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活動報告

 平成24年
   平成24年全体を通して
  
パンの生産も増え、薪の使用量も増えたことから、松やコナラ、山桜などの間伐材、枯死材を山から下ろして薪を割り、里山の橋の上にて積み上げて乾燥、保存しながら石窯での使用量を確保しました。
しかし、9月、10月の降水量が極端に少なかったこともあって、平成24年のマツタケは過去最悪の収穫量となってしまいました。

 平成23年
   23年2月20日、27日 荒れた谷において薪割り、枯死材処理
1月は雪が多く作業が出来なかったのですが、雪もようやく溶けた2月下旬に作業が再開できました。
パン焼きに使用する薪の調達と荒れた区域の整備を兼ね、松の枯死材を割って薪に処理すると共に、広葉樹の間伐材なども集めて山から下ろしました。  
平成22年

22年8月29日  馬道 西の区域の整備

松茸の時期を前に西の区域の整備を始めました。
今年の春先の大風で倒れていた枯損松やそれにまき込まれて倒れていたソヨゴなどの雑木を伐採し、倒木除去を行った後、地表の枯れ枝の回収と一年分の落ち葉掻きを西の区域全域に対して行いました。
8月29日〜10月上旬まで 

 

22年10月17日  山へ毎日放送さんが取材、撮影に来られました

松茸や松茸泥棒についての取材に毎日放送さんが取材に来られ、山での作業等を撮影されました。
取材、撮影はその後も続き、10月31日に終了しました!

22年11月1日  取材された内容がTV放送されました。

11月1日 18時15分から、関西地区において毎日放送 VOICE「憤懣本舗」のコーナーで放送されました。

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