2022年

Qと米軍はユリウス暦を採用している。(石川新一郎氏の動画参照)ユリウス暦でいうと、クリスマスが2022年1月6日、元旦が1月13日に当たる。

★2022年1月6日、オミクロン株で、沖縄、山口、広島に蔓延防止を出したのは、DSの手下の移送するので米軍が動きやすくするため。

トランプ大統領が、ワクチンを推奨していたのは、影の世界政府に自由にやらせて、悪い連中や協力者ををあぶり出すのが目的だった。

★2020年1月6日、カザフスタン政府の暴動鎮圧は、いるみなてぃの本部があり、そこを破壊する作戦。作戦は成功し完了との事。

★2022年1月10日、政府が再度、大規模ワクチン接種会場を設置するのは、大量の在庫があるため。

★2022年1月15日、トンガの海底火山爆発は、自然のものと人工のもの。それに乗じ、報道機関は、Qの緊急放送ESBの練習をした。トンガには影の世界政府の地下施設があり、金塊かレアメタルが隠されていた。

★1月17日、18日、日銀の金融政策決定会合で話し合われたこととは、QFS量子コンピュータ金融システムのことはわからない。政府への借金はチャラになるので、所得税を取らなくても政府の運営は楽になるだろう。

★2022年1月19日~まん延防止をやるのは、日本も感染者を増やせという、影の世界政府の命令。無料の抗体検査をやったことで感染者数を増やした。Qと軍は、政治家、医者、有識者がどちらの味方につくかをあぶり出している。ワクチン接種した人たちがADE(抗体依存性感染増強)を起こし感染している可能性もある。


★米国は、2021年1月から違法な選挙による政権に占領されてきたことを、同年夏頃、国際裁判所に提訴していた。(傀儡政権占領が1年を超えると、ジュネーブ条約国際戦争法違反に該当する。米国は、戦争防衛準備態勢ディフェンスコンディション、ランク1にあるそうだ。石川新一郎氏の2022年1月20日の動画による)
石川氏によると、大変革の順番は、トランプ大統領登場。緊急放送EBSが7日~10日間(NHKとTBSだけ受信)。QFS(量子コンピュータ金融システム)稼働。総理か官房長官によるGESARAの発表。GCR(世界通貨改革)、RV(通貨評価替え)、ベーシックインカム(給付金)とのこと。

★1月からの国際通貨制度改革は順調に進んでいる。株式会社アメリカ合衆国が12月27日に倒産し、貿易取引に海外手形が使えない状態。金融業界は大混乱との事。
石川氏の1月25日の動画(後半)による。

★2022年1月20日ごろから、ウクライナをめぐってロシアと米国が対立しているのは、影の世界政府の、人身売買の拠点となる施設があり、そこを破壊したいロシア側と阻止したい欧州側の争い。既に米軍が入っているのでロシア側に協力している。

★2022年1月24日から、国際コモンロー大陪審での1月15日のコロナワクチンによる大量殺人の犯罪判決に基づき、世界11の各都市の薬局、ワクチン倉庫を閉鎖した。英国、カナダ、ニュージーランド、スイス、オランダの5箇所では、地元警察はコモンロー大陪審?の逮捕状により、ワクチン推進者、関与者の拘束を勧めているとのこと。
石川新一郎氏の1月31日の動画(後半)による
コモンロー裁判所に関してのブログhttps://note.com/drgngod/n/n9fd51d122c8a


★2022年1月27日、北朝鮮は6回の、飛翔体を発射したと韓国軍が発表したが、1月27日までミサイルは発射していない。韓国は影の世界政府にそのように発表しろと言われた。


★2022年1月29日(米国時間)のテキサス州でのトランプラリーで、トランプ大統領が「北京五輪の後、台湾と中国で何が起きるかみてください」といったのは、影の世界政府と闘い、影の世界政府による支配が終り、戦後処理が話し合われるから。

★2022年2月1日、英国のジョンソン首相がウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談し、話したこととは、影の世界政府DSはQと米軍に負けたから、諦めた方がいいと話した。

2月1日、プーチン大統領が、イタリアのドラギ首相と電話会談で話したこととは、QFSでどこの通貨に参加するのか?ということ。

★2022年2月2日、ロシアのプーチン大統領と英国のジョンソン首相が、電話会談で話したこととは、DS=影の世界政府による支配が終ったので、近日中に、新しい世界づくりを話し合うということ。

2月2日米CNNテレビのザッカー社長が辞任したのは、2020年の大統領選挙等の虚偽報道で軍事裁判、新型コロナワクチンを推奨した罪で国際コモンロー裁判所の取り調べを受けるから。

2月2日、日本もGESARA世界経済安全保障改革法に参加実行(?)。

★2022年2月4日、中国、北京で、ロシアのプーチン大統領と、習近平国家主席と話したこととは、中国もGESARA=世界経済安全保障改革に参加するということと、プーチン大統領はDS=影の世界政府は本当に終った、と習近平国家主席に伝えた。

★2022年2月5日、コロナワクチン大量殺戮の裁判が始まった。1月15日ベルギーのコモンロー大陪審で満場一致でそのように決定。大陪審で決まると裁判を行わなくてはいけないそうだ。フーミッヒ弁護士による裁判の冒頭陳述。
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
(動画20分。凄い内容です)

★2022年2月7日、ロシアのモスクワを訪問したフランスのマクロン大統領が、プーチン大統領と会談して話したこととは、フランス大統領として、未だに、イエズス会やDS(影の世界政府)から離れずにいるのか?ということと、フランスは、QFS量子コンピューター金融システム下で、レインボー通貨のロシア側に入るか、アメリカ側に入るか?と、いうこと。

2022年2月8日、経済安全保障法制(日本版GESARA?)準備室長の藤井俊彦内閣審議官が事実上更迭されたのは、藤井審議官がDS(影の世界政府)の手下の人々と協力し合ってたから。
2月8日、ノーベル賞受賞で、コロナワクチン出た当初から警告を鳴らしてきた、リュック モンタニエの死因は、CIAの手先のよる殺害。「3回目接種して副反応がない場合は、HIVの可能性。政府を訴えるべき」と発言したので狙われた。

★2022年2月11日ごろまで、DS影の世界政府の解体処理をどうするかについての話し合いがあった。

★2022年2月13日、米国のFOXニュースで、ダーラム特別捜査官の調査により、2016年大統領選挙の時に、ヒラリークリントンがロシア疑惑をでっち上げていた事が報道された。

★2022年2月14日、カナダが緊急事態法を発動し、銀行口座を凍結し現金しか使えなくした。これはDS=影の世界政府の過去の指示によるもの。日本はそこまでやらないかもしれないが、QFSに金融システム切り替えの場合は、一時的にATMが止まるかもしれないので、現金を用意するといいだろう。


★2022年2月20日、フランスのマクロン大統領がロシアのプーチン大統領と電話会談で話したこととは、QFS量子コンピューター金融システムを本当にやるのか、いつやるのかということをプーチン大統領に聞いた。

★2022年2月21日、ドイツのショルツ首相と、ロシアのプーチン大統領が電話会談で話したこととは、機密情報開示、QFS量子コンピューター金融システム、GESARAの流れについてプーチン大統領から聞いた。(石川新一郎氏の2月22日の動画後半によると21日、QFS正式稼働とのこと。)

★2022年2月、欧米マスメディアが、 ロシアがウクライナ紛争を過剰に報道し始めた理由は、ウクライナが、武器や人身売買の拠点であり、Qと米軍からの究明を怖れ、証拠隠滅の為に、米国大使館のデータを全て持ち去り、直ぐに復活できないようにした。その理由付けの為。

田中字国際ニュース解説 https://tanakanews.com/220216ukraine.htm

★2022年2月24日、欧州連合(EU)は、ベルギーのブリュッセルで、緊急の首脳会議を開いて話し合ったこととは、QFSが稼働したので、DS=影の世界政府は転覆するのが近いということ。石川新一郎氏2月28日動画「では、米国時間3月1日NESARAか?との事。
2月24日、ロシア軍がチェルノブイリ原発の施設を掌握したのは、影の世界政府が核兵器を使用させないようにするため。制空権を取ったのは、ウクライナのDS側(影の世界政府)が逃げないようにするため、との事
石川新一郎氏の2月25日の動画後半https://www.youtube.com/watch?v=gjBpFBb2MXg

★2022年2月28日、フランスのマクロン大統領がロシアのプーチン大統領と電話で会談して話したこととは、資金源を潰し、QFSが稼働したので、DS影の世界政府にお金は入らなくなるだろう。NESARAは予定通りやるという事

2月28日、マクロン大統領がウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談しDS及びイエズス会から伝えたこととは、ロシアを悪者にし、被害者の演技を続けなさい、ということ。

★2022年3月4日、フランスのマクロン大統領がロシアのプーチン大統領と電話で会談し話したこととは、QFS稼働したので人身売買、武器売買、麻薬売買などの黒いお金の動きが全てばれている、とDS及びイエズス会に伝えるように言った。

★トランプ大統領の時に、調査機関を抜本的に見直した。そして、CIAが自動売買に関わっていたと判明しトランプ大統領の時に調査機関を抜本的に見直した。そして、CIAが児童売買に関わっていたと判明し、CIAに対しトランプは宣戦布告をした。
CIAは世界から国家安全保障の情報を収集したり、処理したり、分析したりする立場にありながらその様な事をしていた。
その中心となったのが、ラングレー地区にあるブッシュ情報センター。CIAの本部である。
その児童売買の世界各地の拠点の大掃除は、当時のポンペオ国務長官が推進し、それを支えたのがNSA、世界の軍隊、インターポール、トランプアライアンスチーム。これらが世界規模で行ってきた。そして最後に残った地域がウクライナなのである。米軍情報
、石川新一郎氏動画3月2日より抜粋

★2022年3月4日、ウクライナの人体バイオ研究所11か所あり、そこをロシア軍空撃した。この研究所はアメリカ資本で構築されたものである。
米軍情報。石川新一郎氏の3月3日動画より

★2022年3月5日、ロシアの特殊部隊が、ウクライナにあるバイデンの別荘を爆破、破壊し、証拠品となる物全てを押収した。バイデン所有の、数千キロもある地下街道、地下基地、そして11か所のバイオ兵器研究所を制圧することに成功した。この研究所は、アメリカ資本で構築された物である。巨大な地下基地には、国際的な自動売買組織があった。ここから子供たちを無事に救出し、犯人たちを全て逮捕した。
米軍情報。石川新一郎氏の3月5日動画後半部分、文字起こし。

★2022年3月4日?、Qとロシア軍は、ウクライナの人体バイオ兵器研究所、11か所を制圧することに成功した。この研究所はアメリカ資本作られたもの。バイデンの別荘は破壊し、証拠品となるもの全てを押収した。石川新一郎氏の3月5日の動画後半

★2022年3月5日、ロシアのモスクワで、イスラエルのベネット首相とプーチン大統領が話したこととは、QFS量子コンピューター金融システムが稼働すると、影の世界政府の経済は終るので、ロシアの通貨圏に入りたいという事。

★2022年3月12日(訂正)、SWIFTが停止し、QFS=量子コンピューター金融システムが更新稼働した。
(石川新一郎氏3月7日動画より。これにより、影の世界政府は人身売買、武器売買、麻薬売買、が出来なくなった。ロシア通貨ルーブルは金本位制になった、とのこと。)
2021年初夏頃に、SWIFTとQFSは既に接続している。

★2022年3月9日、トランプ大統領がフロリダでのトランプラリーに行くために乗った飛行機がトラブルによりニューオリンズに緊急着陸した。エンジンが4つ止まったがJFKジュニアの時と同じ方法で(異星人に)助けられた。そのため、トランプの影武者がラリーをやった。トランプ暗殺未遂はこれまでに40回以上ある。(石川新一郎3月15日動画後半より)
3月9日、ウクライナの小児病院爆破は嘘ニュース。バイオ兵器の倉庫として使用されていて、無害にしてから爆破したとのこと。
(石川新一郎氏3月19日動画後半より)

★2022年3月10日、バイデン政権が136億ドルをウクライナに支援すると米議会に要請。ウクライナへのお金の流れ(武器商人の商法)。米国にある財団から同名のウクライナの財団に送金。それにより、BIS(国際決済銀行)の制限に引っ掛からないで送金できる。これらの財団はDSの物であり、それぞれ手数料を取り、最終的にウクライナに入るのは3~4割程度となる。
武器提供の流れ。ジャべリンミサイル、殺人ドローンなどの武器もアメリカの財団からウクライナの財団へ提供
武器に定価はなく、金額は設定できる。そしてウクライナは膨大な輸送費用を請求される。また、ウクライナは武器受け取りの際に、大量の書類にサインをさせられるが、書類の内容をいちいちチェックすることはない。結果的に武器を購入するのと同じぐらいの金額を請求される。3月21日石川新一郎氏の動画(後半)参照。

★2022年3月12日、フランスのマクロン大統領が、ドイツのショルツ首相とともに、ロシアのプーチン大統領と電話で会談して話したこととは、QFS稼働で、もうEUの指示通りにやってもあてにならない。フランスもドイツもどうしていいかわからない。ロシアは本当にGESARA(世界金融安全保障改革法)をやるのか?と聞いた。
2022年3月12日、インタビューでトランプ大統領が、自分の考えと前置きし、「中国は台湾進攻するだろう」と語ったそうだ。習近平国家主席はやる予定。台湾もウクライナ同様、人身売買の施設があるらしい。

★ウクライナの原発の地下通路に、世界中のコンピューターのハッキングができる大量のサーバーが見つかった。戦争法で、原発は攻撃してはいけないことになっているので、DS=影の世界政府は安全な隠し場所として利用していた。ロシア軍特殊部隊はそこを攻撃した。石川新一郎氏3月12日動画後半より

★2022年3月14日、ロシアはGESARA=世界経済安全保障改革を始める。次に続くのは、中国、インド、ウクライナ、」台湾とのこと。石川新一郎氏の3月14日の動画後半より

2022年3月15日、バイデン政権になって以来DSに支配されていた、米国のマウントウエザーエマージェンシーオペレーションセンター、EBS=緊急放送に必要なFEMAの施設を、デルタフォースと米軍特殊部隊が奪還した。石川新一郎氏3月19日動画後半、及びリアルローニュースより

★2022年3月16日23時頃の、福島と宮城震源の地震は自然のものだが、トンガと同様に、台湾やフィリピンなどの地下施設攻撃爆破の影響と思われる。
3月18日石川新一郎氏動画後半による
ロシア政府の指示でロシア軍がやった。福島原発地下には、世界の主要国からの秘密情を抜き取り集約させるコンピュータが設置されている。これがDS=影の世界政府がお金を抜き取る情報になっていた、とのこと。
3月18日、ペトロダラー(約束手形型国際ドル)が終焉とのこと。
石川新一郎氏3月23日動画後半

★2022年3月17日、以下、米軍からの情報。石川新一郎氏の3月17日動画後半。
富士山の北富士練習場付近の、フジフィルムの地下のあどれのクロム精製工場が最後の掃討作戦を完了した。

欧米のワクチンパスポートの目的は、接種者の銀行口座と連携し、毎時の体温を含めた健康状態、会話、e-mailも追跡出来るよう高度に管理すること。
 
★2022年3月18日、ロシアのプーチン大統領は、フランスのマクロン大統領と電話会談して話したこととは、トランプとQ軍はいつEBS=緊急放送をやるのか?ということ。EUやフランスはどうしたらいいのか?ということ。
3月18日、ニューヨークタイムズが、バイデンの息子のノートパソコンの存在を認め、バイデンの息子がウクライナ企業から賄賂を受け取っていた事が明らかになった。結果的に大統領選挙でバイデンを勝たせるために協力したことを認めた。
トータルニュースワールド http://totalnewsjp.com/2022/03/18/biden-615/ 

3月17日、18日開催の、日銀金融政策決定会合で話し合われたことは、QFSが稼働するので、日本国債所有者を守る事をする。

★2022年3月19日(土)インドのデリーを訪問中の岸田総理大臣は、モディ首相と日印首脳会談をして、話したことは、トランプとQ米軍の今後の予定はどうなっているか、について。

★2022年3月21日、中国南部で、中国東方航空の旅客機が墜落したのは、旅客機状態に塗装した軍用機で、影の世界政府側の指示で飛んでいたのを止めた。
戦争を起こす目的。

★2022年3月23日、台湾東部を震源とするマグニチュード6.6の地震があった。生物兵器研究、人身売買地下施設があると言われている場所の破壊と思われる。

★2022年3月25日、バイデン米大統領候補は、ポーランドの首都ワルシャワで、ドゥダ大統領と会談し話したことは、ポーランドにいるDS=影の世界政府の大物が、もう資金がなくなってきたので世界支配の計画が続けられない、とバイデン大統領候補に伝え、バイデンは自分たちの政権は助けてほしいと伝えた。
3月25日、ロシア軍からのウクライナ情報。ロシア軍はウクライナ住民に人道支援物資提供、軍医が診察し医療品を提供。町を離れる人への案内等をしている。北朝鮮軍も手伝っている。
ウクライナには組織された軍は残っていない。空軍のシステムは完全に破壊。海軍もほぼ壊滅。ロシア軍としての第1段階全てのミッションはすべて完了し、戦闘力は大幅に低下。ルガンスク領土の94%、ドネツク領土54%を奪還。マリウポリは間もなく終結予定。外国人傭兵は減少し、新しい傭兵はいない。
石川新一郎氏3月26日動画及び、藤原直哉氏witterより

★2022年3月27日、トルコのエルドアン大統領がロシアのプーチン大統領と電話会談して話したことは、ウクライナがGESARAをやるためにトルコがサポートする、ということ。

★2022年3月29日、トルコのイスタンブールで、エルドアン大統領が、ロシアとウクライナの代表団と会談し、話したことは、GESARAをやるということ。
3月29日、フランスのマクロン大統領が、ロシアのプーチン大統領と電話会談し話したことは、マクロン大統領が、「DS=影の世界政府は資金がなくなってきた。イエズス会からお金が来ない」というと、「どちらの金融システムにつくかは自分で決めるように」とプーチン大統領は答えた。


★2022年3月30日、中国の安徽省で、中国の王毅国務委員兼外相が、ロシアのラブロフ外相と会談し、話したこととは、ロシアの後、中国も人身売買の組織を壊滅すると話した。

★2022年4月7日、ベルギーでの、G7外相会合にで話されたことは、金融システムの変更を皆にどう説明するか、ということ。

★2022年4月8日、ウクライナのキエフ近郊でで欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長とボレル外交安全保障上級代表(外相)が、ゼレンスキー大統領とも会談し、話したこととは、生物兵器研究所、武器売買、人身売買の地下施設は本当に破壊されたのか、と聞いた。


★2022年4月9日、ウクライナの首都キエフを訪問したイギリスのジョンソン首相が、ゼレンスキー大統領と会談し話したことは、DS=影の世界政府は、いつまで戦争を続けろと言ってるかを聞くと、ジョンソン首相は後2週間位続けて、その後、また問い合わせするよう、と答えた。

★子供へのワクチン反対の会 https://www.kodomocorona.com/

★2022年4月19日の数日前、オンラインのワクチン分科会で出た発言。「仮に1億人が接種したら1620人死亡することになる。報告書は医療機関から因果関係を疑われてたものが多いが、医療機関から報告されないものもあったので10倍ぐらい多い可能性もある。(旭川医科大は報告しないと決めていたそうだ)石川新一郎氏の4月19日の動画より。ご本人は録画を所有とのこと

★2022年4月21日、ワシントンのG20財務相、中央銀行総裁会議の際、世界銀行のマルパス総裁が、ウクライナのシュミハリ首相とマルチェンコ財務相、IMFのゲオルギエワ専務理事らと話したことは、世界銀行からの債務として、人身売買、生物兵器で儲けた資金によって返済する書類にサインする、ということ。
4月21日、イエレン米財務省がウクライナのシュミハリ首相と会談し話したことは、ウクライナもGESARAをやるということ。


★2022年4月22日アメリカのワシントンに、G20財務相会議で訪れている鈴木財務大臣がアメリカのイエレン財務長官と会談し話したことは、新しい(アメリカ共和国に)財務省が出来たそうだがいつから変わるのか、について。
4月22日、ロシアのプーチン大統領とEUミシェル議長が電話会談し、話したことは、DSにばれないようこっそりガスを売ってもらう方法について。

4月22日、米国東部時間、朝6時、GCRに必要な巨額原資がセット完了された。米軍の主要幹部より。石川新一郎氏の4月25日動画の50分付近。

★2022年4月26日、国連のグテーレス事務総長が、ロシアのモスクワを訪問し、プーチン大統領と会談して話したことは、ロシアは先にGESARAをやる。そうしたら国連はどうしたらいいのか?ということについて。
4月26日にプーチン大統領の側近のパトルシェフ安保会議書記が、ロシアの新聞へのインタビューの中で、ルーブルと、金地金や資源類の価格を固定(ペッグ)する金資源本位制の導入に向けて動いていることを明らかにした。

★2022年4月28日、ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領が電話会談をして話したことは、DS(影の世界政府)はいつ頃倒れるのか?ということについて。

★2022年4月29日、ロシア政府が「金資源本位制」の導入を正式に検討していることを、大統領広報官が明らかにした。
4月29日、新アメリカ共和国の銀行、コンチネンタルパブリックバンクが設立したとのこと。
石川新一郎氏の4月30日動画前半。イスラエル、イラン、ベネズエラは金本位制(GCR=国際通貨評価替え)に移行するとの事。実質のGESARAとの事。QアノンMARIさんのブログより

★2022年5月3日フランスのマクロン大統領がロシアのプーチン大統領と電話で会談し話したことは、Q軍とトランプ大統領は、情報開示をやるのか、やるとしたら我々(DS側)はどのように言い訳したらいいのか、ということ。

★2022年5月4日、米国務省は、ブリンケン国務長官(候補)が新型コロナウイルス検査で陽性だったと発表したのは、軍の取り調べを受けるから。

★2022年5月5日米国バイデン(候補)政権は、サキ大統領報道官(候補)が13日に退任すると発表。理由は、3月31日でバイデン(候補)政権が終了し、給与が出なくなるから。サキ報道官は3月22日にコロナ陽性と発表されたが、実際は軍の取り調べを受けていた。
5月5日、ロシアのプーチン大統領が、イスラエルのベネット首相と電話会談して話したことは、イスラエルはロシア側につきたい、ということ。


★2022年5月8日、ジルバイデン米大統領(候補)夫人が、ウクライナの、ウジホロドを訪問し、ゼレンスキー大統領夫人オレナ氏と会談して話したのは、バイデン大統領(候補)が所有する施設の解約、息子のハンターバイデンが、ウクライナの会社の取締役だったが辞任する、本人達がいないので代理で署名した。
5月8日、シリアのアサド大統領はイランを訪問し、ハーメネイー最高指導者およびライースィー大統領と会談し、話したことは、ロシアと共に、金本位制(GCR)をやることについて。
5月8日、カナダのトルドー首相が、ウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談し話したことは、方向転換してGESARAをやるだろう、おそらくG7も追従するだろう、ということ。

★2022年5月16日、ロシアのモスクワでロシア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、アルメニアの旧ソ連6カ国でつくる軍事同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」の首脳会議で話し合われたことは、今後、QFSに変わったら黒い資金が止められる、と説明した。

★2022年5月19日、英国、米国、カナダでサル痘が発症したのは、ワクチン接種によって免疫が落ちている為。ウィルスをばらまいてはいない。
5月19日、CDCアメリカ疾病対策センターの東京オフィスを作る計画の理由は、日本政府からお金を巻き上げてDSディープステートの資金源にするため。タンブラウン博士の発言によると、CDCとは、元はCIAのような情報機関であるとのこと。(shinoken
氏の動画https://rumble.com/v15xg0p-70424665.html)

★2022年5月22日、バイデン米大統領候補が軍用機で横田基地に到着した事で、米軍に操られているという事を世界にアピールすること。来日した理由は、横田基地にトランプ大統領が来ていたから。
(石川新一郎氏の5月22日の動画)クアッドは形式だけ。トランプ大統領は、NESARA国家経済安全保障改革が始まるので政権は終るということを話した。

★2022年5月28日、ロシアのプーチン大統領と、フランスのマクロン大統領、ドイツのシュルツ首相が電話会談して話したこととは、Qと米軍は逮捕者の発表、軍事裁判の結果をいつ公表するのか?ということ。プーチンは「わからないが近いうちにやる」と答えた。

★2022年4月1日~6月1日の、中国上海でロックダウン(都市封鎖)をした理由は、DS=ディープステートの手先の江沢民派を捕まえること、江沢民派や欧米資本家の収益を止め、麻薬、人身売買を止め、資金源を断つこと。その作業が終わったのと、QFS=量子コンピューター金融システムが稼働するから。

★2022年6月2~5日に米国首都ワシントンDCで開かれた、ビルダーバーグ会議で話し合われたことは、QFS=量子コンピューター金融システムが稼働し始めたので金儲けができない。上の立場の人々はどこかにいなくなった。自分たちも逃げ切れるのか、ということ。

★2022年6月8日、トルコのアンカラで、ロシアのラブロフ外相がトルコのチャブシオール外相と会談して話したこととはDS=ディープステートに対抗するために協力していくということ。


★2022年6月10日、イタリアのローマ法王フランシスコが、欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長と会見し話したことは、イエズス会と黒い法王は終った。暴露されたら、私たちはどうやって逃げたらいいのか。

★2022年6月1日~12日、コロナ陽性で公務を休んでいた林外相は、米軍の取り調べを受けていた。6月14日現在、自民党の二階氏はグアム米軍基地で取り調べ中との事。(石川新一郎氏6月14日の動画による)

★2022年6月13日、ロシアのモスクワで、カザフスタン前大統領ナザルバエフ氏とプーチン大統領との会談で話されたことは、DSディープステートはカザフスタンから排除した、とのこと。

★英国のジョンソン首相は、ウクライナのキエフを訪問し、ゼレンスキー大統領と会って話したこととは、あと2~3週間で戦争を終えられるかもしれないと伝えた。

 ★2022年6月16日、17日の日本銀行の政策委員会・金融政策決定会合で、話し合われたことは、政府からの借金が無くなり、通貨発行権も無くなるだろう。
6月16日 、ウクライナのキエフで、フランスのマクロン大統領、ドイツのショルツ首相、イタリアのドラギ首相、ルーマニアのヨハニス大統領がを訪問した理由は、EUトップ(DS)に行けと言われたから。ゼレンスキー大統領と会談したが、特に重要なことは話していない。

★ジュデイ・マコビッツ博士によると、ケムトレイルは微細なプラスチックを散布である、とのこと。shinokenワールド氏のライブ動画による。マコビッツ博士のコロナとワクチンへの見解は上記。

★2022年6月23日、BRICSのオンラインサミットで話されたことは、自分たちの国は欧米のDSディープステートが作った金融システムにより、これまでめちゃくちゃにされてきた。恨みを晴らす時が来た、ということ。(プーチン大統領は「我々は今、米ドルに代わる世界的通貨の準備に取り組んでいる」と話したそうだ。QFSのことと思われる。BRICSは30億人。

★2022年6月25日頃からの関東から西の地域の高温、中国の大雨は太陽フレアが原因

★2022年6月26日、ドイツのG7サミットは幕引きの前段階。中身はない。


★2022年7月2日、AU,KDDIのシステム障害は、イーロンマスクのスターリンク社のネットシステムに接続するため。自社のシステムが遮断した時にスターリンクのシステムが使えるようにする。(石川新一郎氏の7月3日の動画、ちょっと違う理由だが参照のこと。)

★2022年7月7日、英国ジョンソン首相の辞任は、ディープステート=DSを油断させるため、DSに辞めさせられたふりをしている。ジョンソン首相は、DS側だったが、2021年末にはQ側に寝返った。
7月7日、ジョンソン首相とウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談で話したことは、(ジョンソン首相は)DS側を辞めるということ。
7月7日から8日にかけてインドネシア・バリにてG20外相会合が開催され、話し合ったことは、DSトップは本当にいなくなったのかということ。


★2022年7月8日、安倍元総理の銃撃事件は、安倍元総理は、台湾の結社の金塊の運用益を分配する予定だったのに守られなかったからサンカがやった。(台湾の結社とサンカは関係がある。容疑者は代理で他に狙撃犯がいた。例えば借金をチャラにする代わりに容疑者となれ言われた、とか)

★2022年7月12日、河野太郎広報本部長は、新型コロナ陽性と発表したのは、米軍の取り調べを受けるから。

★2022年7月14日、イタリアのドラギ首相が辞任を表明したのは、イギリスのジョンソン首相も辞めたし、自分もQと米軍に捕まるから。

★山上容疑者は、統一教会が殺害理由だ、と言うよう、Qから何かの組織を通じて指示されている。統一教会は、国連にも影響を与える巨大な資産を持った組織であり、資金はしーあいえーに流れているのでそれを断ちしーあいえーを破壊する目的。
統一教会は天皇の金塊を横取りする目的だった。創設に関わった、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一は天皇の金塊に深く関わった者たち。
しーあいえーに協力したらお金を貰えるので3人は協力した。サンカはしーあいえーと協力関係だったが、方向転換したと思われる。

★2022年7月19日、 ロシアのプーチン大統領は19日、イランのテヘランで、イランのライシ大統領、トルコのエルドアン大統領と3者会談を行った
。そこで話し合ったことは、ロシアのQFS通貨にトルコ、イランも入るということ。金融と石油と穀物でDS(ディープステートを追いつめる作戦について。
プーチン大統領とエルドアン大統領の2者会談で話したことは、QFSが稼働し、欧米DS=ディープステートのアングラマネーが停止される、ということ。

★2022年7月20,21日、日銀金融政策決定会合で、話し合われたことはことは、QFSになっても、日本円は金塊の裏付けがある、ということ。
2022年春から急激な円安が続いているが、その理由は、DSが安い円でお金を借りて投資して儲けるために、利上げしないよう指示されている。

7月21日、バイデン大統領候補(影武者)がコロナ陽性で休んでいるのは、軍の取り調べを受けているから。

★2022年7月23日、松野官房長官がコロナ陽性になったのは、米軍の取り調べを受けるため。


7月23日、WHOがサル痘を緊急事態として宣言したのは、予定通り。サル痘は、ワクチン接種により免疫が落ちた人が罹った病気を過大に発表している。免疫が落ちることを隠したい。サル痘はヒトヒト感染しない。(米露)英のいずれかの国から天然痘を出そうとしている。サル痘罹患するのはゲイだけではない。ゲイ(男性の同性愛者)が罹ると宣伝している。この宣伝方法はエイズの時と同じ。この時は、エイズウイルスを、黒人とゲイに接種した。


★7月中旬、日本だけがコロナ感染拡大しているのは、DSに感染者を増やすよう指示されたから。そしてQ米軍とトランプが今後、COVID19の真相、ワクチンが効かない事を発表するのでそれを隠したい日本の政治家を米軍が取り調べしているのをごまかすのが目的。

★2020年7月26日、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が、フランスのパリでマクロン大統領と会談し話したことは、サウジアラビアがロシアのガスを持っているなら密かに買う、ということ。


★2022年5月末以降、北海道札幌の、手稲渓仁病院、徳州会病院、禎心会病院は、次々とコロナワクチンの接種を中止した。

★2022年8月3日、 アメリカのペロシ下院議長(影武者)が、グアムでの米軍の取り調べ後、台湾に行った。そこで台湾の蔡英文総統と会談し、話したことは、DS=ディープステートによる台湾での、人身売買、麻薬売買は止める。QFSが始まっているのでお金がないということ。

★2022年8月5日、東京の首相公邸で、岸田総理がペロシ米下院議長と会談し、話したことは、自分(ぺロシ)は逮捕され軍事裁判にかけられている、日本人もやられるだろうといった。
8月5日、ロシアのソチで、プーチン大統領とトルコのエルドアン大統領が会談し、話したことは、シリアからシーアイエーを排除する為に協力する、ということ。

★2022年8月8日(米国時間)、米フロリダ州にあるドナルド・トランプ前米大統領の邸宅を連邦捜査局(FBI)が8日に家宅捜索したのは、作戦の一つ。マスコミがDS寄りで報道するか、変わってきたか、様子をるため


★2022年8月16日 、フランスのマクロン大統領はインドのモディ首相と電話会談して話したことは、ロシアから買ったガスを安く売ってくれという事。

★2022年8月17日、中国の天津で、
秋葉剛男国家安全保障局長と中国の外交担当楊潔共産党政治局員が会談し、話したことはDS=ディープステート側か、Q米軍&トランプ側のどちらにつくか、ということ。DSは、もう存続が難しいかもしれないということ。

★2022年8月18日、ウクライナのリビウで、グテーレス国連事務総長とゼレンスキー大統領と会談して話したことは、DS=ディープステートはもう世界支配を続けられない、大統領の今後の安全性は保障されない、ということ。
グテーレス事務総長とトルコのエルドアン大統領が話した事は、ロシアのレインボー通貨に入る予定か、QFSは稼働したのかと、聞いた。
ゼレンスキー大統領とトルコのエルドアン大統領が話したことは、もうロシアに勝てない。トルコがかくまってくれないか、ということ。

★2022年8月19日、ロシアのプーチン大統領とフランスのマクロン大統領が電話会談で話したことは、ロシアのガスを売ってほしいということと、イエズス会は世界支配を続けられない、ということ。

★2022年8月24日、英国のジョンソン英首相が、ウクライナのキエフで、ゼレンスキー大統領と会談して話したことは、英国もお金がない、今後の事はわからない、ということ。

★2022年8月30~31日、チェコの首都プラハで、EU外相理事会の非公式会合が開催され、話し合われたことは、Q米軍とトランプ大統領はQFSが稼働しているようだが、資金が止まるかもしれない。

★2022年9月4日、ドイツの首都ベルリンでショルツ首相と会談し、ウクライナのシュミハリ首相が、話したことは、借金返せないからもう戦争を止めたい、ということ。

★2022年9月5日、英国のジョンソン首相がウクライナのゼレンスキー大統領と、電話会談を行った。英国王室も自分も、もうQ米軍とロシアに対して降参する。戦争はやりたいようにやっていい、ということ。
★2022年9月6日、フランスのマクロン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が電話会談で話したことは、英国王室は降参したが、戦争を続けるように,と伝えた。

★2022年 9月8日、日銀、財務省。金融庁が3者会談をし、話し合ったことは、GCR世界通貨リセットRV通貨評価替えをやり、金本位制に近いものになるが、スムーズに国民に通達するにはどうしたらいいか、について。

2022年9月9日、エリザベス女王8日での死亡発表は、デクラス=機密情報開示が行われたら、権力を維持できない。GESARAをやるというのは、英国(ろすちゃいるど)が考えた金融システムが続けられない、すなわち負けということ。もう、秘密がバレ、経済破綻し、体裁を維持できない。実は女王は約2年前に既に死んでいる。8日で発表させたのは、Q米軍とトランプ大統領グループ。9+8=17、17=Qとの事。

★2022年9月12日、トランプ 大統領がワシントンDCに行ったのは、ワシントンDCは独立した都市国家だったが、その終了の書類に署名しに行った。

★2022年9月13日、
ドイツのショルツ首相とロシアのプーチン大統領が、電話協議して話したことは、Q軍とトランプ大統領は、デクラスをいつやるのか、ということ。
9月13日、ローマ教皇フランシスコは、世界の宗教指導者が集まる会議に参加するためカザフスタンを訪問したが、カザフスタンは『
いるみなてぃ』の本部があるといわれている。その目的は、清朝から奪った金塊は返す、バチカンを潰さないでほしい、ということ。習近平主席とも密かに話すつもりでいる。


★2022年9月14日、カザフスタンの首都ヌルスルタンで中国の習近平国家主席がトカエフ大統領と会談し、話したことは、『いるみなてぃ』による支配は終わるので、彼らの言う事をきかなくてもいい、ということと、金本位制になるということ。

★2022年9月15日、中央アジアのウズベキスタン、サマルカンドでの、上海協力機構で、ロシアのプーチン大統領と中国の習近平主席の首脳会議で話し合われたことは、中国のDSの手先を潰し、Q米軍とのGESARA,そしてタルタリア復活をやるかどうかを確認した。

★2022年9月17日、18日の台湾で起きた地震は、DSの地下施設の破壊によるものの。

★2022年9月19日、メキシコで起きたM7の地震は地下施設破壊による人工地震。過去にも同月日に起きているそうだ。
9月19日、ロシアのラブロフ外相とフランスのコロンナ外相との電話会談で話したことは、Q米軍の計画はどのぐらい進んでるのか、と、ロシアに聞いた。

★2022年9月20日、ニューヨークの国連総会で、英国トラス首相とフランスのマクロン大統領会談で話したことは、イエズス会は解散するつもりなのか?とマクロン大統領に聞いた。

★9月21日、22日、日銀金融政策決定会合で話し合われたことは、DSディープステートは、恐慌を起こそうとしているが、それを避けるにはどうすべきか、ということ。

9月21日、ニューヨークで、バイデン大統領が、英トラス首相と会談し話したことは、英国は世界の金融支配を諦めたということ。
トラス英首相と欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長会談で話したことは、今後のEUのことはバチカンとよく話し合うべき、ということ。
9月21日、ニューヨークで岸田総理と韓国の尹錫悦大統領は、首脳懇談し、話したことは、DSディープステートが終わるらしい。今後南北朝鮮は統一され日本と連携していくということ。

★2022年9月22日、プーチン大統領とサウジアラビアのムハンマドBS皇太子と電話会談で話したことは、ウクライナ戦争の終結の仕方について。

★2022年9月23日、ロシアのラブロフ外相とハンガリーのシャルト外相が電話会談し話したことは、Q米軍とロシアはこれ以上デクラスを遅らせることができないと考えている、ということ。
 
★2022年9月28日、ドイツのショルツ首相とゼレンスキー大統領電話し、話したことは、ドイツはもうウクライナに資金提供出来ない、ということ。
9月28日、デンマーク王室が女王の孫の称号を剥奪したのは、全てが暴露され、お金も無くなるとわかったから。石川新一郎氏の9月26日の動画で、エリザベス女王の葬儀の際、Qと米軍が関係者が、各国王室、要人にGESARAの説明をしたら驚いていたとの説明があった。

★2022年9月28日、デンマーク王室のマルグレーテ2世女王が、孫達の称号及び殿下の敬称を取り消す、と発表したのは、GESARAが起こり、資産が減る恐れがあり、デクラスにより、様々な事がバレるかも知れないと思ったから。


★2022年9月29日、スウェーデンは、ロシアから欧州連合(EU)に延びる海底パイプライン「ノルド・ストリーム」について、ガス漏れを発表した。人為的に破壊したのはポーランド。ポーランドは「ありがとう。アメリカ」とツイートしている。10月9日の石川新一郎氏の動画では、米軍の海軍2人がやったと報じている。ポーランドに依頼されたのかもしれない。

2022年10月6日、
ウクライナ軍最高司令官ヴァレリー・ザルジニが、米軍統合参謀本部議長マーク・ミリーと同国の作戦状況について2回目の協議で、話したことは、この戦争の終わりについて。

★2022年10月10日、フランスのマクロン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談で話したことは、この役目から下りたいとマクロン大統領に言うと、DSでディープステートは、まだ認めないということを伝えた。ドイツのショルツ首相がゼレンスキー大統領と電話会談で話したことは、ロシアに対し、そろそろ降参してもいいのでは?ということ。

★2022年10月12日、米国ワシントンで、G7財務相・中央銀行総裁会議を開き、話し合ったことは、ろすちゃいるどの更に上のグループが、GCR世界通貨改革、RV通貨評価替えを許可した(条件付き)ので、準備をするように、ということ。

★2022年10月13日、カザフスタンの首都アスタナで、第6回アジア相互協力信頼醸成措置会議(CICA)首脳会議が開催されるのに伴い、ロシアのプーチン大統領が、トルコのエルドアン大統領と会談したことは、Q米軍とトランプ大統領との計画は順調に進んでいる、との事。

 ★2022年10月20日英国のトラス英首相が辞任を発表したのは、英国の金融の終わりを世界に知らせることができたから。

2022年10月22日、中国共産党大会の閉幕式で胡錦涛前総書記が退席させられたのは、中華人民共和国が終わることのアピール。6つか7つの国に分割され、DSディープステート支配から離れ、一党独裁ではなくなる。石川新一郎氏の10月12日の動画にもあったが、共産主義はGESARAに参加できないので、習近平が3期目が確定したら、自治区を独立させ、共和制に変える計画になっていた。トランプ大統領も、ロシアのプーチン大統領も、習近平主席も、
GESARAの目的で動いている。

★2022年10月23日、ロシアのショイグ国防相が、イギリス英国のウォレス国防相との電話会談で話したことは、米国中間選挙までには終わる,ということ。次に、フランスのルコルニュ仏国防相との電話会談で話したことは、Qと米軍はデクラス(機密情報開示)をするだろう、ということ。
次に、トルコのアカル国防相国防トップと電話で会談し話したことは、GESARAの準備をするべき、ということ。

★2022年10月26日、フランスのパリで、マクロン大統領とドイツのショルツ首相が会談し話したことは、DS=ディープステートは勝ち目がないということ。

★2022年11月2日、ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領が電話会談で話したことは、DSディープステートの資金が減ってきている、ということ。
11月2日、3日の北朝鮮のミサイル発射は、Qと米軍の指示によるもの。DSへ見せている。

★2022年11月3日、パキスタンのカーン前首相、東部ワジラバードで銃撃され、負傷をたのは、麻薬売買を断ったので、CIAにやられた。

★2022年11月4日、ドイツのショルツ首相が、中国・北京を訪問し、習近平国家主席と会談し話したことは、ロシアのガスを転売してくれないか、ということ。


★2022年11月15日、中国の習近平主席が、インドネシアのバリ島でフランスのマクロン大統領と会談し話したことは、Qと米軍と同様に新しい中国を作る、ということ。 

11月15日、ウクライナのゼレンスキー大統領が、首都キエフを訪問中の米中央情報局(CIA)のバーンズ長官と会談し、話したことは、戦費を集められない。でもそのことは世界に言うな、ということ。

★2022年11月16日、中国の習近平主席はインドネシアのバリ島で、国連のグテレス事務総長と会談し話したことは、金融改革(金本位制とGESARA)を始める、ということ。

★2022年11月30日、中国の江沢民元国家主席が上海で死去したことで、中国のDS支配の終焉は決定的になった。

★2022年12月2日、ロシアのプーチン大統領が、ドイツのショルツ首相と電話会談し、ディープステートはいつ戦争を止めるのか、という事について話した。

★2022年12月7日、ドイツのクーデター計画での逮捕は、いわゆる悪い人々が捕まったのだが、それをDSとQアノンのせいにし、すり替えて報道した。

★2022年12月8日、中国の習近平主席が、サウジアラビアのリヤドで、サルマン国王やムハンマド皇太子と会談し、話したことは、QFS量子コンピュータシステムによって金融の大改革が行われるということ。

★2022年12月11日、トルコのエルドアン大統領はロシアのプーチン大統領と電話で会談し、米軍とトランプ大統領の計画はどのぐらい進んでいるのか話した。
同日、トルコのエルドアン大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話で会談し、トルコはゼレンスキー大統領を助けられないと言った。

12月11日、フランスのマクロン大統領はウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談し、欧州はお金がないのでアメリカから戦費を貰うように話した。

★2022年12月19日ロシアのプーチン大統領はベラルーシを訪問してルカシェンコ大統領と会談し、話したことは、ウクライナはディープステートの本拠地だが、資金と武器は長く続かないだろうということ。

★2022年12月21日、ウクライナのゼレンスキー大統領が訪米したのは、戦争の長期化と戦費獲得を正当化しようとディープステート側が稚拙な策を思いついたから。結果、「変だな」という印象を、世界に与えることとなった。アメリカ議会は、米兵が亡くなったときに使う国旗を入れる箱をゼレンスキー大統領にあげたそうだ。

★2022年12月後半、中国で、コロナ感染者の死者が増えたというのは、フェイクニュース。中国製のワクチンではなく、DSディープステートの作ったmRNAワクチンを接種した政府の高官らが感染増強、免疫低下で亡くなっている。結果的にDS側の政府の関係者を排除している。

★2022年12月28日、ロシアのモスクワで、ロシアのショイグ国防相と、トルコのアカル国防相、フィダン国家情報機関長官と、シリア側のアリ・マハムード・アッバス、アリ・マムルーク国家安全保障局長との会談で話し合われたことは、DSディープステートの最後の砦のウクライナ戦争が終わったあとの軍備強化について。