★2017年1月12日、フィリピンのマニラで、安倍総理とフィリピンのドゥテルテ大統領との、首脳会談で話しあったこととは、天皇の金塊の預かり料について。

★2017年1月15日、インドネシアで、安倍総理とインドネシアのジョコ大統領との、首脳会談で話されたこととは、今後も、亜米利加に追従してメリットがあるかどうかということ。
 
★2017年1月16日、ベトナム、ハノイで安倍総理とグエン・スアン・フック首相との首脳会談で話されたこととは、預かった金塊の返済、アジアの協力について。

★2017年1月19日、欧州中央銀行(ECB理事会)で話し合われたことは、ユーロを強い通貨にするには、どうしたらいいか。

★2017年1月27日 トランプ大統領とメイ英首相の米英首脳会談で話されたこととは、軍事力不足をどうしたらいいのかについて。
1月27日、米国が、シリア、イラン、イラク、イエメン、リビア、スーダン、ソマリアという中東イスラム世界の7カ国からの移民難民の米国への渡航を暫定的に禁じる大統領令は、主に7か国にシーアイエーの工作員がいるから。
1月27日 トランプ米大統領がメキシコのペニャニエト大統領と、電話会談で話したこととは、工場設立による利益の分配について。


★2017年1月28日、アメリカのトランプ大統領と 安倍総理が電話会談で話したことは、米国債購入と米ドル安にすることについて

★2017年2月2日、ドイツのガブリエル副首相兼外相が訪米し、ペンス副大統領やティラーソン国務長官らと会談したこととは、通貨ユーロの維持について。

★2017年2月3日、東京で、米国のマティス国防長官と安倍晋三首相が話したこととは、日米地位協定を終了後どうするかについて。

★2017年2月9日、トランプ大統領が習近平国家主席と電話会談で話し合ったこととは、米国の赤字を減らすために貿易量を減らしたいということ。

★2017年2月10日、米国、ワシントンでトランプ大統領と安倍総理の首脳会談、及び、フロリダ州にあるトランプ氏の別荘で話し合われたこととは、軍産複合体に対し、どう対応していくか、今後、米国とどう関わっていったらいいか、について。
ワシントンで、麻生財務相はペンス副大統領と会談して話したこととは、米国が返した金塊の所有権をまた譲ってほしいという米国の頼みを断った。
岸田外相がティラーソン国務長官と会談し、話したこととは、金融問題、赤字を減らしたいので円高に誘導するように、ということ。

★2017年2月13日、マレーシアで北朝鮮の金正男(偽物)を暗殺ということにしたのは、南北統一の為、中国との交渉役をしてもらい、それを進めるため。


★2017年2月15日、トランプ米大統領はイスラエルのネタニヤフ首相とホワイトハウスで会談し、話し合ったこととは、今後もパレスチナとの紛争を続けたらいいのかどうかについて。

★2017年2月16日、麻生財務相とムニューチン米財務長官が電話会談し、話したこととは、中央銀行が金融緩和をこれ以上続けられない、というということについて。
2月16日、ムニューチン米財務長官とハモンド英財務相電話会談で話したこととは、英国と米国が組んで経済危機に備えるべきだ、ということ。
2月16日 米国のティラーソン新国務長官がロシアのラヴロフ外務大臣と初会談し、話したこととは、ヨーロッパの軍事はロシアが勝手にやっていいということ。
2月16日、ドイツのボンで、G20外相会合で岸田文雄外相が、ティラーソン米国務長官、と話したこととは、天皇はお金を貸せないということ。
2月16日、岸田文雄外相が尹炳世・韓国外相と会談 して話したこととは、中国とお互いの通貨のやりくりが出来るかどうかについて。

★2017年2月17日、ドイツ・ボンで、G20外相会議で米・ティラーソン国務長官が中国の王毅外相と会談して話したこととは、米国債を買ってほしいということ。

★2017年3月1日、天皇、皇后両陛下がベトナムを訪問し、チャン・ダイ・クアン国家主席夫妻と話したこととは、預かった金塊の満期が来たので返還しることについて。


★2017年3月5日、天皇がタイのバンコクで、ワチラロンコン新国王と会見し、話したこととは、欧米から金塊を守る方法について。

★2017年3月9日、ベルギー、ブリュッセルでのEU首脳会議で話し合われたこととは、米ドル安の誘導を容認するかどうかについて
2017年3月9日、イスラエルのネタニヤフ首相は、モスクワを訪問しプーチン大統領と会談し話したこととは、でいびっと・ろっくふぇらあ の死期が近い、軍産複合体の求心力が落ちそうだ、ということ。

★2017年3月10日、外務、財務、経済産業、国土交通各省の次官級幹部が訪米したのは、米国からの、本当の独立後のことについて。


★2017年3月16日、米国ティラーソン米国務長官に岸田文雄外相と会談、安倍晋三首相と会談して話したこととは、軍事的独立について。


★2017年3月18日~19日、中国を訪問した、米国ティラーソン米国務長官が、王毅外相と会談、習近平国家主席と会談して話したこととは、軍産複合体の影響力が弱まってきている、ということ。


★2017年3月14日 米国・ワシントンで、ドイツのメルケル首相が米国のトランプ大統領と会合して話したこととは、世界の経済力を維持するために、支配層を満足させるよう、今後もテロを起こさなくてはいけないということ。


★2017年3月20日 東京で、日露外相会談、日露外務・防衛閣僚協議「2+2」で、軍事的協力について。


★2017年4月3日、ロシアのサンクトぺテルブルグの地下鉄テロはシ-アイエーが、軍産複合体のいうことをきかないロシアへ、圧力をかけるためにやった。


★2017年4月4~7日 フェリペ6世スペイン国王夫妻が来日した目的は、天皇に金塊を借りに来た。



★2017年4月4日プーチンと米国トランプ大統領が電話会談で話したことは、軍産複合体の力を削ぐことができるか、について。

★2017年4月6日、米国で、米中首脳会談で話したこととは、米国債を買ってほしい。米ドル安にしたいから、元の半固定相場を止めてほしいということ。

4月6日、米軍が、シリア・アサド政権の空軍基地を、巡航ミサイルで攻撃した理由は、イスラム国を壊滅状態にする為。

★2017年4月9日、安倍晋三首相がトランプ米大統領と電話会談し、話したこととは、ドル安への誘導について。

★2017年4月10日~11日、イタリア北西部ルッカでの、G7外相会合で、英国のジョンソン外相が米国のティラーソン氏との会談して話したこととは、ドル安にするということと、ワシントンDCを英国から独立させたい、ということ。


★2017年4月12日、中国の習近平国家主席がドナルド・トランプ米大統領と電話会談して話したのは、中国が、南北統一に向け、韓国と北朝鮮に圧力をかけてほしいという事。
12日、ロシアのモスクワで、米国ティラーソン国務長官が、ラブロフ外相との会談で話したこととは、米国はアジアへの覇権から手を引いていくのでロシアが関わっていいということ。

★2017年4月18日、米国ペンス副大統領が来日し、安倍総理との会談で話されたこととは、金塊を貸してほしい、ということと、軍産複合体の影響力の分裂について。

★2017年4月20日、アメリカ・ワシントンでの、G20財務相・中央銀行総裁会議で、麻生財務相が、米国ムニューシン財務長官と会談し話したこととは、日本は米国債を売りたい、ということ。


★2017年4月24日、安倍総理が、米国のトランプ大統領との電話会談で話したことは、軍事関連の密約が終わり、今後は米軍の軍事力もは縮小していくということ事。


★2017年4月27日、安倍総理とロシアのプーチン大統領の日露首脳会談で、話し合ったこととは、軍産複合体が戦争を起こそうとすることに乗らないということ。経済面での関係強化について。
4月27日. 日銀金融政策決定会合で話されたこととは、欧州の金融資本家(ろすちゃいるど)のいうことを聞くかどうかについて。


★2017年5月1日、米国のトランプ大統領と安倍総理の電話会談で話されたこととは、でーびっと・ろっくふぇらーが亡くなったので、軍産複合体の現状について知らせた。


★2017年5月2日、トランプ米大統領がプーチン露大統領と電話会談で話したこととは、戦争を起こそうとするグループを止める事ことについて。

★2017年5月3日、パレスチナ自治政府のアッバース大統領は、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談して話したこととは、英国との密約が終わったらイスラエルに土地を返して貰う件について。

★2017年5月5日、横浜での、ASEAN+3(日中韓)財務大臣・中央銀行総裁会議で話されたこととは、北朝鮮を加え、安定的にどう経済発展させるかについて。
5月5日、米国のティラーソン国務長官が、ロシアのラブロフ外相と電話会談で話したこととは、米国の好戦派のグループの今後の計画のについて。

★2017年5月9日、米国のトランプ大統領が米連邦捜査局(FBI)のコミー長官を解任したのは、コミ―長官が軍産複合体側の人で、トランプ大統領に妨害する情報を流していたから。

★2017年5月10日、米国ワシントンでティラーソン国務長官が、ロシアのラブロフ外相と会談して話したこととは、欧州の金融資本家は米国を潰すつもりだから、ロシアにも協力してほしいということ。
ロシアのプーチン大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が電話で話したこととは、米国に見捨てられるかもしれないのでロシアに助けてほしいということ。

★2017年5月11日、ロシアのプーチン大統領が、ロシアのソチでパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談し、話したこととは英国との密約期間が終わったら、土地を返して貰うので、ロシアに支援してほしいということ。


★2017年5月18日、東京で、安倍総理が、韓国の文在寅大統領の特使として来日した、文喜相議員と会談して話したこととは、南北併合したら、北朝鮮からの人々を難民にしないようにするにはどうしたらいいか、について。


★2017年5月22、23日米国のトランプ大統領がイスラエルを訪問して話したこととは、もうお金が無いのでイスラエルを助けることができないということ。パレスチナを訪問して話したこととは、米国はイスラエルの人々を受け入れるという事。

★2017年5月24日、米国のトランプ大統領がバチカン訪問して話したこととは、デイビッド・ロックフェラーが亡くなり、軍産複合体支配から離れたい、ということ。
5月24日、東京で アーミテージ元国務副長官が、安倍晋三首相に
会ったとき話したこととは、軍産複合体とトランプ大統領は戦っている、ということ。

★2017年5月25日にベルギーのブリュッセルで、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議トランプ大統領が話したこととは、、欧州金融資本家、ロスチャイルドは、米国が軍産複合体から独立することを許可している、欧州との軍事協力は止めるということについて。
5月25日、イタリアのシチリア島でのG7での、日米首脳会議で話されたこととは、日本が軍事的米国から独立し、沖縄の米軍基地を買ってほしいということ。

★2017年5月29日、フランス、パリでの仏露首脳会談で話し合われたこととは、軍事的に協力し合いたいと頼んだが、ロシアは断った。


★2017年5月31日 安倍晋三首相は31日、楊潔チ国務委員と首相官邸で会談して話たこととは、日中韓東アジアで金融ファンドを作ることについて。
5月31日~6月2日、中国の李克強首相は、ドイツで、中独首脳会談で話したこととは、ドイツから中国への関税を低くし、中国にもっと買ってほしいということについて。ベルギーで第19回中国欧州連合(EU)首脳会談で話したこととは、通貨ユーロを替えることについて。

★2017年6月12日、韓国で自民党幹事長と韓国大統領の会談で話したこととは、南北併合に日本の協力がほしいということ。

★2017年6月15,16日の日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、通貨量を減らすことについて。

★ 2017年6月20日、米国ワシントンで、トランプ米大統領がウクライナのポロシェンコ大統領と首脳会談して話したこととは、欧州国際金融資本家及びろすちゃいるど一派は、複合企業で利益を独占し、自分たちは影に隠れ逃げようとしている。お互いに、今後、紛争を起こされて、軍事費で浪費したくないということ。

★2017年6月21日、米国中国両政府は、初の外交・安全保障対話で話し合われたこととは、朝鮮半島の紛争は終わらせ、北朝鮮の面倒は中国がみるということ。

★2017年7月4日、ロシアモスクワで、中国の習近平とプーチン大統領の会談 で話されたこととは、米国の軍事力がどのぐらい低下しそうか、について。

★2017年7月5日 ドイツのベルリンで、中国の習近平が、ドイツのメルケル首相と会談して話したこととは、EU解体の可能性について。


★2017年7月6日、ドイツのベルリンで、中国の習近平と韓国の文在寅大統領が中韓首脳会談で話したこととは、南北併合にあたって経済協力をどうするかについて。
7月6日、ベルギーのブリュッセルで、安倍総理がトゥスク欧州理事会常任議長らと会談し、話したこととは、円安誘導は止めてほしいと言う事。

★2017年7月7日、G20のドイツ・ハンブルクで、安倍総理が,文在寅韓国大統領と日韓首脳会談で話したこととは、米国の支配力が減ったあと、経済や金融面で融通し合える仕組みを作っていく、ということについて。
7月7日、G20のドイツ・ハンブルクで、米国トランプ大統領とロシアのプーチン大統領の首脳会談で話したこととは、米露対立の芝居を続けておいて、裏で軍産複合体と戦って、どのようにそれらを分裂させるかついて。

★2017年7月8日、G20のドイツ・ハンブルクで、安倍総理が、トランプ米国大統領との日米首脳会談で話したこととは、日本に金塊を貸してほしい、ということ。

★2017年7月19日と20日、日銀金融政策決定会合で、話し合われたこととは、このまま、金融緩和策の継続はよくない。欧州金融資本家の方針に沿うべきかどうか。

★2017年7月31日、安倍首相がトランプ大統領と電話会談で話し合ったこととは、日本に金塊を貸してほしい、ということと、政府にお金が無いので、米国債の償還分をチャラにしてほしい。

★2017年8月7日フィリピン、マニラでの、ASEANで、日中外相会議で話し合ったこととは、日本にファンド(AIIB)のことで協力してほしいということ。

★2017年8月12日、中国の習近平国家主席は、トランプ米国大統領と電話会談して話したこととは、欧州の指示を優先するな、ということ。
8月12日、米国トランプ大統領はフランスのマクロン大統領と電話会談で話したこととは、米軍はもう欧州を助けないということ。

★2017年8月15日、安倍総理が、米国のトランプ大統領との電話会談で話したこととは、米国債を償還させられないということ。

★2017年8月17日、米国のワシントンで、安全保障協議委員会(2プラス2)において、日本側の河野外相、小野寺防衛相が、米国側のティラーソン国務長官、マティス国防長官と、話したこととは、防衛権、制空権,電波権の日本への返還について。
8月17日、 中国で、習近平国家主席が米軍ダンフォード統合参謀本部議長と会談し、話したこととは、軍産複合体はロシアの新兵器により、ビジネスを諦め始めたということ。

★2017年8月25日、安倍総理と韓国文在寅大統領との電話会談で話されたこととは、米軍が去った後にどうするかについて。

★2017年8月29日、安倍総理と米国のトランプ大統領との電話会談で話されたこととは、金を貸してほしということ。米国はお金が無いので軍事的覇権国をやめたいということ。

★2017年8月30日、安倍首相は、米国トランプ大統領と電話首脳会談して話したこととは、金を貸してほしい、ということ。

★2017年年8月31日、訪日中の英国のメイ首相と安倍総理と首脳会談し、話したこととは、 日本に金を貸してほしい、ということと、日本と中国と自由な貿易をしたいという事。

★2017年9月3日、安倍晋三首相は、米国のトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領と相次いで電話会談で話したこととは、ろすちゃいるどが中央銀行のシステムを変える、債券は儲からないから、という事。

★2017年9月7日ロシアのウラジオストクで、日露首脳会談で話し合われたこととは、軍産複合体を潰すことについて。
9月7日、日韓首脳会談で話し合われたこととは、米国の軍産複合体は、北朝鮮に兵器の開発をやらせていない、ということ。

★2017年9月20日、21日、日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、米ドルは長くは持たないだろう、ということについて。
★2017年9月21日、米国のニューヨークの国連総会の際、 日米首脳会談で話されたこととは、米国債はもう買えないということ。
★9月21日、日米韓首脳会談で話されたこととは、北朝鮮はロシアの影響下だから、日中韓露朝で話合ってくれという事。

★2012年9月30日、中国、北京で、米国のティラーソン国務長官が、王毅外相、外交トップの楊潔チ国務委員、中国の習近平と会談して話したこととは、ロクフェラー一族は求心力を失なっているということ。

★2017年10月4日、 トルコ・エルドアン大統領がイランを訪問して話したこととは、イスラエルを抑え込むにはどうするかにについて。

10月4日、安倍総理が米国のトランプ大統領との電話会談して話したこととは、軍産複合体とトランプ大統領は関係が良くないということ。

★2017年10月5日、ロシアで、プーチン大統領とサウジアラビアのサルマン国王と会談し話したこととは、米国と今後どう関わっていくか?

★2017年10月13日、米国ワシントンでの、G20財務相・中央銀行総裁会議で話し合ったこととは、米国はお金がないので米国債の償還をどうするかについて。

★2017年10月17日、米国のワシントンで、麻生副総理兼財務大臣とアメリカのペンス副大統領による「日米経済対話」で話したこととは、日本の金塊を借りたい、ということ。麻生大臣はムニューシン米財務長官とも会談し、米ドルが基軸通貨を持続する為に金塊を貸してほしいということ。

★2017年10月22日、日米電話首脳会談で話したこととは、国債償還を延期させてほしいということ。


★2017年10月23日ティラーソン米国務長官が、アフガニスタンのカブールで、ガニ大統領と会談して話したこととは、(シーアイエーは内部分裂と予算減少の為)麻薬密売ビジネスを継続できないという事。

★2017年10月30日 、安倍総理がトランプ米大統領と電話会談で話したこととは、金塊を貸してくれるよう天皇に頼んでほしいという事。
10月30日、安倍総理は、総理大臣官邸でフィリピンのドゥテルテ大統領と首脳会談で話したこととは、金塊の預かりの謝礼金について。
10月30日~31日の日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、市場が危険状態にあるということ。

★2017年11月6日、東京で安倍総理と米国のトランプ大統領が日米首脳会談して話したこととは、日米同盟は満期になれば終了したいということ。
11月6日、天皇、皇后両陛下が皇居で米国のトランプ大統領夫妻と会見して話したことは、金塊を貸してほしいという事。

★2017年11月9日、中国での米中首脳会談で話されて事とは、ろっくふぇらーと軍産複合体はロシアの軍事技術が勝ったので、ロシアと協力関係とするなら、中国から投資の手を引くということ。

★2017年11月10日、ベトナム・ダナンで安倍総理はロシアのプーチン大統領と会談し、話し合ったことは、北方領土でどのように自由貿易をやるかについて。

★2017年11月11日、ベトナムのダナンで、中国の習近平主席と安倍総理の日中首脳会談で話したこととは、米国ドルが崩壊する前の対策として日中が協力しあうかどうか、について。

★2017年11月13日、フィリピン・マニラのASEANで、安倍総理が李克強・中国国務院総理と日中首脳会談で話したこととは、円を基軸通貨にするかどうかについて。
11月13日、安倍総理とフィリピン共和国のドゥテルテ大統領と会談をして話したこととは、米国の崩壊後、どうするかについて
11月13日、安倍総理と米国のトランプ大統領と会談で話したこととは、日本の軍事的独立について。
11月13日、トランプ米大統領とフィリピンのドゥテルテ大統領の米フィリピン首脳会談で話し合われたこととは、フィリピンの自治独立について。

★2017年11月14日,フィリピン・マニラにおいて,ASEAN+3首脳会議で話したこととは、米国ドル崩壊後、経済協力していこうということ。

★2017年11月17日、中国の特使が北朝鮮訪問して話したこととは、南北併合にあたって、日本に対し友好的な外交をした方が良いということを北朝鮮に伝えた。

★2017年11月22日、ロシア、ソチでの、ロシア、イラン、トルコ3か国首脳会議で話会われたこととは、シリアの安定化のために米国配下のISを追い出すことについて。

★2017年11月27日、ルクセンブルグ大公訪日し、天皇、皇后両陛下が主催される宮中晩餐会で話されたこととは、天皇に金塊を借りたいということ。

★2017年11月29日、ローマ法王がミャンマーを訪問し、首都ネピドーでアウンサンスーチー国家顧問兼外相と会談し、話したこととは、ろすちゃいるどが預かったお金を償還するといっているということ。

★2017年12月5日、トランプ大統領が、パレスチナ自治政府のアッバス議長やヨルダンのアブドラ国王と電話会談して話したこととは、イスラエルの紛争には加担しない。現状でパレスチナ国家として独立したほうがいいということ。
12月5日、トランプ大統領とサウジアラビア国王と電話会談で話したこととは、米国は軍事面で協力することはできないのでイスラエルに頼むように、ということ。

★2017年12月14日、ECB理事会で話したこととは、FRBに金融引き締めをすべきかどうかについて。
12月14日、北京で、韓国の文在寅大統領が中国の習近平国家主席と中韓首脳会談で話したこととは、北朝鮮とどう経済的に協力していくか、について。

★2017年12月20、21日、日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、金融緩和を徐々にやめたい、ということ。

第2次大戦についてのメッセージ。なぜ、日本が負け戦に参戦することになったか。
その理由は、日露戦争の借金(シフに借りたもので、1986年に完済)があったから、逆らえなかった。
欧米の支配層の目的は、中国を分割し、その周辺国を含めた財を奪いたかった。その手段として、日本に侵略をやらせた。だが、日本軍は、支配層の意図に途中で気づき、言いなりにはならず、財を先取し隠した。