2012年~2013年、2017年
★2012年1月4日米国キャンベル国務次官補が訪中して話したことは、中国に北朝鮮を自由化し併合させること、米国の経済を助けてくれるように頼んだ。そのあと韓国を訪問し韓国にも同様のことを頼み、6日来日し日本にも同様の事を頼んだ。
★2012年 1月6日フランスで、仏伊会談で話し合われたこととは、どうやって国民を騙して抵抗を抑え込むか。
★2012年1月9日ドイツのベルリンでの仏独首脳会談で話し合われたこととは、国債ランクを引下げしたりと英米金融資本家はユーロつぶしを仕掛けてくるので、どうやって英米経済を潰すかについて。
韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が9日から3日間、中国を訪問して話したこととは、北朝鮮との併合にあたって協力するということ。
★2012年1月10日、ドイツのベルリンでIMFのラガルド理事が独首相と会談して話し合ったこととは、破綻した国をIMFが支配するというこれまでの方法を続けるのはお金がないので無理だ、ドイツに何とかしてほしいということ。怖い噂VOL12の高橋五郎氏と小池壮彦氏対談記事によると、EUの親分はメルケル首相とのこと。
1月10日、米国ガイトナー財務長官が訪中して話し合ったこととは、満期を迎えた米国債の償還したお金でまた米国債を買ってくれるように頼んだ。
★2012年1月11日ドイツのベルリンでの独仏伊首脳会談で話し合われたこととは、通貨ユーロを維持するのは難しい。もうやめるという事。
1月11日玄葉外相はアフガニスタン訪問の目的は、米軍撤退し戦争終了する。その後、日本が経済援助するということを伝えた。
★2012年1月12日米国ガイトナー財務長官が来日して話したこととは、日本にお金を貸してほしいということ。
1月12日ドイツ、フランクフルトでのECB理事会で話し合われたこととは、アジアにお金を借りたい。
★2012年1月13日玄葉外相と仏ジュぺ外相と会談して話したこととは、お金を貸してほしいということ。
★映画STRIVE <世界支配層が真実をバラし始めました>動画投稿サイトでは日本語版の映画が削除されました。
http://www.thrivemovement.com/home
★2012年1月23日、ブリュッセルでのECB外相会合で話されたこととは、米国側がユーロを値下げさせるため格下げするのを止めたい、ということ。
★2012年1月24日の日銀金融政策決定会合で話された話されたこととは、政府紙幣が出来たら買うかどうかについて。
★2012年1月28日、来日したラブロフ外務相と日露外相会談で話し合われたこととは、石油を売ってくれるよう、ロシアに仲介を頼んだ。
★2012年1月30日 ブリュッセルでのEU首脳会議で話されたこととは、中国にお金を借りる案について。
★2012年2月2日、ドイツのメルケル首相訪中で話し合われたこととは、中国にもっとEUの国債と製品を買ってくれるように頼んだ。米国にはお金を貸さないでほしい、といった。
★2012年2月6日から13日のIMF担当者の来日の目的は、天皇の金塊から金を借りたい。日本からIMFに融資してほしい。
★福島の財団でいくつかの材料を使い放射能汚染水を除去する実験中。汚染水10リットルつき「太古の水」1CCを入れ、2012年2月8日現在、1か月経過で65%が除去された。あと2か月続け放射能はゼロになったが、理論がないと駄目と不採用になったとか。
★2012年2月9日ユーロ財務相会議で話されたこととは、中国に近々お金を借りに行くいということ。
★2012年2月12日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、ユーロに支援するかかどうか。
★2012年2月14日中国の習均平が訪米して話されたこととは、通貨ドルが新通貨に変わったら中国が保有するドルや米国債の価値を保障するのか?
EU理事長と委員長が訪中して話されたこととは、中国から金を貸りたいということ。
★2012年2月15日、野田総理と白川日銀総裁が意見交換で話されたこととは、新通貨として政府紙幣ができるかどうかについて。
ユーロ圏財務省電話会談で話されたこととは、通貨ユーロをやめたあとどうするかについて。
★ 2012年2月17日伊独ギリシャ首脳電話会談ではなされたこととは、銀行を説得するためどうするか。資金供給オペ(LTRO)
★2012年2月19日安住財務大臣訪中で話されたこととは、欧米の金融崩壊のあと、東アジアでファンドを作るということについて。欧米を助けるかどうかについて。
★2012年2月21日ユーロ圏財務省会議で話されたこととは、新ユーロ通貨をやるかどうかについて。
★2012年2月23日米朝会談で話されたこととは、 南北併合で資金として金塊が必要になるので、政府の通貨発行権を続けるということについて。
ロスチャイルド家が中央銀行の所有権(株式)を取得していない国は、アフガニスタン、イラン、イラク、北朝鮮、スーダン、リビア、キューバ。アフガニスタン、イラクは米軍侵攻によりなくなった。
★2012年2月26日メキシコでのG20サミットで話されたこととは、米国がデフォルト(倒産)し通貨が変わった場合、所有している米ドルを同じ価格で換金してくれるか。
★2012年3月2日中韓外相会議協力関係で話されたこととは、貿易決済を米ドルからお互いの国の通貨に替えるということ。
ブリュッセルEU首脳会議で話されたこととは、前の通貨に戻すとしたら、どうやってその価値を維持していくか
★欧米の軍産複合体は核開発しずらくなり、米国は平和な国日本で原発をやらせ、プルトニウムから核燃料を作って米国に売っていた。そして日本もちゃっかり核兵器を作っていた。これがばれると国際社会を震撼させるので、震災後、すぐにやって来た米軍を福島に上陸させられなかったそうだ。
ばれることを恐れて原発をミサイルで破壊する話もでたそうだが、菅元総理が止めたそうだ。(ある評論家の話)
★2012年3月5日ロシアのプーチン大統領と野田総理の電話会談で話されたこととは、資金援助するので、米国からの嫌がらせに対して協力してほしい、ということ。
★2012年3月7日日タイ首脳会談で、野田総理とインラック首相の会談で話されたこととは、2国間での貿易での決済通貨ドルをやめることについて。
★2012年3月8日ECB理事会で話し合われたこととは、ギリシャのデフォルトをいつ発表したらいいかについて。
★2021年3月9日北朝鮮の李容浩外務次官が、米国、キッシンジャー元 国務長官と会談して話したこととは、東アジアを日中韓の連携を阻止しろということ。人工衛星の発射
★2012日3月12日非公式ユーロ圏財務相会合で話されたこととは、ギリシャ経済を助けないということ。
日銀金融政策決定会合で話されたこととは、米国にこれ以上お金を貸したくないという事。ユーロが崩壊し資金が流れ込んできたらどうしたらいいか。
★2012年3月20日のメキシコ地震は地震兵器によるもの。米国軍産複合体によるオバマ大統領への脅し。オバマ大統領の娘がメキシコを旅行中だった。
★2012年3月23日サンフランシスコの日米安全保障セミナーで山口外務副大臣がとキャンベル国務次官補との会談で話されたこととは、サンフランシスコ講和条約から60年経ってもうじき密約が終了だが、軍事面で日本独立後も米国を助けお金を貸すように頼んだ。
★マインドコントロールを密かに実行することで、大衆は自らネット上にメールや写真、電話番号などの個人情報を提供するようになった。フェイスブックこそ我々がネットを開発した目的であり、このシステムにより全世界の個人情報収集が可能となる。これでCIAの長年の夢が実現した。2011年春、CIA長官補佐クリストファー・サーティンスキーが発言した。取締役ザッカ―バーグはハーバード大学時代、複数の秘密結社のメンバーとなっていた。ミリオン出版刊、怖い噂VOL・13より
★2012年3月23日、輿石幹事長訪中で習近平国家副主席話されたこととは、お互いの通貨で決済をすることについて。
鳩山元総理が習近平国家副主席と話したこととは、欧米からの要求へ中国と連携していくことについて。
★2012年3月25日からの核安全サミットのソウルで、オバマ米大統領と韓国李明博大統領、米国と中国胡錦濤主席の日中会談、米国とメドベージェフの米露会談で話されたこととは、北朝鮮との戦争は回避させる、軍産複合体を抑え込むということ。米国とトルコのエルドアン首相とで話されたこととは、EUが崩壊したらどうするかについて。
野田総理と、日米で話されたこととは、南北統一について。日中で話されたこととは、日中韓朝の経済での協力について。日韓で話されたこととは、北朝鮮を併合した場合について。日露で話されたこととは、貿易を活発化させること、決済通貨をどうするかについて。日印で話されたこととは、欧米が崩壊したら金塊を出すかどうかについて。
★2012年4月1日ドイツで北朝鮮の李根米州局長と米政府の元高官の米朝非公式会談で話されたこととは、米国側に人工衛星発射を行うように言われた。
★2012年4月4日ECB中央銀行理事会で話されたこととは、新ユーロ発行について。
★2012年4月7日中国・寧波での日中韓外相会議で話されたこととは、北朝鮮を統合した場合の対策。日韓会談で玄葉外相と金星煥韓国外交通商部長官で話されたこととは、米国の軍産複合体をどうごまかすか。
★2012年4月8日鳩山元総理がイランのアフマディネジャド大統領と会談で話されたこととは、石油を売るので経済発展のために日本にお金を出してほしいということ。
★2012年4月9、10日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、ユーロ崩壊の可能性が高いが、2012年2月14日にやった追加金融緩和のようにまた助け舟を出すかどうかについて。
★2012年4月10日野田総理とキャメロン首相との日英首脳会談で話されたこととは、日本にお金を貸してほしいということ。その代わりに今後、軍産複合体が依頼してくる原発による核燃料製造をやめたいということ。
★2012年4月11日玄葉外相とクリントン国務長官との日米外相会談で話されたこととは、日銀は金融引き締め策をし、ユーロを助けるな、ということ。
★2012年4月12日ワシントンでのG8で話されたこととは、IMFにお金を出しあうという事。
★2012年4月13日英首相ミャンマー訪問で話されたこととは、ミャンマーに軍事政権(悪役)をやめさせ、金塊を借りたい。ベンジャミン・フルフォード氏によると刻印のない金のインゴットは、市場に出せないのでアジアの金塊はブラックゴールドと呼ばれているそうだ。
★2012年4月19、20日、ワシントン、G20財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは欧米の金融が破綻したら大変な混乱になる。その対策について。
★2012年4月20日~23日IMF世銀年次総会で話されたこととは、ファンドにはお金がない、ということ。4月17日、安住財務大臣が、日本は4,8兆円出資するとが述べた。
★2012年4月21日ホテルオークラで行われた、「三極委員会」ではなされたこととは、日米の密約を期限終了後も継続するという事について。
★2012年、4月21日、日本メコン地域諸国首脳会議。日本の野田総理とカンボジアのフン・セン首相とで話されたこととは、金塊を使って経済発展をしたいがその方法の援助を日本に求めた。日本の首相とベトナムのグエン・タン・ズン首相とで話されたこととは、金塊を使ってファンドを作り、日本に融資をしてほしいということ。日本の首相とミャンマーのテイン・セイン大統領で話された事とは、日本に経済支援をしてほしい、ということ。
★2012年4月24日安住財務大臣が、日本を訪れているOECD=経済協力開発機構のグリア事務総長と会談して話したこととは、今後も資金を出して欧米を助けるように、ということ。
★2012年4月27日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、欧米金融資本家(ロスチャイルドやロックフェラー)に嫌がらせをされても大丈夫な体制を作ろう、ということ。
★2012年4月28日、野田総理訪米で話されたこととは、戦時中にアジアから集めた金塊を日本が所有するかわりに、米国が困らないような政策を60年間やるという密約が、2012年4月29日で終了しても、米国に従順でいてほしい。引き続き協力してほしいということ。
マニラでの、ASEANプラス3で話されたこととは、日中韓が中心で経済発展をやる。 欧米への輸出はこの先無理なのでアジアで経済を循環させる。欧米に入り込まれないような金融体制を作る
★2012年4月29日、潘基文国連事務総長がミャンマーを訪問して話されたこととは、お金がないので国連に金塊を貸してほしい
★2012年5月3~4日、北京での米中戦略経済対話で米国のヒラリー国務長官とガイトナー財務長官の訪中で話されたこととは、お金をかしてほしいということ。
5月3日にバルセロナで開かれた欧州中央銀行(ECB)政策理事会で話されたこととは、ユーロが延命している間、資金が逃げないうちに新通貨をつくる
玄葉外相がエジプト訪問で話されたこととは、欧米の金融崩壊後は足かせが外れるので経済発展をしていきたいので日本に協力してほしいこと
★2012年5月13~14日北京での日中韓サミットで話されたこととは、欧米の経済はダメそうなのでアジアでまとまろうということ。前回は米国に邪魔されたが今回は米国に邪魔されずに済んだ。
★2012年5月14日ユーロ圏財務相会議で話されたこととは、フランスも経済状態が悪い、ということ。
★2012年5月15日独仏首脳会談で話されたこととは、米国金融をどう攻撃するか。ロスチャイルド、ワーバーグは欧州を見捨てるつもりだということ。
★2012年5月18日エリザベス女王即位60周年を祝う昼食会の訪問で天皇と話されたこととは、お金を貸してほしいと天皇に頼んだが、アジア諸国にお返ししなくてはいけないから、と断った。
★2012年5月18日、19日 キャンプデービットでのG8首脳会議・外相会議で話されたこととは、国際金融資本家は新通貨をやると言っている、との内容。
★2012年5月19日日仏首脳会談で話されたこととは、フランスにお金を貸してほしい、ということ。
★2012年5月20日の玄葉光一郎外相とフランスのファビウス外相と会談で話されたこととは、欧州はお金がない、ユーロ安にして日中韓に輸出したい。もっと買ってほしい。
★2012年5月20日、28日のイタリア北部での地震は地震兵器によるもの。バチカンがお金を貸さないので米国が脅した。28日の地震は、イタリアのいるみなてぃの予言が当たらなかったから。(ユーロ危機になるとドルにお金が流入すると予言していた)
★2012年5月22~23日の日銀の金融政策決定会合で話されたこととは、ユーロがダメになったら、リーマンショック同様に流通していたお金の多くは消える。ユーロ債を買わなくて済む。
★2012年5月23日、ブリュッセルでのEU臨時首脳会議で話されたこととは、ギリシャがユーロ離脱しても、資金を集めるためにどうすればいいか。
★2012年5月29日~6月1日、米欧協議のため、アメリカのブレイナード財務次官が、ギリシャ、ドイツ、スペイン、フランスを訪欧して話したこととは、お金がないのでイスラエルを助けないということ。
★2012年5月30日米大統領、独仏伊首脳とTV会議で話されたこととは、米国側がユーロ攻撃をするなということ。
★3・11を起こしたのは米国とイスラエル。日本は原発で核燃料を作り軍産複合体に売っていたが、イランにも核燃料を密売していた。イランと敵対するイスラエルがそれを知って怒りネットウイルス、スタックスネットで非常用復水器を停止させた。福島原発の管理会社マグナBSPはモサド。世界中の原発に入っている。米国とイスラエルは一体のようなもの。米国は仙台にある三菱重工の工場付近を狙うつもりで人工的に地震を起こしたが、強すぎて大津波になり、これはやりすぎだったということでハワイと横須賀第7艦隊の軍人が2人更迭されたそうだ。地震兵器HAARPが使用されたが、これまでとは違う型だった。水爆、プラズマ兵器は使用していない。福島原発には○○○が置いてあった。当日官邸は大変な騒ぎで、海外の援助隊を入れるわけにいかず、福島原発自体をミサイルで破壊しようという案もでたそうだが、それを止めたのか菅元総理だったそうだ。(内部情報に精通するある人物から聞いた話)
読者による図解 http://blog.goo.ne.jp/shimeji_sato/e/5da8222b3303ca9a3bdc256cfbcf8859
★2012年5月31日から6月3日まで、米国バージニア州で開催されたビルダーバーグ会議で話されたこととは、FRBと米国政府との100年契約の期限、12月13日に間に合わない。それまでに借金をなくさないとFRBが崩壊してしまう。
★2012年 4日~5日ロシアのカザンで開かれたAPEC貿易担当相会合で話されたこととは、APECでの自由貿易は米国が有利に進めようとするからやりたくない。
ロシアで枝野経産大臣と米国カーク通商代表と話されたこととは、TPPはやらないことにする、ということ。
★2012年6月5日 G7財務相・中央銀行総裁 緊急の電話会議で話されたこととは、日本は欧州にもっとお金を出すように、ということ。
★2012年6月5日、上海協力機構(SCO)北京サミットで、中国の胡錦濤国家主席とロシアのプーチン大統領との会談で話されたこととは、東アジアを世界の中心になるだろうということについて。
★2012年6月6日、ECB理事会で話されたこととは、ユーロ危機を仕掛けた米国にやりかえすということ。
★2012年6月7日、オバマ大統領とイタリアのモンティ首相で話されたこととは、軍の一部の連中が人工地震を起こした理由について説明し謝罪した。
★2012年6月9日ユーロ圏17カ国の財務相が同日に電話会談で話されたこととは、通貨ユーロ維持のためにギリシャの選挙でお金をばら撒こうということ。
★2012年6月12日、IMFのリプトン理事が来日した目的は、日本から欧州にもっとお金を出してほしいから。
★2012年6月18日~19日メキシコでのG20で話されたこととは、ユーロが分裂し、米国ドルが崩壊したら、欧米系の銀行には出て行ってほしい。
2012年6月18日、G20にて、ロシアのプーチン大統領と野田総理が話したこととは、中国の指導者交代で政情が不安定になった場合軍事面で協力しようということ。
★復興財源は米国に行った。2011年7月ヒラリー・クリントンは米国債の借款100兆円無しにしてくれと言ってきて、恐ろしくなって菅総理は辞任したそうだ。(内部情報を知る人物から聞いた話)
2011年8月、インターポールが日本に来て日銀や財務省の人々が事情聴取を受けた。米国のデフォルト騒動は、最初から日本の裏金取引を当てにして行われた。ところが、取引人らが新人だったので偽の枠組みの計画をワシントンに伝えていた。それを真に受けたヒラリーは300兆円を取りに来たが、そんなお金は出せないと日本側が断った。それで怒ってインターポールが来た。(怖い噂VOL.12、対談記事での高橋五郎氏の発言
★2012年6月18日メキシコG20にて、ロシアのプーチン大統領とオバマ米大統領が話したこととは、財政難で米軍は世界から撤退していくので米国で内戦などあったら軍事面で協力してほしいということ。
★2012年6月22日ユーロ4か国首脳会議で話されたこととは、どうやって今後通貨ユーロの信用を維持していくか話し合ったがまとまらなかった。
6月22日ルクセンブルク ユーロ圏財務相は22日の会合で話されたこととは、話がまとまったかのように演技しようということ。
★2012年6月25日皇太子のタイ、カンボジア、ラオス訪問で話したことは、戦時中に預かった金塊を返すことと、産業発展の援助をするということ。
★2012年6月27日独仏首脳会議で話されたこととは、米国へ金融攻撃しよう、米国を助けないということ。
★2012年7月5日IMFラガルド理事来日で話されたことは、日本がもっと出資してくれるよう頼みにきた。
★2012年7月8日米国務長官ヒラリー・クリントンが玄葉外相と話したこととは、今後もアメリカを助けるように、ということ
★2012年7月9日カンボジア、プノンペンでのASEAN外相会議で話されたこととは、欧米の金融への影響力をどう排除していくかについて。
7月9日ユーロ圏財務省会議で話されたこととは、金融危機の原因を作った米国デービット・ロックフェラーや英国をどう攻撃するか、ということ。
★2012年7月10日EU首脳会議で話されたこととは、米国叩きを始めようということ。
日銀金融政策決定会合で話されたこととは、金融緩和策の引き伸ばし作戦
7月12日カンボジア・プノンペンでの日米韓会談で話されたこととは、今後も日韓は米国のいうことを聞くように、ということ。
★木内鶴彦氏が、2009年の2度目の臨死体験で観た未来は、原発もなく、化石燃料は燃焼されてない、送電線やコンセントがない、そして通貨がない社会だったそうだ。「雑誌ムー」8月号より。
フリーエネルギーになれば現在のようにコストがかからないので全ての物の値段が下がる、と言われている。物の値段が下がるので、ひいては多くの収入を得る必要性がなくなり、現在のように1日の3分の1以上を労働に費やす必要もなくなる。趣味を楽しむことができ、好きなことに時間を使うようになる。お金を必要としなくなれば、お金を失うことを恐れる必要もなくなる。必要以上にお金を増やそうという考えもなくなる。都会で農業が出来るようになれば、物々交換で食料を手に入れることができる。
ダウジングのメッセージによれば、中央集権政治による、中央からの富の分配をやめることによってお金に支配されることがなくなる。国家への個人や法人の納税はやめ、地域が国家へ寄与し、個人や法人は地域行政に寄与する。サボろうとする人には地域サービスが受けられないようにする。
市区町村ぐらいの規模で、奉仕時間を単位とした地域通貨を使用することで地域経済は潤滑に廻っていく。通貨は時間の経過と共に価値が目減りするようなものとする。(腐敗するお金)
主に居住する生活の場では地域通貨が使用され、それ以外の地域に出る時は中央銀行の通貨と交換できるような仕組みとし、地域通貨と中央銀行の通貨との両方が使用可能とする。交換レートは全国一律とする。地域通貨は過渡期の一時的な手段となるだろう。現在の、コンピューター上だけの虚構の経済ではなく、中央銀行は金本位制へと戻って、より実体経済に近づいていくだろう。
★2012年7月18日、インドのスズキの工場での暴動はCIAの工作。日本への嫌がらせ。現在デイビッド・ロックフェラーは米国から失脚し、脱出。インドのシェルターに逃げているという話がある
★2012年8月2日、仏オランド大統領と米オバマ大統領の電話会議で話されたこととは、欧州から米国へお金を出してくれということ。
ECB理事会で話されたこととは、EUにはお金がないので赤字国にこれ以上支援はできない、ということ。これまで銀行などの金融家に国家を支配され上手くやってきたが、金融家に支配され自由にできない欧州に未来はない。
★2012年8月8日~9日の日銀金融政策決定会合で話されたこととは、円を基軸通貨にするのはどうしたらいいか。米国の場合、なぜドルが基軸通貨となり得たかというと、ロスチャイルドらにとっては経済力の他に、軍事力も担保とされているからだそうだ。
★石原都知事が、『尖閣諸島を買う』と言い始め紛争の火種をつける役割をした理由は、その見返りに米国のヘリテージ財団から息子、伸晃の選挙資金を貰ったからだそうだ。
★2012年8月 16日秋篠宮がベトナム訪問で話されたこととは、戦時中に預かり隠していた金塊を返すことについて。
★2012年8月23日ベルリンでの独仏首脳会議で話されたこととは、EUにはもう金が無い。暴動に対し武力の強化を始めようということ。
★2012年8月24日ベルリンでの独ギリシャ首脳会議で話されたこととは、ギリシャ国民を欺くためにもっと上手にやるように、進言した。
★2012年8月25日仏ギリシャ首脳会議で話されたこととは、米国側にどうやって仕返しするかについて。
★2012年8月30日 北京での日朝予備協議で話されたこととは、米国の国力が弱ってきたので、もう陰で米国に操られる悪役を演じるのはやめ、中国の次に、日本が北朝鮮の経済を助け自由化を手伝うということ。
★2012年8月31日カンボジアでのASEAN+日中韓インドで話し合われたこととは、欧米の国力が弱まったあと、経済や軍事で協力し欧米とは別の枠組みを作ろうということについて。
フィリピンでのマグニチュード7の地震は米国の地震兵器によるもの。その理由は旧日本軍が隠した金塊のありかを教えないから。
★2012年9月3日、インドネシアのジャカルタで、マルティ外相とヒラリークリントン米国務長官が話したこととは、インドネシアの金塊を貸してほしいという事。金塊を貸してくれたら今後紛争を起こすのはやめる、とクリントンは言った。
★2012年9月5日ヒラリー・クリントン国務長官が訪中。胡錦濤と楊潔チ外相と会談。満期になった国債を返済するお金がないが、今後も米国債を買ってほしい、ということ。
★2012年9月7日、野田総理はAPEC首脳会議ロシアのウラジオストクを訪問。プーチン大統領と話したこととは、軍事面で協力していこうという事。
★2012年9月9日、ロシアのウラジオストクでのAPEC首脳会議での、日中首脳立ち話の内容は、欧米側がうるさいので日中が対立している芝居をするということ。
★2012年9月10日 前原政調会長 訪米キャンベル米国務次官補とも会談で話されたこととは、これからも米国の言うとおりにやってくれという事。
松下忠洋郵政民営化・金融担当大臣の死亡はCIAエージェントの下請けによる他殺。理由は、米国ロックフェラーの命令の郵政民営化に非協力的だったから。
★2012年9月11日~13日 夏季ダボス会議で話されたこととは、シリアの内戦をきっかけとして欧米は中東で戦争を起こすということ。
★2012年9月16日西宮伸一駐中国大使死亡したのはCIAエージェント下請けによる他殺。日中間で紛争を起こせという米国の命令を無視したから。
★2012年9月17日 パネッタ国防長官が来日。森本防相との会談で話されたこととは、60年の密約が終わった後も沖縄の米軍基地を貸してほしい、ということ。
★2012年9月18日~19日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、基軸通貨に持っていくため円高にしておきたいが、欧米と足並みをそろえてロスチャイルドの言う事を聞いておこう、おこうということ。但し、米国ドルが基軸通貨である理由として米国の軍事力が世界最強であるという理由があるそうだ。米国は、欧州支配層の番犬ということか。だから米国は常に軍事力を強化させ、士気を高めておかなくてはいけないらしい。
19日ミャンマーのアウンサン・スーチー訪米クリントンオバマと会談して話したこととは、ミャンマーの金塊を貸すかわりに経済発展させてほしい、ということ。
英国のウイリアム王子が太平洋諸国訪問した目的は、英米が力を失いつつあるのでかつての植民地の国々を味方につけておきたいから。
19日パネッタ国防長官の訪中で習副主席と話したこととは、中国が米国に、本物の金塊を返してほしいということ。返すかわりに反日デモを起こせという事。2009年に中国が米国から購入した金塊はタングステンに金メッキをした偽物だったそうだ。
★2012年9月24日中韓外相会議で中国の楊外相と韓国・金外交通商相が話したこととは、日本を攻撃するふりをしようということ。
★2012年9月25日、北京の日中外務次官協議で河相氏と張氏で話されたこととは、今は欧州の言うとおりにしておこう、ということ。
25日NY国連総会での日中外相会談で、玄葉外務大臣は、楊潔チ(よう・けつち)中国外交部長と話したこととは、触発行動はしても攻撃はしかけないようにしようということ。
25日に玄葉光一郎外相がロシアのラブロフ外相と話したこととは、米国が弱っているから今のうちに経済面で協力しておこうということ。
★2012年9月27日、韓国ソウルでの日中韓FTA自由貿易協定事務レベルの協議で話されたこととは、日本が第2時大戦中に集めた日中韓の金塊をどう分配するか、使い方について。
NY国連総会での日韓外相会談玄葉外務大臣と金星煥(キム・ソンファン)韓国外交通商部長官が話したこととは、竹島の領土問題でお互いを攻撃しないということ。金融面で外貨を融通し合うことは欧米の目があるので一時中止するがまた再開しようということ。
★2012年10月4日、ECB理事会で話されたこととは、資金はドイツに出させるしかないということ。
★2012年10月5日、日銀金融会合決定会議で話されたことは、今は欧米の言うことを聞いておこうということ。前原誠司経済財政担当相が出席して話したことは通貨発行権の独占をやめるかどうか
★2012年10月9日、日本で開催したIMF,世界銀行会議の目的は、日本にお金を出させるため
ドイツのメルケル首相とギリシャのサマラス首相の会談でドイツはギリシャにお金を出さないといった。
EU財務省会議で話し合われたこととは、これ以上どうやったら欧州の経済はよくなるのか?ということ。
★2012年10月10日、スペインのラホイ首相&フランスのオランド大統領のパリでの会談で話されたこととは、 ロスチャイルドら貴族の言うとおりにして上手く行かない。欧州を見捨てる気だ、ということ。
★2012年10月11日、東京での日韓財務省会談 欧米の支配層はアジアに紛争を起こさせて分断させようとしているが、欧米をごまかして対立しているふりをしよう、ということ。
東京でのG7先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは、 日本が欧米にお金を出すように、ということ
★2012年10月12日、東京で前原経済財政担当相と米国バーナンキFRB議長が話したこととは、日本が米国にお金を出してほしい、ということ。
前原経済財政担当相、ECBドラギ総裁と会談で話したこととは、日本が欧州にお金を出してほしい、ということ。
★2012年10月14、15日、米国バーンズ国務副長官が来日し、日本政府関係者と会談して話したこととは、日本の言うことを聞くからお金を出してほしいということ。
★ 2012年10月18日ベルギーブリュッセルでのEU首脳会議 EUにはお金がない。国際通貨決定機関からどうやってお金を出させるか。
★2012年10月19日、日中事務次官極秘会議で話されたこととは、中国は国内を安定させるためのお金がないので、日本に金塊を貸してほしい。中国は国内も格差が広がり国民に不満が溜まり不安定な状態にあり、欧米が分裂を狙っているから。
★2012年10月22日、野田総理、アーミテージ元米国務副長官、ジョセフ・ナイとの会談で話されたこととは、来年の国家予算が足りないので日本にお金を出してほしい。デービット・ロックフェラーの失脚後も米国に隷属し続けてほしい、ということ。
★2012年10月29日ハリケーンサンディ上陸でNYにFEMA緊急事態宣言がでたのは、今後内紛が起きたときのためのリハーサル。
★2012年10月30日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、米国に合わせて金融緩和しておこう。政府紙幣を出す準備。
★2012年11月4日、ラオスのビエンチャンでのASEMアジアヨーロッパ会議で話されたこととは、欧州は中国分裂を狙っているから、野田総理と楊外相は対立しているふりをしようということ。
★2012年11月5日、メキシコでのG20財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは、金塊をベースに新ユーロ発行しようということ。
ダライ・ラマ14世の来日の目的は、ロスチャイルドの使いで、欧州がこれまでの金融のやり方を続けられなくて困っているということを伝えた。
★2012年11月8日、ECB理事会で話されたこととは、アジアの国々から金塊を借りて助けてもらうしかない。
★2012年11月12日、グアテマラ M7の地震は地震兵器によるもの。地下資源の件で米国に協力しなかったから。
ユーロ圏財務相会議で話されたこととは、ユーロを存続させるためにドイツの金塊を使うことについて
★2012年11月13日にEU財務相理事会で話されたこととは、銀行同盟はやめたほうがいいということ。
★2012年11月14日、イスラエルのパレスチナへの攻撃は米国の圧力によるもの。中東戦争から大戦に発展させたいグループの仕業。
★2012年11月15日にモンゴル・ウランバートルでの日朝政府間局長級協議で話されたのは、中国は情勢が不安定なので日本にも南北併合を協力してほしい。北朝鮮に旧日本軍が隠した金塊を使おう、ということ。
米国CIA長官が不倫疑惑で失脚させられたのは、オバマ政権続投となり、オバマ大統領の命令の軍縮小に協力しなかったから
★2012年11月18日ASEAN アジアの金塊を使ってアジアで貿易圏を作り共同でやっていこうということ。
オバマ大統領タイ、バンコク訪問で話されたこととは、米国経済復興のために資金を借してほしい。
★2012年11月19日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、欧米の金融が崩壊するまで時間稼ぎするにはどうするか、について。
カンボジア、プノンペンでのASEAN+日中韓で話されたこととは、中国は情勢が不安定なので安定化させるためにどう協力するか、について。
オバマ大統領、ミャンマー訪問で話したことは、ミャンマーの金塊を借りる見返りに資本を入れて雇用の協力をする、ということ。
★2012年11月20日カンボジアでの東アジア首脳会議で話されたことは、欧米経済が崩壊したら東アジアが新しい金融制度で貿易をやっていこうということ。
日米首脳会議で話されたことは、米国内はいずれ地域通貨になっていき米ドルだけではなく2つの通貨になるということ。
★2012年11月22日、EU首脳会議で話されたこととは、これ以上通貨ユーロを強くはできない、新通貨ユーロに切り替えるということ。
★2012年11月26日ブリュッセルでのユーロ財務相会議で話されたこととは、債務を減額してごまかすということ。
★原発事故を早期に収束出来ないのは、欧米の連中が廃炉ビジネスで儲けようと実験中なので止められているから。木内鶴彦氏の話。
★2012年12月3日、ユーロ圏財務相会合で話されたこととは、米国はドイツが預けた金塊をなかなか返さないし、赤字ばかりでちゃんとできないので新通貨の仲間に入れたくない。
★2012年12月4 日(火)にEU 経済・財務相理事会で話されたこととは、米国ドルを潰したとしてユーロに有益がどうかということ。
★2012年12月5日、日米韓局長級会議で話されたこととは、李朝から米国が預かった金塊は返せないという事。
★2012年12月6日、ECB理事会で話されたこととは、ユーロは安全というプロパガンダを続けようということ。
★2012年12月7日、中国王副首相訪米で話されたこととは、中国は欧州ドイツの投資が引き上げられお金がなくて経済発展が維持できない。米国にもっと投資してほしい、ということ。
★2012年12月12日、北朝鮮の人工衛星と称するミサイル発射実験は、金融問題から世界の注目の目をそらすため米国にこの時期にやれといわれた。
★2012年12月13日~14日、EU主脳会談で話されたこととは、ユーロの値を釣り上げて資金集めをしようということ。
★2012年12月16日、衆議院選挙では票の読み取り機に不正が仕掛けられ、自民党勝利となった。自民党は選挙時期を知らされていたが、民主党は知らされていなかったそうだ。安倍晋三を総理にと決めたのは京都のシャーマン天皇。その理由は欧米の言いなりになる人だと安心させることと、北朝鮮を早期に自由化させるため。中国が内紛となった場合、北朝鮮経由で人々が韓国や日本へ逃げてくる可能性がある。北朝鮮が自由化していたらくい止めることができる。
★2012年12月18日、安倍総理とオバマ電話会談で話されたこととは、米軍の費用を日本が出してほしい。費用を出すにあたって日本にも決定させてほしいということ。
★2012年12月18日安倍総理と日銀白川会談で話したこととは、米国に円の価値を下げるようにやれと言われているのでその通りにしてほしいといった。
★2012年12月19日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、金融緩和策を取ったふりをして円の価値があまり下らないようにしておこうということ。
★2012年12月24日インド、ロシア首脳会談で軍事協力で話されたことは、中国で内紛が起きた時の為に包囲しておこうという事。木内鶴彦氏の2度目の臨死体験で見た世界では中国が6つに分裂していたとのこと。
★2012年12月28日日露電話会談で安倍晋三内閣総理大臣とプーチン・ロシア大統領話されたこととは、中国が不安定なので包囲しようという事。
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2013年
365人会、サンヘドリン最高法廷、様々な騎士団、イエズス会、国際金融決定機関らは、彗星の落下、もしくは星の影響が地球に及ぶ事を予測し準備を進めていた。自分たちは逃げて国の借金もチャラにする予定だったが、昨年夏のエレニン彗星は氷でできた星だったので消滅し予定が狂った。今年もテュケーなど2つの星が接近する予定だが、彗星探索家木内鶴彦氏によると今度も消滅する可能性がある、とのこと。
日本で一番国の事を考えていない権力層は、政治家でも官僚でもなく経済界。
★2013年1月11日、フランスがマリ共和国を空爆したのは石油など地下資源目当て。
★2013年1月16日、安倍総理のタイ、ベトナム、インドネシア訪問で話されたことは、金塊を欧米に渡さずアジアの基金として使おうということ。
北京で鳩山元総理と賈慶林全国政治協商会議主席や楊潔チ外相、唐家セン元外相らと会見し手話したこととは、日中は欧米をごまかすためにしばらく対立しているふりを続けようということ。今後、欧米の言いなりはやめてアジアでまとまったほうがいいと中国側にアドバイスした。
★2013年1月18日、日米外相会談で岸田外相とヒラリー国務長官が話したこととは、お金を貸してほしいということ。
★2013年1月19日、日英首脳電話会議で安倍総理とキャメロン首相が話したこととは、英国にはお金がないが、円とポンドは影響力が残るように協力してほしいという事
★2013年1月21日、日銀金融政策決定会議で話したこととは、欧米の金融緩和の圧力をどうかわすか。いきすぎると基軸通貨にする計画がぶち壊しになる。
★2013年1月22日、公明党山口代表訪中で話したこととは、欧米と手を切って日本と結ぼうということ。
★2013年1月24日、公明党山口代表と王家端対外連絡部長と話したこととは、 欧米とではなく日中韓で経済発展させていこうということ。
★2013年1月25日公明党山口代表と習均平が話したこととは、尖閣諸島領有権問題で対立しているふりを暫くは続けようということ。
★2013年1月26日米高官北朝鮮を訪米して話したこととは、もっと悪の枢軸国の役目をやり続けるようにと米国は北朝鮮に言った。
★2013年1月28日、オランダのベアトリクス女王が退位を宣言したのは、CFRやNATOが続けられなくなり、周囲に文句をいわれないために。
自民党加藤元幹事長と村山元総理ら日中友好協会が訪中して唐家セン元外相と話したことは、アジア共同体を作ろうということ。
★2013年1月25日、エチオピアでのAUアフリカ連合会議で話されたこととは、これまでのように欧米の作戦に乗せられず、疲弊する戦争はやめ、開発と経済発展しようということ。
★2013年2月3日ケリー国務長官、岸田外相電話会談で話したこととは、米国は議会で自動的な歳出削減措置発動の期限が来るがお金がない。お金を貸してほしいということ。
★2013年2月7日、EU首脳会議、ECB理事会で話し合われたこととは、お金がないがどうごまかすか。一時的にユーロ高を作りだしその間にファンドの資金を作ろう。
★2013年2月11日、ローマ法王が辞任を発表した理由は、イエズス会とサンヘドリン最高法廷に言われたから。バチカンの力を弱めていくため。★2013年2月22日、米国での日米首脳会議で話されたこととは、米国は予算がないからお金を貸してほしい、といい、日本はお金を貸す代わりに日本を戦争に巻き込まないように頼んだ。米国はその代わりに経済発展させるように、といった。
★2013年2月27日、中央アジアのカザフスタンで開かれていた米英仏中露独(P5+1)とイランとの核問題協議で話されたこととは、イランを悪の枢軸国にするのをやめた。
★2013年3月13日、ロシアのエネルギー相が来日し、茂木大臣と話したこととは、天然ガスを輸出するかわりに日本に投資してほしい。
★2013年3月14日、EU首脳会議で話されたこととは、お金がないから日本に出して貰おう、ということ。日本は米国に隷属するという密約期間60年が終わったので経済再生のために欧州にも協力して貰おうということ。
★2013年3月16日、ユーロ財務経済相会議で話されたこととは、米国ドルの下落を仕掛けるかどうかについて。
福島原発の停電は、ネズミではなく3・11と同じくネットウイルスによるもの。
★2012年3月20日、オバマのイスラエル訪問で話されたこととは、軍事費がないのでパレスチナとの戦争は助けられない。戦争をやめてほしいとイスラエルに言った。その代りイスラエルは潰さないと伝えた。
北京での米国のルー財務長官が中国の李克強との首脳会談で話したこととは、預かっていた金塊を渡せないと中国に伝えた。
★2013年3月21日、アイルランド、ダブリンでのEU外相会議ECB理事会で話されたこととは、キプロスの次の金融危機について。イタリア、フランス、ポルトガル,エストニア等について。
★2013年3月22日、習近平中国国家主席がロシア訪問でプーチン大統領と会談で話したこととは、ユーラシア大陸経済の中心を欧州から東アジアに持って来る。米国をどうけん制するかについて。
新旧のローマ法王が異例の会談をしたときに話したこととは、すべてが暴露されると反乱が起こるのでバチカンを縮小していく。
★2013年3月25日EUデフフト通商外相が来日して話したこととは、日本にもっといろいろ買ってほしい。(EPA)
安倍総理がEUのバローゾ委員長、ファンロンパイ大統領と電話で話したこととは、日本に金を貸してほしい。米国ドルの価値を高めるような事をしないでほしいということ。
★2013年3月25日~29日、中国の習近平主席がアフリカ訪門で話したこととは、中国の技術提供と引き換えにアフリカの金塊を貸してほしいと頼んだ。
★2013年3月26日、韓国ソウルでの日中韓自由貿易協定(FTA)交渉の初会合で話されたこととは、南北朝鮮の併合にあたり、中国が経済と政治を安定させるように協力する。
★2013年3月26~27日、南アフリカ、ダーバンでのBRICS新興5か国首脳会議で話されたこととは、米国はもう駄目だからこのままでは中国が米国のいうことを聞いていては駄目だということ。
★2013年3月28日、米国のヘーゲル国防長官と韓国、金寛鎮国防相電話会談で話したこととは、北朝鮮と対立するふりをしてほしいということ。ロックフェラー一族は東アジアを不安定にさせたがっているが、国防省はロックフェラーの支配から独立したいので時期をうかがっているから。
★2013年4月30日、安倍総理のモンゴル訪問で話されたこととは、モンゴルにレア鉱物資源を売ってもらう代わりに日本に投資をしてほしい。
★2013年4月3日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、今は欧米や日本の投資家、経済界のいうことを聞いて金融緩和策をしておこうということ。
★2013年4月4日、ECB理事会で話されたこととは、金がないのでアジアに貸してほしい、なんとかユーロを維持するしかない、ということ。
★2013年4月5日、ルース駐日大使と安倍総理が会談で話したこととは、米国は軍と政府が内部分裂していてこれから大変な状況になる。サンフランシスコ講和条約から60年間日本が米国に隷属する、という密約が終わっても、欧州より米国を重要視して金を貸してほしい。
★2013年4月6日福田元総理が中国海南省の「博鰲アジアフォーラム」で習近平国家主席と会談して話したこととは、表面上では日中対立を演出しておくが、ユーロ危機で欧州からの投資が減って中国国内経済は疲弊してしまった。なんとか欧米に仕返しをしたいので、日本に経済面で協力してほしいということ。そして中国から日本に難民がくることがないようにしてほしいといった。
★2013年4月7日、ケリー国務長官がトルコ訪問で話したこととは、金塊を貸してほしいということ。
★2013年4月8日安倍総理がメキシコ大使と会談して話したこととは、今後米国が混乱していったら大変なので、メキシコの資源を日本に売ってほしいということ。
プーチン大統領がドイツ訪問で話したこととは、ロシアのエネルギー資源や製品をもっと買うように、そして貿易決済で通貨ルーブルを使ってほしいと言った。
オランダのハーグで、岸田外務大臣が,オランダのフランス・ティマーマンス外務大臣と話したこととは、日本のお金を貸してほしい。
★ボーイング787機のバッテリー発煙事故は、米国側のやらせの事故。航空技術に進出するなという脅し。
★鳥インフルエンザは人工的なもので、発生源はCIAエージェントが中国に持ち込んだもの。
★2013年4月10日、ロンドンでの日米外相会議で話したこととは、米国にはお金がないのでもっと出してほしい。
10日~11日ロンドン、G8外相会合で話し合われたこととは、欧米が世界を支配する状態を何とか維持しなくてはいけない。
★2013年4月12日、ユーロ圏財務省会議で話されたこととは、欧州経済を強く設定してお金を集めよう、ということ。
米国のケリー国務長官が韓国訪問で話したこととは、米国は中国と戦争できないので、北朝鮮のことは韓国に任せる、ということ
★2013年4月13日、ミャンマーのアウンサン・スーチー訪日で話したこととは、旧日本軍が隠して埋めた金塊の利権を日本とミャンマーで分ける、ということ。
ケリー国務長官が訪中して習近平国家主席と会談して話したこととは、米国は中国と戦争をやらない。だから米国債を買ってほしい
★2013年4月14日,日米外相会談でケリー米国務長官と岸田外務大臣が話したこととは、財政を立て直したいからに日本も協力してほしいということ。2013年5月13日のニュースによると、米国財政破綻の危機は8月予定から10月に延びたとのこと。
★2013年4月15日、米国ボストンでのテロ、17日のテキサス州の肥料工場の爆発事故、オバマ大統領宛てにリシン入りの郵便物送付をやったのはCIA.。今でも中東戦争を起こすつもりつもり。田中字の国際ニュース解説http://tanakanews.com/130426boston.htm
ケリー国務長官と安倍総理会談で話されたこととは、ドル高誘導に協力してほしい、これからもずっと米国債を買ってほしい。
北大西洋条約機構(NATO)のアナス・フォー・ラスムセン事務総長と安倍総理が話したこととは、欧州は軍事力が不足しているので中東の紛争に参戦できない。米国だけじゃなく欧州にもお金を出してほしい。
★2013年4月16日、中国北京での汪洋副首相と河野洋平会長(元衆院議長)と会談して話したこととは、もっと日本は中国に投資してほしい。欧米が倒れたら東アジア共同体をやっていこうということ。
4月16日前後の、数回の震度5以上の世界での地震は、HARRPではなく、小惑星の接近の影響。
★2013年4月18日~19日、米国ワシントンでのG20財務省中央銀行総裁会議で話されたこととは、BRICSの多くの国々は欧米の通貨を買わない。欧米には従いたくない。
4月18日、ワシントンで、外務省の杉山晋輔アジア大洋州局長が、米国のデービース北朝鮮担当特別代表らと会談して話したこととは、南北朝鮮併合について。
★2013年4月22日、武大偉朝鮮半島問題特別代表は、ワシントンの国務省でデービース北朝鮮担当特別代表、フリード北朝鮮制裁調整官と会談して話たこととは、南北朝鮮併合について。
★2013年4月23日、米国の統合参謀本部議長デンプシーが訪中し、習近平国家主席と話したこととは、米軍はお金がないから、中国軍とも協力したい。
★2013年4月26日、統合参謀本部議長デンプシー来日で話したこととは、米軍には出せる予算がない。日本の希望も聞くから日本にお金を出してほしい
★2013年4月25日、フランスのオランド大統領が訪中し、習近平国家主席と会談して話したこととは、ユーロ危機でドイツ資本が撤退したが、フランスが投資するので中国と経済協力して儲けようということ。
★2013年4月29日、 安倍総理とロシアのプーチン大統領の会談で話されたこととは、
北方領土4島をいったん返還し、ロシアと日本の自由貿易の場所にし、東アジアの貿易の拠点にしようということ。
★2013年5月2日、中国の北京で、中国の武大偉・朝鮮半島問題特別代表と韓国首席代表、林聖男・外務省平和交渉本部長と会談して話されたこととは、南北併合にあたり、北朝鮮をどう経済発展させていくか、中国は自国の問題でいっぱいなので、中国側に難民が行かぬようにしてほしいということ。
★2013年5月初旬、日銀の黒田総裁に円安、株高をやらせてるのは、わーばーぐ、うおるむす。市場にお金を投資させて後で下落させ利益を得るつもり。
★2013年5月7日、ワシントンでの米韓首脳会談で話されたこととは、米軍基地の縮小について、今後も米国のいう通りに北朝鮮や日本と敵対するように、ということ。
★2013年5月9日~10日、インドのクルシード外相の訪中で話し合われたこととは、インドと中国と東南アジアとの経済圏を作ろうということ。
5月9日『アトランティス大陸発見か?』の報道は、古代文明の情報を流し、少しずつイルミナティが隠ぺいしてきた事実を明かしていくため。
★2013年5月10日~11日ロンドンG7で話されたこととは、日本はもっと金融資本家を儲けさせるような発言しろ、ということ。
★2012年5月13日、ベルギーのブリュッセルでのユーロ圏財務省会合で話されたこととは、金融資本家に内部分裂が起きている。ユーロ安になった場合も考えて対策をしなくてはいけない、ということ。
13日、米国のワシントンでのキャメロン首相とオバマワシントンで会合で話したこととは、EUとの共同通貨に米国は入りたくない、ということ。
★2013年5月14日、飯島内閣参謀内閣官房参与が北朝鮮を訪問して話したこととは、北朝鮮に日本軍が隠した金塊を日本に返す。南北併合に当たって費用が必要なので日本にお金を出してほしい、ということ。
14日 ベルギーのブリュッセルでのEU経済・財務相理事会で話されたこととは、BISが中央銀行を支配していることへの不満、言うとおりにはしたくない、ということ。
★2013年5月15日、中国の北京での、米国のデービース北朝鮮担当特別代表が訪中訪して、武大偉 朝鮮半島問題特別代表との会談で話したこととは、北朝鮮の金塊を米国に貸してほしいと伝えるよう中国に頼んだ。米国も北朝鮮への投資に参加したい、ということ。
★2013年5月16~18日、デービース北朝鮮担当特別代表が訪日し、外務省の杉山晋輔アジア大洋州局長や兼原信克官房副長官補らと会談して話したこととは、米軍は縮小していくので、日中韓で北朝鮮を自由化するように、とのこと。
★2013年5月20日、中国李克強首相が訪印して話したこととは、中国とインドが経済協力していこうということについて。
★2013年5月21日~22日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、欧州の金融家が米国に追従して円安にするのはやめろといっているが、やめるべきかどうか。
★2013年5月22日、ベルギーのブリュッセルでのEU首脳会議欧州理事会で話されたこととは、英国はポンドを使っていて、ユーロ危機の影響を免れている上に、国内に外国人が入らないように規制しているのが許せない、ということ。
★2013年5月24日、中国の習近平と北朝鮮、朝鮮人民軍総政治局長の崔竜海との会談で話されたこととは、南北併合後、核開発をやめて原発以外のエネルギーをどのように確保したらいいか、ということ。
★2013年5月24日~26日、安倍総理がミャンマー訪問で話されたこととは、旧日本軍が隠した金塊を返すかわりに日本からミャンマーに投資をしてほしい。
★2013年5月26日、中国の李克強首相がドイツを訪問し、ベルリンでメルケル首相と会談して話したこととは、ユーロ危機で引き揚げた投資をまた、中国に再開してほしい、ということ。
★2013年5月27日、ブリュッセルでの、EU外相理事会で話されたこととは、アジアに欧州に投資させよう、ということ。
5月27 日、パリで、米国のケリー国務長官とロシアのラブロフ外相の会談で話し合われたこととは、米国は、欧州の金融資本家の属国でいたくない。ロシアと協力してくれないか、ということ。
★2013年5月29日、日本、インド首脳会談で話されたこととは、アジア版金融基金を作ろうということについて。
5月29日、ヨーロッパ委員会で話されたこととは、今後も世界の覇権を維持するにはどうしたらいいか、について。
★2013年6月1日、シンガポールで、日米韓防衛相会議で話し合われたこととは、米軍の来年度の予算がないのでお金をだしてほしいということ。
6月1日、シンガポールでのアジア安全保障会議で話されたこととは、米国の軍事力が衰退していくので米軍に撤退してもらい、米国から武器を買うのはやめようということ。
6月1日、米国のケリー国務長官とロシアのラブロフ外相が、電話で協議したこととは、ロシアは今は米国に協力できない、ということ。
★2013年6月2日、TICADアフリカ開発会議で安倍総理とアフリカ各国首脳が話あったこととは、日本にもっと投資してもらい、見返りに資源の提供をするということ。
★2013年6月3日、野中元官房長官の訪中で劉雲山第18期中国共産党中央政治局常務委員、中国共産党中央書記処常務書記、王家瑞・党中央対外連絡部長や唐中日友好協会会長らと会談し話し合ったこととは、朝鮮半島の南北併合について中国に協力してほしい。
★2013年6月6日 ECB理事会で話されたこととは、ビルダーバーグ会議の主導者たちの言うとおりにしても上手く行かない。彼らがスイスに隠しているお金を出すべき、ユーロ安に誘導したほうがいいいのではないか、ということ。
6月6~8日、フランスのオランド大統領の訪問は天皇の金塊を貸りにきた。6日、安倍総理と会談して話したこととは、フランスを助けてほしい
★2013年6月6日~9日、イギリスでのビルダーバーグ会議で話されたこととは、①米国と欧州の新通貨について。②中東戦争を拡大したいのに上手く行かない、どうやったらできるかについて。③霊能者の予言が外れ、彗星の接近が地球にあまり影響を与えなかったことで計画を変えなくてはいけない。④天変地異で世界のシステムが崩壊しなかったので、社会経済を継続させるのが難しい。世界支配を手放さなすしかないのか?と、いうことについて。
★2013年6月7日~8日、米中首脳会談で話されたこととは、中国の習近平国家主席はオバマ米大統領に、金メッキではない金のインゴットを渡してほしい、それから、新通貨に変えるなら米国債はもうこれ以上買わない、といった。
★2013年6月10日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、円を基軸通貨にすること。ロスチャイルドは米国に従うな、というので今後の様子を見て現状維持しよう、ということ。
★2013年6月7~8日、米国カリフォルニア州での米中首脳会談で話されたこととは、習近平は米国債を買いたくない、といった。ロスチャイルドは米国を助けないつもりだから、中国に助けてほしい。
★2013年6月10日、日銀金政策決定会合で話されたこととは、日本の経済界がうるさいから現状維持でいこうということ。
6月10~16日皇太子スペインご訪問で行われたことは、スペインに天皇の金塊を貸した。
★2013年6月13日、日米首脳電話会談。日本に金を貸してほしい。QE3をやりすぎて米ドルが破綻しそうなので、円安にして協力してほしい。
★2013年6月16日、オバマと韓国大統領電話会談で話されたこととは、2001年9月12日に返すはずだった李朝の金塊は返せないが、経済の方は助けてほしい、ということ。
6月16日、安倍総理がポーランドのワルシャワを訪問し、ポーランド共和国、チェコ共和国、スロバキア共和国、ハンガリー共和国
と話したこととは、日本から東欧へ投資するということ。ロシアのように、ロスチャイルドのようなユダヤ資本を追い出したいから。
★2013年6月17日~18日、北アイルランドでのG8で話されたこととは、日本はこれからは欧州のいうことも聞くように、ということ。
6月17日、日露首脳会談で話されたこととは、北方領土の返還に関する費用はだいぶ前に払っているので早く返してほしい、ということ。「日本の正体」高橋五郎氏によると橋本政権時に既にロシアに返還費用を支払い済みとのこと。
★6月19日~22日、中国で、北朝鮮の金桂官第1外務次官と中国の張業遂外交部常務副部長との中朝外交部門による「戦略対話」で話されたこととは、北朝鮮の民主化について。南北併合にあたり、韓国との経済格差をどう縮めていくか、について。
19日、秋篠宮ご夫妻が日本とクロアチア、スロバキア、スロベニア各国外交関係樹立20周年記念行事のため、クロアチアのザグレブを訪問した目的は、貸していた天皇の金塊(の債券?)を返して貰うために行った。
★2013年6月21日、 ベルギー、ブリュッセルでのEU財務相理事会で話されたこととは、ロスチャイルドの意見がまとまらないからどうしたらいいか方向性がわからない。
★2013年6月23日、米国ケリー国務長官がインド会談で話されたこととは、デービット・ロックフェラーの近況について。インドに逃げていると言う噂がある
★2013年6月27日~28日、中国、北京での中韓首脳会談で話されたこととは、北朝鮮の民主化にあたり、北朝鮮から韓国への人口の移動をくい止めるために中国国境付近の産業を活性化しよう、ということ。
★2013年7月1日、日韓外相会談で岸田外相で話されたこととは、南北併合したら、北朝鮮の経済を底上げしなくてはいけないので、日本にお金を出してほしい。
7月1日、ブルネイでのASEAN関連外相会議で話し合われたこととは、欧米経済が破綻した時に備え外貨を融通し合おう、ということ。
★7月4日、モスクワで、北朝鮮の金桂寛(キムゲグァン)第1外務次官がロシア外務省のチトフ第1次官、モルグロフ次官と会談して、話したこととは、ロシアは今後、経済圏を東アジアに移すので開発に協力し合おう、ということ。
★2013年7月10~11日、ワシントンでの米中戦略経済対話で話されたこととは、中国から米国に投資してほしいということ。
7月10日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、将来的に米国ドルは通貨切り替えられる話を聞き、これは上手く行かないだろう、円を基軸通貨にしなくてはいけない、と話した。
★2013年7月11日、韓国で、斎木外務次官と金奎顕外務第1次官との日韓外務相会談で話されたことは、南北朝鮮併合にあたり、日韓への米国の支配をどうかわすか、について。
★2013年7月17日、ヨルダンのアンマンで、アラブ連盟加盟諸国の首脳と米国ケリー長官との会議で話されたこととは、今後、米国はイスラエルへの支援はしないということ。
★2013年7月18日、日韓外務相会談で話されたこととは、南北併合にあたり、欧米に対しては北朝鮮を敵視しているように振る舞い、北朝鮮の産業を促進するために協力しようということ。
★2013年7月19日~20日、ロシアのモスクワでの、G20財務相・中央銀行総裁会議で話し合われたこととは、これまで以上に、世界経済を良くするのは難しい、新興国は先進主要国の製品はもう買わないといった。
7月19日、ヨルダンのアンマンで、ケリー米国務長官が、パレスチナ自治政府のアッバス議長と会談した中東平和会議で話されたこととは、米国は軍事費がないのでイスラエルの応援はできない。だから和解するようにといった。
★国の選挙で行われている不正は、票の読み取り機の操作ではなく、人為的なもので、票の集計をするときに人が行っている。
★2013年7月24日、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステラで起きたスペイン国鉄(Fenfe)高速鉄道の脱線は、運転ミスではない。米国のやらせ。スペインにはイエズス会の本拠地があるとのこと。
★2013年7月25日、米国のワシントンを訪問した茂木経産大臣とフロマン通商代表とで話されたこととは、TPPで日本には米国に、小型の自動車、健康維持に効果のある日本食を輸出してほしくない、ということ。
7月25日マレーシア,コタキナバルで開かれた環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉会合で話されたこととは、一旦参加するふりをするが、、いかにして先延ばしにするか、どうやって米国の圧力をかわすか、について。
★2013年7月26日、北朝鮮、ピョンヤンを、中国国家副主席李源潮が訪問し、金正恩と会談し話したこととは、南北併合にあたり、経済を発達させる方法面で中国は協力する、北朝鮮は中国系の移民を受け入れてほしいということ。
★2013年7月30日斉木外務次官と中国の王毅外相が話し合ったこととは、 北朝鮮と韓国の国民をどうやって納得させて和平に持ち込むか、について
★2013年8月1日、ECB理事会で話されたこととは、米国ドルを守る必要はない、ということ。
★2013年8月5日、岸田外相と、米国のルース駐日大使が電話会談で話したととは、米軍を撤退させるだろう、ということ。
★2013年8月7~8日、日銀金融政策決定会合で話し合ったこととは、欧州の要求をかわすにはどうすればいいか、について。
★電力会社の値上げが相次いでいるのは、燃料コストが上がったから、だけではない。節電のせいで収入が減ったから。
★2013年8月6日中国の王毅外相がマレーシア、ラオス、ベトナム訪問を訪問して話したこととは、欧米経済が崩壊したらアジアで基金を作って協力していこうということ。
★2013年8月12日、与野党議員が北京訪問し、中国共産党中央対外連絡部の楊燕怡部長補佐や外務省アジア局の担当者らと会談して話したことは、北朝鮮の自由化に対し、日本に協力してほしいということ。
★2013年8月13日、タイでの、ASEAN非公式会議で話されたこととは、米国が倒産(デフォルト)したら、ASEANで協力して投資を呼び込み産業技術を発展させて行こうということ。
★2013年8月14日、中国の程永華駐日大使が、外務省の斎木事務次官と同省で会談して話したこととは、中国は権力争いがあり、今後の経済発展は難しい。中国が内戦になったら助けてほしいということ。
★2013年8月19日、ワシントンでヘーゲル米国防長官と中国の常万全国防相の会談で話したこととは、米国の内戦に備えて中国人の傭兵を入れてほしい、ということ。
8月19日. 菅義偉官房長官が、米国のマイケル・フローマン米国通商代表と会談して話したこととは、米国の経済復興に協力してほしい。TPPに参加したら決済は円でしてもいい、ということ。
★2013年8月20日~24日、ブルネイで、日本とASEAN、日中韓とASEANの経済閣僚会合で話し合ったこととは、米国経済が破綻したら、東アジアと東南アジアで協力し経済貿易圏を作り、欧州を排除していこう、ということ。
★2013年8月21日、小野寺防相と共和党マケイン議員との会談で話されたこととは、米国には軍事費の予算がない。米国を助けてほしい。
★2013年8月22日~30日、ブルネイでのTPP交渉で話したこととは、今のところ、参加の決定は見送ろう、という事。
★2013年9月3日、オバマ大統領と安倍総理の電話会談で話されたこととは、シリア攻撃の命令を回避したいから日本も協力してほしい。
★2013年9月4日,英国のキャメロン首相と安倍総理大臣が,日英首脳電話会談で話したこととは、米国は崩壊の危機にあるということ。
★2013年9月5日、ロシア・サンクトペテルブルクでの中露首脳会談でプーチン大統領と安倍総理話しあわれたこととは、欧米が経済崩壊したら、北方領土を貿易の島にしようということ。
安倍総理は5日、G20の会場で中国の習近平国家主席と立ち話で話したこととは、中国は分裂の危機にあるので日本に助けてほしいということ
安倍晋三首相は5日夜、G20の首脳夕食会前の懇談の場で、 韓国の朴槿恵大統領と立ち話したこととは、外貨を融通しあおうこと。
5日,G20のサンクトペテルブルクで安倍総理オバマ米大統領と日米首脳会談で話したこととは、欧州の黒い貴族は、米国の経済を崩壊させ、通貨を切り替えて、米国を欧州の支配下に置こうとしている。経済崩壊を避けたいので助けてほしいという事
G20で米国のオバマ大統領、英国のキャメロン首相、ドイツのメルケル首相、仏国のオランド大統領が立ち話で話したこととは、ロスチャイルド、ワーバーグ、ロックフェラーら金融資本家の中東で戦争をしろという命令をどうかわすか。
★米国のスリーマイル島の原発事故の放射能除去に使われたのは、日本人科学者が発見した発酵菌だった。
★日本政府に消費税を上げるように圧力をかけているのは、中央銀行の中央銀行であるBIS。日本は通貨発行枠のほとんどで米国債を購入しているそうだ
★2013年9月11日、安倍総理大臣がプーチン・ロシア連邦大統領との電話会談で話したこととは、中国で内紛が起きたらどうやって難民を阻止するか、について。
★2013年9月12日、スイスのジュネーブでの米露会談ジョン・ケリー米国務長官とセルゲイ・ラブロフ露外相が会談で話したこととは、シリア攻撃をしろという要請があるが、それ避けるために、ロシアにも協力してほしい、ということ。
★2013年9月13日、中央アジア、キルギスタンでの、上海協力機構の首脳会議で、ロシアのプーチン大統領はイランのロウハニ大統領と会談して話したこととは、米国が撤退したら中東をムスリム同胞団に任せようということ。
★2013年9月16日、米ワシントン南東部にある海軍の施設で銃乱射事件は、ペンタゴンの反乱
9月16日、フランス、パリにて米仏英外相とフランスのオランド大統領との会談で話されたこととは、通貨統合について。
★2013年9月25日安倍総理が、ロシア・サンクトペテルブルクで、プーチン大統領との日露首脳会談で話されたこととは、北方領土を返還するにあたって、利権目的の国際金融資本家をどう排除するかについて。
9月25日、ドイツのベルリンで、北朝鮮の6か国協議首席代表がアメリカの元高官らとの米朝非公式会議で話したこととは、もう米国の命令で悪役をしなくてもいいと言う事。
★2013年9月26日、G20サンクトペテルブルク・サミットで話し合われたこととは、米国経済が崩壊したら米国ドルではなく独自の方法で貿易の決済をするということ。
★2013年9月30日オバマ米大統領は訪米中のイスラエルのネタニヤフ首相と会談して話したこととは、今後、米国は介入しないので、ロスチャイルドら欧州側のいうことは聞かないほうがいい、ということを話した。
★2013年10月2日、ECB理事会で話されたこととは、欧州の経済の崩壊を何とかごまかそう、今後も好調に持っていくのは難しいということ。
10月2日、米国ヘーゲル国防長官と韓国の金寛鎮国防相が、ソウルで定例安保協議で話したこととは、米国は南北併合に介入しないから、自分たちでやれということ。
★2013年10月3日、東京で小野寺防衛大臣と岸田外務大臣が,米国のヘーゲル国防長官とケリー国務長官と日米安全保障協議委員会(「2+2」)で話されたこととは、内戦が起こると経済も疲弊するので米国を助けてほしい。
ホワイトハウスへの車の突入事件の犯人は、CIAエージェントでテロを起こすのが目的
★2013年7日~8日、インドネシア、バリ島でのAPECで話されたこととは、米国の影響を排除しようということ
★2013年10 月9日から14 日まで東京で開催された、第67 回国際通貨基金(IMF)・世界銀行グループ年次総会(以下、総会)で話されたこととは、金塊の所有国にお金を出してほしいということ。経済はアジアがけん引するしかない。金市場に出せる金塊は刻印を押された認められたものだけ。金塊は使用方法を申告し許可を得ないと通貨に転換できない。アジアには多くの金があるが自由には通貨転換、使用できない。
★2013年10月10日、ワシントンG20で話し合われたこととは、米国は今後も覇権国を続けるつもりなのかどうかについて。
★2013年10月23日、パキスタンのシャリフ首相は23日、オバマ米大統領とホワイトハウスで会談ではなされたこととは、予算がないので米軍は撤退するからタリバンからCIAも撤退する、ということ。
★2013年10月24日、EU首脳会議で話されたこととは、ユーロ圏の経済の悪化をどうごまかし、市場に投資を呼び込むか。
★2013年10月31日、日銀金融政策決定会議で話されたこととは、緩和策をいつやめるかについて。
★2013年11月1日~2日東京、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相とセルゲイ・ショイグ国防相が来日し、日ロ外務・防衛担当閣僚級会議(2+2)、で話されたこととは、米国が撤退した後、中国が内戦になった場合、難民が来ないよう準備する
11月1日モスクワで、 ロシア・フランス首脳レベル政府間委員会で話されたこととは、フランスに対してロマノフ王朝の財宝を返すようにと言った。
★2013年11月4日、中国の武大偉、朝鮮半島問題特別代表が北朝鮮を訪問して話したこととは、韓国側は、南北統一すると韓国経済が負担が増え利のを恐れているので、北朝鮮に産業技術をが教えてどう経済発展をさせるかということ。
★2013年11月7日、韓国のソウルで、日中韓外務次官級協議で話したこととは、北朝鮮の経済発展のため投資をどう呼び込むかについて。
11月7日のECB金融政策理事会で話したこととは、今後、欧州経済は製造業も金融業も行き詰り発展の余地がない。どう発展させたらいいのかわからない、通貨ユーロを変えるしかないということ。
11月7日~8日スイスのジュネーブで、アメリカやロシアなど6か国とイランの核開発協議には、イランの核開発は黙認する、もう悪役ををやめていい、ということ。
★2013年11月8日、オバマ大統領がイスラエルのネタニヤフ首相と電話で会談し、米国は中東から手を引くので後は自分たちでやれということ。
★秘密保護法案をやらせたがっているのは、フランスの原子力利権(ロスチャイルド)。311でバレたから。
★2013年11月10日イランのテヘランで、岸田外相がザリフ外相と会談し話したこととは、石油利権を核燃料と見返りに渡す。
★2013年11月12日、岸田外相が、インドのクルシード外相と会談して話したこととは、アジアのファンドを作ってやっていこうということ。
★2013年11月16日~17日、安倍総理がカンボジアとラオスを訪問して話したこととは、東アジアと東南アジアとの貿易圏を作ろうという事。
★2013年11月18日、岸田外相とケリー米国務長官の電話会談で話されたこととは、米国にお金を貸してほしいということ。
11月18日、韓国・ソウルで韓国の朴槿恵大統領は中国の楊潔チ国務委員と会談で話されたこととは、併合にあたり北朝鮮が韓国経済の負担にならないように経済発展させることについて。
★2013年11月19日、安倍総理は総理官邸で、欧州連合(EU)のファンロンパイ欧州理事会議長、バローゾ欧州委員会委員長と、首脳協議で話したこととは、金塊を貸してほしい。米国だけじゃなく欧州も助けろということ。
11月19日、中国を訪問した財界訪中団と汪副首相が話したこととは、中国の経済は投資が減って赤字だが国内の安定化のために雇用を守りたい。その方法を日本に教えてほしい、ということ。
11月19~26日、米ユタ州ソルトレークシティーでの環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉で首席交渉官会合で話されたこととは、米国を助けてほしい、排除しないでほしいということ。
★2013年11月20日~21日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、日本だけ一人勝ちで緩和策をやめるな、というロスチャイルドの圧力に.どう対応するか。
★2013年12月1日、天皇皇后インド訪問で話されたこととは、天皇が預かったインドの金塊の運用益を渡しにいった。
★2013年12月2日~4日、英国のキャメロン首相の訪中で話されたこととは、阿片戦争時からの麻薬利権を渡してくれと英国が中国にいった。
★2013年12月3日、米国バイデン副大統領が訪日して話したこととは、(60年間日本が米国の言う事を聞くという)密約が終わった後も米国をみすてないでほしい
★2013年12月4日、米国バイデン副大統領が訪中して話したこととは、金塊にはもう交換することはできないが、米国債を買うように、ということ。
★2013年12月7~9日環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉シンガポールでのTPP交渉で話されたこととは、米国の一方的な要求をどうやってかわすか、について。
★2013年12月8日~9日、TPP交渉で西村内閣府副大臣とフロマン米通商代表部(USTR)代表の会談で話したこととは、日本にお金を貸してほしいということ。
★2013年12月14日、東京での日本ASEAN特別首脳会議で話されたこととは、日本軍が戦時中、アジアの国々から集めた金塊をアジアの為に使えるかどうか協力していこうということ。
★2013年12月14日東京で、日本・メコン首脳会議で話されたこととは、日本に投資してほしいと言う事。
★2013年12月19日、EU首脳会議で話されたこととは、ユーロ高を維持し、市場に資金を呼び込むか。
★2013年12月20日岸田外相、中国程永華駐日大使と会談して話したこととは、対立は本気ではないということ。
2013年4月27日で、金塊の管理権を渡してもらったかわりに米国の言いなりになるという米国との密約が終わった。だが、どのように独自の外交や方向性を目指したらいいのか、米国追従以外のビジョンが日本政府には無い。欧米追従が続いている。
猪瀬元東京都知事が失脚させられたのは、そのバックにいる米国に協力するグループに圧力かけるため
細川元総理が都知事選に出馬する理由は、日本の独立を狙うグループに圧力をかけるため。
一般的な日本人は、住宅ローンを支払い終え、亡くなる頃には、資産価値が無くなっている。その理由は住宅価格が高いから。
★2017年1月27日 トランプ大統領とメイ英首相の米英首脳会談で話されたこととは、軍事力不足をどうしたらいいのかについて。
1月27日、米国が、シリア、イラン、イラク、イエメン、リビア、スーダン、ソマリアという中東イスラム世界の7カ国からの移民難民の米国への渡航を暫定的に禁じる大統領令は、主に7か国にシーアイエーの工作員がいるから。
1月27日 トランプ米大統領がメキシコのペニャニエト大統領と、電話会談で話したこととは、工場設立による利益の分配について。
★2017年1月28日、アメリカのトランプ大統領と 安倍総理が電話会談で話したことは、米国債購入と米ドル安にすることについて。
★2017年2月2日、ドイツのガブリエル副首相兼外相が訪米し、ペンス副大統領やティラーソン国務長官らと会談したこととは、通貨ユーロの維持について。
★2017年2月3日、東京で、米国のマティス国防長官と安倍晋三首相が話したこととは、日米地位協定を終了後どうするかについて。
★2017年2月9日、トランプ大統領が習近平国家主席と電話会談で話し合ったこととは、米国の赤字を減らすために貿易量を減らしたいということ。
★2017年2月10日、米国、ワシントンでトランプ大統領と安倍総理の首脳会談、及び、フロリダ州にあるトランプ氏の別荘で話し合われたこととは、軍産複合体に対し、どう対応していくか、今後、米国とどう関わっていったらいいか、について。
ワシントンで、麻生財務相はペンス副大統領と会談して話したこととは、米国が返した金塊の所有権をまた譲ってほしいという米国の頼みを断った。
岸田外相がティラーソン国務長官と会談し、話したこととは、金融問題、赤字を減らしたいので円高に誘導するように、ということ。
★2017年2月13日、マレーシアで北朝鮮の金正男(偽物)を暗殺ということにしたのは、南北統一の為、中国との交渉役をしてもらい、それを進めるため。
★2017年2月15日、トランプ米大統領はイスラエルのネタニヤフ首相とホワイトハウスで会談し、話し合ったこととは、今後もパレスチナとの紛争を続けたらいいのかどうかについて。
★2017年2月16日、麻生財務相とムニューチン米財務長官が電話会談し、話したこととは、中央銀行が金融緩和をこれ以上続けられない、というということについて。
2月16日、ムニューチン米財務長官とハモンド英財務相電話会談で話したこととは、英国と米国が組んで経済危機に備えるべきだ、ということ。
2月16日 米国のティラーソン新国務長官がロシアのラヴロフ外務大臣と初会談し、話したこととは、ヨーロッパの軍事はロシアが勝手にやっていいということ。
2月16日、ドイツのボンで、G20外相会合で岸田文雄外相が、ティラーソン米国務長官、と話したこととは、天皇はお金を貸せないということ。
2月16日、岸田文雄外相が尹炳世・韓国外相と会談 して話したこととは、中国とお互いの通貨のやりくりが出来るかどうかについて。
★2017年2月17日、ドイツ・ボンで、G20外相会議で米・ティラーソン国務長官が中国の王毅外相と会談して話したこととは、米国債を買ってほしいということ。
★2017年3月1日、天皇、皇后両陛下がベトナムを訪問し、チャン・ダイ・クアン国家主席夫妻と話したこととは、預かった金塊の満期が来たので返還しることについて。
★2017年3月5日、天皇がタイのバンコクで、ワチラロンコン新国王と会見し、話したこととは、欧米から金塊を守る方法について。
★2017年3月9日、ベルギー、ブリュッセルでのEU首脳会議で話し合われたこととは、米ドル安の誘導を容認するかどうかについて。
2017年3月9日、イスラエルのネタニヤフ首相は、モスクワを訪問しプーチン大統領と会談し話したこととは、でいびっと・ろっくふぇらあ の死期が近い、軍産複合体の求心力が落ちそうだ、ということ。
★2017年3月10日、外務、財務、経済産業、国土交通各省の次官級幹部が訪米したのは、米国からの、本当の独立後のことについて。
★2017年3月16日、米国ティラーソン米国務長官に岸田文雄外相と会談、安倍晋三首相と会談して話したこととは、軍事的独立について。
★2017年3月18日~19日、中国を訪問した、米国ティラーソン米国務長官が、王毅外相と会談、習近平国家主席と会談して話したこととは、軍産複合体の影響力が弱まってきている、ということ。
★2017年3月14日 米国・ワシントンで、ドイツのメルケル首相が米国のトランプ大統領と会合して話したこととは、世界の経済力を維持するために、支配層を満足させるよう、今後もテロを起こさなくてはいけないということ。
★2017年3月20日 東京で、日露外相会談、日露外務・防衛閣僚協議「2+2」で、軍事的協力について。
★2017年4月3日、ロシアのサンクトぺテルブルグの地下鉄テロはシ-アイエーが、軍産複合体のいうことをきかないロシアへ、圧力をかけるためにやった。
★2017年4月4~7日 フェリペ6世スペイン国王夫妻が来日した目的は、天皇に金塊を借りに来た。
★2017年4月4日プーチンと米国トランプ大統領が電話会談で話したことは、軍産複合体の力を削ぐことができるか、について。
★2017年4月6日、米国で、米中首脳会談で話したこととは、米国債を買ってほしい。米ドル安にしたいから、元の半固定相場を止めてほしいということ。
4月6日、米軍が、シリア・アサド政権の空軍基地を、巡航ミサイルで攻撃した理由は、イスラム国を壊滅状態にする為。
★2017年4月9日、安倍晋三首相がトランプ米大統領と電話会談し、話したこととは、ドル安への誘導について。
★2017年4月10日~11日、イタリア北西部ルッカでの、G7外相会合で、英国のジョンソン外相が米国のティラーソン氏との会談して話したこととは、ドル安にするということと、ワシントンDCを英国から独立させたい、ということ。
★2017年4月12日、中国の習近平国家主席がドナルド・トランプ米大統領と電話会談して話したのは、中国が、南北統一に向け、韓国と北朝鮮に圧力をかけてほしいという事。
12日、ロシアのモスクワで、米国ティラーソン国務長官が、ラブロフ外相との会談で話したこととは、米国はアジアへの覇権から手を引いていくのでロシアが関わっていいということ。
★2017年4月18日、米国ペンス副大統領が来日し、安倍総理との会談で話されたこととは、金塊を貸してほしい、ということと、軍産複合体の影響力の分裂について。
★2017年4月20日、アメリカ・ワシントンでの、G20財務相・中央銀行総裁会議で、麻生財務相が、米国ムニューシン財務長官と会談し話したこととは、日本は米国債を売りたい、ということ。
★2017年4月24日、安倍総理が、米国のトランプ大統領との電話会談で話したことは、軍事関連の密約が終わり、今後は米軍の軍事力もは縮小していくということ事。
★2017年4月27日、安倍総理とロシアのプーチン大統領の日露首脳会談で、話し合ったこととは、軍産複合体が戦争を起こそうとすることに乗らないということ。経済面での関係強化について。
4月27日. 日銀金融政策決定会合で話されたこととは、欧州の金融資本家(ろすちゃいるど)のいうことを聞くかどうかについて。
★2017年5月1日、米国のトランプ大統領と安倍総理の電話会談で話されたこととは、でーびっと・ろっくふぇらーが亡くなったので、軍産複合体の現状について知らせた。
★2017年5月2日、トランプ米大統領がプーチン露大統領と電話会談で話したこととは、戦争を起こそうとするグループを止める事ことについて。
★2017年5月3日、パレスチナ自治政府のアッバース大統領は、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談して話したこととは、英国との密約が終わったらイスラエルに土地を返して貰う件について。
★2017年5月5日、横浜での、ASEAN+3(日中韓)財務大臣・中央銀行総裁会議で話されたこととは、北朝鮮を加え、安定的にどう経済発展させるかについて。
5月5日、米国のティラーソン国務長官が、ロシアのラブロフ外相と電話会談で話したこととは、米国の好戦派のグループの今後の計画のについて。
★2017年5月9日、米国のトランプ大統領が米連邦捜査局(FBI)のコミー長官を解任したのは、コミ―長官が軍産複合体側の人で、トランプ大統領に妨害する情報を流していたから。
★2017年5月10日、米国ワシントンでティラーソン国務長官が、ロシアのラブロフ外相と会談して話したこととは、欧州の金融資本家は米国を潰すつもりだから、ロシアにも協力してほしいということ。
ロシアのプーチン大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が電話で話したこととは、米国に見捨てられるかもしれないのでロシアに助けてほしいということ。
★2017年5月11日、ロシアのプーチン大統領が、ロシアのソチでパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談し、話したこととは英国との密約期間が終わったら、土地を返して貰うので、ロシアに支援してほしいということ。
★2017年5月18日、東京で、安倍総理が、韓国の文在寅大統領の特使として来日した、文喜相議員と会談して話したこととは、南北併合したら、北朝鮮からの人々を難民にしないようにするにはどうしたらいいか、について。
★2017年5月22、23日米国のトランプ大統領がイスラエルを訪問して話したこととは、もうお金が無いのでイスラエルを助けることができないということ。パレスチナを訪問して話したこととは、米国はイスラエルの人々を受け入れるという事。
★2017年5月24日、米国のトランプ大統領がバチカン訪問して話したこととは、デイビッド・ロックフェラーが亡くなり、軍産複合体支配から離れたい、ということ。
5月24日、東京で アーミテージ元国務副長官が、安倍晋三首相に会ったとき話したこととは、軍産複合体とトランプ大統領は戦っている、ということ。
★2017年5月25日にベルギーのブリュッセルで、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議トランプ大統領が話したこととは、、欧州金融資本家、ロスチャイルドは、米国が軍産複合体から独立することを許可している、欧州との軍事協力は止めるということについて。
5月25日、イタリアのシチリア島でのG7での、日米首脳会議で話されたこととは、日本が軍事的米国から独立し、沖縄の米軍基地を買ってほしいということ。
★2017年5月29日、フランス、パリでの仏露首脳会談で話し合われたこととは、軍事的に協力し合いたいと頼んだが、ロシアは断った。
★2017年5月31日 安倍晋三首相は31日、楊潔チ国務委員と首相官邸で会談して話たこととは、日中韓東アジアで金融ファンドを作ることについて。
5月31日~6月2日、中国の李克強首相は、ドイツで、中独首脳会談で話したこととは、ドイツから中国への関税を低くし、中国にもっと買ってほしいということについて。ベルギーで第19回中国欧州連合(EU)首脳会談で話したこととは、通貨ユーロを替えることについて。
★2017年6月12日、韓国で自民党幹事長と韓国大統領の会談で話したこととは、南北併合に日本の協力がほしいということ。
★2017年6月15,16日の日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、通貨量を減らすことについて。
★ 2017年6月20日、米国ワシントンで、トランプ米大統領がウクライナのポロシェンコ大統領と首脳会談して話したこととは、欧州国際金融資本家及びろすちゃいるど一派は、複合企業で利益を独占し、自分たちは影に隠れ逃げようとしている。お互いに、今後、紛争を起こされて、軍事費で浪費したくないということ。
★2017年6月21日、米国中国両政府は、初の外交・安全保障対話で話し合われたこととは、朝鮮半島の紛争は終わらせ、北朝鮮の面倒は中国がみるということ。
★2017年7月4日、ロシアモスクワで、中国の習近平とプーチン大統領の会談
で話されたこととは、米国の軍事力がどのぐらい低下しそうか、について。
★2017年7月5日 ドイツのベルリンで、中国の習近平が、ドイツのメルケル首相と会談して話したこととは、EU解体の可能性について。
★2017年7月6日、ドイツのベルリンで、中国の習近平と韓国の文在寅大統領が中韓首脳会談で話したこととは、南北併合にあたって経済協力をどうするかについて。
7月6日、ベルギーのブリュッセルで、安倍総理がトゥスク欧州理事会常任議長らと会談し、話したこととは、円安誘導は止めてほしいと言う事。
★2017年7月7日、G20のドイツ・ハンブルクで、安倍総理が,文在寅韓国大統領と日韓首脳会談で話したこととは、米国の支配力が減ったあと、経済や金融面で融通し合える仕組みを作っていく、ということについて。
7月7日、G20のドイツ・ハンブルクで、米国トランプ大統領とロシアのプーチン大統領の首脳会談で話したこととは、米露対立の芝居を続けておいて、裏で軍産複合体と戦って、どのようにそれらを分裂させるかついて。
★2017年7月8日、G20のドイツ・ハンブルクで、安倍総理が、トランプ米国大統領との日米首脳会談で話したこととは、日本に金塊を貸してほしい、ということ。
★2017年7月19日と20日、日銀金融政策決定会合で、話し合われたこととは、このまま、金融緩和策の継続はよくない。欧州金融資本家の方針に沿うべきかどうか。
★2017年7月31日、安倍首相がトランプ大統領と電話会談で話し合ったこととは、日本に金塊を貸してほしい、ということと、政府にお金が無いので、米国債の償還分をチャラにしてほしい。
★2017年8月7日フィリピン、マニラでの、ASEANで、日中外相会議で話し合ったこととは、日本にファンド(AIIB)のことで協力してほしいということ。
★2017年8月12日、中国の習近平国家主席は、トランプ米国大統領と電話会談して話したこととは、欧州の指示を優先するな、ということ。
8月12日、米国トランプ大統領はフランスのマクロン大統領と電話会談で話したこととは、米軍はもう欧州を助けないということ。
★2017年8月15日、安倍総理が、米国のトランプ大統領との電話会談で話したこととは、米国債を償還させられないということ。
★2017年8月17日、米国のワシントンで、安全保障協議委員会(2プラス2)において、日本側の河野外相、小野寺防衛相が、米国側のティラーソン国務長官、マティス国防長官と、話したこととは、防衛権、制空権,電波権の日本への返還について。
8月17日、 中国で、習近平国家主席が米軍ダンフォード統合参謀本部議長と会談し、話したこととは、軍産複合体はロシアの新兵器により、ビジネスを諦め始めたということ。
★2017年8月25日、安倍総理と韓国文在寅大統領との電話会談で話されたこととは、米軍が去った後にどうするかについて。
★2017年8月29日、安倍総理と米国のトランプ大統領との電話会談で話されたこととは、金を貸してほしということ。米国はお金が無いので軍事的覇権国をやめたいということ。
★2017年8月30日、安倍首相は、米国トランプ大統領と電話首脳会談して話したこととは、金を貸してほしい、ということ。
★2017年年8月31日、訪日中の英国のメイ首相と安倍総理と首脳会談し、話したこととは、 日本に金を貸してほしい、ということと、日本と中国と自由な貿易をしたいという事。
★2017年9月3日、安倍晋三首相は、米国のトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領と相次いで電話会談で話したこととは、ろすちゃいるどが中央銀行のシステムを変える、債券は儲からないから、という事。
★2017年9月7日ロシアのウラジオストクで、日露首脳会談で話し合われたこととは、軍産複合体を潰すことについて。
9月7日、日韓首脳会談で話し合われたこととは、米国の軍産複合体は、北朝鮮に兵器の開発をやらせていない、ということ。
★2017年9月20日、21日、日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、米ドルは長くは持たないだろう、ということについて。
★2017年9月21日、米国のニューヨークの国連総会の際、 日米首脳会談で話されたこととは、米国債はもう買えないということ。
★9月21日、日米韓首脳会談で話されたこととは、北朝鮮はロシアの影響下だから、日中韓露朝で話合ってくれという事。
★2012年9月30日、中国、北京で、米国のティラーソン国務長官が、王毅外相、外交トップの楊潔チ国務委員、中国の習近平と会談して話したこととは、ロクフェラー一族は求心力を失なっているということ。
★2017年10月4日、 トルコ・エルドアン大統領がイランを訪問して話したこととは、イスラエルを抑え込むにはどうするかにについて。
10月4日、安倍総理が米国のトランプ大統領との電話会談して話したこととは、軍産複合体とトランプ大統領は関係が良くないということ。
★2017年10月5日、ロシアで、プーチン大統領とサウジアラビアのサルマン国王と会談し話したこととは、米国と今後どう関わっていくか?
★2017年10月13日、米国ワシントンでの、G20財務相・中央銀行総裁会議で話し合ったこととは、米国はお金がないので米国債の償還をどうするかについて。
★2017年10月17日、米国のワシントンで、麻生副総理兼財務大臣とアメリカのペンス副大統領による「日米経済対話」で話したこととは、日本の金塊を借りたい、ということ。麻生大臣はムニューシン米財務長官とも会談し、米ドルが基軸通貨を持続する為に金塊を貸してほしいということ。
★2017年10月22日、日米電話首脳会談で話したこととは、国債償還を延期させてほしいということ。
★2017年10月23日ティラーソン米国務長官が、アフガニスタンのカブールで、ガニ大統領と会談して話したこととは、(シーアイエーは内部分裂と予算減少の為)麻薬密売ビジネスを継続できないという事。
★2017年10月30日 、安倍総理がトランプ米大統領と電話会談で話したこととは、金塊を貸してくれるよう天皇に頼んでほしいという事。
10月30日、安倍総理は、総理大臣官邸でフィリピンのドゥテルテ大統領と首脳会談で話したこととは、金塊の預かりの謝礼金について。
10月30日~31日の日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、市場が危険状態にあるということ。
★2017年11月6日、東京で安倍総理と米国のトランプ大統領が日米首脳会談して話したこととは、日米同盟は満期になれば終了したいということ。
11月6日、天皇、皇后両陛下が皇居で米国のトランプ大統領夫妻と会見して話したことは、金塊を貸してほしいという事。
★2017年11月9日、中国での米中首脳会談で話されて事とは、ろっくふぇらーと軍産複合体はロシアの軍事技術が勝ったので、ロシアと協力関係とするなら、中国から投資の手を引くということ。
★2017年11月10日、ベトナム・ダナンで安倍総理はロシアのプーチン大統領と会談し、話し合ったことは、北方領土でどのように自由貿易をやるかについて。
★2017年11月11日、ベトナムのダナンで、中国の習近平主席と安倍総理の日中首脳会談で話したこととは、米国ドルが崩壊する前の対策として日中が協力しあうかどうか、について。
★2017年11月13日、フィリピン・マニラのASEANで、安倍総理が李克強・中国国務院総理と日中首脳会談で話したこととは、円を基軸通貨にするかどうかについて。
11月13日、安倍総理とフィリピン共和国のドゥテルテ大統領と会談をして話したこととは、米国の崩壊後、どうするかについて
11月13日、安倍総理と米国のトランプ大統領と会談で話したこととは、日本の軍事的独立について。
11月13日、トランプ米大統領とフィリピンのドゥテルテ大統領の米フィリピン首脳会談で話し合われたこととは、フィリピンの自治独立について。
★2017年11月14日,フィリピン・マニラにおいて,ASEAN+3首脳会議で話したこととは、米国ドル崩壊後、経済協力していこうということ。
★2017年11月17日、中国の特使が北朝鮮訪問して話したこととは、南北併合にあたって、日本に対し友好的な外交をした方が良いということを北朝鮮に伝えた。
★2017年11月22日、ロシア、ソチでの、ロシア、イラン、トルコ3か国首脳会議で話会われたこととは、シリアの安定化のために米国配下のISを追い出すことについて。
★2017年11月27日、ルクセンブルグ大公訪日し、天皇、皇后両陛下が主催される宮中晩餐会で話されたこととは、天皇に金塊を借りたいということ。
★2017年11月29日、ローマ法王がミャンマーを訪問し、首都ネピドーでアウンサンスーチー国家顧問兼外相と会談し、話したこととは、ろすちゃいるどが預かったお金を償還するといっているということ。
★2017年12月5日、トランプ大統領が、パレスチナ自治政府のアッバス議長やヨルダンのアブドラ国王と電話会談して話したこととは、イスラエルの紛争には加担しない。現状でパレスチナ国家として独立したほうがいいということ。
12月5日、トランプ大統領とサウジアラビア国王と電話会談で話したこととは、米国は軍事面で協力することはできないのでイスラエルに頼むように、ということ。
★2017年12月14日、ECB理事会で話したこととは、FRBに金融引き締めをすべきかどうかについて。
12月14日、北京で、韓国の文在寅大統領が中国の習近平国家主席と中韓首脳会談で話したこととは、北朝鮮とどう経済的に協力していくか、について。
★2017年12月20、21日、日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、金融緩和を徐々にやめたい、ということ。
第2次大戦についてのメッセージ。なぜ、日本が負け戦に参戦することになったか。
その理由は、日露戦争の借金(シフに借りたもので、1986年に完済)があったから、逆らえなかった。
欧米の支配層の目的は、中国を分割し、その周辺国を含めた財を奪いたかった。その手段として、日本に侵略をやらせた。だが、日本軍は、支配層の意図に途中で気づき、言いなりにはならず、財を先取し隠した。