★2019年1月8日、米国のトランプ大統領が、ボルトン大統領補佐官をトルコに行かせ話したこととは、CIAはもう役に立たない。でもトルコはシリアに進行するのか?ということ。

★2019年1月9日、北朝鮮の金正恩委員長が中国を訪問し、話しあったこととは、朝鮮戦争の終結について。


★2019年1月14日、ロシアのモスクワで、河野外相とラブロフ外相の日露外相会談で話したこととは、北朝鮮の軍事力はロシアは理解している、ということ。

★2019年1月16日、米国の国防総省で岩屋防衛相が、シャナハン米国防長官代行と会談し、話したこととは、軍産複合体が分裂し弱体化している。米国に従わず自国で考えるようにということ。

★2019年1月18日、米国のホワイトハウスで、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の側近、金英哲副委員長がトランプ大統領へ手渡した親書に書かれていたのは、米国に預けた金塊の返済について。


★2019年1月21日、河野太郎外務大臣とポンペオ米国国務長官との、日米外相電話会談で話したこととは、朝鮮半島の統一の為に、日本と中国が協力してやるということ。
1月21日スウェーデンのストックホルムで、北朝鮮と韓国、米国による3者協議で、北朝鮮の崔善姫外務次官、ビーガン北朝鮮担当特別代表、韓国の李度勲朝鮮半島平和交渉本部長で話し合ったこととは、北朝鮮の軍事技術を教えてほしいということ。

★2019年1月22日、ロシアのモスクワで、安倍首相は、ロシアのプーチン大統領と日露首脳会談で話したこととは、米国の覇権が終わった後、欧州EUの影響をどう排除するかについて。
日銀は、22日~23日までの、金融政策決定会合で話合ったこととは、量的緩和策をやめることについて。

★2019年1月23日. ,スイス・ダボスを訪問中の河野外務大臣と康京和韓国外交部長官との日韓外相会談で話したこととは、軍産複合体がどの程度弱体化しているかについて。

★2019年1月31日、中国の劉鶴副首相が訪米してトランプ大統領と会って話したこととは、朝鮮戦争終結を軍産複合体が阻止するので、誤魔化してかく乱しようという事。

★2019年2月6日 米国務省ビーガン北朝鮮担当特別代表が訪朝し、北朝鮮の実務協議担当者の金革哲元駐日スペイン大使と協議して話したこととは、朝鮮戦争の終結について。

★2019年2月15日、ドイツでのミュンヘンでの、国際安保会議の際、河野太郎外相が韓国の康京和外相と会談して話したこととは、北朝鮮の経済援助の分担について。


★2019年2月20日,安倍総理大臣が,トランプ米国大統領と電話会談し、話したこととは、ろっくふぇらーは朝鮮半島を分断して統治するのを止めるということ。

★2019年2月21日、安倍総理が皇居で、天皇陛下に内奏を行って話したこととは、「天皇の金塊」から国が借りたお金の使い道について
2月21日,河野外務大臣は,ポンペオ米国国務長官と日米外相電話会談し、話したこととは、欧州は米国を助けようとしない、だから協力できないということ。
2月21日 ロシア のモスクワで、ロシア・イスラエル首脳会談で話し合われたこととは、欧州との関わり方について。

★2019年2月22日、安倍総理が東京・元赤坂の東宮御所を訪れ、皇太子殿下と面会し話したこととは、金塊のサイナーについて。

★2019年2月27日、28日、べトナム、ハノイでの米朝首脳会談で話されたこととは、北朝鮮軍を解体しない、ということ。軍産複合体に対して時間稼ぎをした。
2月27日、ロシアのモスクワで、イスラエルのネタニヤフ首相が、プーチン大統領と会談して話したこととは、米軍の撤退が進んでいることについて。


★2019年3月6日、日産元ゴーン会長の釈放は、フランスが、日本の自動車の最新技術を横取りしようとしたところを、阻止できたから。


★2019年3月19日、モスクワで、北朝鮮の国務委員会のキム・チャンソン部長が、ロシア訪問して話したこととは、南北統一後の軍事面のロシアとの協力について。

★2019年3月25日、ホワイトハウスで、トランプ米大統領がイスラエルのネタニヤフ首相と会談し話したこととは、今後、紛争が起きても米軍は助けられないので自国でなんとかしろということ。

★2019年3月26日、フランスのパリで、中国の習近平国家主席と、フランスのマクロン大統領、メルケル独首相、ユンケル欧州委員長の、4者会談で話したこととは、中国がやるファンドへの参加の件、ドイツ銀行を救済してほしい。その見返りに中国への投資してほしい、ということ。

★2019年4月15日、フランス・パリのノートルダム大聖堂の火災はやらせ。バチカン、いるみなてぃへの圧力。


★2019年4月19日、米国、ワシントンで、外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)を開催し、話し合ったこととは。米国は南北併合を容認し、北朝鮮を攻撃しない。ロシアに相談しなさい、ということ。
4月19日,米国のワシントンで、河野外務大臣は,ポンペオ米国国務長官と日米外相会談で、話したこととは、日本に金をかしてほしいということ。

★2019年4月23日、フランスのパリの大統領府で、安倍総理はマクロン仏大統領と会談して話したこととは、天皇の金塊を借りたいということ。

★2019年4月25日、ロシアのウラジオストクで、北朝鮮の金正恩労働党委員長がロシアのウラジミール・プーチン大統領との首脳会談で話し合ったこととは、軍事的協力関係について。

★2019年4月26日、ワシントンのホワイトハウスで、安倍総理がトランプ米大統領と日米首脳会談で話し合ったこととは、ろっくふぇらあ一族はだいぶ力が無くなったということ。


★2019年5月1日、米国のポンぺオ国務長官とロシアのラブロフ外相が、電話会談で話したこととは、軍事費削減の為、イランをロシアに任せるという事。

★2019年5月2日、フィジー・ナンディにおいて、第19回日中韓財務大臣・中央銀行総裁会議で話し合われたこととは、アジアでの基金設立について。

★2019年5月13日のロシア南部ソチで、ロシアのラブロフ外相と中国の王毅国務委員兼外相は、中露の外相会談で話した事とは、欧州EUに対抗するために協力するということ。


★2019年5月14日、ロシアのソチで、ポンぺオ米国務長官が、プーチン大統領、ラブロフ外相と会談して話したこととは、中東を安定化させ、経済発展させることについて。


2019年5月27日、東京で、トランプ大統領が天皇と会見し、話したこととは、金塊を貸してほしい。
 5月27日、安倍首相が東京の迎賓館で、トランプ米大統領と会談し、話したこととは、軍事的独立について。

★2019年5月31日,東京で,河野大臣とラヴロフ露外相との日露外相会談で話したこととは、軍事技術について協力するということ。

★2019年6月3日、英国バッキンガム宮殿で、米国トランプ大統領が、エリザベス女王と会見して話したこととは、軍事費の削減、戦争経済を止めることについて。

★2019年6月5日、ロシアで、中国の習近平国家主席が、プーチン大統領と会談し、軍事的協力について。

★2019年6月11日、安倍総理と米国のトランプ大統領が電話で話したこととは、北朝鮮の安定化について。


★2019年6月12日,イランで、安倍総理がローハニ大統領と日イラン首脳会談で話し合ったこととは、日本に預けた金塊をイランに返すことについて。

★2019年6月13日、キルギスでの上海協力機構首脳会議で、イランのローハーニー大統領が、中国の習近平国家主席と話したこととは、今後、経済的に協力していくということ。
イランのローハーニー大統領が、ロシアのプーチン大統領と会談し話したこととは、エネルギー開発の技術について。

★2019年6月14日、安倍首相はトランプ米大統領と電話で会談し話した事とは、イランと協調ししてもいい、ということ。


★2019年6月18日22時22分山形県沖地震は、 人工地震

★2019年6月20~21日,北朝鮮で、中国の習近平国家主席が、金正恩朝鮮労働党委員長と会談し話した事とは、ロシアとの協力関係について協力関係について。

★2019年6月27日、G20大阪サミットにて、安倍総理が,中国の習近平国家主席と日中首脳会談で話したこととは、米国がお互いになんといってきているか、ということ。
 6月27日,G20大阪サミットにて、安倍総理が,トゥスク欧州理事会議長及び・ユンカー欧州委員会委員長との,日EU首脳会談で話した事とは、経済面で日本がEUを助けてほしい、ということ。

★2019年6月28日、大阪にて、米国のトランプ大統領と安倍首相との日米首脳会談で話した事とは、FRBを支配しているろすちゃいるどが関わらない通貨ができる、ということ。
トランプ大統領とドイツのメルケル首相と会談して話したこととは、米国が預かっていたドイツの金塊の返金について。
トランプ大統領とロシアのプーチン大統領と米露首脳会談で話したこととは、米国はロシアに世界覇権を譲るということについて。

★2019年6月29日、大阪にて、トランプ米大統領と習近平中国国家主席との日中首脳会談欧州で話したこととは、EUの支配を排除することについて。
6月29日、大阪にて、米国のトランプ大統領とサウジのムハンマド皇太子と話したことは、サウジアラビアが戦争をやっても、米国は助けないということ。
 
★2019年6月30日、南北軍事境界線にある板門店で、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は会談し、話した事とは、北朝鮮を攻撃しない、預かった金塊を返せない代わりに経済発展させるということ。

★2019年7月1日東京の皇居で、トルコのエルドアン大統領は、天皇、皇后両陛下と会見し、話したこととは、トルコは、ろすちゃいるどに金塊を返して貰った、ということ


★2019年7月11日、ロシアのプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が電話会談で話した事とは、米国と軍産複合体は、今後、戦争をけしかけてこない、ということ。

★2019年7月14日、ニューヨークのマンハッタンの一時停電は、金融のシステムをリセットをさせるため。
7月14日、フランスの宇宙軍創設の理由は、異星人を公開しろという圧力があるから。

★2019年7月22日 、東京で、ボルトン米大統領補佐官が、岩屋防衛相、河野外相と相次いで会談して話した事とは、東アジアをまとめなさい、ということ。


★2019年7月29,30日、日銀金融政策決定会合で、話し合われたこととは、米国が利下げしたら、円高にするかどうかについて。

★2019年8月7日,東京で、安倍総理大臣は,米国のエスパー国防長官と会談して話したこととは、朝鮮半島を安定化させてほしいということ。
7日、岩屋防衛相は、アメリカのエスパー国防長官と会談し、話した事とは、ロシアと関わってもいいということ。

★2019年8月9日、韓国ソウルで、文在寅大統領が、米国のエスパー国防長官と会談して話した事とは、北朝鮮の組織を残しつつ経済発展させryように、とういうこと。
 8月9日、ソウルで、韓国の鄭景斗国防相は、米国のエスパー国防長官と会談して話したこととは、統一後、軍事は北朝鮮に合わせるように、ということ。


★2019年8月10日、長野の軽井沢で、秋葉外務次官と中国の楽玉成外務次官による日中の外務次官会談(戦略対話)で話し合われたこととは、朝鮮統一にあたって北朝鮮からの難民が出ないように日中で抑えるということ。

★輸出産業への消費税還付金が莫大で補助金のようになっている。増税によって、更に輸出産業が、米国に輸出をしかけてくるのではないかと、トランプ大統領は怒っている。

★2019年8月20日、中国の北京で、河野外務大臣が、中国の王毅・国務委員兼外交部長との日中外相会談で話したこととは、北朝鮮をどうやって自由かしていくか、日本がアドバイスをし、中国が指導する、ということ。

★2019年8月21日、北京の古北水鎮で、河野外相が、韓国の康京和外相と会談して話したこととは、今は、米国の軍産複合体のいうことに従うということ。
8月21日、ドイツのベルリンで、イギリスのジョンソン首相はメルケル独首相と会談し、話した事とは、米国が戦争経済をやめようとしているので、欧米の世界支配が今後難しくなるだろうということ

★2019年8月22日、イギリスのジョンソン首相がフランスのマクロン大統領と会談して話したこととはアジアと組むということ。


★2019年8月24日、G7の行われるフランスのビアリッツで、トランプ米大統領はマクロン仏大統領と会談して話した事とは、米国は、主要産業の1つの軍需産業中心から方向転換するから、フランスもそうしたほうがいいということ。


★2019年8月25日、フランス、ビアリッツのG7で、安倍総理とトランプ大統領の日米首脳会談で話されたこととは、金塊を借りたいということ。
8月25日フランス、ビアリッツのG7で、米国トランプ大統領がジョンソン英首相との会談で話した事とは、中国とロシアに覇権が移る事について。


★2019年9月5日,ロシアのウラジオストクでの東方経済フォーラムで、安倍総理とプーチン大統領との日露首脳会談で話した事とは、北朝鮮に日本は技術提供して発展を支えるということと、、ろすちゃいるどを排除するにはどうするかということ。


★2019年9月12日、欧州中央銀行(ECB)理事会で話されたこととは、これ以上の景気が維持できないということ。

★2019年9月16日、トルコのアンカラで、ロシアのプーチン大統領、イランのローハニ大統領がエルドアン大統領と 3か国首脳会議で話した事とは、軍産複合体は戦争を起こすのを止めたあとどう協力していくか、について。

★2019年9月17日、米国のポンペオ国務長官とサウジアラビアのサルマン皇太子との会談で話し合われたこととは、イランと戦争をしないように、ということ。

★2019年9月18~19日の金融政策決定会合で話し合われたこととは、金融緩和を続けるかどうかについて。

★2019年9月23日、米国のニューヨークで、トランプ大統領と韓国の文在寅大統領の米韓首脳会談会談で話されたこととは、北朝鮮と終戦にしろということ。

★2019年9月20日、東京で、滝崎アジア大洋州局長が韓国外務省の金丁漢アジア太平洋局長と日韓外務省局長級会会談で話したこととは、シーアイエーのいうことは聞かない。お互いを攻撃する意図はないということ。

★2019年9月24日、ニューヨーク国連総会で、マクロン仏大統領、メルケル独首相、ジョンソン英首相の、仏英独首脳会談で話し合ったこととは、ろすちゃいるどのいう通りにして、本当にヨーロッパ経済は大丈夫なのか?ということ。

★2019年9月25日、安倍総理とトランプ米国大統領と日米首脳会談で話した事とは、米国の経済を立て直すから日本も協力するように、ということ。


★2019年9月26日、米国のニューヨークで、河野外務大臣が,康京和韓国外交部長官と日韓外相会談で話したこととは、米国の軍産複合体は何と言っているのか?ということ。

★2019年10月5日、スウェーデンのストックホルムで、米国と北朝鮮の実務者協議で話合われたこととは、南北統一の時期について。

★2019年10月14日、 ロシア・プーチン大統領がサウジアラビアを訪問して話した事とは、イスラエルと軍産複合体が起こす紛争を止めることについて。

★2019年10月15日、ロシアのプーチン大統領はトルコのエルドアン大統領との電話会談で話した事とは、軍産複合体のイランに戦争を仕掛ける策略を壊すにはどうするかについて。

★2019年10月16日、韓国のソウルで日韓外務省の局長級協議で話し合われたこととは、北朝鮮との併合の際の資金の日本の負担について。

★2019年10月17日、トルコのアンカラで、米国のペンス副大統領とエルドアン大統領と会談し、話した事とは、クルド人達の権利を認め、米国はクルド人たちを援助しないということ。

★2019年10月22日、ロシアのソチで、エルドアン大統領はプーチン大統領と会談し話した事とは、トルコはロシアの影響圏に入るということ。

★2019年10月24日、東京で、安倍晋三首相が韓国の李洛淵首相と会談して話した事とは、米国及び米軍が、支配下から独立しろと言ってくるが、そうしてもいいのかどうかについて。


★2019年10月30日~31日、日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、量的緩和策を止めたとして、日本に資金が流入するので、米国連銀FRBは止めろというだろうということ。


★2019年11月4日、タイ・、バンコクでの東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議で、韓国の文在寅大統領と日本の安倍晋三首相が会談して話した事とは、南北併合後の安定化について。
2019年11月4日、 ASEAN首脳会議のタイ・バンコクで、安倍総理は,中国の李克強国務院総理との、日中首脳会談で話した事とは、日本と中国で北朝鮮の面倒をみる、ということについて。


★2019年11月6日 北京で、中国の習近平主席とフランスのマクロン大統領と首脳会談で話し合ったこととは、中国は、米国ろっくふぇらーの言うことばかりを聞くなということ。

★2019年11月14日、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの5カ国)首脳会合で話した事とは、米国が覇権を撤退したら米国債は償還できるのか、ということ。

★2019年11月23日~26日、ローマ法王が来日する目的は、天皇に金塊を借りることと、イエズス会の人と会うこと。イエズス会の人々と話す事とは、すちゃいるどはのいう通りに経済の安定が続くのか疑わしい、武力でも、経済でも、人々を支配するのが難しくなっていく、ということ。


★2019年11月25日、東京で,安倍首相が中国の王毅国務委員兼外相と会談し、話した事ととは、米国が覇権を撤退した後、協力していくということ。


2019年12月4日、アフガニスタンで銃殺された中村哲医師を殺害したのは、CIAに雇われた殺し屋。平和になると戦争ができないのでジャマだった。ベンジャミンフルフォードによると、アフガニスタンは、米国Cシーアイエーに麻薬の原料となる花の栽培をするように言われたのに、拒否したので米軍に攻撃されることになったとのこと。因みに、故高橋五郎氏の話では、ベトナム戦争の原因は、フランスが独占していたベトナムの麻薬利権に、米国が参入してきたことに起因するとのこと。

香港のデモはシーアイエーと軍産複合体が起こした。

★2019年12月20日、東京の首相官邸で、安倍首相はイランのロハニ大統領と会談して話したこととは、ロシアと仲良くしていって大丈夫かということについて。

★2019年12月23日、中国の成都での日中韓サミットで、安倍総理と習近平国家主席との首脳会談で話されたこととは、AIIBに代わるファンド設立に寄る経済協力ついて。

★2019年12月24日、日中韓サミットで、安倍晋三首相と中国の李克強首相が話した事とは、欧米を入れないで経済を循環させることについて。
12月24日、日中韓サミットで、安倍晋三首相と韓国の文在寅大統領と日中韓首脳会談で話した事とは、米国が分散複合体主導から方向転換するのを待とうということ。


2020年の予測
ウィルスが軍産複合体によってばら撒かれたことによって、金融危機が起こる。途上国で低賃金労働で作らせるのではなく、AI化ロボット化でが進む。テレワークが増え、教育のネット化が始まる。多くの人々に被害が起こる。