MZ-700に関する自作プログラムやらなんやらをテキトーに置いてあるページです。
ZEPLISシリーズ ダウンロード
作者の鈴木康之氏のご厚意により、ZEPLISシリーズのテープイメージがダウンロードできます! → ダウンロードページはこちら
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FANTIC ダウンロード
Oh!MZ 1985年3月号掲載のMZ-2000用パズルアクションゲーム「FANTIC」をMZ-1500に移植しました。
作者の迎霧狼慢氏のご厚意により、MZTイメージがダウンロードできます。 → ダウンロードページはこちら
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MZ700SB4
Nintendo Switch上で動くプチコン4用のMZ-700エミュレータです。MZ-New MonitorおよびWWW上で無償配布されているいくつかのゲームソフトが同梱されており、そのまま遊べます。
公開キー: 4N34K3J1M
詳しい使い方
野球拳2000 for MZ-700
無改造のMZ-700で擬似ビットマップ表示を行うプログラムです。→こちら
キャラグラエディタ
キャラクターグラフィックスのエディットを行うためのWindows用アプリケーションです。CGEDIT形式のテキストファイルの読み書きができます。
実行には、MZ-700のCGROMイメージが必要です。CGE7.exeと同じディレクトリに "mz700fon.dat" のファイル名でイメージを置いてください。MZ700Winをすでにお使いの場合は、MZ700Winのディレクトリから mz700fon.jp をコピーしてファイル名を変更すればOKです。そうでない場合は、MZ700Winに同梱のツールで同等のものが作成できます。作り方(AKDさんのページ)
CGE7.exe v0.23 Download
v0.23 以前のドット形状のグリッド表示と選択可能にした
v0.22 上下反転を追加
v0.21 保存前にペースト中のデータを確定するようにした
v0.20
- アニメーションウィンドウの描画を現在の拡大率で行うようにした
- アニメーションの速度がなんとなく変えられるようになった
- 引数に指定されたファイルを起動時に開くようにした
v0.19 カーソル座標とカーソル位置のディスプレイコード/アトリビュートをステータスバーに表示できるようになった
MZ⇔PC間データ転送
MZのプリンタポートとPCのUSBポートをアダプタ経由でつなぎ、データ転送を行います。→こちら
チャレンジ!AVG風 AUTOCRACY攻略
アドベンチャーゲーム "AUTOCRACY" のチャレアベ風味な攻略記事です。→こちら
その他のツール(Windowsコマンドライン用)
- Z80AS
- Z80のアセンブラです。MZT形式での出力や、ディスプレイコードの埋め込みなどMZ-700に便利な機能を備えています。
Download / ドキュメント
v0.12
- MAPCHR擬似命令を追加
- CHRMAP擬似命令で"USER-DEFINED"を指定できるようにした
- DB "FOOBAR"+80h のような指定で、文字列の最後のバイトにだけ即値を加算できるようにした
- CP/M仕様のシンボルテーブルファイル(.sym)を出力する機能を追加(-Y オプション)
v0.11
- PAGE_ALIGNED擬似命令, IN_PAGE擬似命令を追加
v0.10
- REPT擬似命令を追加
- PC-8801用の簡易D88生成オプションを追加
- MZ-2000用の簡易D88生成オプションを追加
- MACRO〜ENDMの後に空行がないファイルをINCLUDEした場合にアセンブルが終了してしまうバグを修正
v0.09
- IN A,(n) で第1オペランドにAレジスタ以外を指定してもエラーにならないバグを修正
- 論理NOT, ビットNOTの演算子を連続して使用したときにエラーになるバグを修正
- '-l:' オプションを指定することで、ラベルファイル出力の際にラベル名の先頭が と一致するもののみ出力する機能を追加
- DB擬似命令の文字列指定をダブルクォートで囲んだ文字列のみに変更
- CHRMAP擬似命令を追加
DB擬似命令に文字列を指定して生成されるバイト列のキャラクタマップを指定できるようにした
- 演算子 ':' を追加 x:y == (x << 8)|(y & 00FFh)
- 演算子 'DEFINED(x)' を追加 ラベルxが定義済みなら1を、そうでなければ0を返す
- txt2mzt
- テキストファイルを「アスキーセーブされたHu-BASICのプログラム」または「アスキーセーブされた5Z-001のプログラム」のMZTファイルに変換します。基本的には英数字のみしか変換できませんが、一部の全角文字は相当のMZ-700の文字に変換されます。アスキーセーブされたプログラムのロードは、Hu-BASICはMZ700Win, 5Z-001はEmuZ-1500(のQD)でしかサポートされていないようです。
Download
- bas2txt
- S-BASIC/HuBASICプログラムのMZTファイルをテキストファイルに変換します。
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- bfc
- "fc /b <旧ファイル> <新ファイル>"で出力された差分ファイルを、<旧ファイル>に適用して<新ファイル>を生成するプログラムです。
コマンドプロンプトから "bfc <旧ファイル> <差分ファイル>" として適用してください。
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- splitmzt
- Z80ASで出力した、0000h〜0FFFFhのIPL-ROMバンクやVRAM・I/Oバンクに重なるようなMZTファイルを、2段ロードする2本のMZTファイルに分割します。実行アドレスは0000h〜0CFFFhが指定可能です。1Z-009A/B専用です。エミュレータ用のイメージとして使う際は、出力された2本のファイルを連結して1本にしてください。
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- mk1r23
- MZ-1500の拡張漢字ROMボード MZ-1R23 のROMイメージ「っぽいもの」をWindowsのシステムフォントから作成するツールです。
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- tapeload_g改造版
- tapeload_g.exe 0.14 modified G01を改造して、複数のインフォメーションブロック・データブロックおよび、サイズの直接指定によるヘッダなしのデータブロックに対応したものです。-aオプションの後に16進数でサイズを指定すると、そのサイズのヘッダなしデータブロックを追加で読み込みます。サイズに0を指定するとインフォメーションブック+データブロックの組を追加で読み込みます。
例1) ハドソンの「ぐしゃ」は I+D+D(57C7) という構造なので、"-a57C7" を指定します。
例2) 富士音響マイコンセンターRAMの「3Dスペースドライブ」は I+D+D(0500)+D(4E00) という構造なので、"-a0500,4E00" を指定します。
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EmuZ-700/1500 野良ビルド
- EmuZ-700/1500 野良ビルド
- 武田さんのCommon Source Code Projectエミュレータにいくつかのパッチを当てた野良ビルドです。→こちら
MZ700Win改造版
- MZ700Win改造版v0.01
- MZ700Win v0.52を改造して、簡易Z80デバッガをはじめとしてMZのマシン語プログラム開発に便利かもしれない機能を勝手に追加したものです。
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その他のツール(MZ用)
- kanjirom.mzt
- MZ-1500の拡張漢字ROMボード MZ-1R23 および辞書ROMボード MZ-1R24 のROMイメージを吸い出してテープにセーブするプログラムです。
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- z3patch.mzt
- ZEPLIS2/ZEPLIS3/ZELBUS/ZELDISの画面描画時におけるちらつきを低減するパッチです。ZEPLIS3なら、Z3PATCH.MZT, ZEPLIS3の順にテープにセーブして実機でロードしてください。
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QDに入れたいからテープの2段ロードは困るという人はこっちを→Download
- ローマ字カナ変換化パッチ(不思議の森のアドベンチャー・タイムシークレット・タイムトンネル用)
- ネコジャラ氏作の各アドベンチャーゲームをパッチして、コマンド入力をカナ入力式からローマ字カナ変換式に変更するプログラムです。各ゲームのMZTファイルの前に連結して使います。
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- test8253.mzt
- 8253の動作を観察するためのテストプログラムです。MZ-1500専用。
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- MZ-700用PCG版MAPPYをMZ-1500で実行するパッチ
- 電波新聞社のMZ-700用PCG版MAPPYをMZ-1500で実行するパッチです。PCG版MAPPYのMZTファイル(P.C.G DATA + P.C.G MAPPY + CRT)の前に連結して使います。カセットテープとして実行してください。
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- CASIO PV-1000用ゲームソフトをMZ-1500で実行するパッチ
- CASIO PV-1000用のゲームソフトをMZ-1500で実行するパッチです。各ROMイメージの前に連結し、MZTファイルにして使います。
【ちょっとした解説】PV-1000とMZ-1500はどちらも同じZ80マシンで、PCG画面の仕様が非常によく似ています。PV-1000のソフトをMZのRAM上でそのまま走らせて、PVのソフトがVRAM/PCGRAMだと思ってアクセスしている領域のメインRAMを毎フレームMZ-1500のVRAMに転送してやれば、画面は再現できてしまいます。あとはI/Oのつじつまを合わせて、割り込みのタイミングをそれなりにしてやれば大体動くようです。PV-1000は表示期間中にCPUが動作できないため、MZ側はぎりぎりソフトウェアでVRAM/PCGRAMを転送する余裕があります。
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- CASIO PV-1000用「ワープ&ワープ」をMZ-700 + PCG-700で実行するパッチ
- CASIO PV-1000用の「ワープ&ワープ」をMZ-700で実行するパッチです。ROMイメージの前に連結し、MZTファイルにして使います。(要PCG-700)
【ちょっとした解説】ワープ&ワープはPCGを単色でしか使っておらず、PSGも1チャンネルしか使っていないので、スペック的にはMZ-700 + PCG-700で十分再現できます。しかし、PV-1000のVRAM/PCGRAMをほとんどそのまま転送できたMZ-1500と違い、MZ-700 + PCG-700の環境ではPV-1000のPCG番号をディスプレイコード(80h〜FFh)とアトリビュートの2バイトに変換する必要があります。毎フレーム画面全体に対して変換を行ってからテキストVRAMとアトリビュートVRAMを転送するのはさすがに重すぎるため、前フレームから変化のあった箇所だけを検出・変換してMZのVRAMに書き込んでいます。MZ-700/1500において散発的なVRAMアクセスは速度低下への道ですが、一応なんとかなっているようです。
どうせ変換が入るならということで、位置によって変換テーブルを変えることで、PV-1000版では真四角だったワープトンネルとメイズワールドの柱の角をアーケード版風に丸くしてみました。ついでにROM容量の制限から(?)割愛されていたミステリーベム「たこタイプ」「かにタイプ」を追加しています。
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- 世界時計デモ 勝手に再現版
- MZ-700の広告に使われていた世界時計デモを勝手に再現したプログラムです。
※広告の写真をもとに勝手に再現しただけですので、実際のデモプログラムとは異なります。
※秒針代わりのバーは4x8ドットの四角キャラ(3Ah)で描かれていましたが、30文字で60秒分とすると4x4ドットの四角キャラも必要になり、MZ-700では実現不可能です。仕方ないので指定ラスタ割り込み風処理+ラスタ単位のテキスト・アトリビュート切り替えで対処し、せっかくなのでバーも1/4秒ごとに1ドット伸びるようにしました。タイミングがシビアになってしまった関係で、実機でしか正しく動きません。
※時計としての正確性はないと思ってください。あくまで雰囲気です。
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- Sortie1_patch.mzt
- セントラルソフト「SORTIE-1」の操作性改善パッチです。Sortie1_patch.mzt, SORTIE-1の順にテープにセーブしてロードしてください。カーソルキーによる移動・移動とショットの同時操作が可能になります。
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- asterio_patch.mzt
- セントラルソフト「アステリオ」の操作性改善パッチです。asterio_patch.mzt, アステリオの順にテープにセーブしてロードしてください。カーソルキーによる移動・移動とショットの同時操作が可能になります。
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工事中
番外編・X680x0もスキ
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