2014年、2015年、2018年
★2014年1月4日のヘーゲル米国防長官と小野寺防衛大臣の電話会談で話されたこととは、米軍にお金を出してほしい。
★2014年1月7日スペインマドリードで、岸田外相がガルシアマルガリョ外相と会談して話したこととは、金塊を貸してほしいということ。
1月7日ワシントンで、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相とケリー米国務長官は米韓外相会議.
で話されたこととは、南北併合について。
★2014年1月13日、米国で岸外務副大臣と議会下院のアジア太平洋小委員会のチャボット委員長と会談して話したことは、米国にお金儲けさせてほしい、アジアにもっと米国の商品を買ってほしいということ。
★2014年1月20日、岸田外務大臣と,ケリー米国務長官との電話会談で話されたことは、密約終了後も米国を助けてほしい、ということ。
1月20日 ベルギー(ブリュッセル)での欧州外相理事会で話されたこととは、EUのこれ以上の経済発展は見込めない、ということ。
★2014年1月21~25日 米国のケリー国務長官がスイス訪問で話したことは、米国は覇権国から外され、国力を縮小させられるという事。
★2014年1月28日 ベルギーのブリュッセルで、EU経済・財務相理事会で話されたこととは、経済状態は良くない、金融緩和策しかない、ということ。
★2014年2月4日、米国ミシェル・フロノイ元国防次官が来日した目的とは、米軍にお金を出してほしいということ。
★2014年2月6日ECB理事会で話し合われたこととは、この先、欧州金融危機を避ける方法がみつからない
★2014年2月15日米国ワシントンで甘利TPP(環太平洋経済連携協定)相と米通商代表部(USTR)のフロマン代表の会談で話されたこととは、ISD条項における米国側有利の仲裁を変えるように要求した。
2月15日、米国のケリー国務長官が中国を訪問して話したこととは、今後も米国債を買ってほしい。
★2014年2月18日の金融政策決定会合で話したこととは、為替レートを円高に持っていったほうがいいということ。
★2014年2月21日、ホワイトハウスでオバマ米大統領がチベット仏教最高指導者ダライ・ラマと会談して話したこととは、ウクライナ紛争を起こしてロシアと戦争するように、ということ。(ダライラマは欧州ロスチャイルド&わあばあぐ&しふ側の指示を伝える役目)
★2014年2月22日、オーストラリア、シドニーでのG20で話されたこととは、金融の状態を維持したいということ
2月22日~25日までシンガポールでの、日米など12ヵ国の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉の閣僚会合で話されたこととは、ISD条項に公平にするように要求した。
★ビットコインは、いずれ電子マネーに移行させる予定なので、世界支配層の金庫番のロスチャイルドやわあばあぐらの承認の元に実験的にやらせたもの。マウントゴックス社のビットコインははネット上で盗まれたのではなく、儲けようとして投資に失敗した。日本政府はビットコインを潰したかったので助けなかった。
★2014年2月27日、ウクライナの紛争はウクライナを債務不履行(デフォルト)させたい欧米の国際金融資本家達と、それを阻止したいロシアの対立。金融資本家は紛争を利用して欧米の株価を下げ、欧米をデフォルトに持っていき、リセットして新しい金融システムを始めるつもり。
2月27日ケリー米国務長官がロシアのラブロフ外相と電話会.談で話したこととは、米国は混乱に乗じてウクライナを債務不履行(デフォルト)させたいということ。
★2014年3月1日行われたオバマ大統領とプーチン大統領の電話会談は、ウクライナをデフォルトさせない方法について。
3月1日インドネシア・ジャカルタで,岸田外務大臣とマルティ・ナタレガワ・インドネシア外務大臣と外相会談して話したこととは、インドネシアの金塊をアジアの為に使おうということ。
★3月3日中国・瀋陽で、日朝非公式政府間協議で話されたこととは、北朝鮮の金塊を使って経済を復活させる。日本に手伝ってほしいということ。
★3月4日~7日、ソウルでの日中韓の自由貿易協定(FTA)の交渉会合で話されたこととは、協力しているのを隠し対立の構図を続けておこう、ということ。
3月4日、ケリー国務長官がウクライナを訪問して話したこととは、米国のCIAやイスラエルのモサドのいうことは聞かないようにと言った。
★2014年3月5日パリで、米国ケリー国務長官とロシアのラブロフ外相が会談して話したこととは、米ドルの価値を維持したいのでロシアにウクライナを援助しないでほしいと言う事。
★2014年3月6日ローマで 米国ケリー国務長官と、ロシアのラブロフ外相が会談して話したこととは、ウクライナの紛争に対し米軍は出せないということ。
3月6日 欧州中央銀行(ECB)の定例理事会で話しあわれたこととは、ウクライナから金融危機が世界中に広まり、米国の金融危機になるかどうか。
6日、ベルギーのブリュッセルでのEU臨時首脳会議で話し合われたこととは、ウクライナの大統領からどれだけお金を取れるかについて。
6日、岸田外相はドイツのシュタインマイヤー外相とイギリスのヘイグ外相と個別に電話会談で話したこととは、ロシアに日本が経済援助しないように言われた。
★2014年3月8日、米国のケリー国務長官がラブロフ・ロシア外相への電話会談で話したこととは、ウクライナの利権を山分けしようということ。
★2014年3月10日、習近平国家主席とオバマ米大統領が電話で会談で話したこととは、欧州に協力しないで、米国の内紛に備えて米軍、中国軍、ロシア軍が協力してやっていこう。
3月10日~11日の日銀金融政策決定会合で話し合われたことは、いつまで円安を続けるかということ。
★2014年3月11日、谷内正太郎国家安全保障局長は、米国のライス大統領補佐官(国家安全保障担当)、ドイツのホイスゲン首相顧問(安保問題担当)と電話で協議し話したこととは、ロシアと日本はウクライナ紛争に参加するのかどうかということ。
3月11日、ケリー米国務長官とロシアのラブロフ外相は電話会談で話したこととは、ロスチャイルド達の紛争を起こすように、という圧力をどうかわすかということ。
★2014年3月12日ソウルで、斎木外務次官が韓国外交省の趙太庸次官らと会談し話されたこととは、南北併合の準備を米国に邪魔されないよう、対立するふりを続けよう、ということ。
3月12日アメリカのホワイトハウスで、オバマ大統領がウクライナ暫定政権のヤツェニュク首相と会談して話したこととは、戦争を回避することについて。
★2014年3月14日、ロシアのモスクワで、国家安全保障会議(NSC)の谷内国家安全保障局長は14日、パトルシェフ安全保障会議書記との協議で話し合われたこととは、EUはロシア周辺国を不安定化させようとしているが、ロシアがウクライナを安定させたら日本にも投資して欲しい。
3月14日英国ロンドンでの、米国のケリー国務長官とロシアのラブロフ外相との会談で話されたこととは、紛争に加担しないということ。
★2014年3月17日、ベトナムのチュオン・タン・サン国家主席夫妻が来日し天皇と会った目的は、日本に預けていた金塊を借りるためサインを貰いに来た。この金塊は終戦直後、中央区月島沖に沈められ米軍が引き上げた金塊(いわゆるM資金)といわれているもの。「真説 日本の正体」高橋五郎&小池壮彦著 学研を参照
3月17日、ベルギーのブシュッセルでのEU外相会議で話されたこととは、金融崩壊させろと言われているがしたくない、どうすべきかについて。
★2014年3月18日、米国のバイデン副大統領がポーランドや、リトアニアなどバルト3国の歴訪たのは、お金を借してもらえないか頼みに行った。
3月18日、米国オバマ大統領とドイツのメルケル首相との電話会談で話されたこととは紛争をやるかどうかについて。
★2014年3月19日、中国瀋陽での日本赤十字会談、外務相課長級会議で話されたこととは、北朝鮮と日本の双方の国でのイメージが悪いのでよくして国交回復しようということ。
★2014年3月20日、EU首脳会議で話されたこととは、ロシアはロスチャイルド、わあばあぐ、しふ達の言うことを聞かない、ということ。
ロシアのショイグ国防相とヘーゲル米国防長官と電話会談で話されたこととは、戦争はメリットがない、これを回避するにはどうしたらいいか。
★2014年3月24日、オランダ、ハーグでG7、緊急首脳会議で話されたこととは、欧米はこれ以上経済発展は難しいところで、ロシアの通貨ルーブルがこれ以上強くなったら困る、ということ。
★2014年3月25日、オランダ・ハーグで日米韓首脳による会談で話されたこととは、日韓に、米国を経済的に助けてほしい、ということ。
★2014年3月26日、習主席はオランド仏大統領との首脳会談で話したことは、フランスに投資をしてほしいと頼んだ。
★2014年3月27日イタリアのバチカンで、フランシスコ・ローマ法王がオバマ米大統領と話したこととは、軍産複合体は戦争をしろというが予算がないのでできない、とことを伝えた。
★2014年3月28日、オバマ米大統領とロシアのプーチン大統領が電話会談で話したことは、欧米で紛争が起きたら軍事で協力しようということ。
3月28日、中国の習近平国家主席がメルケル独首相と会談して話したこととは、ユーロの債券を中国に買って欲しい、ということ。
★2014年3月30日、中国の習近平国家主席は30日、ブリュッセルで、ベルギーのフィリップ国王と会談して話したこととは、中国にお金を貸してほしいということ。
3月30日、中国の北京での日朝政府間協議で話し合われたこととは、国交回復し、北朝鮮の経済を復興させることについて。
★2014年3月31日、ベルギーのブリュッセルで、中国の習近平国家主席が、ファンロンパイEU大統領、バローゾ欧州委員長と会談して話したこととは、EUが投資してくれたらお金を貸してもいい、ということ。
★2014年4月1日、北大西洋条約機構(NATO)外相会議で話されたこととは、ウクライナ紛争において、ロシアが参戦したがらないがどうするか、ということ。
★2014年4月3日、欧州中央銀行(ECB)の理事会で話されたこととは、ロスチャイルド達はユーロ高の相場を維持するよういうが難しい。
4月3日イタリアのバチカンを訪問し、エリザベス女王とエジンバラ公フィリップ殿下は、ローマ法王フランシスコと会談して話したこととは、お金をかしてほしい、ということ。
★2014年4月6日、小野寺防衛大臣はアメリカのヘーゲル国防長官と会談して話したこととは、米国が内戦の為の軍事費を貸してほしい。
★2014年4月7日、米国のケリー国務長官はロシアのラブロフ外相と電話会談して話したこととは、米国とロシアが参戦するかどうかについて。
★2014年4月9日、米国のケリー国務長官とロシアのラブロフ外相が2度の電話会談で話したこととは、戦争回避する為に軍産複合体をどう欺くか、について。
★2014年4月9日~10日東京都内で、甘利環太平洋連携協定(TPP)担当相がフロマン米通商代表と会談して話したこととは、日本は決済はお互いの通貨でと主張しているが米国はすべて米国ドル建でといっている。
★2014年4月10日、ワシントンでの、G7,G20で話されたこととは、上手く紛争と刑事危機が起こらなくても、通貨切り替えに協力するように、ということ。
★2014年4月12日米ケリー国務長官と、ロシアのラブロフ外相が電話会談で話したこととは、戦争を回避したいがどうしようかということ。
★2014年4月15日、ロシアのプーチン大統領とドイツのメルケル首相が電話会談で話したこととは、EUは戦争したいのかどうかについて。
★2014年4月16日、スイス、ジュネーブでの、米国、ロシア、ウクライナ、EUの4者会談で話したこととは、金融危機を起こすには戦争をやらないと困るとロスチャイルド、しふ、わあばあぐがいっていることについて。
★2014年4月23日、米国オバマ大統領が来日したのは、天皇に金塊を借りるためだが、借りることはできなかった。
4月23日、甘利tpp担当大臣と米国フロマン通商代表が極秘会談で話したこととは、米国の言うことをきくように、と脅された。
4月23日、チャールズ皇太子(65)の妻カミラ夫人(66)の弟のマーク・シャンド氏(62)が、米ニューヨークの病院で死去した原因は、米国側からの英国王室への脅しによる殺害。
★2014年4月24日東京での、日米首脳会議で話されたこととは、米軍を維持する資金を日本から借りたいということ。
★2014年4月28日、オバマ大統領フィリピン訪問で話されたこととは、フィリピンに埋蔵された(天皇の)金塊を借りたいということ。
4月28日、米国のヘーゲル国防長官とロシアのショイグ国防相が、電話会談で話したこととは、ロシア側が米軍にお金を出してくれないかということ。
★2014年4月29日、韓国で日中韓環境相会議で話されたこととは、日中韓の金塊でファンド作って3国の為に使おうということ。
★4月30日ドイツのベルリンで、安倍総理とドイツのメルケル首相が話したこととは、米国がドイツに金塊を返してくれない、EUに投資をしてほしいということ。
★2014年5月1日、日英会談で安倍総理と、キャメロン首相が話したこととは、経済危機を避けたい、ということについて。
★2014年5月2日、カザフスタンでASEAN+日中韓財務相中央銀行総裁会議で話されたこととは、アジア通貨基金を作り、それで管理しようということ
5月2日、米国ワシントンでバイデン副首相と自民党の石破幹事長が話したこととは、米軍に対し日本の自衛隊に協力してほしい、ということ。
★2014年5月5日、フランスパリで、オランド大統領と安倍総理の会談で話したこととは、日本はアメリカと欧州、米国の味方をしないように、ということ。
5月5日~6日、イタリアローマでの、G7エネルギー相会談で反されたこととは、原発利権を諦め、フリーエネルギー開発を解禁するかどうかについて。
★2014年5月6日アメリカのワシントンで、ケリー米国務長官と欧州連合(EU)のアシュトン外交安全保障上級代表と会談して話したこととは、欧米の通貨統合について。
★2014年5月7日、ブリュッセルでの第22回日EU定期首脳協議でファン=ロンパイ欧州理事会議長、バローゾ欧州委員会委員長、安倍首相が話したこととはは、日本はEUに金塊を貨してほしいということ。
★2014年5月10日、ミャンマーでのASEAN(東南アジア諸国連合)の外相会議で話されたこととは、貿易で協力していこうということ。
★2014年5月13日、王毅外相は米国のケリー国務長官と電話会談して話したこととは、金銭的な面で米軍を助けてほしい
★2014年5月12日、イスラエルのネタニヤフ首相が訪日し、安倍総理と会談して話したこととは、福島原発の件には触れず、イスラエルにお金は貸せない、ということ。
★2014年5月13日、天皇、皇后両陛下はイスラエルのネタニヤフ首相と懇談して話したこととは、福島原発の件には触れず、日本語の中にヘブライ語が残っていること。金塊は貸さないが、イスラエル国が残るようといいですね、といった。
★2014年5月15日に中国人民解放軍の房峰輝総参謀長が米国を訪問し、デンプシー統合参謀本部議長と会談して話したこととは、内戦になったら米軍を助けてほしい、ということ。
★2014年5月19日~20日シンガポールでの、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の閣僚会合でTPP甘利TPP担当相とフロマン通商代表が話したこととは、日本はTPPを引き伸ばし決定しないことにした。
★2014年5月20日~21日中国上海で、ロシアのプーチン大統領は、習近平国家主席と首脳会談をして話したこととは、覇権を欧米に渡さないため、軍事面でも経済面でも協力して行こうということ。
★2014年5月20日、日銀金融政策決定会合で話し合ったこととは、円を基軸通貨にする準備について。
★2014年5月20~21日に上海での、CICAアジア相互信頼醸成措置会議情勢会議、上海宣言で話されたこととは、欧米に対抗するためにアジアがまとまろうということ。
★2014年5月26日~28日までスウェーデンのストックホルムで外務省局長級の日朝政府間協議で、伊原アジア大洋州局長と宋日昊との間で話し合われたこととは、拉致被害者を返すにあたり日本が払う金額の交渉について。
★2014年5月26日、フランシスコ1世がネタニヤフ首相とエルサレムで会談して話したこととは、イスラエルの存続について。
★2014年5月27日、高円宮妃、次女典子様と出雲大社の千家国麿氏の婚約は、先住民と渡来してきた天皇家との和解。これまで必ずずらしてきた、出雲大社と伊勢神宮の遷宮の年が平成25年に同じだったのはその理由。
★2014年6月3日、ロシアのプーチン大統領がドイツのメルケル首相と電話会談で話したこととは、ウクライナ紛争に参戦するかどうかについて。
★2014年6月4日~5日、ベルギー・ブリュッセルでの、G7で話されたこととは、ウクライナから戦争をするかどうかについて。
2014年6月4日、安倍晋三内閣総理大臣は、G7サミットで、フランスのオランド大統領と会談した時に話したこととは、金塊を貸してほしいということ。
安倍晋三内閣総理大臣が、G7サミットにて、ファン=ロンパイ欧州理事会議長及びバローゾ欧州委員会委員長と会談して話たこととは、フランスの銀行に投資してほしいということ。
6月5日、フランスのパリで、米国のオバマ大統領がフランスのオランド仏大統領と話したこととは、米当局が仏銀BNPパリバに100億ドル(約1兆円)の罰金を科す事に対し、罰金は不当だということ。
6月5日、パリでフランスのオランド大統領がロシアのプーチン大統領との会談で話したこととは、ウクライナ紛争と関係なく今後も貿易を続けるということ。
6月5日、欧州中央銀行(ECB)の定例理事会で話されたこととは、戦争に投資するかどうかについて。
★2014年6月6日フランスで、米国のオバマ米大統領はロシアのプーチン大統領と、非公式会談で話したこととは、ロックフェラーとペンタゴンの一部はウクライナを攻撃を計画しているがオバマ自信は望まないということ。
6月6日フランスで、ロシアのプーチン大統領がメルケル独首相と会談して話したこととは、お互いにウクライナ紛争に参戦しないということ。
6月6日、安倍晋三日本首相が、イタリアのバチカンのフランシスコ法王と面談して話したこととは、日本の金塊を預金しているがもっと預けてほしいと言う事。
★2014年6月8日、イスラエルのペレス大統領、パレスチナ自治政府のアッバス議長がバチカンに招かれて話したこととは、2つの国を損座臆させることについて。
★2014年6月12日~13日、日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、欧州経済が崩れたらどう対処したらいいかについて。
★2014年6月13日、デビッドロックフェラーの息子、リチャード・ロックフェラーが飛行機事故により死亡したのは、事故ではなく殺された。
★2014年6月14日、フランスのオランド大統領が、ウクライナのポロシェンコ大統領、ドイツのメルケル首相とロシアのプーチン大統領と電話で会談して話したこととは、フランスとドイツとロシアはウクライナ紛争に参戦しないので、ウクライナ軍が米軍に乗せられ暴走しないように、ということ。
★2014年6月17日、ECB理事会で話されたこととは、ウクライナから戦争するかどうかについて。
★2014年6月19日. 岸田外務大臣が,ケリー米国務長官と日米外相電話会談で話したこととは、金塊を貸してほしいということ。
★2014年6月23日、米国のオバマ大統領が、ロシアのプーチン大統領と電話会談で話したこととは、オバマ自身は米軍の参戦を止めるつもりなので、ロシアも協力してほしいという事。
★2014年6月24日、安倍総理大臣は、訪日中のアキノ・フィリピン大統領と首脳会談し話した理由はは、天皇の金塊の債券をフィリピン側に渡した。
★2014年6月25日、オランド大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相が、ロシアのウラジミール・プーチン大統領、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領と4者で会談して話したこととは、戦争をどう避けるかについて。
★2014年6月26日~27日、ブリュッセルでのEU首脳会議 で話し合われたこととは、米国に協力して戦争をやるべきかどうかについて。
★2014年 6月29日、フランスのオランド大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相はロシアのウラジミール・プーチン大統領、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領と電話で会談で話したこととは、米国のロックフェラーが戦争をやれとうるさいが彼らをどうかわすか、について。
★2014年7月1日中国の北京市で、日本と北朝鮮の外務省局長級協議で話し合われたこととは、南北併合にあたり、日本の協力を得たいということ。
★2014年7月3日、ECB理事会で話されたこととは、米国の様子を見ようという事。
7月3日、中国の習近平国家主席と韓国の朴槿恵の中韓首脳会談で話されたことは、南北併合に関して中国に仲介役を頼みたい、ということ。
★2014年7月5日~12日カナダのオタワで、TPP首席交渉官会合で話し合された内容は、米国の要求は飲めないと粘って断った。
★2014年7月7日、岸田外相がケリー米国務長官と電話会談で話したこととは、金塊を貸してほしい,ということ。
★2014年7月14日~15日、日銀金融政策決定会合で話したこととは、ユーロが金利低下しているうちに円の量的緩和をやめようということ
★2014年7月16日中国の北京で、民主党の海江田代表が、中国共産党の劉雲山政治局常務委員と会談して話したこととは、戦中北朝鮮に預けた金塊を中国に貸すかどうかについて。
★2014年7月17日ウクライナでのマレーシア航空墜落事故は、ウクライナ軍が米国の軍産複合体の命令で撃墜した。マレーシア航空機に見せかけた軍用機でロシアのせいにして戦争を起こそうとしている。旅客機の事故は3月に計画されていたが阻止された。マレーシアは米国のいいなりになるから選ばれた。
7月17日、ECB理事会で話されたこととは、英国、オランダは米国軍産複合体に協力したらしいということ。
★2014年07月18日、 イスラエルのネタニヤフ首相はアメリカのケリー国務長官と電話会談し、いつ頃停戦した方が良いかどうかについて話した。
★2014年7月20日、オバマ米大統領は、ネタニヤフ・イスラエル首相と電話会談し、オバマ大統領は停戦するようにいった。
★2014年7月21日、ケリー米国務長官がエジプトを訪問し、米国は軍事費がないのでエジプトがイスラエルを助けるようにと言った
★2014年7月23 日、イスラエルを訪問したケリー米国務長官が、パレスチナ自治政府のアッバス議長、国連の潘基文事務総長、イスラエルのネタニヤフ首相と会談して話したこととは、米国は戦争するお金がないということ。
★ 2014年7月24日、日中の財務局長級協議で話したこととは、アジア通貨基金をつくるについて。
★2014年7月27日、オバマ大統領はイスラエルのネタニヤフ首相と電話会談して話したこととは、米国は軍事費がないから紛争をやめてほしいということ。
★福田康夫元首相が、北京で中国の習近平国家主席と極秘会談して話したこととは、軍産複合体がロシアを巻き込んだ戦争を計画しているので、自衛隊と中国軍がそれを防ぐために協力していこう。
★2014年7月29日、 岸田外相がケリー米国務長官と電話会談して話したこととは、ロシアへの経済制裁をするかどうかについて。
★2014年7月30日、ルー米財務長官がドイツやオランダなど先進6ヵ国の閣僚と個別に電話会談して話したこととは、米軍はこれ以上の戦争に支出できないという事。
★2014年8月1日、オバマ米大統領とロシアのプーチン大統領が電話で会談して話したこととは、軍産複合体の挑発に乗らないでほしいとロシア側に頼んだ。
8月1日、中南米を歴訪中の安倍首相が、バイデン米副大統領と電話で会談して話したこととは、ろすちゃいるどが米国を見捨てようとしているので、欧州従属派と独立派との内戦になるかもしれない。日本は独立派に兵を出してほしいということ。
★2014年8月3日、中国の雲南省での地震は、米国の地震兵器による人工地震。
★アフリカでのエボラ出血熱の流行の仕掛け人は、米国のロックフェラー側。
★スタップ細胞の論文を発表した、小保方晴子氏の所属する理研に圧力をかけたのは、英国。その理由は、研究内容が医薬学界の利益の邪魔となるため。
★2014年8月8日、デイビット・ロックフェラーが脳死?
2014年8月8日、ミャンマーのネピドーでのASEAN地域安保フォーラム(ARF)で話したこととは、米軍の軍費は今後どれぐらいあるのかについて。
8日、オバマ大統領がヨルダン国王アブドラ国王と電話と電話会談で話したこととは、軍産複合体の圧力があるので空爆をするが、戦争はしないということ。
★2014年8月9日、ミャンマーで岸田外相が、ケリー米国務長官との日米外相会談で話したこととは、金を貸してほしいと言う事。
8月9日、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官と韓日外相会談で話したこととは、南北併合にあたり北朝鮮にいくらお金を出し合うかについて。
8月9日、ミャンマーで中国の王毅外相との日中外相会談で話したこととは、南北朝鮮併合についてと、アジア通貨基金を作ることについて。
★2014年8月10日、岸田外相が北朝鮮の李スヨン外相に会って話したこととは、拉致被害者の返還について。
8月10日防衛省で、小野寺防相と米下院のマケオン軍事委員長が話したこととは、米軍の軍事費がないので米軍基地を縮小したいということ。
★2014年8月11日、オバマ大統領が新首相に指名されたアバディ氏との電話会談で、話したこととは、イラクを空爆をするが、大規模には、できないということ。
★2014年8月15日ベルギーのブリュッセルで、EU加盟28カ国の外相は開いた緊急会合で話したこととは、ロシアが輸入してくれないので困ったということ。
★2014年8月26日ベラルーシ、ミンスクでのロシアのプーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領が話したこととは、ウクライナに対し、米国の軍産複合体側ではなくロシア側についたほうがいい、ということ。
★2014年8月27日、フランスの司法当局は国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事への正式捜査を開始したと発表した。その理由は、ファンドのお金を使い込んだから。
★2014年8月30日京都で、インドのモディ首相と非公式夕食会で話したこととは、天皇が預かっていたインドの金塊を返すということ。
★2014年9月1日、安倍総理大臣とインドのモディ首相との日印首脳会談で話したこととは、英国の支配から抜けて経済を発展させたいので、アジアで協力しようということ。
★2014年9月2日、天皇陛下がインドのモディ首相と懇談し話したこととは、天皇に預かってもらってた、インドの金塊の書類の引き渡しをした。
★2014年9月3日~4日、日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、米国債が下落するだろうという事について。
★東京、代々木公園の蚊で発生したデング熱は、欧米の製薬業の手先がウイルス入りの水を公園に置いた。
★2014年9月4日~5日、英国のウエールズでの、NATO首脳会議で話されたこととは、軍産複合体の圧力があるので、ロシアと敵対するふりをしよう、ということ。
2014年9月4日、ECB理事会で話し合われたこととは、戦争は景気を低迷させるから困るが、国際金融資本家の言う事を聞くしかない、ということ。
★2014年9月9日、ドイツ訪問した岸田外相は,フランク=ヴァルター・シュタインマイヤー独外相と日独外相会談で話したことは、ロシア側につくか英米側につくかについて。
9月9日、在日本朝鮮人総連合会の許宗萬議長が訪朝して話したこととは、南北併合にあたり、在日朝鮮の人々が朝鮮半島に戻すかどうかについて。
★2014年9月15日フランスのパリでの、外相級会合で話されたこととは、金融崩壊に備えるということ
9月15日、ベトナム、ハノイでの、ベトナムのズン首相とインドのムカルジ大統領の首脳会談との会見で話されたこととは、経済協力していこうということについて。
★9月18日、米国ホワイトハウスで、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領がバラク・オバマ大統領と会談して話したこととは、ロソアと米国は協力関係を作っていくつもりだということ。
★2014年9月20日~21日、オーストラリアのケアンズでのG20財務相、中央銀行総裁会議で話したこととは、米ドルは使いたくない、持っていて負債にならないか、という事。
★2014年9月21日、安倍総理とロシアのプーチン大統領都の電話会談で話したこととは、ロシアがウクライナと戦争する気があるのか確認した。
★2014年9月23日、米国のニューヨークを訪問した安倍総理が、外交問題評議会(CFR)との懇談及び昼食会で話し合ったこととは、米国にはもう金塊がない、ということ。
9月23日、ニューヨークを訪問中の岸田外務大臣が、ケリー国務長官と日米外相会談
で話し合たこととは、今後も米国を助けるようにということ。
★2014年9月23日~24日、米国で行われたTPPの日米協議で甘利担当大臣とフロマン通商代表が話し合ったこととは、米国に有利な条件を断る、ということ。
★2014年9月24日、米国ニューヨークで岸田外相と伊原アジア大洋州局長、北朝鮮の宋日昊外務省局長級会議で話し合われたこととは、経済再生のために日本に資金を出してほしいということ。
★2014年9月25日、米国ニューヨークでの、G7外相会議で話されたこととは、経済を維持するにはどうすいたらいいかということ。
★2014年9月26日、日中外相会議、岸田外相とユンビョンセ外相が話し合ったこととは、日本の金塊を返してほしい、ということ。
★2014年9月29日、中国、潘陽での日朝外務省局長級会議、伊原とソンイルホが話したこととは、拉致被害者を返すにあたって経済援助をしてほしい、ということ
★2014年年9月26日、国連総会出席のため、アメリカ合衆国のニューヨークを訪問している安倍総理がアメリカ合衆国のジョー・バイデン副大統領と話したこととは、日本からお金を借りたいということ。
★2014年10月1日、米国ワシントン、ホワイトハウスでオバマ大統領、ケリー国務長官と王毅外相会談で話したこととは、米国は中国に金融協力してほしいということ。
10月1日、ホワイトハウスで、米国オバマ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が話し合ったこととは、中東の紛争に米国は協力しないということ
★2014年10月2日、ECB理事会で話したこととは、経済が良くならない米国との通貨統合は迷惑だという事。
★2014年10月5日、日仏外相会談で話されたこととは、フランス経済はこれ以上よくなる見込みがない、日本に金を貸してほしい、債券を買ってほしいということ。
★2014年10月6日~7日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、緩和策を辞めたいが、欧州ロスチャイルド達は許可するかどうかについて。
★2014年10月9日、ワシントンでの、G20財務相中央銀行総裁会議で話されたこととは、米国債がちゃんと換金されるのかどうか、ということ。
★2014年10月16日、イタリアのミラノで話されたASEMアジア欧州首脳会議で話されたこととは、アジアで金儲けさせろということ。
16日、イタリアのミラノで、安倍総理と中国の李克強首相が立ち話して話したこととは、日本に金塊を返してほしいということ。
★2014年10月29日、福田元総理が訪中して、習均平国家主席と会談して話したこととは、欧米が弱ってきているので影響を排除するチャンスが来ているから協力しようということ。
10月29日、オランダ国王が訪日した目的は、天皇に金塊を借りる為。
★2014年10月31日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、年金を(年金積立金管理運用独立行政法人=GPIF)保護したいが、欧州の国際金融資本家(ロスチャイルド・ワアバアグ達)から解放するように圧力がかかり、GPIFの国債を日銀が購入した。
★2014年11月6日、中国・北京を訪問した,谷内国家安全保障局長が楊潔チ国務委員(副首相級)と会談して話したこととは、貿易縮小しないようにしていこうということ。
11月6日、ECB(欧州中央銀行)理事会で話し合ったこととは、経済回復が難しいが量的緩和はしないということ。
★2014年11月10日、北京でのAPECの際に、安倍首相と習近平国家主席による日中首脳会談で話されたこととは、中国側は中国にもっと投資してほしいと頼んだが、日本は米国の要求に答えるので精いっぱいで中国を助けることはできない、ということ。
★2014年11月11日~12日中国、北京で、米国のオバマ大統領と習近平との会談で話されたこととは、米国債を売らないでほしいということ。
★2014年11月15日~16日、オーストラリア、ブリスベンでのG20で話し合われたこととは、金融危機が新興国に与える影響を少なくしてほしい。
★2014年11月18日~19日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、金融緩和をいつ止めるか。
★2014年11月19日、ロシアのプーチン大統領が北朝鮮の金正恩第1書記の側近と会談して話したこととは、ロシアがエネルギーを供給する代わりに、極東での労働力がほしい。
★2014年11月24日、イラン核協議で話されたこととは、イランの石油利権について。
★2014年11月25日、米国のヘーゲル国防長官辞任の理由は、軍産複合体の排斥
★2014年11月27日、韓国のソウルで、日韓外務省局長協議で話されたこととは、南北併合にあたり、北朝鮮をどう助け底上げしていくかについて。
11月27日、OPEC(石油輸出国機構)が生産目標を変えなかったのは、中東を不安定にする米国への抵抗。
★2014年12月4日、フランクフルトでのECB理事会で話し合われたこととは、経済状態の悪さをどうごまかすか。金融緩和したいが基軸通貨になるためにはできない。
12月4日、中国の李克強首相は北京で、日本の有識者からなる新日中友好21世紀委員会のメンバーと会談し、話したこととは、中国で難民対策が発生しないよう安定させてほしいということ。
★2014年12月8日、オバマ米大統領は訪米中のウィリアム王子とホワイトハウスで会談し、話したこととは、ポンドとドルの共通通貨にしないか?ということ。
★2014年12月18日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、金融緩和を止めることで米国から嫌がらせされないかどうかについて。
12月18日、EU首脳会議で話し合われたことは、米国経済が崩壊した時に影響をどうくい止めるかについて。
★2014年12月21日、中国の王毅外相と米国のケリー国務長官との、米中外相電話会談で話されたこととは、欧州の圧力を排除するために手を組まないかと言う事。
★1913年12月23日、米国議会で、FRBが通貨発行権を承認されてから、2014年12月で101年。
★2014年12月29日に斎木外務事務次官が訪韓し、趙太庸外交部第1次官と韓日外務次官協議で話したこととは、南北併合する際に、日本から資金を出してほしい。
2015年の予測
この先、先進国の経済は絶対良くならず縮小していく。先進国の人々は消費しなくなる。デフレになっていく。新興国もあまり経済発展はしない。
将来的には、時間がお金の代わりに、能力がお金の代わりになっていく。
アベノミクスは、虚言ということを日本国民の95%以上の人が感じている。
中国はロシアに経済の後ろ盾を頼まれている。中国の軍事費はそれほど多くないので、軍事覇権をロシアにやってもらっている。
米国は、移民救済策をしつつ、裏で国境などの軍を強化し、内戦に備えている。
米国でのデモが増え、混乱が起こる。
UFOの目撃者が増える。
米国の金融危機
★2015年1月7日、パリの襲撃事件はプロがやった。やらせたのは、米国の軍産複合体。テロの場所が、今回フランスだった理由は、フランスと米国軍産複合体との対立があるから。
★2015年1月12日、日中事務レベル協議で話し合われたこととは、中国軍は自衛隊に協力してほしい、ということ。
★2015年1月16日、フランス、パリの大統領府で、オランド大統領とケリー米国務長官が会談して話したこととは、CIAがフランスでテロを起こすのはやめてほしい、米国の軍産複合体に協力はしない、ということ。
1月16日、岸田外相のインド訪問で、モディ首相と会談して話したこととは、日本、インド、中国が協力していこうということ。
★2015年1月18日、ヨルダンを訪問した安倍総理大臣がアブドッラー2世国王と、日ヨルダン首脳会談で話したこととは、日本に金塊を預かってほしいということ。
1月18日、シンガポールで、北朝鮮の李容浩外務次官と米国のボズワース元北朝鮮担当特別代表らとの非公式会談で話し合われたこととは、米国が預かった朝鮮の金塊の返還期限について。
★2015年1月19日、安倍晋三首相はイスラエルのエルサレムを訪問し、ネタニヤフ首相と会談して話したこととは、金は貸せないということ。
1月19日、フランスのパリで岸田外相とファビウス外務・国際開発大臣との日仏外相会談で話し合われたこととは、米国につきあって戦争するかどうかについて。
1月19日、ベルギーのブリュッセルでの、EU外相理事会で話し合われたこととは、ユーロの信認を維持するため、量的緩和はまだできないということ。
★2015年1月20日~21日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、ろすちゃいるどに為替通貨について新しい制度を導入しろと言われているが、どうするか、ということについて。
1月20日、日本人2名がイスラム国に殺害予告された事件については、身代金目的。身代金はCIAの資金源になっている。半日本人の一人後藤健二氏はCIAエージェント。湯川遥菜氏を紛争地帯に連れ出し、わざとイスラム国に捕えさせ、イスラム国の宣伝と日本を戦争に巻き込む世論を作る意図で事件を起こした。湯川氏がやっていた軍事会社を裏で操ってるのもCIA.
1月20日、イギリスのロンドンで、岸田大臣がフランスのファビウス外相と電話会談し話したこととは、米国の言いなりではなく、フランス側に協力するように、ということ。
同じく、岸田外相がアメリカのケリー国務長官と電話会談で話したこととは、CIAに資金援助するということについて。
★2015年1月21日、イギリスのロンドンで、日英両政府が初の外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を開いて話したこととは、米国崩壊に備えて、協力しようということ。
★2015年1月24日、安倍総理が、ヨルダン国王と電話会談で話したこととは、軍産複合体が紛争に巻き込もうとしているが参戦するかどうかについて。
★2015年1月28日、東京都内で日米韓首席代表者会合で話し合われたこととは、米国は日本にお金を貸してほしい。
★2015年2月3日、米国のオバマ大統領がヨルダンのアブドラ国王と会談して話したこととは、CIAが紛争を起こすのをなんとか止められないか、とアブドラ国王がオバマ大統領に相談した。
★2015年2月5日、米国のケリー務長官がウクライナのキエフを訪問して話したこととは、戦争するお金がないということ。
★2015年2月6日、ドイツのメルケル首相とフランスのオランド大統領が、モスクワを電撃訪問し、プーチン大統領と話し合ったこととは、独仏はウクライナを支援しないということ。
独仏首脳がその後、ウクライナの首都キエフでポロシェンコ大統領と会談し、その途中でロシアのプーチン大統領と電話し、話したこととは、独仏に米国軍産複合体の動きを止めてほしいということ。
★2015年2月11日、ウクライナのミンクスで、ロシア、ウクライナ、ドイツ、フランスの4カ国首脳の和平協議で話し合われたこととは、米国の言うことを聞くより欧州とロシアの経済を重視したいとのこと。
2月11日、ベルギーのブリュッセルでユーロ圏の財務相会議で話し合われたこととは、ロスチャイルドらが計画していることについて。
★2015年2月12日、欧州連合(EU)が非公式首脳会議で話し合ったこととは、これ以上米国ドルを助けたくということ。
★2015年2月15日、ウクライナ、ロシア、ドイツ、フランスの4か国の首脳が、電話会談で話したこととは、米国軍産複合体(ロックフェラー)がまだ戦争を続けたいかどうかについて聞いた。
★2015年2月16日、ユーロ圏財務相会合で話されたこととは、米国ドル保護の影響を排除すべき、ということ。
★2015年2月17日、メルケル独首相がロシアのプーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領と電話会談で話したこととは、英国は、米国に戦争をやらせたいのがどうかについて。
2月17日、18日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、金融緩和策を止める時期はいつがいいかについて。
★2015年2月18日、ケリー米国務長官が、ロシアのラブロフ外相と電話で会談で話したこととは、ロシアは大戦はしないと米国軍産複合体に伝えるよう話した。
★2015年2月24日、フランスのパリで、独仏露ウクライナ4か国外相会議で話し合われたこととは、通貨ユーロを守らなくてはならない。
★2015年2月26日、英国のウイリアム王子が来日 した目的は、天皇の金塊を借りに来た。(スイスの天皇の口座に英国王室の分もまとめて預けてしまったため)
★3月1日、イスラエルのネタニヤフ首相が訪米したが、オバマが会談を拒否した理由は、軍事費がないことと、軍産複合体の圧力が低下しているから。
★2015年3月9日、ドイツのメルケル首相来日の目的は、米国に返して貰った金塊を天皇に預けに来た。
★2015年3月14日~18日、仙台の国連防災世界会議で、岸田外相と、中国で防災を担当する李立国・民政相が話したこととは、欧州は中国と手を組むつもりだ、日本にもそうしてほしい、ということ。
★2015年3月16日~17日、日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、QE(量的緩和)をこっそりやめるということについて。
★2015年3月19日~20日、ベルギーブリュッセルで、欧州理事会(EU首脳会議)で話し合われたこととは、ロシア、中国と組むしか経済維持する策はない。
★2015年3月21日、韓国ソウルでの、日中韓外相会議で話されたこととは、英国を信用していいかについて。
★2015年3月24日、ドイツのジャーマンウイングスの旅客機がフランス南部で墜落した事故は、、米軍の磁気による新兵器によるもの。通院歴のある副操縦士の原因にしているだけ。
★2015年3月26日、米国ワシントンで、高村正彦副総裁がカーター国防長官と会談して話したこととは、日本が米国にお金を出す代わりに、軍産複合体の日本への圧力を排除してくれるよう頼んだ。
★2015年3月26日~4月2日、スイスのローザンヌで、イランと米英仏ロ中独の6カ国は、イラン核協議で話し合ったこととは、イランへの制裁解除について。
★2015年3月29日、リー・クアンユー元シンガポール首相の国葬に参加した朴槿恵大統領が、安倍首相に会い立ち話で話したこととは、経済面で協力していこうという事。
★2015年3月30日、中国の北京で、米国のルー財務長官が李克強首相らと会談して話したこととは、アジアインフラ投資銀行で、米国にも強い発言権を持たせるなら参加するということ。
★2015年4月7日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、米国ドルの崩壊後、どう影響を排除していくか。
★2015年4月8日、東京の防衛省で、日米防衛相会談で、中谷防衛相とカーター米国防長官と話し合われたこととは、米国防省にお金を貸してほしいということと、日本から米軍を撤退したいから日本独自で防衛するように、という事。
★2015年4月16日~17日. 米国、ワシントンでのG20財務相・中央銀行総裁会議.で話し合われたこととは、一部の
欧州や米国がデフォルトしたらどうなるのか、について。
ドイツ・リューベックでのG7外相会合で話されたこととは、米国に勝手に戦争を仕掛けないよう、けん制した。
★2015年4月22日インドネシア・ジャカルタで安倍総理と習近平中国国家主席との日中首脳会談で話されたこととは、日本から中国に金塊を貸してほしい。
4月27日、米国ニューヨークで、日米安全保障協議委員会(「2+2」閣僚会合)で日本の岸田文雄外務大臣、中谷元防衛大臣と,米側のケリー国務長官、カーター国防長官で話されたこととは、密約終了後も日本から米軍に資金提供してほしい。
★2015年4月28日、米国、ワシントンでの日米首脳会談で話されたこととは、金塊の米国側の管理権の部分を返還する。
★2015年5月4日に台湾の朱立倫主席が北京で中国共産党の習近平総書記(国家主席)と会談して話したこととは、中国は台湾にお金を貸してほしいといった。その代わりに紛争は仕掛けない、ということ。
★2015年5月5日日中友好議員連盟会長の高村正彦自民党副総裁は、中国共産党序列3位の張徳江全国人民代表大会常務委員長と北京で会談し、話したこととは、AIIBへの参加とそれとは別のファンド設立について。
★2015年5月10日、ロシアのモスクワで、ドイツのメルケル首相がプーチン露大統領と会談し話したこととは、ウクライナを安定化させるということ。
★2015年5月13日にロシアで、米国のケリー国務長官が、プーチン大統領らと会談して話したこととは、国内紛争になったら米国を助けてほしい。
★2015年5月14日、米国のキャンプデービッドで、オバマ大統領と、サウジアラビア等ペルシャ湾岸アラブ産油諸国(GCC)の国王らとのサミットで話し合われたこととは、予算がないので軍事的に助けることができない。
★2015年5月16日~17日、中国の北京で、米国ケリー国務長官と中国の王毅外相が話したこととは、ロックフェラーからの要求で、日中韓は、まとまらないでほしいこと。また、習均平国家主席と話したこととは、米国ドルを買い続けてほしい、ということ。
★2015年5月21日~22日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、金融緩和をいつまで続けるかについて。
★2015年5月23日、日中友好会談で、自民党二階総務会長が習近平に渡した、安倍総理の親書に書かれていたこととは、日本は中国に投資を続け経済面で協力するということ。
★2015年5月23日~24日、台湾の金門島で、中国台湾閣僚級会談で話し合われたこととは、防衛面でお互いに協力したい、ということ。
★2015年5月28日、フランスのパリで、英国のキャメロン首相とフランスのオランド大統領が会談して話し合ったこととは、EUの経済はロスチャイルド達のいうとおりにしても、これ以上よくならないということ。
★2015年5月29日、東京での日・EU首脳協議で話されたこととは、日本にお金を借りたい、ということ。
★2015年年5月30日~5月31日、 シンガポールでのアジア安全保障会議で、中谷防衛大臣とハン韓国国防部長官話合われたこととは、日韓の対立の構図を減らしていこうということ。
また、米国のマケイン軍事委員長等の米国上院議員との会談で話されたこととは、米国はこれ以上軍事費を使えないということ。
★2015年6月3日、フィリピンのアキノ大統領が来日し天皇と懇談して話したこととは、フィリピンの金塊を一部分けてほしいということについて。
6月3日、ECB理事会で話されたこととは、通貨ユーロの価値をどう維持するかについて。
★2015年6月6日、北京市内で麻生副総理・財務相は中国の張高麗筆頭副首相と会談して話したこととは、AIIB(アジアインフラ投資銀行)に協力してほしいということについて。
★2015年6月7日~8日、ドイツ、エルマウでのサミットで話し合われたこととは、米国の軍産複合体はお金がないから紛争を起こそうとするので困る、ということ。
★2015年6月18日~19日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、金融緩和策を止める方法について。
6月18日、ルクセンブルクでの、ユーロ圏財務相会合で話されたこととは、通貨の価値を維持できるかについて。
★2015年年6月21日. 岸田外務大臣が、尹炳世韓国外交部長官との日韓外相会談で話されたこととは、韓国は日本に金塊を借りたい、ということ。
2015年6月22日、ユーロ圏首脳会議で話されたこととは、この先、ユーロ圏の通貨統合は難しいということ。
★2015年6月24日、安倍総理とロシアのプーチン大統領電話会談と話したこととは、米国のいうことを聞いても良いことはない、ロシアと協力しようということ。
★2015年6月26日、EU首脳会議で話されたこととは、ギリシャの反乱をどう抑え込むか、について。
★2015年6月27日、ユーロ圏財務相会議で話されたこととは、赤字国に追加支援はしたくない、ということ。
★2015年6月19~22日、中国李克強首相がギリシャを訪問して話したこととは、ユーロ離脱するなら協力するということ。
★2015年7月6日、ロシアのプーチン大統領がギリシャのチプラス首相に電話して話したこととは、EUを出てロシアと組もうということ。
★2015年7月6~9日、国家安全保障会議の谷内国家安全保障局長がロシアと英国を訪問し、ロシアと話したこととは、北方領土の共同開発についてと、英国と話したこととは、米国との密約が終わり独立したので、お金を貸せないということ。
★2015年7月13日、オーストリアのウィーンで欧米など6か国とイランの核協議で話し合ったこととは、戦争経済は儲からないので悪の枢軸国役はやめさせ、経済発展させるために投資するということ。
7月13日、習近平・中国国家主席が南米4カ国訪問の途中でギリシャをサプライズ訪問して話したこととは、お金を出すので中国を中心とした経済グループに入らないかということ。
★2015年7月14日、日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、銀行を倒産させない方法について。
★2015年7月17日北京で、国家安全保障局の谷内局長が、中国の李克強首相と会談して話しあったこととは、軍事面での協定の交渉をした。
★2015年 8月6日、マレーシア・クアラルンプールにおいてASEAN+日中韓外相会議が開催されて話し合ったこととは、アジアの金融ファンドを作ることについて。
★2015年8月12日、天津浜海新区倉庫爆発事故は、中国が言うことを聞かないので米国CIAがやった。
★2015年8月14日、ベルギーのブリュッセルで開いたユーロ圏財務相会合で話されたこととは、今後もデフォルトの危機があるので準備をしようということ。
終戦時、日本軍が運んできた金塊を築地の運河に投げ捨てた。この事は国会でも議論されているが巧みに銀塊に変えられた。投げ捨ての任務を行った軍人が場所を洩らし、それに従って探したところ金塊の一部が引き上げられた。
戦後復興の為に使いたいと、残りの金塊の引き上げを手伝だってもらおうとGHQに頼みに行くと、白洲次郎はその頼みを無視した。その後、金塊の場所を知った米国は金塊を持ち去り、発見者には「日本政府から取得物の一部を貰うように」といい持ち帰った。白洲は英雄ではなく米国の手先。
「日本軍の金塊」関浩三著 学研参照
★2015年8月17日、タイ、バンコクの爆破テロは、米国CIAの計画。
★2015年8月22日~25日、板門店で行われていた韓国と北朝鮮の高官会談で話されたこととは、米国軍産複合体は戦争をさせようとしているが、米国軍産複合体は力が弱まっている。もう、米国の言うことは聞かなくてもいい、ということ。
★2015年9月2日、北京での中韓首脳会議で話し合ったこととは、南北併合に向けて北朝鮮を助けるためどうしようか、ということ。
★2015年9月3日の、 ECB理事会で話されたこととは、ユーロの行き詰まりをどうやって維持するか、について。
★2015年9月4日、トルコのアンカラでのG20財務相中央銀行総裁会議で話し合われたこととは、経済危機を中国が助けてほしいということ。
★2015年9月12日朝6時ごろの、東京湾を震源地とする地震は、人工的なもの。
★2015年9月19日安全保障関連法を成立させたのは、数年前に、日本は軍隊を作らないという米国との密約が終わったから。
★2015年9月21日、ロシアのモスクワで、岸田外相とロシアのラブロフ外相との日露外相会談で話されたこととは、いつ北方領土を返還するかについて
★2015年9月23日、米国ワシントンのホワイトハウスで、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王とオバマ大統領が会談して話し合たことは、イルミナティは米国軍産複合体が勝手な行動をするので、欧州の支配下に置く、と言う事を伝えた。
★2015年9月25日、米国オバマ米大統領と中国の習近平主席がホワイトハウスで会談して話したのは、経済面で米国を助けてほしいということ。
★2015年9月26日、アメリカ・ニューヨークで、安倍首相がアメリカのバイデン副大統領と会談して話したこととは、通貨の変更があっても、米国債を引き続き買ってほしいということ。
★2015年9月27日、ニューヨークで日本安倍首相と、ドイツのメルケル首相、インドのモディ首相、それにブラジルのルセフ大統領との、4か国の首脳会合で話したこととは、米国ドル決済をやめるかどうかについて。
9月27日、米ニューヨークの国連本部で、安倍首相、朴大統領と話したこととは、外貨を融通しようということ。
9月27日米ニューヨークの国連本部で、安倍首相が、イランのロウハニ大統領と会談して話したこととは、日本に投資してほしいということ。
★2015年9月28日、米ニューヨークの国連内での日露首脳会談で、米国オバマ大統領とロシアのプーチン大統領が会談して話したことは、米国軍産複合体が戦争ビジネスを仕掛け、ロシアを巻き込みたいがやる気があるかどうかについて。
★9月 29日、ニューヨークの国連本部で、日本の岸田外相、米国ケリー国務長官、尹炳世(ユン・ビョンセ)韓国外交部長官の外相会談で話したことは、欧州が金融面で米国を見放しても、米国を助けてほしい、ということ。
★2015年9月30日、ニューヨークの国連本部で、米国のケリー国務長官とロシアのラブロフ外相は会談して話したこととは、あるグループが戦争を仕掛けようとしているということ。
★2015年10月6、7日、日銀の金融政策決定会合で話し合ったことは、金塊を担保に政府に円を貸し出すかどうかについて。
★2015年10月8日ペルーのリマでの、G20財務大臣・中央銀行総裁会議で話されたこととは、通貨について。
10月8日、麻生太郎財務相が中国の楼継偉財政部長と面会して話したこととは、金融面で共同で協力していこうということ。
10月8日、日中韓財務大臣・中央銀行総裁会議.で話されたこととは、貿易の決済は互いの通貨でやろう、ということ。
★2015年10月9,10日ペルー・リマで、第32回 国際通貨金融委員会(IMFC)で話されたこととは、新通貨について。
10月9日~11日ペルー・リマでの、第70回世銀・IMF年次総会で話されたことは、中国人民元がSDRに入ること。
★2015年10月15日と16日、ベルギーのブリュッセルでEU首脳会議で話されたこととは、米国FRBが勝手なルールを作ったことへの憤り。
★2015年10月20日、韓国ソウルでの、日韓防衛相会談で、中谷元防衛相と韓民求国防相で話したこととは、米国からの圧力が無くなって、自由に動けるようになったということ。
20日、ロシアで、シリアのアサド大統領がプーチン大統領と会談して話したこととは、ISISの裏に軍産複合体がいるという事について。
★2015年10月21日. 英国での英中首脳会談で. 中国の習近平国家主席とキャメロン首相が話したこととは、中国が英国に預けていた財宝の返還について。
★2015年10月22日、マルタ島での欧州中央銀行理事会で話し合われたこととは、金融緩和はもうやめよう、ということ。
★2015年10月29日、米中海軍トップが電話会談で話したこととは、日本、中国は米国に協力するように、ということ。
★10月29~30日にオーストリアのウィーンで、米、ロシア、サウジアラビア、トルコ、エジプト、フランス、ドイツ、イラン、イラク、イタリア、ヨルダン、レバノン、オマーン、カタール、UAE、英国、EUの外務大臣、中国の外務副大臣、シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表との、拡大会合で話されたこととは、戦争をやりたいかどうか?ということ。
★2015年10月30日、日銀の金融政策決定会合で話されたこととは、米国ドルの変化にどう対応するかついて。
★10月31日、エジプト、シナイ半島でロシアの航空機の墜落事故は、米国CIAとイスラエルのモサドが仕掛けた。
★2015年11月1日、韓国のソウルでの日中韓首脳会議で話されたこととは、軍事面で協力していこうということ、米ドル決済ではなく、お互いの通貨で決済していくということ、日中韓がけん引役としてASEAN諸国と、ロシアと協力して欧米の金融攻撃の影響に左右されないようにしようということ。
日中首脳会議で話されたこととは、人民元が準基軸通貨扱いとなっても、欧州のいいなりでいるべきかどうかについて。
★2015年11月2日、日韓首脳会議で話したこととは、米国軍産複合体の圧力が弱まってきたので、経済の面で協力体制でやろうということ。
★2015年11月3日、マレーシア、クアラルンプールでの、ASEAN+米中日印豪の「ASEAN拡大国防相会議」の前日、カーター米国防長官と常万全・中国国防相が会談して話したことは、米国は本気の介入はしないから、中国は周辺国との問題は当事者同士で解決するように、ということ。
★2015年11月7日、シンガポールで、中国の習近平と台湾の馬英九が会談して話したこととは、通貨人民元の使用について。
★2015年11月9日、米国ワシントンで、オバマ大統領が、イスラエルのネタニヤフ首相と会談して話したこととは、イスラエルがISISのテロを支援していることについて。
★2015年11月13日、パリの同時テロをしかけたのは、米国CIA.(犯人の遺体が爆破しているのに何故か現場付近にパスポートを置いてあったた=911テロの際、火災で倒壊したWTCビルにコーランが燃えずに置いてあったのと同じ手口)
11月13日、トルコのイスタンブールで、安倍総理大臣がトルコのエルドアン大統領と首脳会談して話したこととは、米国軍産複合体と欧州のどちらに追従するかどうかについて。
★2015年11月14日、オーストリア、ウイーンで、ロシア、米国、欧州、中東諸国との、多国間外相級会合で話されたこととは、米国軍産複合体にユーラシア大陸の西側を自由にさせていいかどうかについて。
★2015年11月15~16日、トルコG20アンタルヤ・サミットで話されたこととは、基軸通貨の変更について。
11月15日、トルコ・アンタルヤで安倍総理とロシア・プーチン大統領との日露首脳会談で話されたこととは、 米国軍産複合体に日本がお金を出すかどうかについて。
11月15日、トルコ・アンタルヤで、安倍総理がキャメロン英国首相との日英首脳会談で話したこととは、金を貸してほしいということ。
11月15日、トルコ・アンタルヤで、安倍総理がユンカー欧州委員会委員長と会談して話したこととは、EUにも金を貨してほしいと言う事。
★2015年11月16日、トルコのg20会場で、米国オバマ大統領とロシアのプーチン大統領が話したこととは、軍事費がかかりすぎるので、軍産複合体(ロックフェラー)が紛争をしかけるのを、諦めさせる策はないかどうかについて。
11月16日、トルコ・アンタルヤで安倍総理大臣が、ドイツのメルケル首相と会談して話したこととは、戦争をやらせようとしている軍産複合体のビジネスに参加するかどうか、について。
11月16日、トルコのアンタルヤで、中国の習近平国家主席とアメリカのオバマ大統領と会談して話したこととは、米国債は買わない、ということについて。
★2015年11月17日、フランスのパリで、オランド大統領は米国のケリー務長官と会談して話したこととは、またフランスでテロをやるかどうかについて。
★2015年11月19日、フィリピンのマニラで、安倍晋三首相がオバマ米大統領と会談して話したこととは、米国債を紙クズにしないでほしいと頼んだ。
★2015年11月21日、マレーシアのクアラルンプールでの、ASEAN=東南アジア諸国連合の首脳会議で話されたこととは、欧米の金融が危機に陥ってもアジアでまとまってやっていこうということ。
11月21日、マレーシアのクアラルンプールで、ASEAN+3(日中韓)首脳会議で話されたこととは、アジアの金塊をファンドにしようということ
★2015年11月23日にフランスのパリで、オランド大統領がイギリスのキャメロン首相と会談して話したこととは、英国も参戦する気があるかどうかについて。
★2015年11月24日、シリアを飛行していたロシア軍の戦闘機が、トルコ軍の戦闘機から空対空ミサイルで攻撃され墜落した事件は、米国軍産複合体がトルコにやらせた。
11月24日に、アメリカで、フランスのオランド大統領がオバマ大統領と会談し話したこととは、軍産複合体は、ISISにテロを続けさせるかどうかについて
★2015年11月25日、ロシアのラブロフ外相がケリー米国務長官と電話協議して話したことは、戦争をどう避けるかについて。
11月25日にフランスのパリで、オランド大統領がドイツのメルケル首相と話したこととは、米国軍産複合体が誘導する戦争ビジネスをやるかどうか、について。
★2015年11月26日、ロシアのモスクワで、フランスのオランド大統領とプーチン大統領と会談して話したこととは、米国軍産複合体の戦争誘導に従う気があるのかどうかについて。
★2015年11月30日にフランス、パリでのcop21の際、中国の習近平国家主席と会談の米中首脳会談で話したことは、米国は債券の償還期限が来ても中国に返すお金がないということ。
11月 30日、日本政府が、オーストラリア政府に次期潜水艦の受注に向け、建造計画案を提出した理由は、貿易で優遇してもらう交換条件。
★GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、昨年10月末から株式での運用を増やし、3カ月で、およそ8兆円の損失を出したが、国債ではなく株式投資を強制したのは、ロックフェラー。
★2015年12月2日、米国米カリフォルニア州の福祉施設で14人が死亡した銃乱射事件もCIAが仕掛けた。(容疑者が銃の練習をしていたという発表は、911テロの犯人が、旅客機操縦とは比較にならないのに、セスナ機の練習をしていたから、という話と類似)
★2015年12月3日、ECB理事会で話されたこととは、お金が足りないが市場をどうごまかすか。
★2015年12月9日、インド・パキスタン首脳会議で話されたこととは、経済発展させる為に協力しようという事。
★2015年12月15日、ロシアのモスクワでの、米国のケリー国務長官とロシアのプーチン大統領の会談で話されたこととは、軍産複合体が戦争させようとしているのをどう止めるか、について。
★12月17日、日銀金融政策決定会合で話されたことは、借金を返さなくていい方策について。
12月17日、東京での、日本・インドネシア外務・防衛閣僚会合で話されたこととは、金塊の保護について。
★2015年12月24日、ロシアのモスクワで、プーチン大統領とインドのモディ首相が会談して話したこととは、欧州に対抗しようということ。
★2015年12月28日、韓国のソウルで、日韓外相会談で話されたこととは、日本が韓国に経済面で支援し、互いに協力していこうということ。
★12月27日、日朝局長協議で話されたこととは、米国からの指示がなく、自由にやれといっているので、挑発するのはやめようということ。
★20年後には、AIで、弁護士、税理士、医師、教師を、含め、今の職業のほとんどは無くなる。やりたいことをやるようになる。
2018年
★2018年1月9、10日、韓国と北朝鮮の境界線、板門店で、南北閣僚級会談で話し合われたこととは、徐々に南北統一の準備を進めて行こうという事。
★2018年1月17日、韓国と北朝鮮の境界線、板門店での、韓国と北朝鮮の実務会談で話し合われたこととは,北朝鮮への経済支援について。
★2018年1月22、23日 米・ペンス副大統領がイスラエルを訪問して話したこととは、米軍は支援できないので独自でやるように、ということ。
★2018年2月7日、首相官邸で安倍総理がペンス米副大統領と会談し、話したこととは、米国債をもっと買ってほしいと言う事。
★2018年2月9日、安倍総理は、韓国のピョンチャンを訪問し、文在寅大統領と会談し話しあったこととは、日韓でお金を出し合って貿易を優位にする仕組みを作る。
★2018年2月14日安倍総理が、アメリカのトランプ大統領と電話会談で話したことは、FRB連邦準備銀行は金融緩和策を続けるから大丈夫だということ。
★2018年2月16日-18日、ドイツ、ミュンヘン安全保障会議で、河野外相とロシアのラヴロフ外相との日露外相会談で話し合ったこととは、北方領土を共通で利益を得る場所にしていくということ。
★2018年3月1日、 ベルギー、ブリュッセルで、欧州議会委員会会議で、話し合ったこととは、米国の軍事力がロシアに負けたことについて。
★2018年3月5日、北朝鮮で金正恩委員長は韓国の文在寅大統領が派遣した特使団と会談した時に話し合われたこととは、南北統一に当たり、金融格差をどう縮めるか、について。
3月5日 米国、ワシントンで、トランプ大統領とイスラエル・ネタニヤフ首相が会談して話し合ったこととは、今のところ、米国大使館のエルサレムへの移転は難しいということ。
★2018年3月8日ー9日. 日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、目立たぬように金融緩和を止めたいという事。
3月9日、安倍総理が、米国のトランプ大統領との電話会談で話したこととは、南北統一のことには米国は口出ししないから好きなようにやれ、ということ。
★2018年3月13日、米国トランプ大統領はティラーソン国務長官を解任したのは、軍の意向。
★2018年3月14日イギリス政府、元スパイ暗殺未遂事件は、2重スパイがロシアの最新の電磁兵器の技術を盗もうとして制裁されたのが原因。
★2018年3月15日、フランスのマクロン大統領が、イギリスのメイ首相電話会談で話したこととは、アメリカにロシア攻撃をさせる方法について。
★2018年3月17日、米国、ワシントンで河野外相が、韓国の康京和外相と会談で話しあったこととは、国民への周知と文化的格差について。
★2018年3月20日、米国トランプ大統領とロシアのプーチン大統領が電話会談で話したこととは、軍事攻撃はできないということ。
★2018年3月21日、 東京で河野太郎外相が、ロシアのラブロフ外相と会談し話したこととは、米国は覇権を辞めるのかどうかについて。
★2018年3月25日、オバマ前アメリカ合衆国大統領が日本を訪問し、安倍総理と会談して話し合ったこととは、軍産複合体は分裂している、ということ。
★2018年3月27日、北朝鮮の金正恩氏が、北京を電撃訪問したのは、中国に、軍事技術開発の為のお金を出して貰いたいから。
★2018年3月29日、南北軍事境界線上の板門店での、韓国と北朝鮮による、南北高官協議で話し合われたこととは、ロシアとの経済圏をつくることについて。
★2018年4月1日頃 米国のCIA長官が北朝鮮訪問をしたのは、米軍は北朝鮮を攻撃しないと伝えた。
★2018年4月 3日、 北京で、中国の王毅外相と北朝鮮の李容浩外相の会談で話されたこととは、南北統一の為にお金を借りたい。
★2018年4月8日と9日に米国トランプ大統領がフランスのマクロン大統領と電話協議で話したこととは、ロシアと戦争は出来ないということ。
★ 2018年4月10日、英国のメイ首相がフランスのマクロン大統領と電話会談で話したこととは、ロシアへの攻撃にどうやって米国を引っぱり出すかという事。
4月10日、トランプ米大統領と英国のメイ英首相が、電話会談で話したこととは、ロシアを攻撃しないと欧米の経済回復が落ち込むということ。
★2018年4月11日,韓国で、河野外務大臣が,康京和韓国外交部長官と会談して話したこととは、南北統一したら日本にも経済的な援助をしてほしいということ。
★2018年4月12日、中国の習近平主席がトランプ米大統領と電話会談で話したことは、中国にも日本にも米国債を買ってほしい、ということ。
★2018年4月17日~18日、米国フロリダでトランプ大統領と安倍総理が、日米首脳会談で話したこととは、金を貸してほしいということ。
★2018年 4月23日、皇居で、天皇陛下とスウェーデンのグスタフ国王夫妻が、会食をし、話したこととは、金を借りたいということ。
★2018年4月24日、米国ホワイトハウスで、トランプ米大統領がフランスのマクロン大統領と会談して話しあったこととは、軍需産業が儲からない、という欧州ろすちゃいるどの伝言を伝えた。
★2018年4月27日、訪米したメルケル独首相が、トランプ米大統領と会談して話し合ったこととは、欧州経済維持ために、紛争に加担すべき、ということ。
★2018年4月28日、韓国の文在寅大統領が、米国のトランプ米大統領との電話会談で話したこととは、北朝鮮の経済の資金は韓国に任せるという事。
★2018年4月29日、韓国の文在寅大統領が、ロシアのプーチン大統領と電話会談で話したこととは、北朝鮮の最新兵器はアメリカはまだ作れないという事について。
★2018年5月4日、米国のボルトン補佐官が韓国の鄭義溶国家安保室長とワシントンで会談して、話したこととは、北朝鮮の軍事面について、米国は口出ししないで韓国に任せるということ。
5月4日、安倍総理が、中国の習近平国家主席との電話会談して話したこととは、軍事面での協力について。
5月4日、韓国の文在寅大統領が、中国の習近平国家主席と電話会談して話したこととは、中国に北朝鮮の面倒をみてほしい。
★2018年5月6、7日、訪米中の英国のジョンソン外相が、ペンス副大統領、ポンペオ国務長官と会談して話したこととは、戦争をやらないなら経済危機が起きる、との、ろすちゃいるどの伝言を伝えた。
★2018年5月7日、8日、中国の大連で、北朝鮮の金正恩委員長が、習近平国家主席と話し合ったこととは、軍事面での協力について。
5月8日、トランプ大統領と中国の習近平国家主席の電話会談で話されたこととは、北朝鮮を軍事攻撃しない、ということ。
★2018年5月9日、北朝鮮で、ポンペオ米国務長官が金正恩委員長と会談して、話したことは軍事力を維持したいなら中国と話し合うように、ということ。
5月9日、安倍総理が、東京での、第7回日中韓サミットで、安倍総理大臣,李克強中国国務院総理,文在寅韓国大統領と話し合ったこととは、北朝鮮の経済発展させるための資金の分担について。
5月9日、日韓首脳会談で安倍総理と文在寅韓国大統領と日韓首脳会談で話し合ったこととは、北朝鮮からの難民が流入しないように、日本に助けてほしいということ。
5月9日、日中首脳会談で、安倍総理と李克強中国国務院総理が話し合ったこととは、軍事面での協力について。
5月9日、北朝鮮の平壌で、金正恩委員長とポンペオ米国務長官が会談し話したこととは、朝鮮に預かった金の償還を延期してほしい。
5月9日、ロシアのモスクワで、プーチン大統領がイスラエルのネタニヤフ首相と会談し,話したこととは、米軍の反軍産複合体派が増えて、イスラエルが米軍を支配できなくなったということについて。
★ 2018年5月10日、安倍総理が、トランプ米大統領と電話会談で話したこととは、中国と東アジア金融センターをやっていいということ。
5月10日、安倍総理が、中国の李克強国務院総理と北海道で会食して話したこととは、朝鮮の経済投資について。
★2018年5月11日、英国のメイ首相が、トランプ米大統領と電話協議で話したことは、軍産複合体はロシアを敵にしたて上げたい、ということ
★2018年5月13日、英国のメイ首相が、イランのロウハニ大統領と電話会談で話したこととは、..ロシアとの軍事協力は許さないということ。
★2018年5月14日、ポンペオ国務長官が、英国、ドイツ、フランスの外相とそれぞれ電話会談して話したこととは、ロシアに最新兵器で負けてるので戦争経済は続けられないいということ。
★2018年5月15日、ベルギーのブリュッセルで、英仏独とイランの外相らが会談して話し合ったこととは、欧州に石油を売ってほしいということ。
★2018年5月17日、ロシアで、シリアのアサド大統領が、プーチン大統領と会談し話し合ったこととは、米軍撤退後のシリアの立て直しについて。
★2018年5月18日、ロシアのソチで、ドイツのメルケル首相がプーチン大統領と会い,話したこととは、米軍は米国を欧州から独立させようとしている。ドイツの金塊ブラック・イーグル(?)を米軍は返還してくれるのか、について。
★2018年5月22日、米国のワシントンでの、米韓首脳会談で話したこととは、李朝から預かった金を返せないが、経済開発に口を出さない。
★2018年5月23日、米国、ワシントンで、ポンペオ米国務長官と中国の王毅国務委員兼外相が会談して話し合ったこととは、北朝鮮は悪役を止めてもいい、ということ、米国に中国が金を貸すようにという、ろすちゃいるどの伝言伝えた。
5月23日、米国のワシントンで、河野外相がポンペオ米国務長官が会談して話し合ったこととは、北朝鮮の経済発投資について、米国の利益も確保してほしいということ。
★2018年5月26日、モスクワで安倍首相がロシアのプーチン大統領と会談し話し合ったこととは、軍産複合体は、米国を支配できなくなり、欧州は米国を頼りにできないので、軍事力を強化しなくてはいけなくなり困っている。日本とロシアで軍事面で協力すればいいということ。
5月26日、板門店の北朝鮮側施設で韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が会談し話し合ったこととは、国際金融資本家の影響をもっと排除できないかどうかということ。
★2018年5月28日、安倍総理が、 米国のトランプ大統領との電話会談で話したこととは、軍産複合体は日本を手放そうとしないということ.
★2018年5月29日、米国ハワイのヒッカム基地で小野寺防衛相が、マティス国防長官と会談して話したこととは、日本の軍事力をある程度曽供してもいいということ。
★2018年5月30日、天皇陛下と、ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席夫妻が宮中晩餐会で話したこととは、預けた金から一部金を借りたいということについて。
★2018年5月31日、北朝鮮の平壌で、ロシアのラブロフ外相と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と会談して話したこととは、核開発は止め、最新型のミサイル技術に切り替えた事について。
★2018年6月3日、シンガポールで、小野寺防衛相が、米国のマティス国防長官、韓国の宋永武国防相との日米韓防衛相会談で話したこととは、米軍撤退後のことについて。
★ 2018年6月6日、米国、ワシントンで、河野外相とポンペオ米国務長官と会談し、話したこととは、米軍基地縮小のこと。
★2018年6月7日、米国のホワイトハウスで、トランプ大統領と安倍晋三首相が会談して話したこととは、南北併合後、日本も北朝鮮の面倒をみるということ。
★2018年6月12日、シンガポールで、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談で話したこととは、経済制裁はしないということ。
★2018年6月14─15日、日銀金融政策決定会合で話したこととは、国債の買い取りを減らす、東アジアでの共通通貨について。
★2018年6月17日、トランプ米大統領が、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と電話会談し、話したこととは、ロシアの軍事協力について。
★2018年6月22日、ロシアで、韓国の文在寅大統領がプーチン大統領と会談し、話したこととは、北朝鮮軍とロシアの協力について。
22日、マティス国防長官とポンペオ国務長官、ボルトン大統領補佐官が協議し、話しあったこととは、欧州との関わりをどう減らすかについて。
★2018年6月27日、モスクワで、米国のボルトン大統領補佐官がロシアのラブロフ外相と会談し、話したこととは、軍産複合体の力の減少について。
★2018年8月30日、北京の中南海で、麻生副総理・財務相が中国の劉鶴副首相と会談して話したこととは、南北統一後、朝鮮半島から日本や中国に難民が流出しないように日本が主導し、中国と協力して安定化させ、経済発展させ、投資するというついて。
★2018年9月7日、イランのテヘランで、イランのローハニ大統領、ロシアのプーチン大統領、トルコのエルドアン大統領の3カ国首脳が「テヘラン・サミット」首脳会議で話し合われたこととは、欧州の支配からどう避けるかということ。
★2018年9月10日、安倍晋三首相はロシアのウラジオストクで、プーチン大統領と会談して話したこととは、日本は米国の属国の立場から離れた方がいいということ。
★2018年9月11日、ウラジオストクで中国の習近平国家主席がプーチン露大統領と会談し、話したこととは、軍事面だけではなく、経済協力をする事について。
★2018年9月18日~20日、大韓民国の文在寅大統領と朝鮮民主主義人民共和国の金正恩国務委員長は平壌で南北首脳会談し、話したこととは、中国との朝鮮半島の安定化への約束について。
★2018年9月12日、フランスのパリで、皇太子が、マクロン大統領夫妻主催の晩餐会で話たこととは、日本から預かった金塊の払い戻しについて。
★2018年9月21日 、ロシアを訪問しラブロフ外相と岸田岸田外相と話したこととは、日本は米国に追従するのは終わりにしろということ。
★2018年9月24日、ニューヨークの国連総会の際に、安倍総理が、エルドアン・トルコ大統領と首脳会談で話したこととは、日本への金塊の返還について。
★2018年9月25日、ニューヨークの国連総会の際に、安倍総理は,文在寅韓国大統領との日韓首脳会談で話したこととは、北朝鮮への援助の為に何をするかについて。
★2018年9月26日、ニューヨークの国連総会の際に、米国大統領トランプが、安倍総理と日米首脳会談で話したこととは、中国との協力関係について。
9月26日、ニューヨークの国連総会の際に、トランプ米大統領がイスラエルのネタニヤフ首相と会談で話したこととは、イスラエルが存続できるかどうかについて。
9月26日,ニューヨークの国連総会の際、安倍総理は,ローハニ・イラン大統領と首脳会談で話したこととは、イランに日本の資金を貸してほしい。
★2018年9月28日,ニューヨークの国連総会の際、安倍総理は,プーチン大統領との、日露首脳会談で話したこととは、欧州とどうかかわっていくか。
★2018年10月3日、ドイツのメルケル首相がイスラエルを訪問し、ネタニヤフ首相と会談して話したこととは、米国の関わらずに、どうやってイスラエルを存続したらいいのかについて。
★2018年10月9日、ドイツのフランクフルトでの、 欧州中央銀行政策理事会(非金融政策)で話し合われたこととは、軍需産業はもう維持できないということ。
★2018年10月11日 インドネシア・バリ島での、G20財務相・中央銀行総裁会議で話し合われたことは、経済危機を起こさないようにしてほしいということ。
★2018年10月6日、東京で、ポンペオ国務長官が安倍晋三首相と会談して話したこととは、中国と日本で北朝鮮を統一の手助けをするようにということ。
★2018年10月7日、北朝鮮の平壌で、米国のポンペオ国務長官と金正恩委員長と会談し、話したこととは、東アジアとロシアの連携することについて。
★2018年10月8日、中国の北京で、ポンペオ米国務長官と中国の王毅外相が会談して話したこととは、南北併合後の北朝鮮を安定させること。
★2018年 10月19日日シンガポールでの、岩屋毅防衛相、マティス米国防長官、韓国の鄭景斗国防相との日米韓の防衛相会談で、話し合ったこととは、北朝鮮の軍事力について。
★2018年10月26日、北京で、安倍首相と習近平国家主席との日中首脳会談で話したこととは、北朝鮮と韓国の併合をどうするかについて。
★2018年10月29日、東京で、安倍首相とモディ首相が会談して話したこととは、国際的な支配層による、金融の支配から逃れる方法について。
2018年10月、プーチンの側近がイスラエルとイランを訪問し、話したこととは、米国の内部分裂について。
★2018年11月13日 、東京で、安倍首相は、ペンス米副大統領と会談して話したこととは、米国債は買わないで別の物を買ってほしい、ということ。
★2018年11月14日、シンガポールで、 安倍総理が、プーチン大統領と日露首脳会談で、話したこととは、欧米の金融の行き詰まりについて。
★2018年11月19日、日産の、カルロス・ゴーン会長の逮捕状を出せた理由は、米国と仏国の対立があるので、米国がOKを出したから。それから、日仏間に160年間のフランス優位な不平等な約束事があったが、それが修了し対等な立場になったから。
★2018年11月20日、韓国外交部の李韓半島平和交渉本部長と青瓦台国家安保室、統一部、米国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表、国家安保会議(NSC)と財務省の関係者も出席し、実務グループの1次会議で話し合われたことは、北朝鮮の件で中国にもっと関わるべきということ。
★2018年11月30日、アルゼンチンのブエノスアイレスのG20の際、安倍首相とフランスのマクロン大統領との日仏首脳会談で話し合われたこととは、日本がフランスに預けた金塊の利子について。
★2018年12月1日,アルゼンチンのブエノスアイレスのG20の際,安倍総理とプーチン・ロシア大統領との日露首脳会談で話されたこととは、欧州ろすちゃいるどとの関わりを縮小したいということ。
12月1日 、アルゼンチンのブエノスアイレスのG20の際、 トランプ米大統領と中国の習国家主席との、米中首脳会談.で話されたこととは今後の7金融崩壊に備えて中国も対策をするように、ということ。
12月1日、アルゼンチンのブエノスアイレスのG20の際、トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領との、米露首脳会談で話されたこととは、欧州ろすちゃいるどの分裂と影響力低下について。
★フランスのマクロン大統領のバックにいるのは、フランスろすちゃいるどの上にいる、いえずす会と、その実働部隊のいるみなてぃ。いるみなてぃへの反発が起こっている。
★2018年12月5日、カナダのバンクーバーで,HUAWEIの最高財務責任者(CFO)
の孟晩舟を逮捕したのは、アジアが覇権を握ろうとすることへのイルミナティの見せしめ、警告の意味がある。カナダのトルドー首相の背後にいるのは、いるみなてぃ。
★2018年12月8日、 ロシアのプーチン大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が電話会談し話したこととは、軍産複合体は戦争を起こせないという事。
★2018年12月10日に東京五輪招致を巡る贈収賄疑惑で、フランス捜査当局が、日本オリンピック委員会の竹田会長を贈賄容疑者とする正式捜査の開始を決定したと明らかにした理由は、日産ゴーン会長の逮捕の仕返しの意味。そして、元皇族とはいえ儲け話をもたらさないぞという、ろすちゃいるどからの脅しの意味。
★2018年12月14日、米国トランプとトルコのエルドアン大統領との電話会談で話されたこととは、米軍は撤退しないのでトルコ軍はシリアを安定させろということ。
大阪市の水道事業運営計画のファイルに、フッ素化合物の文字がある。ファイルの10ページ目に記載。意図は不明。http://www.city.osaka.lg.jp/suido/cmsfiles/contents/0000383/383699/261507-05-kihonhoushinan-uneikeikaku-sono2.pdf
フッ素は脳の松果体に溜まる。