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3)多賀城市・東北歴史博物館の遊歩道から 桜

弘化3年(1844)10月10日、保子やすこが17歳になると亘理のお殿様、邦実くにざねに嫁ぐことになりました。
彼はとっても心優しい人で、彼女の兄と同じくらいに保子を愛おしんでくれました。
保子はとても幸せな日々を暮らしていました。

解説・満開の桜 桜咲く、桜茶などお祝いをイメージする物語の花