2007年~2011年
★2007年7月、天皇がエリザベス女王を訪問した理由。天皇は、もうイルミナティのいうことは聞かない、といいにいった。逆にエリザベス女王は頼みごとをした。新嘗祭の時の祝詞には魔を封じる言葉が含まれている。英国王室は黒魔術をしているがやりにくいのでそれをやめて欲しいと頼んだ。
★2007年11月のロックフェラーの天皇訪問の理由は、天皇に金(キン)を借りに来たが、断られた。
★2008年4月10日英国のエージェントでもあるダライ・ラマは、国際金融資本家からの伝言を伝えるために訪米の途中に日本に立ち寄った。911テロを暴かれ米国は大変なので、日本はぜひ米国を助けて欲しいと頼んだが、断られた。ダライ・ラマは、脅されて仕方がなく英国のエージェントをしている。
★2008年4月13日と15日ダライ・ラマ、ローマ法王が相次いで訪米したのは、このままではロックフェラーの支配者であるロスチャイルドワーバーグらのイルミナティに、米国はつぶされてしまうので、キリスト教の力で世論を米国の国際資本家が有利に持っていけないかどうか話合いをした。
★2008年5月、四川大地震は米国のプラズマ地震兵器HAARPによるもの。核兵器工場のある地域を狙った。
★2008年5月23日、ダライラマが訪英し、ブラウン首相、チャールズ皇太子と会談。その理由は、中国の結社は、国際資本家が世界支配のためにしてきたことを暴くことをやめない、といっていると伝えた。
★日本の内部でも、フリーメーソン派(欧米の国際資本家と繋がり金塊ファンドで利権をむさぼってきた連中)と中国結社派で対立が起きているようだ。
★2008年7月、洞爺湖サミットで話し合われたこと。
①発展途上の国々を自立させる。(欧米の支配をやめる。事実上の欧米の覇権譲渡)
②これ以上の世界経済の発展は望めない。
③なんとかアメリカ経済を助けてほしい。(穀物、原油の高騰させた理由=これらはドル決算)
④もっと米国債を買ってほしい
⑤化石燃料だけではなく、自然エネルギーの開発を急ぐこととする
⑥今後アジアが主導権を持ち、欧米がそれに従う。
★皇太子がスペインを訪問。スペイン王室にゴールドは貸せない、と断った。
★2008年7月、ダライ・ラマ(仲介役)とサルコジ仏大統領の会談。フランス(ロスチャイルド)は、なんとか中国に取り入ろうとあせっていたが、中国のいうとおりにして下さい、とダライラマは伝えた。
★サルコジ(ユダヤ人で元モサド)はロスチャイルドの使い走りで、8月にシリアを訪問している。イスラエルにはもうシリアを攻撃させない、と伝えた。
★2008年8月のグルジアとロシアの戦争には意味がない。平和な状態は作らせまいという米国のパフォーマンス。
★福田総理は、影の権力者(中国結社のメンバー&サンカのメンバー?)の何者かに総理をやめるようにいわれた。自民党政権が終わり民主党政権にするから。
★米国財務当局は、リーマンブラザーズを意図的に倒産させた。大規模な金融の再編。不兌換紙幣による、投機的な虚構の金融の時代は終わり、兌換紙幣へ変更させる。
★米国政府がAIG生命保険を救ったのは、深い意味はない。D・ロックフェラーの気分で決めた。
★小泉元総理の引退の真意は、元々やりたかったわけじゃないし、もうやりたくないという思い。自分が在任中にやったことは、いい意味がなかった。やれといわれてやったが、日本にとって悪いことだったということがわかった。民主党政権になるそうだから、ということ。
ベンジャミン・フルフォード氏の証言によるとと、小泉純一郎の引退は日本の裏の政府の方針が変わったからとのこと。その鍵を握る、創価学会の池田大作がフリーメーソンを日本から追い出す側にまわったから、とのこと。
★2008年10月10日のG7財務相・中央銀行総裁会議で話し合われたことは、ドルに変わる新しい通貨を作る、ということ。10月11日のG20ではたいしたことは話されていない。
★2008年10月16日のEU首脳会議で話し合われたことは、欧州の王室に対し、今の金融システムをやめさせるよう説得するにはどうしたらいいか、ということ。
私たちが中央銀行(日本で言うと日銀、米国ではFRB)と思っている銀行は国有ではない。民間が株を所有する普通の民間の銀行である紙を日本の円でいうと、札一枚あたり10~20円ほどで印刷しそれを利子をつけて政府に貸し付けている。政府が持つ負債とはこの民間銀行への借金である。これは大掛かりな詐欺といえる。日銀株の50%を所有するのが皇室、20%がロスチャイルド、10%が投資家ともいわれている。
よく外国人投資家といわれるのは欧州の王室のことで財団を隠れみのにして金儲けをしているそうだ。
★2008年10月19日、キャンプデービットで、ブッシュ大統領、バローゾEU総裁、サルコジ仏大統領が話し合ったことは、自分達(欧米のフリーメーソン)が世界を支配するのはもう無理だ、どうしようかということ。国際金融資本家たちは、サブプライム問題でかなりお金を失っているうえ、真相を知った人が増えて大戦は起こせない。各政府内に反対派がいて今のやり方は続けられなくなってしまった。
★2008年10月26日のASEMで話し合われたことは、アジアは、これまで欧米が勧めてきた金融システムをやめると決めた。
★2008年10月27日の英国、チャールズ皇太子の来日の目的は天皇に金を貸してくれと頼みに来た。
★2008年11月10日、ブッシュとオバマの非公開の会談で話されたこととは、NWO(新世界秩序)の存在や、イルミナティといわれる影の世界政府が存在することなどをブッシュから告げられた。
★2008年11月9日のスペイン国王の来日の目的は、サブプライムで資産に大きな損失を出したので、天皇にお金を借りに来た。天皇は断った。今後、世界の牽引役がアジアに移っても欧州が貧困国にならないようにお願いした。
★2008年11月15日ワシントンでのG20で話し合われたことは、欧米の先進国はもう世界を経済で支配できない。ドルが基軸通貨では無くなりそうだが、新たな通貨をどうするか、ということについて。
★2008年11月23日、ペルーでのAPECで話し合われたことは、欧米の先進国がお金がないからと、色々要求してくるが、今後もいうことを聞いたほうがいいのか、やめたほうがいいか、について。アジアの発言力が増した。
★2008年12月5日、米中戦略経済対話で話し合われたこととは、米国が中国にIMFの指導権をゆずってもいいです、ということ。
★2008年12月7日のポーランドでのサルコジ仏大統領とダライラマの対談で話されたことは、中国は欧米がやってきた世界支配と破壊の責任を取るように要求しているということを、中国の代理人であるダライラマが、欧米フリーメーソンの代理人のサルコジに伝えた。
★2008年12月13日の日中韓会議で話し合われたことは、欧米のいうことはもう聞きたくない、ということ。これまで欧米から悪事をしくまれても、武力ではかなわなず、しょうがなくいうことを聞いてきたが、今後欧米に対してどう制裁を課すべきか、ということ。
★2009年1月7日にホワイトハウスに、ブッシュ親子、クリントン、カーター、オバマら歴代の大統領が集まっての昼食会が開かれた折に話されたこと。歴代の大統領が、ロックフェラー、ロスチャイルド、ワーバーグ、イギリス王室が世界を支配していることをオバマに知らせた。報道には「とても大切なアドバイスを頂いた」と語っている。
★2009年1月17日に、安倍元総理が麻生総理の私邸で会談。そこで話し合われたことは、今後、米国の代理人の指示を断ってもいいかということ。自民党を分裂させようとする圧力があり、民主党が政権をとるようになるかもしれない、ということについて。
★2009年1月18日未明のイスラエルのガザでの突然の停戦の理由は、米国からもう止めていい、という指示があった。欧州イルミナティのロスチャイルドから米国へ、イスラエルを米国と共に孤立させない、欧州が味方になるから我々の仲間に入りなさいという提案がなされた。
同18日、イスラエルのオルメルト首相は、仏サルコジ大統領、英ブラウン首相、独メルケル首相、伊ベルルスコーニ首相、スペイン、チェコの首脳らと夕食会を開催している。
★2009年1月29日、オバマ大統領と麻生総理の電話会談で話されたこととは、これ以上、戦争の規模を大きくしない、第3次世界大戦は無しにする、ということ。
★2009年1月28日から数日間開かれた、スイスでのダボス会議で話し合われた事とは、ほとんどの国際会議で欧米が主導権を握るような今のやりかたをやめるように、とBRICS新興国が要請した。それから、基軸通貨としてのドルをやめる方向でいくということ。
★欧州フリーメーソンらの分裂があり、フランスとドイツは英米から離れようとしている。
★2009年2月13日からローマで開催されたG7金融会議で話し合われた事とは、欧米の中央銀行としては、国にとって良くない、解決策がないという理由で、これまでの金融システムを続けたくない。ドルを基軸通貨とするのは無理なのでもうやめたほうがいい。だが新通貨に切り替えるのは困る。
日本に対しては、IMFにお金を出してくれるなら好きなようにしていい、という話があった。
中川金融財務大臣が飲みすぎたのはホッとしたせい。
★2009年2月16日、米国のヒラリー・クリントン国務長官来日の目的は、米国フリーメーソンやロックフェラーを助ける為に金塊ファンドを貸してくれるように天皇に頼みに来たが、天皇は断った。ヒラリー・クリントン長官は皇后と会見している
★2009年2月20日、米国ヒラリー・クリントン国務長官が中国を訪問。そこで話されたこととは、米国は経済力において、もはや中国にかなわないので,米国企業を買うなどで助けて欲しい。今後は中国の提案通りにする、ということ。これまでの悪事を世界中にばらさないでほしい、ということお願いした。
★2009年2月24日、オバマ大統領と麻生首相の会談で話されたこととは、米国は、デフォルト(債務不履行)をして新通貨アメロに切り替えたいのだがいいか?ということを伝え、最大債権国の日本と、世界最高の資産家である天皇の考えを聞いた。
麻生首相は、「それは困る。(ドルが紙くずになるので)我々の立場も考えてほしい。ならば日本にアジアの基軸通貨の主導権を渡すように」と答えた。天皇も同じ意見。
欧州はユーロで独立してやっていくことで合意。
そしてアメリカは、銀行を国有化の計画を伝えた。
★2009年3月5日、米国のヒラリー・クリントン国務長官がイスラエル訪問。その時話されたことは、米国は今後、イスラエルに資金の援助もできないし、紛争に加担できない、ということ。
★2009年3月6日、米国のヒラリー・クリントン国務長官がロシアのセルゲイ・ラブノフ外相と会談。その時に話されたこととは、もうこれ以上ロシアの邪魔はしない、ということ。リセットと英語で書かれたボタンをプレゼントした。
★2009年3月3日、米国のオバマ大統領と英国のブラウン首相が会談。そこで話されたことは、もうイルミナティのいいなりになるのはやめよう、イルミナティを封じ込めるために協力してやっていこう、ということ。
★2009年3月14日、ロンドンでのG20財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは、新しい金融システムを作ること。
タックスヘイブンをやめること。
基軸通貨としてドルを使うことを徐々にやめる。
兌換紙幣に変える。
国際金融資本家の所有する金(ゴールド)などが、売りに出されることにより富の分配が起こる。
★2009年4月2日、ロンドンでのG20金融サミットで話されたこととは、ユーロ、円、ドルの通貨バスケットでの基軸通貨を始めるということ。
★2009年4月11日、タイで日中首脳会談で話されたこととは、日本と中国の技術協力と、貿易協力を続けていくということ。
★2009年4月17日、EU中央銀行トリシェ総裁が訪日した時に、日銀の白川総裁とトリシェ総裁の会談した内容とは、EUは、経済危機にあるスペインやギリシャなどの損失を埋めなくてはいけないことに、ドイツとフランスが怒り、EUが分裂の危機にあるので日本に助けてほしい、ということ。そのために、ロスチャイルドと欧州王族が所有している日銀株を、天皇に買ってほしい、と頼んだ。トリシェECB総裁は、ロスチャイルドの代理人でもある。
★2009年4月24日、ワシントンで開催されたG7金融相会議で話されたこととは、イルミナティが独占していた隠し財の金塊ファンドを出す方向性で話し合っている。
★豚インフルエンザは生物兵器。メキシコが麻薬ビジネスをやるのを拒否したので、嫌がらせでばら撒いた。
★2009年5月3日、中曽根外相とエジプトのムバラク大統領の会談で話し合われたこととは、イスラエルが消滅するかもしれない。イスラエルを一部でもいいから存続させるべきかどうかについて。ムバラク大統領は、日本に、アフリカやアラブ諸国を援助してくれるように頼んだ。
★2009年5月3日~6日、麻生総理が、訪欧で話し合ったこと。チェコとは、アメリカ軍撤退について。EU及びドイツが話したことは、金融破綻の可能性があるので、EUとアジアの共通通貨を作りたいということを提案した。
★2009年5月6日、ホワイトハウスでオバマ大統領と、アフガニスタンのカルザイ大統領、パキスタンのザルダリ大統領との3者会談で話されたこととは、米国はお金がないのでもうすぐ戦争をやめる。パキスタンに核兵器を廃棄するように頼んだ。
★2009年5月7日、クリントン米国務長官とロシアのラブロフ・ロシア外相と話し合ったこととは、第1次戦略兵器削減条約(START1)に代わる新たな核軍縮条約を締結すること。米国に、もう戦争をしかけるのはあきらめたほうがいい、と説得した。
★2009年5月11日、ロシアのプーチン首相の来日で麻生総理と話し合われたこととは、今後、欧米のイルミナティの圧力によって従わされるこれまでのやり方に抵抗しよう、そのために手を組むということ。金融面、技術面、資源などで協力していくということ。
高橋五郎氏によると、北方領土返還のためのお金は何年も前にすでに日本からロシアに渡っていて、その資金でロシアは発展を進めて来たそうだ。
★2009年5月18日、オバマ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相の会談で話し合われたこととは、戦争を起こしてそれに米国を参加させようという計画はもうあきらめたほうがいい、ということ。イスラエル国家を消滅させてもいいとイルミナティがいっている、ということ。
★2009年5月23日、韓国の盧武鉉前大統領は、米国CIAに殺された。
★2009年5月19日、オバマ大統領とキッシンジャー元国務長官氏、シュルツ元国務長官、ナン元上院軍事委員長、ペリー元国防長官との会談で話し合われたこととは、ブッシュ元大統領のやってきた、米国の独裁者的な強行路線はやめようということ。
★2009年5月28日、オバマ大統領とパレスチナのアッバス議長との会談で話合われたこととは、イスラエルが消滅するかもしれないので、イスラエルと戦争しない方向に転換することと、パレスチナがユダヤ人を受け入れる準備をするということを決めた。
★2009年6月2日、ガイトナー財務長官が中国訪問で話したこととは、1931年に中国から預かった財宝は返せない、ということ。(すべて使ってしまった)
★2009年6月6日、オバマ大統領とサルコジ仏大統領の話し合ったこととは、イルミナティのいうことは聞きたくない、もういうことを聞くのはやめたい、ということ。
★2009年6月13日、イタリアのレッチェで開催されたGB財相会談で話されたこととは、アメリカを救済するかどうかについて。それについては多くの国が拒否した。ドルに代わる新たな通貨バスケット(IMFのSDR特別引出権のようなもので現物の裏づけのあるもの)を作ろう、ということ。この新たな通貨バスケットとドルを交換するということ。
2009年、6月18日、フィリピンのアロヨ大統領と麻生総理の会談で話されたこととは、第2次大戦中アジアから日本軍が奪い、フィリピン山中に隠した金塊(ゴールデン・リリー)を、フィリピンが守るかわりに日本からお金を借してもらうということ。
★2009年6月3日、イタリアの国境で町で、1340億ドル(約13兆円)相当の巨額の米国債をイタリアからスイスに持ち出そうとして両国イタリア当局に身柄を拘束された日本人の事件について。この米国債は、日銀と天皇家の共有のもので、バチカン銀行に預けていた。スイスで換金し上記の理由により、フィリピンにいくお金だった。日本とフィリピンが結託するのを米国と欧州の一部のフリーメーソンが阻止しようとした。日銀と天皇家は金塊(ゴールデン・リリー)を米国に渡さないように画策していた。
★2009年7月7日、米国のオバマ大統領とロシアのメドベージェフ大統領の会談で話されたこととは、世界の支配層(イルミナティ)に、破壊的なやり方を変えるように要求していくことを決意した。
イルミナティの方の話を聞いたところ、彼らは本当に、最終戦争(ハルマゲドン)を起こすことを計画しているそうだ。
★2009年7月8日からの、イタリアでのG8サミットで話されたこととは、米国、英国、フランス、イタリアの国々には、これまでの破壊的なやり方を変えてもらいたい、ということ。それを続けるのであれば支配的立場をやめてもらいたい、ということ。米国には、米国債を買い取ってもらい、それぞれの自国の通貨で支払ってもらいたいということを要求した。
中国の胡錦涛主席が途中帰国したのは、米国は要求を聞くどころか、CIAがウイグル暴動を起こしたから。
★2009年7月3日~17日、天皇がカナダ、ハワイを訪問した理由は、ロックフェラーに呼ばれたから。話されたのは金塊ファンドの使い道について。ロックフェラーからは、ファンドのお金を使ってしまい返せない。これからもファンドの管理権を持ち続け、自由に使わせてほしいという要求があった。天皇はこれを断り、米国支配から開放して欲しいと頼んだ。
★衆議院選挙での民主党政権誕生はシナリオ通り。ただし、シナリオ以上に民主党が議席を獲得した。
★2009年8月31日、ダライ・ラマの台湾訪問は、清皇帝の末裔、MR・イーと会い、ロスチャイルド側の意向を伝えた。それは、皇帝から預かった金塊は使ってしまったのでもう返せないが、その交換条件として、各国の中央銀行の支配権を手放すというもの。
★2009年9月1日、日銀総裁と鳩山由紀夫代表との会談で話されたこととは、消費税は上げずに、一旦、デフォルト(債務不履行)して新しい仕組みでやりたい、ので協力してほしいということ。
★2009年9月3日、オバマ大統領と鳩山由紀夫代表との電話会談で話されたこととは、
アメリカを経済的に助けることはできないということ。
★2009年9月5日、ロンドンでのG20 財務相、中央銀行総裁会議で話されたこととは、今後、デフォルトする米国をどう統治するか、各国が所有するドルを紙くずにしないために何に交換するかについて。
★2009年9月22日、国連に伴いニューヨークにて、オバマ米国大統領と中国、胡錦濤国家主席との首脳会談で話したこととは、米国が駄目になったら復興のための資金援助をしてほしい、ということ。
★2009年9月23日、オバマ米国大統領とロシアのメドベージェフ大統領との首脳会談で話されたこととは、米国トップのフリーメーソン(旧ナチス勢力、ロックフェラー、ブッシュなど)がロシア帝国から奪った財宝は使ってしまって返せない、今後、米国の会社をロシアに渡すということ。
★2009年9月23日、オバマ大統領と鳩山首相との間で話されたこととは、もうこれ以上、米国の命令は受け入れられない。米国トップのフリーメーソン(旧ナチス勢力、ロックフェラー、ブッシュなど)を米国の支配勢力から追い出してほしい、ということ。
★9月23日、鳩山首相とロシアのメドベージェフ大統領との間で話されたこととは、エネルギー開発に日本の技術を提供する、ということ。米国が衰退するのでそれまでの世界支配勢力(イルミナティとフリーメーソン)の封じ込めを協力していく、ということ。
★2009年9月25日、米国ピッツバーグ金融サミットで話されたこととは、すべての通貨の金本位制への移行。第2次大戦終了前に、欧米以外の国々が欧米につぎ込んだお金を金塊で返してもらう、ということ。
★2009年9月23日、岡田外相が、米国クリントン国務長官と会談して話したこととは、インド洋での給油を撤退したい、米軍基地も国内から移転してほしい、その際の費用は自国でまかなってほしいということについて。
★2009年9月25日、民主党の小沢一郎が英国に行ったのは、英国王室関係者に呼ばれたから。そこで話されたこととは、英国経済はもう駄目なので、金を借りたい。ついては日本の所有する金塊ファンドを管理する権利を貸してほしい、ということ。
★2009年10月3日、トルコのイスタンブールで行われた、7カ国財務大臣・中央銀行総裁会議で話されたこととは、ドルの崩壊以後の国際通貨をどうするかについて。IMF国際通貨基金のSDR特別引き出し権を使うかどうかということ。
★中川元財務大臣は、日本を支配しているグループが2つに別れ、対立していて、そのひとつのCIAの手先に殺された。その理由は日本の資産が狙われゆうちょ銀行が現在の形になった経緯などを外部にばらそうとしたから。
★2009年10月9日、日中韓首脳会議で話されたこととは、今後もアジアの欧米支配を続けたいというイルミナティや欧米のフリーメーソンの動きがあり、どうやって彼らを欺いたらいいか、それを止めるかについて。
岡田外相が、中国楊外相と話したこととは、南北朝鮮を統合し、東アジア共同体を作るにあたり、朝鮮半島を平和に統合するために日本と中国が協力していき、中国に北朝鮮との仲介を頼んだ。
★10月11日~岡田外務大臣が、アフガニスタンとパキスタンを訪問したのは、米国がもう崩壊寸前なので、米国支配から離れ、今後両国は仲よくていきたいので仲介や経済復興を頼まれ、訪問した。
★2009年10月12日~14日、ロシアのプーチン首相の訪中で話されたこととは、技術開発について協力していくということ。これまで米国に対抗するために軍事力を維持してきたが、米国が弱ってきているので軍事力を減らして技術開発に資金を使っていこうということについて。
★2009年10月24日タイで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)と日中韓が参加する首脳会議(サミット)で話されたこととは、東アジア共同体を作っていくという宣言と、アジアの金塊を、預け先のイルミナティから返してもらうために、日中韓とASEAN各国がともに協力していこうということ。
★2009年11月3日、ブッシュ元大統領の来日の目的は、金を貸してほしい、米国を中国の支配下に置かないでほしい、米国を助けてほしい、ということを頼みに来た。
★2009年11月3日、スコットランドで行われたG20会議では、重要なことは話されなかった。
★2009年11月13日、オバマ米国大統領が来日したとき話されたこととは、天皇の金塊(ゴールデン・リリー)を貸して欲しい、そして米国を助けて欲しい、日本は好きなようにやっていい、ということ。
★2009年11月15日、オバマ大統領が訪中したときに話されたこととは、世界を支配している今の米国の権力も渡し、米国の属国となっている日本の支配権をも中国に渡すということと、ということ。
★2009年11月14日、シンガポールAPECで話されたこととは、アジア共通通貨を作るかどうかについて。もし作るとしたら、ユーロのように各国に発行をゆだねるかどうか、ということ。
★2009年11月30日、中国とEU首脳会議で話されたこととは、中国は、アメリカは信用できないからアメリカの申し出を断った。欧州側もかつて中国に行った蛮行を謝罪して欲しい。金塊ファンドは欧米には渡さない、ということ。
★2009年12月2日、日銀の白川総裁と鳩山総理で話されたこととは、金融のシステムを金本位制に変える、ということ。
★2009年12月9日、鳩山総理がインドネシア訪問で話されたこととは、ドル崩壊後のためにアジアの共通通貨を作ることについて。強い通貨を目指すが、ユーロのようなヨーロッパ中央銀行は作らない。
★2009年12月10日、民主党、小沢幹事長が訪中で話されたこととは、アジアが結束し、欧米のフリーメーソン世界支配に対抗していく、ということ。
★天皇と習副主席の面談で話されたこととは、戦時中に日本が中国から奪った金塊、財宝を返還する。その代わりに中国の属国にはしない。互いに協力して欧米のフリーメーソン支配に対抗していこう、ということ。
★2009年12月10日、米国のボズワーズ朝鮮政策特別代表が北朝鮮を訪問して話されたこととは、朝鮮半島統一に向けて経済問題を解決するように、ということ。
★2009年12月21日、クリントン米国務長官が、藤崎一郎駐米大使を国務省に呼んだときに話したこととは、米国は日本の言うとおりにする、ということ。
★2009年12月27日、鳩山総理大臣が訪印し、話したこととは、欧米フリーメーソンによる支配を終えるために協力し合おう、ということ。
★2009年12月30日、アフガニスタンのCIA基地での自爆テロは、CIA内部で抗争があるから。
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★2010年以降の予想
来年はもっと首切りが増えるだろう。
製造業の花形産業が別のものに移り変わる。
金融崩壊による暴動もあるかもしれない。
新たな通貨が出来るだろう。
国家レベルでの借金を帳消しにすること(NESARAあるいは棄損令のようなこと)が起こるだろう。
人々は有名大企業を信用しなくなる、意識が変わる。
★2010年1月3日、イエメンで英米大使館を一時封鎖したのは、英米がイエメンでテロを起こす計画があったから。
★2010年1月5日、藤井財務大臣が辞任したのは、身の危険があったから。菅副総理大臣のほうが安全である。予算案を通さなくてはいけないので。
★2010年1月4日薮中次官、石破元防衛大臣が訪米し話したこととは、米国で内乱が起こる可能性があるので、米軍を米国内に集中させるので、日本からも米軍の1部を撤退させたい、ということを要請した。
★オバマ大統領のノーベル平和賞受賞の理由は、オバマが欲しがっていたので、そして米国のイメージアップのため。
★2010年1月12日、ハイチ大地震は米国の地震兵器によるもの。その理由は、ハイチが米国からの穀物の購入を断ったから。
ベネズエラのチャベス大統領は、ハイチ地震は米国の地震兵器と発言http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/617.html
★2010年1月12日、ハワイでの岡田外相とクリントン国務長官の会談で話されたこととは、米国内で紛争が起こる可能性があるので、自衛隊も協力して欲しいということ。
★2010年1月18日、菅副総理大臣とドミニク・ストロスカーン IMF 専務理事が話した内容とは、IMFが資金難で存続の危機にあり、日本に資金援助をして欲しいということ。
★2010年2月15日、ユーロ圏財務相会合で話されたこととは、EUは破綻したギリシャを助けるつもりはない。話し合いはまとまらず、フランスはEUのまとめ役を降りた。
★2010年2月5日カナダでの財務省首脳会議で話されたこととは、天文学的金額の金融商品の負債をどうするか、穴埋めは不可能。米国がデフォルト(債務不履行)して債務をチャラにしたいが、それでいいのかどうかについて。
★2010年2月18日ダライラマとオバマ大統領の会談で話されたこととは、ダライラマはロスチャイルド一族の使いであり、しぶしぶイルミナティに入れられている。米国に中国の意向を伝えた。70年前に米国が預かった中国の金塊の返済期限が過ぎているにも関わらず米国は一向に返済しないので、米国債を売り、今後は米国債を買わないことを伝えた。米国政府としてはイルミナティを追い出したい。オバマとダライラマは今後、少しずつフリーメーソンの秘密をバラしていくことで意見が一致した。
★2010年2月27日のチリ地震は地震兵器によるもの。アメリカとの同盟を解消したから。ベンジャミン・フルフォード氏も同様のことをのべている。2月10日に南米諸国連合(UNASUR)の臨時サミットが行われ、ハイチ地震への復興支援を承認している。http://caracascafe.wordpress.com/2010/02/15/haiti-quake-unasur/
★2010年3月9日ギリシャのパパンドレウ首相とオバマ大統領との会談で話されたこととは、返せないような金額の金を貸すな、米国に苦情を言いにきた。今後デフォルト(債務不履行)してEUを抜け、通貨ドラクマを復活させるつもりということを報告した。
★2010年3月15日、皇太子のガーナ、ケニア訪問は、欧米フリーメーソンの支配から抜けるための話会いで、その際は一時的にお金を援助して欲しいと頼まれた。皇太子の娘はクリスタルチルドレン。
★2010年3月16日EU財務省理事会で話されたこととは、各国の通貨を復活させたほうがいいのではないかということ。
★2010年3月16日の日銀金融政策決定会合で話されたこととは、ロスチャイルドの支配から抜けることについて。
★2010年3月19日、クリントン米国務長官とロシアのラブロフ外相会談で話されたこととは、エネルギー資源の権利売買について。
★2010年3月21日、オバマ大統領がアジア太平洋会議歴訪中止は、医療改革を優先
させるだけではなく、身の危険があったから。
★秋篠宮のラオス旅行は、第2次大戦中に日本軍によって収集されたアジアの財宝や金塊の一部がここにあるが、それをアジアやアフリカなどの国が欧米支配から抜けるために使う、その方法について話にいった。
★2010年3月25日、EU首脳会議で話されたこととは、ギリシャはIMFに任せ金融支援はしない。通貨ユーロでの統一はやめる。
★2010年3月29日、ロシア、モスクワの地下鉄爆発テロはCIAがやった。紛争を起こし不安定な状況にすることが目的。
★2010年3月29日カナダ、オタワでのG7外相会議で岡田外相とクリントン国務長官が話したこととは、米軍を徐々やめてていくくということと米国内の基地の閉鎖について。
★2010年4月6、7日の日銀金融政策決定会合で話されたこととは、量的緩和策と、日銀の株をロスチャイルドや欧州王室の株主から皇室に譲渡してもらうことにする。
★2010年4月8日、米国ガイトナー財務長官と中国王首相が話したこととは、中国はもうこれ以上米国債を買わない。これまで購入した米国債が紙くずになるのは困る。金塊などと換えてほしいということ。ベンジャミン・フルフォード氏によるとガイトナー財務長官とポールソン元財務長官は、土下座をして中国にお金を出してもらうように頼んだとのこと。
★2010年4月8日チェコ・プラハ米国とロシアの新しい戦略兵器削減条約が調印された。その時、話されたこととは今後米国を先制攻撃しないでくれとロシアに頼んだ。
★2010年4月9日、日銀白川総裁と鳩山総理の会談で話されたこととは、日銀がいつ頃国債を買取るかについて。
★2010年4月14日、中国青海省での地震は、米国の地震兵器によるもの。ロスチャイルドの代理人のダライ・ラマへの嫌がらせ。ダライ・ラマに中国の説得を頼んだがやってくれなかったから。
★2010年4月19日、奈良県の日中韓賢人会議で話されたこととは、世界を支配してきた欧米の資本家らが金融で失敗し、支配力を失ってきているので、各国の中央銀行の支配権から彼らをどうやって追い出していくか、について。
★2010年4月23、24日、エストニアのNATO(北大西洋条約機構)外相会議で話されたこととは、インターネットの普及せいでやらせがバレて、これまでのように戦争が起こせなくなってきた。金融危機で資金がなくなり米軍を維持できなくなってきたが、米軍だけでは世界が不安定な状況になったときに制圧できない。ベンジャミンフルフォード氏によると、世界中で火山は20箇所も噴火しており、かつてそれで、飛行機が止まった前例はなく、4月17日からのアイスランドの火山噴火による空港閉鎖は、NATO軍の訓練が行われたので飛行機を止めたとのこと。米軍に任せていてはまずいのでNATO軍が訓練を始めたのかもしれない。
★2010年4月23日ワシントンで開催された7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で話されたこと。米国は日本に金塊ファンドを貸して欲しいと頼んだが断られた。イギリスは日銀の株保有に今後も関わらせてほしいと頼んだが断られた。
23日、G7終了後のG20財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは、中国に米国は、FRB(米連銀)を守ってくれるように頼んだがどちらにも断られた。
★2010年5月5日、北朝鮮のキム・ジョンイル大統領の訪中は、まずは経済の自由化をし、いずれ韓国との併合をするにあたって中国に仲介してもらうため
★2010年5月7日、ギリシャの金融危機の影響による世界株安のために、G7財務相電話会議で話されたこととは、共通通貨ユーロはもう維持していくのが難しいが、その事実を知らせず、どうやって世論をごまかしていくかについて。
★2010年5月9日、ブリュッセルでのEU緊急財務相理事会で話されたこととは、お金を集めるため信用回復させるために、危機に陥った加盟国への緊急融資を行う「欧州安定基金」創設を作ることをアピール。
★2010年5月15日、韓国で日中韓外相会談が開催。そこで話されたこととは、米国の支配力が弱まってきたので、北朝鮮には米国に操られた悪役をやめてもらい、北朝鮮と韓国を併合していくために中国の協力をもらうことについて。
★2010年5月17日、カンボジア国王が天皇にあったのは、アジアの金塊をこれ以上欧米イルミナティに渡さないためにどうするかについて。
★2010年5月18日、EU財務相会合で、話されたこととは、テンプル騎士団のいう事をもう聞きたくない、ということ。
★2010年5月19日、日韓首脳電話会談で 鳩山総理大臣は李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領と話したこととは、米国が戦争を起こそうと計画しているが、それをどうかわすかについて。田中字の国際ニュース解説によると、韓国哨戒船の沈没事件は、影に米軍の存在があり、米軍のやらせの意図が感じられる
★2010年5月20日、日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、国債の買取について。
★2010年5月21日、EU財務相会合で話されたこととは、イルミナティのいう事を聞いてもうまくいかないから、やめよう、ということ。
★2010年5月21日、米国のヒラリー・クリントン長官が、訪中の際、日本へ立ち寄ったときに鳩山総理と話したこととは、米国債を今後も買うことを日本側に強要した。
★2010年5月28日、米国のオバマ大統領と鳩山総理の電話会談。そこで話されたこととは、米国債は買えない。お金のことはあきらめるてくれとオバマ大統領に伝えた。
★2010年5月29日、韓国の日中韓サミットで話されたこととは、欧米フリーメーソンが支配し続けることをあきらめるまで、どう欺くかについて。
★2010年5月30日、中国の温家宝が訪日。そこで話されたこととは、日中の金融と技術の協力について。日中で相互持ち株して欧米金融資本家の影響をシャットアウトする。日中韓の基金を作る。
★2010年5月31日、米国のガイトナー財務長官訪中で話されたこととは、金塊の債権を借りに言った。中国は断り、逆に日中韓で米国債を売り、ドルとユーロを下落させるといった。
★2010年6月1日温家宝が天皇と話したこととは、もうこれ以上、欧米のいうことは聞かないということ。
★2010年6月8日、鳩山総理を辞めさせて菅総理になった理由とは、5月中には米国経済が倒産すると思って県外移設といってったが米国が生き延びたから困った。ベンジャミン・フルフォード氏によると、4月からすでに、総理大臣は鳩山氏がやめさせられ菅氏になるといっていた。田中字氏によると米国は大量にドルを刷り、未だにレバレッジをやっていて、それで経済が回っている状態。今度破綻したらリーマンショック以上のものになるだろうとのこと。
社民党の福島大臣を辞めさせたのは いかに米国が圧力をかけてるかについて騒ぎを大きくするため、鳩山総理は福島大臣をやめさせるという悪役をやらされた。
田中字氏によると、米国は2014年に沖縄撤退すると米軍のHPに書いてあったそうだが、1週間後には削除されていたそうだ。
移転費用は日本が出すが、米軍が撤退して困るのは米国寄りの日本人支配層たち。
日本の大会社は軍産複合体の下請けをしている。
彼らの圧力を交わす意味で、日本国民が米軍がいることでいかに嫌がってるかについて報道した。
小沢幹事長と鳩山総理ををやめさせたのは、菅氏を総理にするため。菅氏は裏事情を知ってるから総理にしてもいい。菅氏が財務大臣だったので、国際金融資本家についてよくわかっているので日銀が助かる。
小沢氏に幹事長をやめさせたのは、デービット・ロックフェラーを安心させるため。
菅氏は、ふりーめーそんやロックフェラーと関わりがない。高橋五郎氏によると総理を指名している人がいるとのこと。彼がこれらを決めた。ベンジャミン・フルフォード氏がいうには総理と外務大臣と財務大臣と官房長官しか知らないようなことがあるとのこと。デービット・ロックフェラーと本家のJロックフェラーとの間に主導権争いがある。J・ロックフェラーは小沢氏と関係が深いといわれている。
★2010年6月4日、韓国でのG20で話されたこととは、新興国BRICSは、ユーロを買いたくないということ。
★2010年6月7日、EU財務省会議で話されたこととは、各国の通貨を復活させるかどうかについて。
★2010年6月11日、亀井郵政金融大臣が辞任したのは、郵貯銀行が民営化されることによって外資が郵貯マネーを奪うことができる可能性がまだあるというふうに見せかけて、デービット・ロックフェラーを欺くため。
郵貯の利子は税金から出ている。郵貯はその集めた資金で日本国債を買っている。つまり国民と政府と日銀の間でお金がぐるぐる回っている。国民が政府に投資しているようなもの。
★2010年6月14日、菅総理大臣と中国、温家宝主席との電話会談で話されたこととは、北朝鮮と韓国を戦争させようとしている米国に対し、どのようにかわすかについて。
日銀の金融政策決定会合で話されたこととは、ロスチャイルドに日銀の株主から抜けてもらうことについて。それから信用創造ではない、新しい中央銀行の仕組みについて。
信用創造とは、借金をする人がいることによってお金が作られる仕組み。たとえば、A銀行に100万の預金しかなくとも、9000万を貸す事ができるという詐欺のような仕組み。これが現在の金融制度である。詳しくはリンクのページのmoney as debtという動画を参照
★2010年6月17日、EU財務省会議で話されたこととは、ギリシャは通貨ユーロを抜けたい、ということ。ドイツとフランスも通貨ユーロの価値を継続できないと思っている。
★2010年6月25日、カナダG8サミットで話されたこととは、ドルの基軸通貨通貨をやめたあとどうするか、について。銀行家のフリーメーソンに、金融による支配はこれ以上無理だからやめるようにいう、ということ。
★2010年6月27日、カナダG20サミットで話されたこととは、国際金融資本家にこれ以上戦争をさせない、ということについて。
2011年
日本の米国寄りの勢力とは、明治天皇をすり替え、天皇を利用し、欧米フリーメーソンと手を組んで日銀を作り、自分達だけ利益をむさぼってきた。(松方正義=日本版アムシェル・)ロスチャイルドのようなもの。三菱重工、日立、東芝、NECなどは、武器商人の下請けをやってきたので、米軍には無料で日本にいてもらわないといけない。アジアと協力してやっていこうとしても彼らが邪魔をしている。これまでの利益を手放したくない。
旧財閥、旧宮家。枢密院は今も存在する、とは、内閣調査室の千葉氏の話。彼らが黒幕で政治家は彼らの操り人形。彼らはもう80歳~90歳のお年寄りで、その子孫が実際は動いている。
海東会?
敬称略
幣原慎一郎、幣原幸二、木内孝胤(民主党議員)、岩崎雅美、漆野孝一、下河辺俊行、下河辺行信、下河辺元春、下河辺史郎、下河辺晴三、松方岳史、
松方峰雄、松方岩雄、松方雪雄、松方清、松方康、松方健、松方明、エドウイン・ライシャワー
五代友邦、松方花子、中上川小六郎、(故人?)、緒方牧二郎、福沢一太郎、
福沢堅次、浅野久弥、浅野総太郎の子、住友芳夫、住友寛一、安西直之、住友勝、安田岩次郎の子、安田樫雄、三井高長、三井好子、岩崎東一の子、入江為年,旧竹田宮,旧東伏見宮
★2011年3月11日
深夜、菅総理とオバマ大統領の電話会談で話されたこと。
地震兵器の使用について菅総理が聞いて、そのことについて、軍が別の命令系統(デイビット・ロックフェラー)に従ってやった、とオバマ大統領は謝罪した。「もう米国債は買わない」と伝え、「わかった。緊急援助として米軍を派遣する」とオバマ大統領が答えた。
★2011年3月16日
菅総理とオバマ大統領の電話会談で話されたこととは、米国ドルを助けない、もう終わりだ、ということ。
★2011年3月18日
G7の電話会談による為替介入とは、日本以外の国々に、円を売り米国ドルを買うようにさせた。
日本を動かしてきた、閨閥のお爺さん達は、多少高い特許料を払っても、欧米のフリーメーソンの真似をし、ちょっと改善した良いものを作れば金儲けができると思った。それと密かに核開発したいグループとの意図が一致し、原発推進し、世界の10分の1もの54基の原発を地震大国日本に作った。日本人が作れば大丈夫だと思っていたのに、ところが今回の事故になり、こんな怖いことになるとは知らず今更ながら恐ろしく感じている。国民がその事実を知ってしまい、困ったと思っている。
東芝、日立、三菱重工など原発メーカーの大株主はメガバンク。資本家がエネルギーを独占支配する構造。軍産複合体?
福島原発はネットウイルスにやられ、制御システムがエラーを起こしていた。それにより非常用復水器が3度停止している。管理会社はいすらえるのマグナ社。
1951年、原子力委員会を設立。初代委員長は(日テレの)正力松太郎科学技術庁長官。影の原子力産業の主役であり、私腹を肥やした「産業計画会議」のメンバー。松永安左エ門、(電力中央研究所設立者・理事長、9電力会社設立者)鮎川義介(日産)、白州次郎らがいる。怖い噂VOL9より
経済産業省はエネルギー省ともいえ、エネルギーだけをやっていればいい省とのこと。経産省の前身を作ったのは白州次郎。<福島原発は1971年開始。設計はゼネラルエレクトリック社。プラントを作ったのは石川島播磨重工と東芝など。
★2011年3月、米国が、福島原発の事故の被害を当初から大げさに報道したのは、ふりーめーそんの原子力利権の圧力があってオバマ大統領は原発を推進してきたが、本当はやりたくなかったから。
★2011年4月14日、米国ワシントンでの、G20財務省中央銀行総裁会議で話されたことは、日本の原発事故問題を助ける見返りに、金融面でお金を出して助けてもらおうということ。
★2011年4月20日、オーストラリアのギラード首相が来日したときに話したことは、欧米の経済はもう駄目だから離れたい。今後はアジアにも力を貸してほしいということ。
★2011年4月28日、日銀の金融政策決定会合で話されたことは、これ以上、ロックフェラーにお金は出したくない、ということ。
★2011年4月29日、カーター元米国大統領の北朝鮮訪問で話されたこととは、北朝鮮と韓国との併合を許可するが、中国をいつでも攻撃する用意があるから、といった。
★2011年5月2日、アルカイダのビンラディンを殺害したことにしたのは、QE2(連銀の米国債買い支え策)が6月で終るので、予算を削減しなくてはいけないから。ビンラディン容疑者は10年前腎臓病で入院し死亡したという話がある。米国の軍事費は国家予算の半分を占める。田中字氏の国際ニュース解説によると、米国の茶会派は赤字削減を公約としているとのこと。
5月2日ベルギー、ブリュッセルでEU欧州委員会バローゾ委員長と松本外相が話したことは、通貨ユーロを助けるため日本にも援助してほしいということ。
★2011年5月4日、べトナム、ハノイでのASEANプラス日中韓会議で話されたことは、欧米の経済が破綻したあと、アジアが協力してやっていくにあたって、原発に代わるエネルギーが必要となるということ。
日中韓会議で話されたこととは、日本は攻撃を受けたのと同じ。もう欧米から離れたいということ。
★2011年5月11日、スペインでの地震は地震兵器によるもの。日本の地震に対する報復。イエズス会の本拠地はスペインだから。
2011年5月11日米上院軍事委員会が、沖縄の普天間基地を嘉手納基地に統合する変更案を出してきた理由は、韓国と北朝鮮が併合され、米軍が沖縄に駐留する意味が薄れるし、軍事費の予算削減、国内のことで海外の米軍基地移転どころではない。
★2011年5月15日、IMF専務理事のストロスカーン氏がニューヨークで逮捕されたのは、イルミナティの内部分裂があった。米国が赤字が大きくてお金が足りず、ストロスカーン氏はそれを助けようとしなかったので、ロックフェラー側がスキャンダルを起こした。仏大統領選は関係ない。
★2011年5月19日、米国オバマ大統領が、イスラエルに第3次中東戦争の境界線まで戻るべきといったのは、イスラエルを消滅させたい。それは、軍産複合体がイスラエルで常に戦争を起こしているから。米国は6月でQE2をやめるので、予算削減をする必要があり、余裕がないので軍事費削減したい。
★2011年5月18日、日銀政策決定会合で話されたこととは、欧米の金融資本家が崩壊の危機にあるので、今回の地震ように何をしでかすかわからない。彼らにお金を渡さないで済むにはどうしたらいいか。
★2011年5月21日、日中韓来日で話されたことは、経済、軍事、資源すべての面において、欧米が攻撃できないように協力体制を急いで作り、していく、ということ。
放射線核種排泄のために、ペクチン含有の食品、飲み物を取ること。(特にリンゴ、干しブドウ、ブドウ、海藻にはペクチンが豊富)特に子供と妊婦は積極的に採取するとよい。
目安としては毎日皮付きリンゴ2個ぐらいの量。低分子化アップルペクチンがよりよい。
野菜やキノコ類は、水に浸す、茹でる、塩漬け、酢漬けにすることで、汚染した放射能線核種を数分の一に減らすことができる。チェルノブイリのBELRAD研究所の論文。富山医科薬科大学田澤教授翻訳による
細胞膜は3層の水でできているから、太古の水(ナノバブル水、超臨界水)による細胞膜の活性化によって細胞内に入り込んだ物質を排泄できる。
★2011年5月22日米国中西部での竜巻は気象兵器によるもの。終末思想の演出。
★2011年5月25日、フランス、サルコジ大統領と菅総理が話したことは、これまでわーばーぐやロスチャイルドの言うとおりにしてきたが、損をしたし何も良いことはないので、指示しないでくれとロスチャイルドに伝えてくれと言った。
★2011年5月26日、フランスG8サミットで話し合われたこととは、米国はお金がなく戦争を続けられない、英国とユーロ圏はもうこれ以上経済発展ができないから、日本にお金を出してほしい。それに対し、今の日本は、震災と原発事故で大変なのでもうユーロや米国ドルを助けることはできない、といった。
原発事故が起きた場合何が起こるかという資料を見たが、手におえない事故なら責任者は国外に脱出するというのがあった。計画停電と称して電車を止めて、道路を封鎖し、銀行も閉めると書いてあった。事故の時に、関西にいた東電社長は、自衛隊機を使って東京に戻ろうとした。これは国民を足止めしておいて、お偉いさんは逃げるというマニュアルそのものだ。マニュアルが中途半端に中止された感じだそうだ。「日本の正体」:高橋五郎&小池壮彦 共著;ミリオン出版より
2011年6月9日
★英国銀行政策委員会で話されたこととは、世界支配計画をしてきたのに、米国が独断で勝手な事をするので、計画がバレバレになってしまった。このような米国に報復をしようということ。
ECB理事会で話されたこととは、PIGSの支援は難しい。ユーロを存続させるために新しい通貨を作るしかないのではないか、ということ。
ビルダーバーグ会議で話されたことは、世界支配のやり方を変化させなくてはいけない。第2次大戦中に日本軍が奪い、バチカン銀行が管理してきたしてきた金塊を中国に返すから、中国にも世界支配を手伝ってほしい。
日本は、国連のメンバーとしての緒方貞子以外この会議に参加したことがないが、今回初めて中国から2人参加。
IMFトップ候補ラガルド氏が中国を訪問したのは、第2次大戦中に中国から奪われた金塊を返さなくてはいけないのだが、その猶予期間を申し出にいった。
★2011年6月13日デンマークのフレデリック皇太子の来日は、天皇の金塊を借りるため。
★6月13日、日銀金融政策決定会合で話されたことは、欧米金融資本家の言いなりは良いことはないのでもうやめたい。そのために総裁を変えてはどうか、ということ。
★6月14日、ユーロ圏財務相会合で話されたことは、ユーロ救済方法が見つからないことから、バチカンのイエズス会と金庫番のロスチャイルドが対立し、フリーメーソン上層部の内部分裂が起きている。スペイン、サンタンデール銀行の理事のスキャンダルやドイツのO-104死亡事故のスペイン産キュウリの疑惑も同様。
★6月16日のインドネシアのユドヨノ大統領の来日は、天皇の金塊、ゴールデンリリーを欧米フリーメーソンからどう守るかということ。その協力について。
★2011年6月20日ユーロ財務相会議で話されたこととは、どうやったら金融危機を先伸ばしできるのか、ということ。ギリシャを助けたところで他の国でもまた同じことが起きる。
★2011年7月1日、米国のガイトナー財務長官が辞任を検討している理由は、米国のデフォルトの責任を取らされたくないから。FEMAとなれば、特にやるべきこともない。
★2011年7月7日、ECB理事会で話されたことは、こちらも大変なのに、米国のデフォルトを止めることはできない。
★2011年7月11日、ECB緊急会合で話されたこととは、金融機関への公的資金の投入、仏独にもっとお金を出してもらう要求を仏独は拒否し、ユーロの防衛策について話したがまとまらなかった。
★日銀の金融政策決定会合で話されたことは、欧米日をデフォルトさせる計画はやりたくない。だが、欧米金融が駄目になったあと、どうしたらいいかということ。
★2011年7月20日、仏独首脳会議で話されたこととは、ユーロとは別の通貨を作ったほうがいいのでないかということと、銀行などの金融資本家に政府はこれまで支配されてきたので、仕返しをする方法がないかということ。
★2011年7月21日、EU首脳会議で話されたこととは、EUは内部分裂してまとまらないが、どうやってごまかしてユーロを維持していくかについて。
★2011年7月22日、東アジアサミットで話されたこととは、米国にアジアの金塊は渡せない。
ノルウエー・オスロでのテロは、CIAによるノルウエーいるみなてぃに対する脅し。米国を助けようとしないから。
いるみなてぃのレオ・ザガミ氏の話では、ノルウエーは「ふりいめいそん」の本拠地だったそうだ。
★2011年7月23日、中国の新幹線事故は内部犯行。
★2011年7月26日米朝対話で話されたこととは、北朝鮮は韓国と一緒になっていくので、もう武力は使いたくないということ。
★2011年7月28、29日、ニューヨークで日朝協議で話されたこととは、共産主義から離れて中国の指導の下に自由化を進めていくということ
★2011年7月31日早朝の地震は米国の地震兵器によるもの。プレートの位置から富士山周辺を狙っている。
★2011年8月4日、日銀の金融政策決定会合で話されたこととは、国債の大量の買い取り。
★2011年8月7日、G7財務相・中央銀行総裁電話会議で話されたこととは、解決策はないので、崩壊を見ているしかない。これまでの金融のシステムは駄目だから、新たな通貨を早急に考えなくてはいけない、ということ。
★2011年8月16日、独仏首脳会議で話されたこととは、2国間でユーロ圏から抜けて、新しい通貨を作るということ。
★2011年8月17日、中国首脳とバイデン米国副大統領が話したこととは、米国債を売らないでほしいということ。
★2011年8月23日、米国東部での地震は地震兵器によるもの。日本が頼んだ。
★2011年8月22日、タイのタクシン元首相が来日したのは、タイの王室の金塊を日本と協力し、アジアのためにどう使うかついて。
米国のバイデン副大統領が来日したのは、日本から追加の資金援助を貰うため。これからも米国債を買い続けてほしいということ。
★日本で原発を続けたいと思っている政治家は現在、どの党にもいない。でも続けているのは、欧米の子分である財界の圧力があるから。財界は、原発を続けないと、株主のロスチャイルド系の資金が去っていくのを恐れている。
★福島原発の非常用復水器を3度止めたのは、震災時に人がやったのではなく、管理会社が設定した。
★2011年9月1日、野田総理とオバマ大統領が電話会談で話したこととは、軍事費を削減するので米軍基地を減らす予定である。沖縄の米軍基地も維持するのが難しいだろう。国家予算は足りないので、破綻可能性はある。その時はまた助けてほしい。
★2011年9月6日、野田総理大臣と温家宝主席が電話会談で話したこととは、両国間ではドル以外の決済通貨を使うということについて。
★2011年9月9日、フランス、マルセイユでのG7で話し合われたこととは、今後欧米の金融破たんが起きても、日本に中国と手をと組まないように頼んだ。
★2011年9月10日、ECBのシュタルク専務理事の辞任は、債権買取への抗議とされているが、ドイツは通貨ユーロから抜けたいから。
★2011年9月12日、フランス南部マルクール核廃棄物処理場の爆発事故は、米国のフランスへの脅し。米国がお金がないから。
★2011年9月14日、ドイツのメルケル首相とフランスのサルコジ大統領、ギリシャのパパンドレア首相との電話会談で話されたこととは、ギリシャはユーロを抜けたい、IMFの支配下には置かれたくないということ。
★2011年9月15日、仏サルコジ大統領と英キャメロン首相のリビア訪問は、もう原発推進が駄目なので、取り急ぎ石油が欲しいから。ちなみに両氏が指示している反カダフィの国民評議会代表はアルカイダ
★2011年9月16日、米国ガイトナー財務長官のユーロ圏財務省会合への出席は、南仏の核再処理施設爆破で脅し、フランスからお金を取るために行った。
★2011年9月21日、野田とオバマ日米首脳会談で話されたこととは、米国ドルを新札に切り替る準備があるというということ。
★2011年9月22日ワシントンのG20で話し合われたこととは、ブラジルの提案は却下され欧米のために資金援助はしたくないし、欧米のいうことは聞きたくないということ。
★2011年9月23日、ガイトナー長官とバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長がECBの当局者や欧州の一部諸国の中銀高官らと会談し話し合ったこととは、今後どうやったらお金を作れるかについて。
★2011年9月27日フィリピンのアキノ大統領が来日したときに話されたことは、アジアの金塊を両国で守らなくてはいけない。米国が狙っているから。
★2011年10月3日、フィリピン、ミンダナオ島で住友金属鉱山がテロ事件の理由は、ニッケルを採掘していただけではなく、金塊だったからそれで襲われた。
★2011年10月4日EC財務省理事会議で話されたこととは、通貨ユーロの下落を止める方法はないということ。
★2011年10月7日、独仏会談で話されたこととは、通貨ユーロから抜けたいということ。
★2011年10月14日、ユーロ圏EU首脳会議で話されたこととは、ドルがもっと下落すると米国が格付けを下げてくるだろうということ。
野田総理大臣とロシアのプーチン首相電話会談ではなされたこと、北方領土を返還するが共同で開発し自由貿易をする。
★20011年10月18日、クリントン国務長官がリビアを電撃訪問した理由は、米軍の予算がないので、別人でもいいのでカダフィ大統領を殺害したことにしてほしいということ。
野田総理大臣が訪韓して話し合ったこととは、今後、欧米の力が弱まったあと、ドルやユーロ以外の互いの通貨で決済をしていくということ。
★2011年10月21日、英仏独のTV会談で話されたことは、独仏がユーロを抜けたいといったが英国がそれを止めた。
★2011年10月23日ブリュッセルEU首脳会議で話されたこととは、ユーロを維持していくのは難しい。いつ解体するかについて。
★2011年10月24日、パネッタ米国防長官来日して話したこととは、軍事予算がなくて困っている。米軍を維持していくために資金を出してほしいということ。
★低レベル放射線量の効用 125分 服部禎男(電力中央研究所原子力部長 元名誉特別顧問)10分、40分あたりに登場(55分あたりに注目)
http://www.ustream.tv/recorded/17862990/highlight/210087 学会誌に研究を発表、当時の理事であり、東電副社長の成田浩に「あなたの研究がどれだけきわどいものか知ってるか?!50年前、世界が大きな意味をもって放射能を怖がらせる世界をつくってきた。何が背景にあるかは説明したくもない!」と怒鳴られそうだ。ワシントンでの医学学会NIHで研究発表に招かれたので京大医学部長、電力研究員など数名で行こうとしたら「全員殺されたらなんて世間に説明するんだ、お前ひとりで行け!」といわれた。
p73は低線量で増殖するらしい。
放射能の人体への影響、ダウジングによるメッセージ
放射能物質はDNAを死滅させる。だが再生させる人もいる。それは生まれ持った体質によるものではなく、後天的なもの。恐怖心が少なかったり、無理をしない人はP73が活性化し細胞が増殖する。
★複合発酵による耐放射性細菌の微生物触媒が山林の放射性物質をゼロに。http://fujiwaranaoya.com/Sanrin.pdf
麹菌など複数の菌によって常温核融合原子転換は起こりうる。チェルノブイリ事故の後ソ連は味噌を輸入した。
高嶋康豪氏考案の複合発酵菌による放射性物質除去の実験結果、40分の1に減少。http://takashima.tidt.fool.jp/
http://takashima.tidt.fool.jp/?eid=37
★2011年10月27日日銀金融政策決定会合で話されたこととは欧米の金融が駄目になったら、かなりの銀行が倒産し、被害額はどれぐらいになるかわからない。IMFは資産が十分ないと思うので、破綻したすべての国の管理は難しいのではないか?銀行が国家にお金を貸して税金で返してもらうという、これまでの信用創造の仕組みが成り立たなくなる。
★2011年10月30日ダライラマ来日の意味は、欧米いるいみなてぃの使い。金融が破綻したら緊縮財政するつもりが民衆の反対があって上手く行かない。戦争も起こせない。どうやって金融を再建していいかわからない。日本の霊能者に力を貸してほしいということ。
★2011年11月2日、日EU外相会談ではなされたこととは、日本が資金援助してくれないなら通貨ユーロを解体するしかない、援助して欲しいということについて。
★独仏、ギリシャ首脳会談で話されたこととは、ギリシャはEUから抜けたい、ということ。
★2011年11月3日、フランスのカンヌG20で話されたこととは、借金をチャラにするしか再建の道はないということ。
★2011年11月3日デンマーク王室の6月に続く再度の来日の目的は、通貨ユーロを守るために天皇からさらに金塊を借りる事。日本政府が米国を助けてやってほしいとのいるみなてぃからの頼みを伝えた。
★2011年11月10日玄葉外相とクリントン国務長官会談で話されたこととは、新通貨をやるということ。
IMF専務理事ラガルド氏来日の目的は、欧州のいくつかの国がデフォルトしたら、その再生資金がないので日本に借してほしいということ。
★2011年11月12日ハワイのAPECで話されたこととは、欧米の通貨危機後、どうするか。
デービット・ロックフェラージュニアの来日の目的は、天皇の金を借りたい。
キッシンジャー元国務長官来日で野田総理で話されたこととは、中国がユーロだけでなく米国にも資金援助をするように日本から頼んでほしい。
★2011年11月15日、16日の日銀金融政策決定会合で話されたこととは、欧米のために日本国所有の金塊を出すかどうかについて。
★2011年11月18日、インドネシアでのASEANプラス3で話されたこととは、欧米が崩壊した後の経済協力について。日中韓がリードしてやっていこうということ。
米中首脳会談で話されたこととは、 米国を助けてほしいと中国に頼んだ。
★2011年11月19日東アジアサミットで話されたこととは、今後欧米が金融崩壊したら、共同で協力してやっていこうということ。ユーロ、米国ドルが崩壊するまで今後1年間、どうやって欧米を騙して引き延ばすか。
★2011年12月1日ヒラリークリントン国務長官、ミャンマー訪問は、ミャンマーが持つ金塊を借りるため。悪役の国を続けなくてもいいといった。アウンサン・スーチーの夫は英国MI6の諜報員
★2011年12月6日独仏首脳会談で話されたこととは、ロンドン、シティの銀行家のいうことを聞いても上手く行かなかったからもう聞きたくない。通貨ユーロを守るためにアジアからお金を借りようということ。
★2011年12月7日、米国ガイトナー長官訪仏で話したことは、 米国を助けないと欧州の国債を格下げする、石油がヨーロッパに入らないようにすると脅した。
イラン中央銀行との相当額の取引をすると米大統領が認めた海外の金融機関による米金融機関とのドル取引を禁ずる会社への金融制裁はそのため。
★2011年12月8日EU首脳会議で話されたこととは、どうやってEUを延命するか。国債を買ってもらう為の対策。
★2011年12月17日韓国大統領訪日は、北朝鮮金正日書記長死亡後、朝韓併合を勧めるにあたり日本にも協力してほしい、ということを頼みに来た。
金正日は、対立を続けさせたい米国の手先に殺された
★2011年12月19日、玄葉外務大臣の訪米で話されたこととは、米国には軍事費削減のためにも北朝鮮支配から手を引いてほしい。北朝鮮を経済発展させ、韓国と併合させたほうが軍事費もかからないし、得策だといった。
★2011年12月19日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、中国に金を貸す。そしてその資金で中国に北朝鮮を自由化させる。
★2011年8月に米国がデフォルト危機を回避したのは天皇の金塊のおかげ「天皇の財宝」高橋五郎著、学習研究社刊より
★2011年12月25日、野田総理が訪中して話したこととは、北朝鮮を中国に頼む。通貨発行権を北朝鮮政府が持ち続けられるようにするにはどうしたらいいか。
★2011年12月26日玄葉外相のミャンマー訪問は、日本がミャンマーから預かっている(第2次大戦中に奪った?)金塊を返すので、軍事政権をやめて自由化するように、ということ。米国は軍事費がないのでこれまでのように敵視できなくなった。北朝鮮も同様に変わるから。
人類と地球の治し方のヒント。チャネリングによるもの)
中央集権ではなく、市町村程度の広さで自治をしていく。
1、 環境破壊を止める
①地域に農地を増やす。地域の食料の安定確保。
②自然エネルギーの利用
③農地をネットで管理する。輸出用農作物は後回しにする。地域食料農地は共同管理とする。
④ゴミを減らすために物をできるだけシェアし、個別に所有しないようにする。
2、金融の仕組みを変える
①中央銀行通貨のほかに地域通貨を共存させる
②地域通貨を優先的に流通させる。たとえば地域通貨使用すると5%を引くとか。
③物々交換などを増やし、消費を減らす。通貨の流通量を減らす
④預貯金や貸出金の利子を廃止。
⑤中央銀行の信用創造をやめる。(1預金したら90倍貸せるというもの)
⑥資金量が増えないように株、債券などの投資はやめる。国際決済はコモディティにする
⑦中央銀行を政府のものとする
⑧日銀の通貨発行権をやめてこれまでの国債を買い取る
⑨IMF,世界銀行、BISの解体
⑩タックスヘイブンの閉鎖
⑪○○○○財団の閉鎖解体
3,エネルギーの自給
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2012年の予測
通貨が新しいものに変わる。
欧米の崩壊。
中央集権の崩壊。
第1次産業の拡張と第2次産業の縮小