(その1) (その2) (その3) (その4) (その5) (その6) (その7) (その8) (その9) (その10) (その11) 3)多賀城市・東北歴史博物館の遊歩道から 桜 弘化3年(1844)10月10日、保子やすこが17歳になると亘理のお殿様、邦実くにざねに嫁ぐことになりました。 彼はとっても心優しい人で、彼女の兄と同じくらいに保子を愛おしんでくれました。 保子はとても幸せな日々を暮らしていました。 解説・満開の桜 桜咲く、桜茶などお祝いをイメージする物語の花 (グーグルマップへのリンク) グーグルマップ