平成16年6月 |
馬道の里山(約2万平メートル)の西の区域から整備を始める |
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平成18年 |
ツツミ谷の山の整備に取り掛かる |
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平成18年12月 |
馬道の里山をほぼ全域一回目の整備を終える(引き続き整備、管理は継続中) |
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平成20年10月 |
整備後過去最高の松茸を収穫・新しいシロも何箇所か確認(整備の効果が現れだした) |
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平成21年12月 |
新たな山の整備に向け現地調査 |
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平成22年10月 |
松茸2年ぶりの豊作
新しい箇所からの松茸の発生が増え、胞子の拡散も過去最高数行えた。 |
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平成23年 |
石窯でのパン焼きが増え、薪の生産を重視しました。 |
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平成24年 |
降水量の少なさから、マツタケ、キノコが過去最悪の大凶作となってしまいました。 |
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