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EP91 スターレット |
生産終了間際に購入して乗り続けている愛車です。 1.装備 2. ブーストアップ (強化アクチュエータ、 コンピュータ、 ブースト圧調整) 3. 軽量化 4. セミバケットシート取付け 5. 純正パーツ情報 6. ルームランプ自作LED化 7. ハザードアンサーバック 9. ラジオアンテナ交換 |
装備
エンジン | |||
強化アクチュエータ | ![]() |
JAM RACING | ブーストの立上がりが早く、落込みが少なくなります。 |
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JAM RACING |
1速Loモード・スピードリミッター・レブリミッター・ブーストリミッターの変更及び解除、燃調・点火時期の調整がされているようです。 | |
点火プラグ |
NGK |
ノーマルの熱価は6番で、ブーストアップに伴い7番としました。 | |
エンジンマウント | TRD | マウント強化で車内の振動は増しますが、車の追従はクイックになります。 | |
アーシング |
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Shingo-TECH アーシングキット |
燃費は、明確に分かる程の変化無し。 |
給排気 | |||
エアーフィルター | 純正仕様 | 今のところ、交換願望なし。 | |
インタークーラー | ![]() |
ARC | 若干トルクアップした感じです。 |
マフラー | 純正 | ブーストアップによる、エンジンへの負荷軽減のため、抜けの良いものに交換したい。 | |
駆動系 | |||
デフ | TRD 機械式 1.5WAY/2WAY |
初期設定は1.5WAYですが、2WAYに組替えています。 | |
クラッチ | TRD スポーツフェージング | ブーストアップしたら、強化クラッチは不可欠。 | |
クラッチカバー | TRD | 上記クラッチとセットで交換。 | |
足回り | |||
スプリング | TRD F:4k/R:4k | ノーマルから約3cmローダウンです。 | |
ショックアブソーバー | |
TRD 減衰力F:4段R:8段調整式 | 減衰力を下げないと公道での乗り心地は悪い。 しかし下げると、どアンダーになる。 荷重移動の訓練にはなりますが、、、 |
ロアアームバー | CUSCO | 足回りの剛性が向上します。 ミッション/デフオイルのドレンコック下に位置するので、オイル交換が面倒になります。 | |
スタビライザー | TRD 中空φ24.2 | 納車時に交換済みだったので、ノーマルとの差は不明。 | |
ブッシュ類 | TRD ブッシュセット/サスペンションサポート | 剛性感は上がっていると思います。 | |
ホイール | |
RAYS TE37 | 軽量・高剛性で、競技車両としての実績もあります。 |
タイヤ | ![]() |
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ホイールナット | |
LONGCHAMP M12xP1.5 全長34 テーパ60°貫通 |
バネ下重量が軽くなります。 |
ブレーキホース |
TRD ダイレクトブレーキライン |
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冷却系 | |||
ラジエターキャップ | |
CUSCO | 冷却水の沸点を上げ冷却効率を高めます。 |
ボディー補強 | |||
フロントタワーバー | |
TRD |
フロントストラット部の剛性アップ。 |
リアタワーバー | |
トライアングルパフォーマンスロッド (純正OP) |
ボディー剛性は上がりますが、大荷物の搬送が困難になります。 |
インテリア | |||
ブースト計 | |
OMORI φ60電子式 | 実使用するなら、これくらいのサイズが必要。 ピークホールド機能は重宝します。 |
ターボタイマー | |
BRITZ FATT | 取り敢えず、ターボ車なら装着するアイテムですね。 |
シート |
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BRIDE ERGO(右)、XAX (左) シートレール:SO(右)、RO+MOアダプター(左) |
ノーマルシートでは座面が高く、メット装着で天井に頭が当たります。 交換で妙に高かった座面は下がり、ホールド性がアップしました。 |
ステアリング | |
MOMO RACE |
純正は、エアバック搭載にしては小さいですが、やはりごつい感があります。 交換で、約-1kgの軽量です。 |
エクステリア | |||
スポイラー |
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フロントリップスポイラー (純正OP) |
揚力軽減の効果はあるのでしょうが、どちらかと言えば見た目。 |
その他 | |||
金属表面処理剤 |
マイクロロン |
エンジン内部の摩擦・磨耗を低減させます。 | |
ブレーキフルード クラッチフルード |
純正 DOT4 |