★2018年1月9、10日、韓国と北朝鮮の境界線、板門店で、南北閣僚級会談で話し合われたこととは、徐々に南北統一の準備を進めて行こうという事。

★2018年1月17日、韓国と北朝鮮の境界線、板門店での、韓国と北朝鮮の実務会談で話し合われたこととは,北朝鮮への経済支援について。

★2018年1月22、23日 米・ペンス副大統領がイスラエルを訪問して話したこととは、米軍は支援できないので独自でやるように、ということ。

★2018年2月7日、首相官邸で安倍総理がペンス米副大統領と会談し、話したこととは、米国債をもっと買ってほしいと言う事。

★2018年2月9日、安倍総理は、韓国のピョンチャンを訪問し、文在寅大統領と会談し話しあったこととは、日韓でお金を出し合って貿易を優位にする仕組みを作る。


★2018年2月14日安倍総理が、アメリカのトランプ大統領と電話会談で話したことは、FRB連邦準備銀行は金融緩和策を続けるから大丈夫だということ。

★2018年2月16日-18日、ドイツ、ミュンヘン安全保障会議で、河野外相とロシアのラヴロフ外相との日露外相会談で話し合ったこととは、北方領土を共通で利益を得る場所にしていくということ。

★2018年3月1日、 ベルギー、ブリュッセルで、欧州議会委員会会議で、話し合ったこととは、米国の軍事力がロシアに負けたことについて。

★2018年3月5日、北朝鮮で金正恩委員長は韓国の文在寅大統領が派遣した特使団と会談した時に話し合われたこととは、南北統一に当たり、金融格差をどう縮めるか、について。
3月5日 米国、ワシントンで、トランプ大統領とイスラエル・ネタニヤフ首相が会談して話し合ったこととは、今のところ、米国大使館のエルサレムへの移転は難しいということ。

★2018年3月8日ー9日. 日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、目立たぬように金融緩和を止めたいという事。
3月9日、安倍総理が、米国のトランプ大統領との電話会談で話したこととは、南北統一のことには米国は口出ししないから好きなようにやれ、ということ。

★2018年3月13日、米国トランプ大統領はティラーソン国務長官を解任したのは、軍の意向。

★2018年3月14日イギリス政府、元スパイ暗殺未遂事件は、2重スパイがロシアの最新の電磁兵器の技術を盗もうとして制裁されたのが原因。

★2018年3月15日、フランスのマクロン大統領が、イギリスのメイ首相電話会談で話したこととは、アメリカにロシア攻撃をさせる方法について。

★2018年3月17日、米国、ワシントンで河野外相が、韓国の康京和外相と会談で話しあったこととは、国民への周知と文化的格差について。

★2018年3月20日、米国トランプ大統領とロシアのプーチン大統領が電話会談で話したこととは、軍事攻撃はできないということ。

★2018年3月21日、 東京で河野太郎外相が、ロシアのラブロフ外相と会談し話したこととは、米国は覇権を辞めるのかどうかについて。

★2018年3月25日、オバマ前アメリカ合衆国大統領が日本を訪問し、安倍総理と会談して話し合ったこととは、軍産複合体は分裂している、ということ。


★2018年3月27日、北朝鮮の金正恩氏が、北京を電撃訪問したのは、中国に、軍事技術開発の為のお金を出して貰いたいから。

★2018年3月29日、南北軍事境界線上の板門店での、韓国と北朝鮮による、南北高官協議で話し合われたこととは、ロシアとの経済圏をつくることについて。

★2018年4月1日頃 米国のCIA長官が北朝鮮訪問をしたのは、米軍は北朝鮮を攻撃しないと伝えた。

★2018年4月 3日、 北京で、中国の王毅外相と北朝鮮の李容浩外相の会談で話されたこととは、南北統一の為にお金を借りたい。


★2018年4月8日と9日に米国トランプ大統領がフランスのマクロン大統領と電話協議で話したこととは、ロシアと戦争は出来ないということ。

★ 2018年4月10日、英国のメイ首相がフランスのマクロン大統領と電話会談で話したこととは、ロシアへの攻撃にどうやって米国を引っぱり出すかという事。
4月10日、トランプ米大統領と英国のメイ英首相が、電話会談で話したこととは、ロシアを攻撃しないと欧米の経済回復が落ち込むということ。

★2018年4月11日,韓国で、河野外務大臣が,康京和韓国外交部長官と会談して話したこととは、南北統一したら日本にも経済的な援助をしてほしいということ。

★2018年4月12日、中国の習近平主席がトランプ米大統領と電話会談で話したことは、中国にも日本にも米国債を買ってほしい、ということ。

★2018年4月17日~18日、米国フロリダでトランプ大統領と安倍総理が、日米首脳会談で話したこととは、金を貸してほしいということ。

★2018年 4月23日、皇居で、天皇陛下とスウェーデンのグスタフ国王夫妻が、会食をし、話したこととは、金を借りたいということ。

★2018年4月24日、米国ホワイトハウスで、トランプ米大統領がフランスのマクロン大統領と会談して話しあったこととは、軍需産業が儲からない、という欧州ろすちゃいるどの伝言を伝えた。

★2018年4月27日、訪米したメルケル独首相が、トランプ米大統領と会談して話し合ったこととは、欧州経済維持ために、紛争に加担すべき、ということ。

★2018年4月28日、韓国の文在寅大統領が、米国のトランプ米大統領との電話会談で話したこととは、北朝鮮の経済の資金は韓国に任せるという事。

★2018年4月29日、韓国の文在寅大統領が、ロシアのプーチン大統領と電話会談で話したこととは、北朝鮮の最新兵器はアメリカはまだ作れないという事について。

★2018年5月4日、米国のボルトン補佐官が韓国の鄭義溶国家安保室長とワシントンで会談して、話したこととは、北朝鮮の軍事面について、米国は口出ししないで韓国に任せるということ。
5月4日、安倍総理が、中国の習近平国家主席との電話会談して話したこととは、軍事面での協力について。

5月4日、韓国の文在寅大統領が、中国の習近平国家主席と電話会談して話したこととは、中国に北朝鮮の面倒をみてほしい。

★2018年5月6、7日、訪米中の英国のジョンソン外相が、ペンス副大統領、ポンペオ国務長官と会談して話したこととは、戦争をやらないなら経済危機が起きる、との、ろすちゃいるどの伝言を伝えた。

★2018年5月7日、8日、中国の大連で、北朝鮮の金正恩委員長が、習近平国家主席と話し合ったこととは、軍事面での協力について。
5月8日、トランプ大統領と中国の習近平国家主席の電話会談で話されたこととは、北朝鮮を軍事攻撃しない、ということ。


★2018年5月9日、北朝鮮で、ポンペオ米国務長官が金正恩委員長と会談して、話したことは軍事力を維持したいなら中国と話し合うように、ということ。
5月9日、安倍総理が、東京での、第7回日中韓サミットで、安倍総理大臣,李克強中国国務院総理,文在寅韓国大統領と話し合ったこととは、北朝鮮の経済発展させるための資金の分担について。
5月9日、日韓首脳会談で安倍総理と文在寅韓国大統領と日韓首脳会談で話し合ったこととは、北朝鮮からの難民が流入しないように、日本に助けてほしいということ。
5月9日、日中首脳会談で、安倍総理と李克強中国国務院総理が話し合ったこととは、軍事面での協力について。
5月9日、北朝鮮の平壌で、金正恩委員長とポンペオ米国務長官が会談し話したこととは、朝鮮に預かった金の償還を延期してほしい。
5月9日、ロシアのモスクワで、プーチン大統領がイスラエルのネタニヤフ首相と会談し,話したこととは、米軍の反軍産複合体派が増えて、イスラエルが米軍を支配できなくなったということについて。


★ 2018年5月10日、安倍総理が、トランプ米大統領と電話会談で話したこととは、中国と東アジア金融センターをやっていいということ。
5月10日、安倍総理が、中国の李克強国務院総理と北海道で会食して話したこととは、朝鮮の経済投資について。

★2018年5月11日、英国のメイ首相が、トランプ米大統領と電話協議で話したことは、軍産複合体はロシアを敵にしたて上げたい、ということ

★2018年5月13日、英国のメイ首相が、イランのロウハニ大統領と電話会談で話したこととは、..ロシアとの軍事協力は許さないということ。

★2018年5月14日、ポンペオ国務長官が、英国、ドイツ、フランスの外相とそれぞれ電話会談して話したこととは、ロシアに最新兵器で負けてるので戦争経済は続けられないいということ。

★2018年5月15日、ベルギーのブリュッセルで、英仏独とイランの外相らが会談して話し合ったこととは、欧州に石油を売ってほしいということ。

★2018年5月17日、ロシアで、シリアのアサド大統領が、プーチン大統領と会談し話し合ったこととは、米軍撤退後のシリアの立て直しについて。

★2018年5月18日、ロシアのソチで、ドイツのメルケル首相がプーチン大統領と会い,話したこととは、米軍は米国を欧州から独立させようとしている。ドイツの金塊ブラック・イーグル(?)を米軍は返還してくれるのか、について。

★2018年5月22日、米国のワシントンでの、米韓首脳会談で話したこととは、李朝から預かった金を返せないが、経済開発に口を出さない。

★2018年5月23日、米国、ワシントンで、ポンペオ米国務長官と中国の王毅国務委員兼外相が会談して話し合ったこととは、北朝鮮は悪役を止めてもいい、ということ、米国に中国が金を貸すようにという、ろすちゃいるどの伝言伝えた。
5月23日、米国のワシントンで、河野外相がポンペオ米国務長官が会談して話し合ったこととは、北朝鮮の経済発投資について、米国の利益も確保してほしいということ。

★2018年5月26日、モスクワで安倍首相がロシアのプーチン大統領と会談し話し合ったこととは、軍産複合体は、米国を支配できなくなり、欧州は米国を頼りにできないので、軍事力を強化しなくてはいけなくなり困っている。日本とロシアで軍事面で協力すればいいということ。
5月26日、板門店の北朝鮮側施設で韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が会談し話し合ったこととは、国際金融資本家の影響をもっと排除できないかどうかということ。


★2018年5月28日、安倍総理が、 米国のトランプ大統領との電話会談で話したこととは、軍産複合体は日本を手放そうとしないということ.

★2018年5月29日、米国ハワイのヒッカム基地で小野寺防衛相が、マティス国防長官と会談して話したこととは、日本の軍事力をある程度曽供してもいいということ。

★2018年5月30日、天皇陛下と、ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席夫妻が宮中晩餐会で話したこととは、預けた金から一部金を借りたいということについて。

★2018年5月31日、北朝鮮の平壌で、ロシアのラブロフ外相と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と会談して話したこととは、核開発は止め、最新型のミサイル技術に切り替えた事について。

★2018年6月3日、シンガポールで、小野寺防衛相が、米国のマティス国防長官、韓国の宋永武国防相との日米韓防衛相会談で話したこととは、米軍撤退後のことについて。

★ 2018年6月6日、米国、ワシントンで、河野外相とポンペオ米国務長官と会談し、話したこととは、米軍基地縮小のこと。


★2018年6月7日、米国のホワイトハウスで、トランプ大統領と安倍晋三首相が会談して話したこととは、南北併合後、日本も北朝鮮の面倒をみるということ。

★2018年6月12日、シンガポールで、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談で話したこととは、経済制裁はしないということ。

★2018年6月14─15日、日銀金融政策決定会合で話したこととは、国債の買い取りを減らす、東アジアでの共通通貨について。


★2018年6月17日、トランプ米大統領が、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と電話会談し、話したこととは、ロシアの軍事協力について。

★2018年6月22日、ロシアで、韓国の文在寅大統領がプーチン大統領と会談し、話したこととは、北朝鮮軍とロシアの協力について。
22日、マティス国防長官とポンペオ国務長官、ボルトン大統領補佐官が協議し、話しあったこととは、欧州との関わりをどう減らすかについて。

★2018年6月27日、モスクワで、米国のボルトン大統領補佐官がロシアのラブロフ外相と会談し、話したこととは、軍産複合体の力の減少について。


★2018年8月30日、北京の中南海で、麻生副総理・財務相が中国の劉鶴副首相と会談して話したこととは、南北統一後、朝鮮半島から日本や中国に難民が流出しないように日本が主導し、中国と協力して安定化させ、経済発展させ、投資するというついて。

★2018年9月7日、イランのテヘランで、イランのローハニ大統領、ロシアのプーチン大統領、トルコのエルドアン大統領の3カ国首脳が「テヘラン・サミット」首脳会議で話し合われたこととは、欧州の支配からどう避けるかということ。

★2018年9月10日、安倍晋三首相はロシアのウラジオストクで、プーチン大統領と会談して話したこととは、日本は米国の属国の立場から離れた方がいいということ。


★2018年9月11日、ウラジオストクで中国の習近平国家主席がプーチン露大統領と会談し、話したこととは、軍事面だけではなく、経済協力をする事について。

★2018年9月18日~20日、大韓民国の文在寅大統領と朝鮮民主主義人民共和国の金正恩国務委員長は平壌で南北首脳会談し、話したこととは、中国との朝鮮半島の安定化への約束について

★2018年9月12日、フランスのパリで、皇太子が、マクロン大統領夫妻主催の晩餐会で話たこととは、日本から預かった金塊の払い戻しについて。


★2018年9月21日 、ロシアを訪問しラブロフ外相と岸田岸田外相と話したこととは、日本は米国に追従するのは終わりにしろということ。

★2018年9月24日、ニューヨークの国連総会の際に、安倍総理が、エルドアン・トルコ大統領と首脳会談で話したこととは、日本への金塊の返還について。

★2018年9月25日、ニューヨークの国連総会の際に、安倍総理は,文在寅韓国大統領との日韓首脳会談で話したこととは、北朝鮮への援助の為に何をするかについて。


★2018年9月26日、ニューヨークの国連総会の際に、米国大統領トランプが、安倍総理と日米首脳会談で話したこととは、中国との協力関係について。
9月26日、ニューヨークの国連総会の際に、トランプ米大統領がイスラエルのネタニヤフ首相と会談で話したこととは、イスラエルが存続できるかどうかについて。
9月26日,ニューヨークの国連総会の際、安倍総理は,ローハニ・イラン大統領と首脳会談で話したこととは、イランに日本の資金を貸してほしい。

★2018年9月28日,ニューヨークの国連総会の際、安倍総理は,プーチン大統領との、日露首脳会談で話したこととは、欧州とどうかかわっていくか。

★2018年10月3日、ドイツのメルケル首相がイスラエルを訪問し、ネタニヤフ首相と会談して話したこととは、米国の関わらずに、どうやってイスラエルを存続したらいいのかについて。

★2018年10月9日、ドイツのフランクフルトでの、 欧州中央銀行政策理事会(非金融政策)で話し合われたこととは、軍需産業はもう維持できないということ。

★2018年10月11日 インドネシア・バリ島での、G20財務相・中央銀行総裁会議で話し合われたことは、経済危機を起こさないようにしてほしいということ。

★2018年10月6日、東京で、ポンペオ国務長官が安倍晋三首相と会談して話したこととは、中国と日本で北朝鮮を統一の手助けをするようにということ。

★2018年10月7日、北朝鮮の平壌で、米国のポンペオ国務長官と金正恩委員長と会談し、話したこととは、東アジアとロシアの連携することについて。

★2018年10月8日、中国の北京で、ポンペオ米国務長官と中国の王毅外相が会談して話したこととは、南北併合後の北朝鮮を安定させること。

★2018年 10月19日日シンガポールでの、岩屋毅防衛相、マティス米国防長官、韓国の鄭景斗国防相との日米韓の防衛相会談で、話し合ったこととは、北朝鮮の軍事力について。

★2018年10月26日、北京で、安倍首相と習近平国家主席との日中首脳会談で話したこととは、北朝鮮と韓国の併合をどうするかについて。

★2018年10月29日、東京で、安倍首相とモディ首相が会談して話したこととは、国際的な支配層による、金融の支配から逃れる方法について。
2018年10月、プーチンの側近がイスラエルとイランを訪問し、話したこととは、米国の内部分裂について。

★2018年11月13日 、東京で、安倍首相は、ペンス米副大統領と会談して話したこととは、米国債は買わないで別の物を買ってほしい、ということ。

★2018年11月14日、シンガポールで、 安倍総理が、プーチン大統領と日露首脳会談で、話したこととは、欧米の金融の行き詰まりについて。

★2018年11月19日、日産の、カルロス・ゴーン会長の逮捕状を出せた理由は、米国と仏国の対立があるので、米国がOKを出したから。それから、日仏間に160年間のフランス優位な不平等な約束事があったが、それが修了し対等な立場になったから。

 ★2018年11月20日、韓国外交部の李韓半島平和交渉本部長と青瓦台国家安保室、統一部、米国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表、国家安保会議(NSC)と財務省の関係者も出席し、実務グループの1次会議で話し合われたことは、北朝鮮の件で中国にもっと関わるべきということ。

★2018年11月30日、アルゼンチンのブエノスアイレスのG20の際、安倍首相とフランスのマクロン大統領との日仏首脳会談で話し合われたこととは、日本がフランスに預けた金塊の利子について。

★2018年12月1日,アルゼンチンのブエノスアイレスのG20の際,安倍総理とプーチン・ロシア大統領との日露首脳会談で話されたこととは、欧州ろすちゃいるどとの関わりを縮小したいということ。
12月1日 、アルゼンチンのブエノスアイレスのG20の際、 トランプ米大統領と中国の習国家主席との、米中首脳会談.で話されたこととは今後の7金融崩壊に備えて中国も対策をするように、ということ。
12月1日、アルゼンチンのブエノスアイレスのG20の際、トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領との、米露首脳会談で話されたこととは、欧州ろすちゃいるどの分裂と影響力低下について。

★フランスのマクロン大統領のバックにいるのは、フランスろすちゃいるどの上にいる、いえずす会と、その実働部隊のいるみなてぃ。いるみなてぃへの反発が起こっている。

★2018年12月5日、カナダのバンクーバーで,HUAWEIの最高財務責任者(CFO) の孟晩舟を逮捕したのは、アジアが覇権を握ろうとすることへのイルミナティの見せしめ、警告の意味がある。カナダのトルドー首相の背後にいるのは、いるみなてぃ。

★2018年12月8日、 ロシアのプーチン大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が電話会談し話したこととは、軍産複合体は戦争を起こせないという事。

★2018年12月10日に東京五輪招致を巡る贈収賄疑惑で、フランス捜査当局が、日本オリンピック委員会の竹田会長を贈賄容疑者とする正式捜査の開始を決定したと明らかにした理由は、日産ゴーン会長の逮捕の仕返しの意味。そして、元皇族とはいえ儲け話をもたらさないぞという、ろすちゃいるどからの脅しの意味。

★2018年12月14日、米国トランプとトルコのエルドアン大統領との電話会談で話されたこととは、米軍は撤退しないのでトルコ軍はシリアを安定させろということ。


大阪市の水道事業運営計画のファイルに、フッ素化合物の文字がある。ファイルの10ページ目に記載。意図は不明。
http://www.city.osaka.lg.jp/suido/cmsfiles/contents/0000383/383699/261507-05-kihonhoushinan-uneikeikaku-sono2.pdf
フッ素は脳の松果体に溜まる。