってるから総理にしてもいい。菅氏が財務大臣だったので、国際金融資本家についてよくわかっているので日銀が助かる。
小沢氏に幹事長をやめさせたのは、デービット・ロックフェラーを安心させるため。
菅氏は、ふりーめーそんやロックフェラーと関わりがない。高橋五郎氏によると総理を指名している人がいるとのこと。彼がこれらを決めた。ベンジャミン・フルフォード氏がいうには総理と外務大臣と財務大臣と官房長官しか知らないようなことがあるとのこと。デービット・ロックフェラーと本家のJロックフェラーとの間に主導権争いがある。J・ロックフェラーは小沢氏と関係が深いといわれている。
★2010年6月4日、韓国でのG20で話されたこととは、新興国BRICSは、ユーロを買いたくないということ。
★2010年6月7日、EU財務省会議で話されたこととは、各国の通貨を復活させるかどうかについて。
★2010年6月11日、亀井郵政金融大臣が辞任したのは、郵貯銀行が民営化されることによって外資が郵貯マネーを奪うことができる可能性がまだあるというふうに見せかけて、デービット・ロックフェラーを欺くため。
郵貯の利子は税金から出ている。郵貯はその集めた資金で日本国債を買っている。つまり国民と政府と日銀の間でお金がぐるぐる回っている。国民が政府に投資しているようなもの。
★2010年6月14日、菅総理大臣と中国、温家宝主席との電話会談で話されたこととは、北朝鮮と韓国を戦争させようとしている米国に対し、どのようにかわすかについて。
日銀の金融政策決定会合で話されたこととは、ロスチャイルドに日銀の株主から抜けてもらうことについて。それから信用創造ではない、新しい中央銀行の仕組みについて。
信用創造とは、借金をする人がいることによってお金が作られる仕組み。たとえば、A銀行に100万の預金しかなくとも、9000万を貸す事ができるという詐欺のような仕組み。これが現在の金融制度である。詳しくはリンクのページのmoney as debtという動画を参照
★2010年6月17日、EU財務省会議で話されたこととは、ギリシャは通貨ユーロを抜けたい、ということ。ドイツとフランスも通貨ユーロの価値を継続できないと思っている。
★2010年6月25日、カナダG8サミットで話されたこととは、ドルの基軸通貨通貨をやめたあとどうするか、について。銀行家のフリーメーソンに、金融による支配はこれ以上無理だからやめるようにいう、ということ。
★2010年6月27日、カナダG20サミットで話されたこととは、国際金融資本家にこれ以上戦争をさせない、ということについて。