オフコース

  • 1970年にジ・オフ・コースとして「群衆の中で」でデビューする。
    ジ・オフ・コースとしては、「群衆の中で」,「夜明けを告げに」の二枚のみシングルを発売、その後「おさらば」からオフ・コースとして活動し、長い間ヒットに恵まれなかったが、17枚目シングル「さよなら」が大ヒットしてグループの知名度も向上する。その後も数々のヒット曲を世の中に送り出した。
    ★下記画像は「群衆の中で」のジャケット写真(とてもインパクトがあるジャケット)

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さよなら

汐風のなかで

メーカー 東芝EMI
品番   ETP-10655
当時価格 ¥600

1979年/12月 入手は容易
言わずと知れたオフコースの代表曲です。(オリコン第二位)
私はオフコースの中で、「さよなら」が一番好きです。(歌詞もgood)
 
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群衆の中で

陽はまた昇る

メーカー 東芝音楽工業
品番   EP-1224
当時価格 ¥400

1970年/4月 入手困難
オフ・コースでのデビュー前はジ・オフ・コースとして音楽活動をしていた。ジ・オフ・コース(小田和正,鈴木康博,地主道夫)としてのデビューシングルです、ジャケットは一度見たら忘れない位のインパクトがありますが、とても淋しく暗い歌です・・・、だから余り売れなかったのか?
 
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夜明けを告げに

美しい世界

メーカー 東芝音楽工業
品番   ETP-2527
当時価格 ¥400

1971年/10月 入手困難
ジ・オフ・コースとしての2ndシングル、ジ・オフ・コースとしては、このシングルが最後です。
★地主道夫さんが脱退して、小林和行さんがベーシストとして加入した。
 
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おさらば

悲しきあこがれ

メーカー 東芝音楽工業
品番   ETP-2647
当時価格 ¥400

1972年/4月 入手困難
コーラスに吉田浩二さんが加わり、メンバーが4人となった、ジ・オフ・コースからオフ・コースと改称して、最初のシングル⇒通算では、3枚目シングル。(作詞・作曲 東海林修さん)