ブエノスアイレスの無原罪の聖母修道女会(Figlie dell'Immacolata Concezione di Buenos Aires)は 福者マリア・ピエリーナ・デ・ミケーリ の物語を児童向けに編んで子供たちに読ませています。
それはもちろん「イエズスの聖顔」についての話でもあります。
季刊誌109号(2012年4月/6月) 伊語版 西語版 葡語版 仏語版
私はこういうのは「よい」と思います。
こういうところから、将来修道女になるための心が育っていくのではありませんか?
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「罪の概念は中世の哲学が聖書の内容を悲観的に解釈したものである、という考えを徐々に刷り込むことによって」