大変静かな住宅街の絶壁にある建っている家です。
土地の形状に合わせるとこんな変形間になりました。
縁は海老茶。しかも１５ミリ厚！薄い！
１階は黒縁。
落ち着いたお部屋に仕上がってます。
しかし狭小の６畳間。敷き込むときに緊張しました！
ありがとうございました。

2メートルを超える丈がある縁無し畳を施工しました。
機械にかかるいっぱいの寸法でした。
しかも。丸柱くりぬきつき。
超やりにくい現場でしたが良い経験です。
ありがとうございました。

同じマンションを施工させていただいた方からのご紹介で施工させていただきました。
熊本産の下永辰也氏の畳表　特等を使ってきれいに仕上がりました。
30ミリ厚でしたので少し畳表を強めに張って幅をきるときは若干小さめに切ると納まりが良いです。
ありがとうございました。

上戸の静かな住宅街の新築和室の畳を施工しました。
真っ白な壁に新しい熊本産の畳表を付けさせていただきました。
ありがとうございました。

脇田本町のビルの最上階７階オーナー様が入居部分の和室を施工しました。
久しぶりに１０畳間で寸法具合に気を使いました。
唯一の和室を熊本産高田康弘氏作成の畳表を使用しました。
地が厚く、色焼けてもあめ色に美しい焼けだと思います。
ありがとうございました。

静かな住宅街の和室です。
３０センチくらい上がっている和室です。
客間、寝室、くつろぎのスペースとして使用になるということです。
ありがとうございました。

ふすま工事と一緒に表替えさせていただきました。
熊本産高田康弘氏の表を使いきれいに仕上がりました。
ふすまとのコラボ作品ですが明るいお部屋に仕上がりました。
ありがとうございました。

炬燵の着いた新畳６畳を施工させていただきました。
わら床ですのでしっかりとしてますが炬燵の抜き換えのときはやりやすいように少し寸法をあまく作っておきました。
ありがとうございました。

ピアノのあるお部屋の畳を新畳に入れ替えました。
とにかくピアノの移動に苦労しましたがお客様も手伝っていただいてなんとか完成しました。
ありがとうございました。

耐震の補強と一緒に畳の入れ替え工事をさせていただきました。
入っていたのはたぶん昭和初期の手製の畳床縁無し畳。
昔からこれだから同じ物を入れてほしいというご依頼でした。
本物の琉球表の縁無畳です。
川越祭りでは人がたくさん集まって大好評の畳だったそうです。
ありがとうございました。

マンションの一室の畳です。
竹本和弘氏の畳表を使用してきれいに仕上げました。
茜色のへりがモダンです。
ありがとうございました。

わら床の特注で30ミリ厚の縁無し畳を施工させていただきました。
奥の白いものはガス暖房装置だそうです。
白で統一された空間に和の風を吹かせることができました。
ありがとうございました。

初めての建築会社さまからのご依頼です。
無垢のフローリングに縁無し畳が良くマッチしていると思います。
ありがとうございました。

以前よりお世話になっているお宅の表替え工事をさせていただきました。
熊本産　奥野氏の畳表を使ってきれいにしあがりました。
地が厚くてしなやかな畳表でした。
ありがとうございました。

本物の琉球表を使った表替えをさせていただきました。
独自のざっくり感が良い雰囲気を出しています。
気に入っていただいてよかったと思います。
ありがとうございました。

熊本産下永辰也氏の表　特等を使用してきれいに仕上がっています。
急なご依頼でしたが対応できました。
ありがとうございました。

書斎の掘りごたつ風の座部に2メートルの長さの畳を入れました。
縁無にして和モダンに仕上がってます。
狭いですが良い空間です。
ありがとうございました。

15ミリ厚縁無し畳に挑戦しました。
畳表は和紙製の最初から黄色い畳表を使用してきれいな空間に仕上がりました。
子供部屋ということです。
子供が座っておもちゃで遊ぶ姿が浮かびます。
ありがとうございました。

以前からお世話になっているお宅が数年前に新築して、畳の表替えを依頼していただきました。
熊本産　高田康弘氏の畳表を使ってきれいに仕上がりました。
地が厚くてしっかりした畳表です。
ありがとうございました。

3畳間の畳スペースの表替えをさせていただきました。
縁は武田菱が散りばめてあるものです。
ありがとうございました。

急なご依頼でしたが何とか対応させていただけました。
熊本産ひのさやか　藤本洋一氏の畳表を使用して施工させていただきました。
ふすま、障子も施工させていただき、トータルでモダンなお部屋になっていると思います。
ありがとうございました。

マンションの一室の畳表替えを施工させていただきました。
熊本産下永辰也氏の特等畳表と集シリーズの無地へりを合わせてモダンに仕上がりました。
焼けてきてもきれいになると思います。
ありがとうございました。

通常の6畳間に同じ方向に畳を入れました。
浮シリーズの無地ヘリと合わせてシックに仕上がってます。
ありがとうございました。

熊本産竹本和弘氏の畳表を使用してきれいに仕上げました。
ありがとうございました。

まだ築３年程度の団地の畳の表替えをしました。
畳床はわらの国産のものでしたのでずっしり重いものでした。
しっかりと作ってありましたのできっちりとおさまりました。
ありがとうございました。

マンションの一室の畳表替えです。
熊本産のひのさやか下永辰也氏作のきれいなものを使用しています。
畳縁は「集」シリーズの温かみのあるものを使用してモダンなお部屋に仕上げました。
ありがとうございました。

以前よりお世話になっている広間が取り壊されて立替。
和室がこのお部屋だけになってしまいました。
少し寂しいですがこのように和の風を吹かすことができたと思います。
大壁和室で細い柱を書くのに注意を払いました。
ありがとうございました。

新築のお宅の新畳を施工させていただきました。
土間のあるお宅。
縁は「浮」シリーズの銀鼠色を使用しました。
ありがとうございました。

６畳間ですが少し敷き方が違うお部屋です。
設計士の方のご意向でこのように敷き込みました。
敷き込みかたでずいぶんと感じが変わります。
グリッド状の縁が部屋全体に行きわたっています。
ありがとうございます

市松表を使用した畳表替えを施工させていただきました。
奥様がいつかこれを使いたかったのだそうです。
煌びやかな畳表にシックな色の畳縁を付けさせていただききれいに仕上がりました。
ありがとうございました。

熊本産の有機栽培表を使用した畳表替えを施工させていただきました。
８畳×２間。
間続きの和室なんてすごく贅沢です。
そのほかの２間も一緒に施工させていただきました。
ありがとうございました。

以前より大変お世話になっているお宅の畳表替えを施工させていただきました。
熊本産のひのみどりを使用しました。
ここのお部屋は床暖房が付いています。
15ミリ厚の畳と格闘し、きれいな仕上がりになってます。
床の間も通し柱が変わっていて、斬新な和室となっています。
ありがとうございました。

お客様のご紹介で畳表替えを施工させていただきました。
国産くまもと表　高田康弘氏のひのみどり使用しました。
ありがとうございました。

熊本産のひのみどり　高田康弘氏の表を施工させていただきました。
以前より大変お世話になっているお宅です。
しっかりと畳床の補修をしてきれいに仕上がりました。
ありがとうございます

久しぶりに琉球表を使用した畳を施工させていただきました。
１階のお部屋はこの和室と浴室、洗面、トイレのみの狭小住宅です。
独自のゴツゴツ感があってワイルドな仕上がりになりました。
琉球表は　七島いぐさといって三角形の形の草を使います。
通常のいぐさよりも強く腰があります。
寸法もばっちり納まってます。
ありがとうございました。

１階の畳コーナーです。
床より５０センチ程度上がってました。

３階部分は床暖房付きの畳コーナーです。
ダイケンの清流栗茶色を使用しました。
ダニ、カビの生える心配はありません。
フローリングのような畳になりました。
ありがとうございました。

７年前施工の市松表を裏返ししました。
あまり使用していないお部屋だったようでしみも無くきれいに上がったと思います。
縁は無地の薄茶を使用しました。
ありがとうございました。

少し畳の床がへたっていたので新畳に入れ替えしました。
ダイケン床を使ったので平にきれいに納まってます。
ありがとうございました。

昨年に引き続き、裏返しをさせていただきました。
新畳を入れてから８年経っていますがこんなにきれいになりました。
今回は茶べりを使って和を演出しました。
ありがとうございました。

以前お世話になったお宅のご紹介で表替え工事を施工させていただきました。
連休にお孫さんが遊びに来るということで間に合ってよかったです。
２階の７・５畳間
明るいお部屋に仕上がりました。
ありがとうございました。

地震のときに仏壇が倒れてきて畳がびしょぬれになったそうです。
畳床がどうかと思いましたが痛んでいませんでした。
１階の客間兼仏間の和室を明るく演出できました。
ありがとうございました。

青森ヒバのおがくずを練りこんだシートが畳床の表面に縫いこんであります。
このシートにはダニ、ゴキブリ、水分、カビを抗菌するヒノキチオールという成分が含まれます。
この効果を住宅のダニ、カビ対策に応用したのがヒバ畳です。敷いているだけで森林浴の効果もあります。ハウジング業界で注目の製品です。
畳表は熊本産有機栽培表。畳縁は純綿の玉青色です。自然素材にこだわった畳になりました。
ありがとうございました。

新築のお宅の畳工事をさせていただきました。
３０ミリ厚の畳はバリアフリー住宅の定番となってきました。
床の間脇が少し霧掛けがありました。
こんな加工も畳屋の仕事です。
ありがとうございました。

狛江市のデザイン住宅の畳を施工させていただきました。
わら床で目積表が付いています。
わらの微妙な厚みを合わせるのに神経を使いました。
白い壁にプラスチックの障子が映えていました。
条件が合えばどこにでも出向いて施工させていただきます。
ありがとうございました。

幼少の頃から大変お世話になっているお宅を立て替える。
マンションに引越しをするので洋間に畳を敷いてほしいということでした。
普段は使わないお部屋ですが着物を召されるので洋にもマッチする和を追求いたしました。
サッシと床との隙間は１５ミリ（５分）
５分上がりだときちきちになってサッシと干渉するので１２ミリ（４分）上がりの縁無しとしました。
素材は和紙の表を使用、色は銀鼠色を使用して市松に配し、現代和室を演出いたしました。
「客間に使おうかしら」
と奥様からうれしい声をいただきました。
和室は客間、応接間、寝室、子供部屋、居間など応用が利くところも利点です。
ありがとうございました。

新築物件の畳を施工させていただきました。
１５ミリ厚の縁付です。
ファッションセンスのある縁。
四ツ井敷きで明るい現代和室を演出できました。
ありがとうございました。

洋から和に
がらりと様子が変わりました。
お客様にはダウンライトを用意していただいてモダンスタイルを演出できました。
厚みは３０ミリです。このくらいの厚さなら座っても暖かくクッションがあり気持ちいいです。
奥にこちら側に扉が開く物入れがあってそれを避けるよう細畳を入れました。
仕事で疲れた心と体を癒せるお部屋になればいいと願ってます。
ありがとうございました。

表替工事をご依頼いただきました。
客間に使おうと思っていたお部屋がいつしか物置、子供部屋に・・・
思い立って畳替えをしようと思ったそうです。
ご主人はあの有名ラーメン店のオーナーです。

スタイロ（わらサンド）床でしたので、運ぶのが楽にできました。（２階のお部屋でした）
縁は地紋というシリーズの赤茶色を選んでいただきました。
伝統柄が生えており、明るく締まった感じのお部屋になりました。

床の間は変形しておりました。
２３年間たたみやさんとしてやってきましたが、初めての経験でした。
素材は龍鬢表（はじめから黄色なんです。通常の畳表より目が大きい）を使用、縁は七宝茶金中紋を使用してお部屋のイメージに合わせました。
四角い薄縁と変形部分を分けて施工させていただきました。
お子様の節句の飾り物が引き立ってます。
ありがとうございました。

狭山の新築物件の新畳を敷きこみました。
国産の有機栽培表は敷きこんできれいで香りが良いです。
堀炬燵付きのキッチンに隣接した広い空間です。
炬燵の位置がネックになってお施主様が悩んでおられましたがキッチンの位置で決めたらどうかと提案させていただきました。
キッチンに立って炬燵が見える位置にきりました。
一家団欒の風景が浮かびます
ありがとうございました。

新築のお宅の畳を敷きこみました。
目積の表はこの敷き方にするとコントラストがきれいです。
２階の子供部屋か寝室に使われるそうです。
ありがとうございました。

６年くらい使ったお部屋の表替え工事です。
頻繁に使っているということでしたので価格を抑えた工事をしました。
縁は無地の緑縁とし、締まったお部屋を演出しました。
ありがとうございました。

貸家の畳表替えをしました。
価格を抑えてきれいに仕上がりました。
ありがとうございました。

以前よりお世話になっている邸宅の表替え工事をさせていただきました。
中二階が玄関になっているモダンな邸宅です。
きれいで少し良いものということでしたので熊本産の不変色表を使用してきれいなお部屋に仕上がりました。
この季節は畳の縫い目が表側に出てきてしまうことがあります。
不変色表では草質が少々硬いためにそれが起きやすいのですが、気を使って施工し、きれいに仕上がりました。
ありがとうございます。

久しぶりの本物の琉球表を扱わせていただきました。
通常は縁無畳は目積を使わせていただいておりますが、琉球表の指定を受けて施工させていただきました。
ざっくりと強く太い七島い草が本物の味を出しています。
それでいてモダンなお部屋に仕上がりました。
ありがとうございました。

以前より大変お世話になっているY様宅の補修工事をさせていただきました。
初釜のときに生徒様が炭を落としてしまって焼け焦げてしまっていました。
本当にたまたまなのですが、表替えをした当時の材料が残っておりましたのでこれを使って施工させていただきました。
通常（１ｃｍ×１ｃｍ位）の焼け焦げでしたらいぐさを抜くことで対処できることもあります。
お問い合わせください。

私の弟の紹介で裏返し工事をさせていただきました。
なんと偶然にも私の出身高校（川越工業高校建築科）の元先生のお宅でした。
お茶を嗜み、生徒さんもたくさんいらっしゃると言うことなので、お茶室用の純綿の畳縁を付けさせていただきました。化繊のようないやな光沢も無く、締まったお部屋に仕上がりました。
表替えのときに良い材料を使うとこのようにきれいになります。
表替え時期が来ましたらまた連絡させていただきます。
画像は今年の初釜にお招きを受けたときの画像です。
ありがとうございました。

某ハウスメーカーにて建て替えを依頼された施主様が畳だけ別に私のところに発注していただきました。
FFCパイロゲン原液で栽培された畳表に中間色の畳縁浮NO２１を付けました。
この畳表は農薬はあまり使わずに栽培され、とても体に良いということです。
福岡の栽培農家の方より直接仕入れをさせていただきました。
ありがとうございました。

１畳物の縁無し畳を敷きこみました。
３畳同じ方向に引いて和のスペースを確保しました。
書斎に使われるそうです。
明るい和のスペースを演出できました。
ありがとうございました。

新築の大邸宅の一室の畳をコーディネートさせていただきました。
このような白い壁は傷をつけないように気を使います。
わら床を使用したので程よいクッションがあって足ざわりがいいです。
しかしながら細かいムラを取るのに苦労しました。
天井はこのように梁がむき出しです。
押し入れは下部がなく、上部だけのものです。下部に明り取りの窓があって明るいお部屋に仕上がりました。
ありがとうございます。

バリアフリーにリフォームをかけたお宅の畳を施工しました。
３０ミリ厚縁付です。通常の６畳間の１畳分が板の間になってるんです。
業界では「いりっこ」とか言います。結構錯覚を起しやすい間取りなんです。
細心の注意を払いうまく収まりました。お褒めの言葉をいただきました。
ありがとうございました。

百反百柄展の和の空間を演出しました。
川越唐桟とマッチしてよい雰囲気が出ていたと思います。
http://www.geocities.jp/takayasoba/top.html

中原町にある由緒あるお屋敷の畳工事を施工させていただきました。
なんと明治時代の築１００年くらいと言うご主人のお話を聞いて気が引き締まりました。
きっかけはシロアリに食われている畳があるのでその畳を補修する。
と言うことでしたがすべてのお部屋をきれいにすることとなりました。
重厚な門構え、黒光している柱、程よい明かりが差す縁側、箪笥、調度品も昔ながらのものが多く仕事をしていて歴史を感じるとともに古いもののよさを感じました。
畳は熊本産の良いものを使って縁は重厚な濃茶を使わせていただきました。
写真は私が一番気に入ったお部屋です。
存在感のある箪笥、ミシン、本。がとても良くお部屋に調和していました。
古いものを大事にするご家庭です。
畳も大事に使っていただけると思います。
ありがとうございました。

新築のお宅の畳工事を施工いたしました。
めずらしい１０畳間。
めっきり１０畳を超える間取りは少なくなりました。
畳縁にはと草色の無地を使って明るいお部屋を演出いたしました。

３年前に施工させていただいたお部屋を裏返し致しました。
熊本産の有機栽培表を使用いたしましたので良い色に焼けていました。
裏返すと表替え同様のきれいさに。
しかしながら細かいしみが点々とあって表の場所の振り替えに気を使いました。
どうしても取れないしみはお部屋の目立たないところに配置するとなんとか見栄えがします。
きれいな仕事をありがとうとお褒めのお言葉をいただきました。
ありがとうございました。

新築のお宅の畳工事を施工いたしました。
縁無しの半畳敷きなのですが
幅と丈が３寸（約９センチ）違います。
均等割することで違和感無く幾何学模様を出せました。

熊本産の千寿表と言う畳表で表替えをさせていただきました。
畳縁に「海老茶」「ねずみ色」を使いたいと言うことでしたのでこのように選定いたしました。
きれいになり大変よろこばれました。
海老茶は床の間があるお部屋、ねずみ色はキッチンの隣のお部屋につけさせて頂きました。
ありがとうございました

以前からご用命いただいているお宅の表替え工事をしました。
このクラスの表は焼けてもきれいな黄金色になります。

縁は楕円を基調としたサークルというシリーズです。
幾何学模様が映えています
ありがとうございました。

築30年にもなるお家のリフォーム工事を施工させていただきました。
もともと入っていた畳を使用し、切り合わせてお部屋の寸法に収めました。
ここで気を使ったのはこのお部屋のどこに家具が来てどこに足がきて、どのように使用されるの考え古畳を配置したところです。
そのお部屋によって使われ方が違いますので一畳一畳状態が違います。
とても気を使いましたが完璧な仕事ができました。
ありがとうございました。

マンションの畳工事を施工しました。
築20年以上なので畳床が柔らかく、補修するのに気を使いました。
問題はないかと思います。
あと少ししたら新しく畳床から新調していただくとよろしいかと思います。
ありがとうございました。

大きなお屋敷の表替え工事をさせていただきました。
６月に琉球畳の表替えもさせていただきましたが今回は１階の客間です。
床の間も重厚な感じのお部屋です。
畳表は熊本産ひのさくらを使用。麻ー麻ダブル織りのものなので、こんもりとした山がきれいです。
日に焼けてもきれいな色に落ち着くと思います。
ありがとうございました。

妻の元職場の方のお宅の和室の裏返し工事をさせていただきました。
築８年の住宅ですので痛み具合が気になりましたが、麻引きの厚い畳表を使用していた分、裏が痛んでいませんでした。
ごらんのように新品同様の仕上がりになりました。
裏返しは３から５年くらいで施工するのが効果的できれいに仕上がります。

坂戸市の塚越地区の新築住宅の仕事です。
お祭りでお世話になっていることもあり、畳工事は直接指名いただきました。
唯一ある和室をモダンに仕上げる。というお題が与えられ、このように施工いたしました。
１寸７分の厚みを合わせるのに気を使いましたが寸法、仕上がり状態は完璧に近いものでした。
和の良さを少しでも解っていただけたらと思います。
ありがとうございました。

境浄水場前の新築現場です。現代的な和室の施工をさせていただきました。中二階のスペース。
写真にある黒い丸い鉄柱を床柱に見立てています。
縁無半畳市松敷は多くの現場を施工させていただきましたがこちらの現場は厚さが１５ミリなんです。
畳表の厚さがあるので畳床は１１ミリのものを使用しました。
畳の機能でありますクッション性、調湿性が損なわれますがユニバーサルデザインの関係でバリアフリーのお宅が当たり前になっています。
建物の高さが取れない場合は１０ミリ前後の畳も増えていくことでしょう。
施工の技術も高いものを目指して研究していきたいと思います。ありがとうございました。

２階部分の和室です。
白を基調とした明るいお部屋でした。
寸法が幅は標準より２センチ長く、長さが６センチ詰まっていました。
が、均等割りをすることで調和の取れた空間を演出できたと思います。
ありがとうございました。

表替え工事をさせていただきました。
畳縁をご覧ください。
紺地に武田菱の柄です。
勢いがよく、締まったお部屋に仕上がりました。
ありがとうございました。

高校時代（川越工業高校建築科）の同級生宅の畳工事施工させていただきました。
熊本産の有機栽培表は目もよくきれいに仕上がりお勧めの品です。
今回も前回（８年前）同様にご用命いただきました。お孫さんたちがちょくちょく来て賑やかなお宅です。
お父様、お母様ありがとうございました。

写真にあるのですが８畳間の隅が板の間になってます。
ここはテレビを置くところと決めて２６年前に施工したということです。
実質７．５畳ということになりますが機能的なお部屋です。
ありがとうございました。

土間土間上福岡店が開店５周年を記念して畳替えをさせていただきました。
お客様が大分入っていたようで擦り切れている状態でした。
あと、写真では見えにくいんですけど、このお部屋は、なんと背もたれも畳なんですよ！
畳表は熊本産の目積に今年新柄のアーガイル調の畳縁をつけさせていただきました。
土間の中にあるシックな空間を演出できたと思います。
お近くのかた、ぜひ立ち寄ってみてください。

鵜頭坂のてっぺんにあるマンションの表替をさせていただきました。
ここは高台にあってすごく眺望がいいんですよと奥様。
明るい部屋に仕上がりました。

窓から東京スカイツリーも見ることができました。

８年前に建てられたマンションの表替えをさせていただきました。
なんと、新築当初和室は縁無の半畳市松敷きに特別注文で施工したそうですが、経年劣化によって寸法はがたがた、ムラ（段差）もかなりありました。
かなりの難工事でした。
床の補修をしっかりとさせていただき、寸法も気を使いました。
今月に某歌劇団のスターの方が遊びにこられるそうです。
人の集う明るいモダンなお部屋に仕上がりました。

以前からお世話になっているお客様がお子様と同居すると言うことで２世帯住宅に建て替えられました。
建設会社様とは直接取引はありませんでしたが畳は鶴岡畳店を施主様直で指名いただきました。
わら床は特注で製畳屋さんに注文しました。（とても重いです）
２世帯が一緒になって団欒できる和室に仕上がりました。

築３５年の日本家屋の畳表替をさせていただきました。
経年劣化によって寸法、床ががたがた。補修して何とか施工させていただきました。
見ていただきたいのは畳の縁。なんと赤なんです。
といっても日本古来からある茜色の縁です。
最近は縁もファッショナブルになっていろんな色があります。
そんな中でもこの色が一番映えていたと言うことでお施主様が選ばれました。
もっと自由な発想で畳の縁を選んでみませんか？

小上がりのスペースに縁無しの畳を施工させていただきました。
標準寸法よりも６０センチばかり長さが短く、わら床を特注しました。
小上がりと言っても本格的に掛け軸をかけるフックは付いているし、なんと天井は竹が葺いてありました。
モダンな現代和室に仕上がりました。

半畳の縁無市松敷28畳と縁付4.5畳施工させていただきました。
畳床はわら床です。微妙な厚みを合わせるのに苦労しました。
隣り合わせたお部屋と模様も連動していなければならず、寸法の割付も難しいものでした。
わら床はダニが出やすいといわれていますが完全に乾燥している床ですので
通常の使い方をすればそんなに気にすることはないと思います。
ありがとうございました。

一昨年熊本産の上級品の畳を表替えさせていただきました。
お茶を嗜むので薄縁を作ってほしいという依頼でした。
最近はいすに座ってのお手前もあるようで、台座に乗せる薄縁でした。
お客様もいすに座っていただくということです。
現代風茶室の仕事。やりがいがありました。
ありがとうございました。

15ミリの縁無薄畳
新素材表（和紙製）の黄金色のものを施工させていただきました。
書斎としてお使いになるということです。
窓際の部分で物を書くとおっしゃっておりました。
良いものが書けるよう心をこめて施工しました。
ありがとうございました。

縁付の4.5畳間
畳の縁を中間色にするとこんなにモダンなお部屋になります。
黒、茶、紺、もよろしいのですが
花梨茶、ニビ色、深川鼠、などの中間色も流行ってます。

築35年超団地の一室です。
ダニが多く出るということでしたので、たたみシート、抗菌加工をして乾燥機にかけました。
これでダニは少なくなると考えられます。
梅雨の時はなるべくお部屋をカラッと保つよう心かけてくださいね。

秋田杉をふんだんに使った邸宅に新素材畳表（和紙製）のものを敷きこませていただきました。
縁は茶の中間色。
ハイカラな雰囲気が漂っています。

150畳を越す畳の入れ替えを行いました。
写真は大広間です。

60年続く家屋に入れられていた畳(縁付き)を新素材畳表を使った縁なし畳に加工しなおしました。
大変いい雰囲気にしあがっております。
よろしかったらおいしいお蕎麦屋さんですので是非一度お立ち寄り下さい。
http://www.geocities.jp/takayasoba/top.html

由緒ある邸宅の通りに面した土間の一角の畳を新調しました。
このお宅の顔になる部分の施工。
久しぶりに琉球表を加工したのでやりがいがありました。
琉球表のざっくりとした風合いが邸宅にとても良く合っていると思います。

川越らしい畳が欲しいとのお客様からのご要望により川越唐桟の縁をすすめたところ、大変気に入って頂きました。

富士見櫓の高台の上の神社です。
わらの畳を運ぶのにとても骨が折れましたが畳がぴったりと納まって喜んでいただきました。
熊本産の畳表に黒純綿の無地、この組み合わせは締まった空間を作るのには最強のコンビです。

西川材１００パーセントの家に縁無し１畳物の畳を敷きこみさせていただきました。
無農薬の素材が希望ということで畳床は宮城から。畳表は熊本から特別に仕立てていただきました。
畳には人体に影響ない程度の農薬が使われていますが
シックハウス症候群などでお困りの方にはこのような施工もできますよ。

15ミリ厚という極薄の縁無畳を施工させていただきました。
キッチンと隣接して40センチほど床から上がっているスペースです。
ここで食事、一杯やれたらとても気持ちいいでしょうね。
本いぐさの目積表は縁無し市松敷にするととてもコントラストがきれいです。
ありがとうございました