2023年と2016年のチャネリング情報
★2016年1月2日、イランの首都テヘランのサウジアラビア大使館が襲撃、放火された事件は、米国CIA=軍産複合体が仕掛けた。
★2016年1月3~4日、ケリー国務長官はイランのザリフ外相やサウジアラビアのムハンマド副皇太子と相次ぎ電話会談して話したこととは、戦争しても米国は参戦しない、ということ。
★2016年1月5日、サウジアラビア、バーレーン、スーダンがイランと外交断絶したのは、CIA(軍産複合体)がやらせた。
★2016年1月6日、北朝鮮は水爆実験の発表をしたが、米国軍産複合体による圧力による発表で、水爆ではない。
1月6日、岸田外相が米国のケリー国務長官と電話会談して話たこととは、イランと外交関係を続けてもいいということ
★2016年1月7日、安倍内閣総理大臣が、オバマ米大統領と電話会談で話したこととは、軍産複合体が北朝鮮に挑発行為をやらせているが、それに乗らないよう冷静に対処するようにということ
1月7日、韓国の朴槿恵大統領は安倍首相と電話会談 日本がお金を渡すということ。
★2016年1月8日、岸田外務大臣と中谷元防衛大臣が、ハモンド英外務・英連邦大臣とファロン英国防大臣との第2回日英外務・防衛閣僚会合で話しあったこととは、英国が売るからオーストラリアに潜水艦を売るな、という言う事。
★2016年1月11日、米国、中国、アフガ二スタン、パキスタンでの、4か国アフガン和平会議で話したこととは、 米軍が撤退し安定したら中国に投資して貰うということ。
★2016年1月15日、東京で、岸田外相が、米国のブリンケン国務副長官と韓国外務省の林聖男第1次官と、日米韓次官会談で話たこととは、米国は金がないが、もっと国債を買って欲しいと言う事。
★2016年1月18日、パキスタンのシャリフ首相が同国の政治・軍事高等使節団を率いてサウジアラビア・リヤドを訪問しサルマン国王と話したこと、そして19日、イランのテヘランでロウハニ大統領と会談して話したこととは、米国経済が破綻し、覇権が終わったら協力して貿易を拡大していこうということ。
★2016年1月21日、欧州中央銀行(ECB)が政策理事会を開催して話したこととは、どうやって通貨価値を維持するかということ。
★2016年1月25日、イランのロウハニ大統領がバチカンのローマ法王と面会して話したこととは、バチカン系の銀行に預けていた金塊の満期になるのでサインをしにいった。
★2016年1月26日、天皇のフィリピン訪問でされたこととは、金塊を終戦時、フィリピンに埋めていたが、70年間預かってもらっていた謝礼として利子を支払った。
★2016年1月27日、ケリー米国務長官は中国・北京を訪問し、王毅外相らとの会談で話したこととは、米国にもっと投資してほしいと言う事。
★2016年2月2日、中国の武大偉朝鮮半島問題特別代表が北朝鮮を訪問したのは、軍産複合体の命令通りにやらないほうがいいと言う事。
★2016年2月5日、中国の王毅外相は、ロシアのラヴロフ外相と電話会談して話したこととは、米国の軍産複合体に圧力をかけることについて。
★2016年2月7日、北朝鮮が発射したのは、人工衛星でミサイルではない。
★2016年2月9日、安倍総理は、アメリカのオバマ大統領、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と、それぞれ相次いで電話で会談し話したこととは北朝鮮に対する対する態度はこれでいいかどうか、について
★2016年2月12日、キューバのハバナの国際空港で、ローマカトリックの法王フランシスコと、ロシア正教会のキリル総主教が会談して話したこととは、今後、UFOの公開により、宗教が無くなるかもしれないので協力していこうということ。
★2016年2月14日、オバマ米大統領が、ロシアのプーチン大統領との電話会談で話したこととは、軍産複合体の指示を受けず、かわそうということ。
★2016年2月15日、東京で、日露次官級協議を開催して話したこととは、北方領土を両国の貿易に有利なようにどう利用していくか、について。
★2016年2月16日、オバマ米大統領が、米国、カリフォルニア州で、米・東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議で話したこととは、東南アジアへ米国の圧力を減らしていくということ。
★2016年2月18日~19日のベルギー、ブリュッセルで欧州理事会会合で話されたこととは、米国の軍産複合体の戦争に付き合って利点があるか、について。
★2016年2月26日~27日、中国の上海で、財務相・中央銀行総裁会議で話し合われたこととは、金融緩和策でいつまで市場を維持できるのか、米国を助ける案を受け入れるかどうか、について。
★2016年3月10日、ECB欧州中央銀行理事会で話し合われたこととは、どこまででも維持するしかない、ということ。
★2016年3月14、15日、日銀、金融政策決定会合で話し合われたこととは、米国の金融ショックにどう備えるか。
★2016年3月22日、ベルギー・ブリュッセルの空港、地下鉄で起きたテロは、CIA&軍産複合体によるヤラセテロ。
★2016年3月24日、ロシアで、米国のケリー国務長官はプーチン大統領と会談し、話したこととは、軍産複合体がテロを起こすのを止める方法について。
★2016年3月31日、アメリカのワシントンでの、第4回核セキュリティ・サミットのため訪問している安倍総理と、オバマ大統領、韓国の朴槿恵大統領との日米韓首脳会談で話し合ったこととは、米軍は撤退縮小するので軍事は自国でやってほしいということ。
★2016年4月3日、パナマ文書を漏らしたのは、英国の諜報。
★2016年4月10~11日、広島でのG20外相会談で話されたこととは、軍産複合体による戦争経済はもう続けたくない。
★2016年4月14日、米国ワシントンでの、G20財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは、景気をもう維持できない。
熊本地震、エクアドル地震の原因は、人工地震ではない。太陽系に、高い周波数の波動が寄せて来ていて、太陽の活動が活発になったから。
★2016年4月20日、オバマ米大統領がサウジアラビアを訪問し、サルマン国王と会談して話したこととは、今後、原油価格への圧力はかけないから、中東を安定させるように、ということ。
★2016年5月3日、安倍晋三首相が訪欧し、EUのトゥスク欧州理事会議長及びユンカー欧州委員長と会談して話したこととは、金融危機の影響を少なくすることについて。
★2016年5月5日、安倍晋三首相は、英国のキャメロン首相と会談して話したこととは、中国との関わりについて。
★2016年5月6日、安倍晋三首相は、英国のエリザベス女王と会談して話したこととは、天皇からお金を借りたい、ということ。
ロシアのプーチン大統領とソチで安倍総理が会談したこととは、米国の軍産複合体の力を弱体化するために協力しあうということ。
★2016年5月19日、パリ発、エジプト航空機が行方不明になったのは、テロではない。自作自演のテロを計画していたフランスへの警告として異星人がやった。
★2016年5月20日・21日,、仙台での、G7財務大臣・中央銀行総裁会議で、話されたこととは、金融危機を起こして新しい金融システム導入する計画をやるかどうかについて。
★2016年5月25日、G7伊勢志摩サミットでの日英首脳会議で話されたこととは、人民元を基軸通貨にしないよう日本から中国に頼んでほしいと、英国が日本に言った。
日米首脳会議で話されたこととは、欧州だけではなく、日本は、米国にもお金を貸してほしい、ということ。
★2016年6月1日、中国で、習近平総書記が、北朝鮮の李スヨン朝鮮労働党副委員長と会談して話したこととは、米国軍産複合体の力が弱まっているから、もう北朝鮮も追随はやめて、自由経済に移行するほうがいいということ。
★2016年6月6日~7日、中国、北京での、米中戦略・経済対話で、米国のケリー国務長官、ルー財務長官、中国の楊潔チ国務委員と汪洋副首相らが話し合ったこととは、中国側は米国債を売りたい。そして、米国ドルという通貨を勝手に切り替えるようなことはするな、と伝えた。
★2016年6月15日~16日、日銀金融政策決定会合で、話されたこととは、銀行の経営悪化への対策について。
6月15日、ホワイトハウスで、オバマ米大統領はチベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世と会談して話したこととは、欧州の支配層はロックフェラーの援助はしないということをオバマ大統領に伝えた。
★2016年6月22日、国連安全保障理事会の緊急会合で話されたこととは、米軍の方向性をどうしたらいいか、について。
★2016年6月24日、イギリスがEUを離脱したいのは、中国に近づいたほうが経済的に有利だから。国際金融支配層のろすちゃいるど、わーばーぐ、シフなどの仲間割れがある。
24日、G7緊急財務相電話会議で話されたこととは、ろすチャイルドはなぜEUを壊すつもりなんだ?ということ。
★2016年6月25日、EU6か国外相会議で話されたこととは、米国が、英国との協力を誘っている、ということについて。
★2016年6月27日、米国のケリー国務長官が訪英し、ハモンド外相と会談で話したこととは、支配層の利益優先だとの考えを話した。
★2016年6月27日、独仏伊首脳会談で話し合われたこととは、ユーロ安で経済維持できるかどうかについて。
★2016年7月12日、バーナンキ連銀前議長が来日し、安倍首相や黒田日銀総裁らと会談して話したこととは、米国ドルを新通貨にすることについて。
★2016年7月13日、天皇陛下が、退位の意向を示した理由は、京都の国体天皇が、チャネリングできなくなったから代わりに専念するという意向。
★2016年7月14日、フランス、ニースのテロは、ISISの仕業ではない。
★2016年7月15日、トルコのクーデターは自作自演のやらせ。
★2016年7月15日、モンゴル、ウランバートルでの、ASEMアジア欧州首脳会合の歓迎夕食会で安倍晋三首相と話したこととは、米国の方向性が変わったらどうしようかということ。
7月15日、ASEMで、安倍総理は,中国の李克強との日中首脳会談で話したこととは、米国の方向性が変わったら協力していくということ。
7月15日、ASEMで安倍晋三内閣総理大臣は、ドナルド欧州理事会議長及びユンカー欧州委員会委員長と会談し、話したこととは、これ以上の金融緩和は難しいということ。
★2016年8月2日、 麻生太郎財務相が、日銀の黒田東彦総裁と都内で緊急会談で話し合ったこととは、欧米の通貨危機に備えよう、ということ。
★2016年8月9日、トルコのエルドアン大統領がロシアを訪問し話したこととは、米国の軍産複合体は、もうこれ以上人々を欺いて戦争を起こす力がない、ということ。
8月9日、英国のテリーザ・メイ首相がロシアのプーチン大統領と電話で会談し、話したこととは、米国(=軍産複合体)は愚策だから切り捨てるということ。
★2016年8月11日、英国のジョンソン外相とロシアのラブロフ外相が電話会談で話したこととは、軍事的に協力し安定化させていこうということ。
★2016年8月15日、米国のケリー国務長官がトルコを訪問し、話し合ったことは、今後、米国軍産複合体の追従はないのかについて確認した。
★2016年8月22日 ドイツのベルリンで、メルケル独首相、オランド仏大統領、レンツィ伊首相、トゥスクEU大統領が会談し話あったこととは、英国と中国にすり寄ったが、通貨ユーロをどう維持するかについて。
8月22日、日本政府の代表がモスクワを訪問し話したことは、米国の圧力が弱まってきたので北方領土の返還の時期について。
★2016年8月24日、東京で,日中韓外相会議が開催,岸田外務大臣,中国の王毅外交部長,韓国の尹炳世外交部長官が話し合ったこととは、3ケ国が協力していこうということ。
★2016年8月26日スイスのジュネーブで、米国のケリー国務長官、ロシアのラブロフ外相が話し合ったこととは、軍産複合体の暴走をどう止めるかについて。
★2016年8月27日、韓国・ソウルで開催した、日韓財務対話で話されたこととは、外貨の面で助け合おうということ。
8月27日、日銀の黒田総裁が訪米して欧米の金融支配層にマイナス金利を元のようにあげないように、と、頼まれた。
★2016年9月2日、ロシアのウラジオストクの経済フォーラムで、安倍総理とプーチンの日露会談で話したこととは、防衛の面で米国の傘から離れる、ということ。
★2016年 9月4日中国・杭州のG20サミット時に、オバマ大統領が、英国のメイ首相と会談し、話したこととは、軍産複合体による国の支配をやめたいということ。
★2016年9月5日、G20サミットで、習近平・中国国家主席と安倍総理の日中首脳会談で話したこととは、欧州金融資本家を助けるかどうかについて。
9月5日、G20サミットの時に、安倍総理が,オバマ米国大統領. と立ち話して話したこととは、日本は米国の追従だけではなく、欧州に協力するように頼まれているということ。
★2016年9月7日,ラオス・ビエンチャンでの,ASEAN+3(日中韓)首脳会議で話し合われたこととは、世界経済が縮小していく中で、AIIBアジアインフラ投資銀行を、どう活用していったらいいのか、について。
9月7日、ASEANで、安倍総理大臣が、朴槿恵韓国大統領との日韓首脳会談と話したこととは、米国にどこまで追従するかについて。
★2016年9月9日、安倍総理大臣が,オバマ米国大統領と電話会談で話したこととは、密約の終了について
9月9日、安倍総理大臣が韓国の朴槿恵大統領と電話会談して話したこととは、北朝鮮への支援について。
★2016年9月10日、スイス、ジュネーヴでの、ロシアのラブロフ外相と米国のケリー国務長官の会談で話したこととは、武器輸出への依存を減らすということ。
★2016年9月16日、スロバキア、ブラチスラバで欧州理事会で話し合われたことは、英国離脱したので、ロシアと協調したほうがいい、ということについて。
★2016年、9月19日ニューヨークで、ヒラリー・クリントン前国務長官が安倍晋三首相と会談して話したこととは、ろっくふぇらーが中国、韓国と日本が協力するなといっていることを伝えた。
★2016年9月20日~21日、日銀金融政策決定会合で話されたことは、マイナス金利をやめるということについて。
★2016年9月24日、米国、ボストンで米国、英国、フランス、ドイツ、イタリア、欧州連合(EU)の外相が会談で話したこととは、経済が行き詰っているので、アジアからどう利益を取るか、ということ。
★2016年10月6日、米国、ワシントンでのG20財務大臣、中央銀行総裁会議で話されたこととは、ドイツ銀行を救うかについて。
★2016年10月7日、麻生財務相が、ルー米財務長官と話したこととは、日本に金を貸してほしいということ。
10月7日、麻生財務相がIMFのラガルド専務理事らと会談して話したこととは、IMFに金塊を貸してほしいということ
★2016年10月 10日、トルコで、ロシアのプーチン大統領はエルドアン大統領と会談し話したこととは、中東が、ロシアの軍事力の影響下に入る事を、米国軍産複合体が邪魔をしていることについて。
★2016年10月11日から14日までフィリップ・ベルギー王国国王王妃両陛下が訪日し、天皇皇后両陛下と面会したのは、天皇の金塊を借りるため。
★2016年10月12日の火災による東京の停電は人為的なもの。
★2016年10月18日、北朝鮮外務省のハン・ソンリョル外務次官が、マレーシアで、米国の代表者との非公式交渉で話したこととは、米国に対する悪役を演じるのを止めることについて。
★2016年10月20日 ドイツ・フランクフルトでの欧州中央銀行(ECB)政策理事会で話し会われたこととは、量的緩和を続けるかどうかについて。
★2016年10月20、21日 ベルギー、ブリュッセルでの欧州理事会で話し合われたこととは、英国が離脱にあたってリスボン条約を守るかどうかと、貿易の関税をどうするかについて。
★2016年10月31日~11月1日の日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、金融緩和をやめて、株価が下がるのをどう止めるか。
★2016年11月9日、米国大統領選挙のドナルド・トランプ選出結果は、欧州金融資本家の支配層が、米国軍産複合体の、対テロ戦争のやり方がずさんなので見放したから、いつものような情報操作や選挙不正ができなかった。
★2016年11月9日、米国ワシントン、ホワイトハウスで、オバマ大統領とトランプ次期大統領が話したこととは、アメリカは、軍残複合体(ろっくふぇらー)が支配しているということ。多くの国民が軍需産業で食べているので、米軍の派遣や紛争等の縮小ができない。ワシントンは、英国の統治下にあること。欧州にはろっくふぇらーより、強力な支配層がいるということ、等。
★2016年11月14日、プーチン大統領とトランプ次期米大統領が電話会談で話したこととは、
★2016年11月17日、安倍総理が訪米し、トランプ次期大統領と会談し、話したこととは、日本は2013年で密約が終了して防衛上は独立したので、防衛を強化していくということ。これまで日米経済は天皇の金塊で回ってきたが、もう米国に金を貸すことはできないということ。
★2016年11月19日、ペルー、リマでのAPECの際に、安倍総理とロシアのプーチン大統領との日露首脳会談で話し合ったこととは、平和条約について。
★2016年11月20日、ペルーのリマでのAPEC首脳会議で、オバマ米大統領とロシアのプーチン大統領と立ち話で話した内容とは、米政権が変わると世界は変わるだろうということ。
★2016年12月3日、ロシアのモスクワで、ロシアのラブロフ外相と岸田外相との日露外相会談で話し合ったことは、平和条約の内容について。
12月3日、トランプ次期米国大統領が台湾(中華民国)の蔡英文大統領(総統)と電話で話したこととは、経済の分野で米国に資金を提供し、米国に協力してほしい、ということ。
★2016年12月6日、IR=カジノ法案を強要しているのは、米国ろっくふぇらあ側
★2016年12月7日、東京で、岸田外相とイランのザリーフ外相との外相会談で話し合ったこととは、米国の圧力が弱まったのでイランへの軍事的協力をしてほしい、ということ。
★2016年12月8日のECB理事会で話されたこととは、英国のEU離脱の影響はユーロの価値を下げるかもしれない。それをどう抑えるか。
★2016年12月15日、日本での、日露首脳会談で話し合われたことは、北方四島を返す代わりに、日本にエネルギーを買ってもらう。北の航路の確保、関税の無い貿易を行う。北朝鮮をスムーズに併合する準備をお互いの国が担う。
★2016年12月19日、トルコの首都アンカラで、トルコ駐在のロシア大使アンドレイ・カルロフが射殺された事件は、ロシアの、トルコへの影響力を排除するため警告の意味で、CIAがやった。
★2016年12月27日、米国のハワイを訪問した際、安倍首相はオバマ大統領と会談して話したことは、ろっくふぇらあは、欧州ろすちゃいるどの味方をするなといっているということ。
★2023年1月13日、岸田総理の米国訪問は、何かGESARAに関するような書類にサインするため。1月9日からのイタリア、フランス、イギリス、カナダでの首脳会談では、重要な事は話していない。
★2023年1月16日、フランスのパリで、オーストリア共和国のシャレンベルク国際問題大臣が、カトリーヌ・コロナ外務大臣を訪問して話したことは、イエズス会の解体について。
★2023年1月17日~18日の日銀金融政策決定会合で話し合われたことは、QFSに備え金塊を準備出来ているか、について。
★2023年1月23日、ベルギーのブリュッセルで、欧州連合(EU)外相会合で話し合われたことはEUを止める、ということについて。
★2023年1月19日、米中央情報局(CIA)のバーンズ長官がウクライナを極秘訪問し、ゼレンスキー同国大統領と会談して話したことは、ウクライナへの資金がない、もうすぐ戦争を続けられなくなる、Qやトランプ軍に捕まることを覚悟すべき、ということ。
★2023年1月22日、ジョンソン元英首相は、ウクライナを電撃訪問し、首都キエフでゼレンスキー大統領と 会談し話したことは、サンヘドリン?からの伝言として、自分たちの指導者がいなくなった、と伝えた。
★2023年2月6日、トルコ南東部にて、マグニチュード7.8の地震が発生したのは、自然のもの。太陽の活動が活発になったから。ニューヨーク州バッファローでも40年ぶりのマグニチュード4の地震があった。
★2023年2月8日、 ウクライナのゼレンスキー大統領がイギリスでスーナク首相と会談し話したことは、戦争の費用が尽きてきたが出してくれるのか、出せないと継続できないがどう締めくくるかについて。
チャールズ王と会談して話したことは、もう戦争を続けられない、ということ。
同8日パリで、ゼレンスキー大統領が、フランスのマクロン大統領、ドイツのショルツ首相と会談し、話したことは戦争に負けたのをどうごまかすか、について。
★2023年2月11日、岸田総理が鼻の手術で入院するという発表は、表向きで、Q&米軍の取り調べを受けている。
★2023年2月11~12日、米軍はカナダと米国の領空に侵入した2件の飛行物体を戦闘機で撃墜した。中国の気球の騒動から始めたのは、UFOの存在を確定するため。ロイター通信によると、米国北方軍を指揮するグレン・バンハーク空軍大将は過去3日間に撃墜した3つの物体について、気球と呼んでいないのには理由があると飛行方法が不明だとのこと。
★2023年2月20日、バイデン米国大統領候補が、ウクライナの首都キエフに行ったのは、DSからのお金の書類にサインをするため。ゼレンスキー大統領と会談した内容は、戦争をそろそろ止められるかについて。
2023年2月24~25日に、インドのベンガルールでのG20財務相・中央銀行総裁会議で話し合われたことは、経済の落ち込みのあと、金融のリセットが行われる
★2023年2月27日、ウクライナのキエフで、イエレン米財務長官はゼレンスキー大統領と会談したことは、ウクライナに武器、人身、臓器、麻薬売買等の闇の資金を受け取りに来た。
★2023年3月1日、2日、インドのニューデリーでの20カ国外相会合で話し合われたことは、DS(ディープステート)の覇権が終わることについて。
3月1日、ベラルーシュのルカシェンコ大統領が北京を訪問し、習近平国家主席、李克強国務院総理、栗戦書全人代常務委員長と会ったのは、ロシアのプーチン大統領からの伝言として、Qとトランプ軍とのGESARAの進行状況を伝えた。
★2023年3月10日、中国で、中国の仲介によって、サウジアラビアとイランが外交関係を正常化したのは、戦争で金儲けをしてきたDS(軍産複合体)側からサウジアラビアが離れたということ。
3月10日、全米16位のシリコンバレー銀行が経営破綻。 12日、全米29位のシグネチャー銀行が経営破綻したのは、FRBが利上げしてディープステートへの資金の流れを止めるため。
★2023年3月15日、ロシアのモスクワで、プーチン大統領が訪問中のシリアのアサド大統領と会談し、話したことは、戦争はもうすぐ終わるということ。
★2023年3月18日、岸田総理が、ドイツのショルツ首相と首脳会談で話したことは、ディープステート=DSに武器や資金提供するかどうかについて。
★2023年3月20日、岸田総理は、インド共和国のニューデリーで、モディ首相と会談し話したことは、インドは中国とロシアの側につく。日本も方向転換したほうがいい、ということ。
3月20日、ロシアのモスクワで、習近平国家主席はプーチン大統領と二人だけの非公式会談で話したことは、NESARA、GESARAの準備は出来た。DSの終焉を待つこと。
★2023年3月21日、岸田総理がウクライナを電撃訪問したのは、DSに資金提供するよう呼ばれたため。
★2023年3月30日、トランプ大統領が アメリカ・ニューヨーク州の大陪審に起訴させたのは、マスコミの注目が集まったところで、重大な発表(マーラーゴの演説では重要な話はなかったようですが、これにより、検察はおかしいと思う人が増えた)をするため。大陪審もQ軍の仲間。
★2023年4月5日、アメリカのカリフォルニア州で、台湾の蔡英文総統がアメリカのマッカーシー下院議長と会談して話したことは、ディープステートの支配は終わるから、DSの極秘地下施設は破壊しろということ。
4月5日、ウクライナのゼレンスキー大統領が、ポーランドの首都ワルシャワを訪問し、ドゥダ大統領と会談し話したことは、ウクライナは終わりだから自分を助けてほしい。
★2023年4月6日、中国の北京で、イランのアブドラヒアン外相とサウジアラビアのファイサル外相が会談し話したことは、お互いが協力してQ軍とトランプ大統領が始めるNESARA・GASARAを進めよう。
4月6日、中国の北京で、フランスのマクロン大統領が、習近平国家主席と会談し話したことは、ディープステートが作った経済を潰さないでほしい。
4月6日、中国の北京で、欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長が、習近平主席と会談し話したことは、ロシアのガスを売ってもらったが今は支払うお金がない、ということ。
4月6日、沖縄県・宮古島周辺で、陸上自衛隊の隊員ら10人を乗せたヘリコプターが消息を絶った事故は、人為的なもの。中国の攻撃でもない。登場していた隊員はディープステート配下の者達だった。CIAが証拠隠滅した?。
★2023年4月8日、トルコのエルドアン大統領が、イランのライシ大統領との電話会談で話したことは、経済的に協力していくということ。
★2023年4月9日、米国で、米国の軍事・情報機関の機密文書がインターネット上に公開された問題は意図的にマスコミに流出させた。21歳の米空軍の州兵は米軍のトランプグループに頼まれてやった。
★2023年4月10日にインドで開催された公式行事で、ダライ・ラマ14世が少年にキスをして、世界中から批判が殺到した事件は、DSが秘密を隠蔽できなくなった証し。ダライラマはろすちゃいるどの使いとして活動していた。エプスタイン島に通っていた、モルガンスタンレー銀行の幹部、GAFA企業の元取締役などの名前も表に出てきた。
★2023年4月12・13日に、米国のワシントンでのG20財務相・中央銀行総裁会議で話し合ったことは、米国ドルもユーロも力を失って、通貨発行権の手放さざるをえなくなる、ということ。
★2023年4月14日、中国の北京で、中国の習近平主席がブラジルのルラ大統領と会談し、話し合ったことは、ロックフェラー一族は金融支配を続けられない、ということ。
★2023年4月15日、和歌山を遊説中の岸田総理が爆発未遂にあったのは、安倍元総理の時と同じく、サンカのグループがやった。DSにばかり協力するな、という警告。
★2023年4月16日、ロシアのモスクワで、プーチン大統領が中国の李尚福国務委員兼国防相とショイグロシア国防相と会談し話したことは、ディープステート攻撃の軍事作戦は進んでいる、ということ。
★2023年4月17日、ロシアのラブロフ外相が南米ブラジルブラジリアで、ビエイラ外相、ブラジルのルラ大統領と会談し、話し合ったことは、Qとトランプ軍は計画の完成が近づいたと伝えた。
★2023年4月22日プーチン大統領とサウジアラビア首相ムハンマド・ビン・サルマーン・アール=サウード皇太子が電話会談で話したことは、米ドルは終わる。ディープステート(DS)もそろそろ終わるということ。
★2023年4月26日、ウクライナのゼレンスキー大統領が、中国の習近平国家主席と電話で会談して話したことは、QFS=量子コンピューター金融システムはいつ始まるのか、ということを習近平主席に聞いた。
★2023年4月27日、28日の金融政策決定会合で話されたことは、米ドルとユーロの崩壊に備える、ということ。
★2023年4月30日、エジプトのカイロで、岸田総理がシーシ・エジプト大統領と首脳会談し、話したことは、NESARA・GESARAが起きたらディープステートは戦争が出来なくなるということ。
★2023年5月1日、岸田総理はガーナを訪問し、アクフォ=アド大統領と首脳会談をして話したことは、金融リセットが起きたら貿易でお互いの通貨で決済するという事。
★2023年5月3日、ケニアで岸田総理がルト大統領と会談して話したことは、金塊があるので国力が上がるということ。
5月3日、ドローンによるクレムリンへの攻撃は、ディープステートが焦ってやった。
★2023年5月4日、岸田総理は、モザンビーク共和国のニュシ大統領と首脳会談をして話したことは、通貨評価替えになるだろう、ということ。
5月4日、ウクライナのゼレンスキー大統領がオランダ・ハーグの国際刑事裁判所を電撃訪問したのは、Q軍とトランプ大統領に訴えられたから。
★2023年5月5日、総理大臣官邸の守衛所のトイレで機動隊員が拳銃で自殺を図ったとみられる事件は、テロを起こす役割を頼まれていたが出来なくてやった、という、可能性がある。
★2023年5月5日の石川県の地震、11日の千葉の地震は地軸のずれによるもの。
★2023年5月10日、トルコ、シリア、ロシア、イランの4カ国は、モスクワで外相会合を開き、話し合ったことは、経済的に協力し、通貨とコモディティで貿易をしていくということ。
★2023年5月13日、ウクライナのゼレンスキー大統領がバチカンでローマ教皇フランシスコと面会し、話したことは、マネーロンダリングの為のサーバーがある地下施設や、人身売買、麻薬売買、秘密の儀式を行う地下施設が爆破されたということ。
★2023年5月16日~中国の李輝ユーラシア特別代表が、ウクライナを訪れてクレバ外相らと会談したのは、中国軍は助けない、と言ったら、ウクライナは戦争を止めたい、と言った。
★2023年5月19日~21日まで 日本でのG7広島サミットに、オーストラリア、ブラジル、アフリカ諸国連合、太平洋諸島フォーラム議長国、インド、インドネシア、韓国、ベトナム、韓国、ベトナムが参加し、NESARA、GESARA後のQFS=量子コンピューターシステムへの参加移行を各国に確認した。ウクライナのセレンスキー大統領が急に参加したのは、ディープステートはそれを阻止したかった。だが出来なかった。
★2023年5月26日、ブラジルのルラ大統領はロシアのプーチン大統領と電話で会談し、話したことは、DS=ディープステートに頼らない経済と貿易のやり方について。また、ルラ大統領は中国の習近平国家主席とも電話し、話したことは、DSから通貨発行権を取り戻すことについて。
5月26日、李輝ユーラシア特別代表が、ロシアを訪問し、ラブロフ外相らと会談して話したことは、NESARA・GESARA後の経済について。
★2023年5月29日、日本政府が、北朝鮮から衛星あるいは弾道ミサイルを発射するとの通報を受け関係省庁の局長級会議を開いたのは、今後、緊急放送で国民が混乱しない為の予防策。
★2023年5月31日、岸田首相、林外相、浜田防衛相らが、国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合を開いたのは、緊急放送が近いので話し合った。
★2023年6月5日、6日バチカンはズッピ枢機卿をウクライナに派遣し、ゼレンスキー大統領と話したことは、バチカンは資金をこれ以上出せないということ。
★2023年6月7日、ローマ法王は手術で、数日間入院したと発表したのは、Q軍とホワイトハットに呼び出されていたから。
★2023年6月15、16日に日本銀行は金融政策決定会合を行い、話し合ったことは、利上げしないで金融資本家を儲けさせるように、と指示されているので金融緩和を続ける、ということ。
★2023年6月16日、ウクライナの首都キエフで、ゼレンスキー大統領がアフリカ諸国の代表団と会談し話したことは、デジタル通貨に移行するのでずるい事は許されないということ。
★2023年6月17日にアフリカ代表団は、ロシアのサンクトペテルブルクで、プーチン大統領と会談し話したことは、通貨改革の資産価値見直し(RV)をやることについて。
★2023年6月17日〜23日、天皇、皇后両陛下がインドネシアを訪問したのは、インドネシアにある天皇の金塊を使用するため。
★2023年6月20日、ドイツのベルリンで、ショルツ首相は中国の李強首相と会談し話したことは、今後はQFS量子コンピュータ―システムで決済できる、ということ。
★2023年6月22日、中国の李強首相とフランスのマクロン大統領がパリで会談し、話したことは、経済崩壊が起きたらQFS量子コンピュータ―システムが稼働するだろう、ということ。
★2023年6月中、CIAがキエフでゼレンスキー大統領と話したことは、傭兵会社ワグネルのプリゴジンにロシアの内戦をやらせるという計画について。
★2023年6月23日、ロシアの傭兵会社ワグネルのプリゴジンはDSディープステートを騙し支援させるよう芝居をした。
★2023年6月24、25日、インドのモディ首相がエジプトを訪問してシシ大統領と会談し、話し合ったことは、QFSに参加することについて。
★2023年7月7日~8日、北京で、アメリカのイエレン財務長官は李強首相、経済政策担当の何立峰副首相らと会談し、話したことは、QFSについて。DSディ―プステート側の反対に対して同意はなかった。
★2023年7月10日、リトアニアでの、NATO首脳会合の前に、トルコのエルドアン大統領が、スウェーデンとNATOのストルテンベルグ事務総長との3者会談で話したことは、DS(ディープステート)が戦争を続けろといっている、とのこと。
★2023年7月12日、リトアニアのNATO首脳会合で、岸田総理大臣が、尹錫悦韓国大統領との日韓首脳会談で話したことは、DS(ディープステート)が近いうちに終わるのか、という事。
★2023年7月16日、インドでの、G7財務相・中央銀行総裁会議で話し合われたれたことは、QFSが始まったらどうしたらいいのかということ。
★2023年7月18日、北京で、中国の習近平主席がキッシンジャー元米国務長官と会見し話したことは、GCR,RV(世界通貨改革)について。
★2023年7月7日~8日、北京で、アメリカのイエレン財務長官は李強首相、経済政策担当の何立峰副首相らと会談し、話したことは、QFSについて。DSディ―プステート側の反対に対して同意はなかった。
★2023年7月10日、リトアニアでの、NATO首脳会合の前に、トルコのエルドアン大統領が、スウェーデンとNATOのストルテンベルグ事務総長との3者会談で話したことは、DS(ディープステート)が戦争を続けろといっている、とのこと。
★2023年7月12日、リトアニアのNATO首脳会合で、岸田総理大臣が、尹錫悦韓国大統領との日韓首脳会談で話したことは、DS(ディープステート)が近いうちに終わるのか、という事。
★2023年7月16日、インドでの、G7財務相・中央銀行総裁会議で話し合われたれたことは、QFSが始まったらどうしたらいいのかということ。
★2023年7月18日、北京で、中国の習近平主席がキッシンジャー元米国務長官と会見し話したことは、GCR,RV(世界通貨改革)について。
★2023年7月26日、ロシアのショイグ国防相が北朝鮮を訪問して話したことは、軍の協力関係について。
★2023年7月27,28日、日銀の金融政策決定会合で話し合われたことは、日銀のろすちゃいるどが持つ株を天皇に売却し、手放すことについて。
★2023年8月1日発行のロシアの新通貨、デジタルルーブルは、GESARAやQFSにつながる。
★2023年8月8日、ハワイ州マウイ島の山火事は、人工的に起こされた。理由はテロを起こしづらいから。
★8月22日~24日、南アフリカのヨハネスブルグで発表されたBRICS通貨とは、QFSにつながる。
★2023年8月24日福島第1原発の汚染水は、EM菌等によって、放射能除去している可能性もある。
★2023年8月25日、ロシア軍事会社ワグネルの代表、プリゴジンの乗った飛行機が墜落したとされているが、生存している。
★2023年8月31日西アフリカのガボンでクーデター。2023年7月26日にニジェールでクーデター。それに先立つこと2年前の2020年8月18日、マリ共和国でクーデター、次いで2021年9月5日、ギニアでクーデター。
そして2022年9月30日、ブルキナファソでクーデター。西アフリカ旧フランス植民地は、宗主国フランスになされた金融的に不利な条件により、経済的にも独立できなかったが、QFSによりDSやフランスのマネーロンダリングが出来なくなった。Qとトランプ軍(ロシアを含む世界軍)のバックアップもあり、GESARAの参加を目指して起こされている。
★2023年9月4日、ロシアのソチで、プーチン大統領は、トルコのエルドアン大統領と会談し、話した事とは、GESARAの方法について。
★2023年9月6日、インドネシアのジャカルタでのASEAN首脳会議の際に、ロシアのラブロフ外相とインドのジャイシャンカール外相との会談で話したことは、通貨改革及びQFSについて。
★2023年夏の暑さは、偏西風の蛇行、地中海や8月の日本への台風の多さ、地震、噴火は、地軸のずれの他、地磁気の不安定な状態が原因である。
★2023年9月10日、ロシアのプーチン大統領が、ロシア民間軍事会社「ワグネル」のアフリカでの活動拠点マリの軍事政権、アッシミ・ゴイタ暫定大統領と電話会談して話したことは、西アフリカの通貨CFSフランを止めてQFSに変えることについて。
★2023年9月13日、ロシア極東アムール州のボストチヌイ宇宙基地で、プーチン大統領と北朝鮮の金正恩総書記が会談し、話したことは、朝鮮戦争の終結と、QFSが始まることについて。
★2023年9月15日から、キューバのハバナでG77プラス中国の首脳会議で話し合われたことは、ディープステートの支配が終わり、QFSで富の配分が行われたら、ディープステートが作った、国連などの国際的組織を変えるという事。
★2023年9月16日、ロシアのウラジオストクで、北朝鮮の金正恩総書記は 、ショイグ国防相ら軍高官と話したことは、QFSの方法と韓国との安全な併合について。
★2023年9月18日、ロシアのモスクワで、中国の王毅外相が、ラヴロフ外相と会談し、話したことは、ウクライナの掃討作戦はほぼ終わった、ということ。
★2023年9月21日~22日、日銀の金融政策決定会合で話されたことは、ドル崩壊について。
★2023年9月24日、英国の出版物iの報道。英国政府当局者は、過去18か月間ウイーンやニューヨークで、ロシアの代表と秘密外交会談を行って話したことは、ロシアは本当にGESARAをやるのか?ということ。
★2023年9月26日、ロシアで、リビアのリビア国民軍のハリファ・ハフタル司令官がプーチン大統領やショイグ国防相と会談して話したことは、GESARAをやることについて。
★2023年9月末で米軍制服組トップのマーク・ミリ―陸軍大将が退任するというのは、ディープステートに協力する米軍のグループが無くなる、という事。
★2023年10月7日、パレスチナがイスラエルに攻撃を仕掛けたのはQ軍が背後にいて、DS=ディープステートの残りの地下施設を破壊させた。
★2023年10月10日、日本での、多くの銀行のシステム障害は、QFS量子コンピューターシステムの接続準備に伴うもの。
10月10日、トルコのアンカラで、エルドアン大統領がオーストリアのネハンマー首相との会談で話したことは、ロシアと協力していくという事。
★2023年10月11日、イスラエルで、イギリスのクレバリー外相がヘルツォグ大統領、コーヘン外相と相次いで会談し、話し合ったことは、ウクライナ戦に使ったので戦費は提供できない、助けられない、ということ。
チャールズ英国王が、イスラエルのヘルツォグ大統領と電話で話したことは、大事な金を隠していた地下施設は破壊されたということ。
2023年10月16日、中国の北京で、王毅外相がロシアのラブロフ外相と会談し話したことは、米国は偽物のバイデン政権が終わるそうだ、ということ。
10月16日、ロシアのプーチン大統領がイスラエルのネタニヤフ首相と電話会談し、話したことは、ディープステートは戦力がない。
だから、負けた方がいいということ。
★2023年10月17日、北京で、ロシアの プーチン大統領 がハンガリーのオルバン首相と会談し話したことは、お互いの国が協力してウクライナを復興させることについて。
★2023年10月18日、北京で、習近平国家主席とプーチン大統領 の中ロ首脳会談で話されたことは、GESARAをいつ行うか、について。
★2023年10月22日、パレスチナのハマスの幹部、ハニヤ政治局長がイランのアブドラヒアン外相と電話協議で話したことは、協力してやっていくということ。
2023年10月23日、ウクライナのゼレンシキー大統領が、サウジアラビアのムハンマド皇太子と電話会談で話したことは、ディープステートはウクライナを見捨てる、助けてほしいということ。、
★2023年10月24日、イスラエルで、フランスのマクロン大統領がネタニヤフ首相と会談し、話したことは、イスラエルを助けられない、ということ。
★2023年10月27日、中国の李克強前首相が死去したのは、病死ではなく、排除された。
10月27日、呉 尊友(中国疾病予防コントロールセンターの感染症首席専門家)死去は、病気ではなく、排除された。
★2023年11月4日、ウクライナのキエフで、欧州連合(EU)フォンデアライエン欧州委員長が、ゼレンスキー大統領と話したことは、戦争は続けられない、諦めてくれということ。
★2023年11月5日、イスラエル軍が、ガザを攻撃し始めた理由は、病院でやっていた、児童売買、臓器売買などがバレないように。
★2023年11月8日、ロシアのモスクワで、プーチン大統領が、中国の軍制服組トップの張又俠・中央軍事委員会副主席と会談し、話し合ったことは、ディープステートはもう武器がないし戦争に勝てないだろうということ。
★2023年11月10日、細田博之 前衆議院議長が死去したのは、自然死ではない。日本は本当は独立していない事をばらそうとしていた。
2023年11月15日、バーンズCIA長官が、ウクライナのキエフで、ゼレンスキー大統領などと会談し話したことは、この戦争に勝つのは諦めてくれという事。
11月15日、創価学会の池田大作名誉会長死亡を今頃発表したのは、CIAの力が弱くなり、Q軍とトランプ大統領は洗脳と集金目的でCIAによって作られた宗教を壊す段階に入ったから。
★2023年11月16日、アメリカのサンフランシスコで、岸田総理と中国の習近平国家主席が日中首脳会談で話し合ったことはGESARA決定について。
★2023年11月21日、ロシアのモスクワで、ラブロフ外相はアラブ連盟とイスラム協力機構(OIC)、サウジアラビア、ヨルダン、エジプト、インドネシア、パレスチナの外相らと会談し、話し合ったことは、イスラエルはロシアに仲介してもらおう、という事について。
★2023年12月6日、ロシアのプーチン大統領は、サウジアラビアを訪問し、ムハンマド皇太子との会談で話したことは、ディープステートは戦費と武器がもう無い。
★2023年12月7日、ロシアのプーチン大統領は、モスクワでイランのライシ大統領と会談し、話したことは、イスラエルの地下道封鎖について。(遠くまで続いている)
12月7日、モスクワで、オマーンのテヤジン・ビン・ハイサム・アル・サイード皇太子がプーチン大統領と会談し話したことは、DSディ―プステートは終わるだろうが、気を許してはいけない。
★2023年12月10日、イスラエルのネタニヤフ首相が、ロシアのプーチン大統領と電話会談し、話したことはイスラエルはいつ頃降参すべきかについて。
★2023年12月12日~17日、ヨルダンのアンマンで、国際通貨基金(IMF)のスタッフチームがイラク当局と会談し、話したことは通貨価値の見直しについて。
★2023年12月18日、ハンガリーで、トルコのエルドアン大統領はオルバン首相と会談し話したことは、ろすちゃいるどの金融が止まってるということ。
★2023年12月18日~19日、日銀が金融政策決定会合を開催し、話し合ったことは、国債の暴落にどう対処すべきか、ということ。7
★2023年12月19日、自民党の政治裏金問題で、東京地検特捜部が安倍派と二階派の事務所を家宅捜索をしたのは、CIAが日本を動かすために作ったグループを潰し、日本を独立させる目的で、トランプ大統領とQ軍がやらせている。東京地検特捜部は、元々、終戦直後GHQが作った隠匿退蔵物資(金塊)事件捜査する部門であり、アメリカ支配下にある。
★2023年12月27日、週刊文春での松本人志氏のスキャンダルは、DSの分割統治の一環で力を持たされていた者達が、シーアイエーが終わるので終了しつつあるということ。