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店舗営業日とお休み

このマークのある日が店舗営業日です。


ピザの日はこの画像のある日です。

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                       アウビングのピザの日

ピザの日の日曜日は、事前にご注文いただければご来店時間に合わせて焼きたてピザをご用意いたします。
11時の開店時から、15時くらいまでご希望のご来店時間に合わせてピザを焼いてご用意させていただきます。
予約が入った順番で時間が決まっていきますので、先約がある場合はご希望の時間に添えないため、早めのご予約をおススメしております。
ご予約は数週間前から前日までお受けしております。
当日のご注文も可能ですが、売り切れの場合が多いので、前日までのご予約が確実です!

またパンのお取り置きなどもできますのでお気軽にお伝えください。
 日曜日  ピザの日 石窯で焼くピザです! 


  出店情報 

現在出店予定はありません。


 
Information
オーナー  加納 正博

パンやピザを工房で作り、畑で野菜の栽培から里山での作業まですべてこなします!
 
 店舗・工房住所  〒527-0034
滋賀県東近江市沖野2−13−5
TEL・FAX TEL 0748-20-0900
FAX 0748-20-0900
パンの特徴 良質な原料を元に、自家農園の素材を使いながら持ち山の薪を利用し、石窯で焼いたピザやパンを中心に、電気オーブンで焼いたパンやお菓子も提供させていただいています。
ハード系を中心に、ソフトなパンやオリジナルなパン、サンドイッチ、お菓子も作っています。
定休日
定休日 月・火・水 第二土曜日、第二土曜の翌日曜日
月〜水は、里山での薪生産、畑での野菜栽培、パンの仕込などのためお休みをいただいてます。
 通信販売 通信販売はご要望のある方に発送させていただいております。詳しくはお問い合わせください。

 アウビングの記事を掲載していただいた雑誌や新聞など
 平成29年3月「ランチパスポート」、 6月「おでかけmoa」、11月滋賀報知新聞「Zaccu zac」2017年11月号(わたしの街のすてきなパン屋さん)に掲載いただきました。  
平成27年2月号(2015年)のLeafに掲載いただきました。
アウビングが、3人体制からオーナー一人だけでの営業になって必死な時期に取材をいただいたのですが、おかげさまで滋賀だけでなく京都からもお客さんにお越しいただき、たくさんの出会いを運んでくれたすばらしい機会でした。

 
平成26年3月28日(2014年)、「チェキポン」、3月29日滋賀リビング新聞社「tokotonしが」に掲載いただきました。 
5月には、読売新聞「しが版」にもご紹介いただきました。
 
 平成25年6月1日(2013年)中日新聞「びわこ新聞」(ふるさと近江のこだわりの逸品)にご紹介いただきました。  


石窯の紹介


  オーナーが仕事の合間にコツコツと作り上げた石窯です。
1m×1m×1.4m、総重量約1.8tの耐火レンガ製ドイツ式石窯で、薪火を熱源としています。

連続燃焼式で、窯への着火から2時間は温度を上げるために里山での余剰材となっている松などの針葉樹を中心に燃やしますが、パンやピザを焼く前にはコナラやソヨゴなどの広葉樹を燃やし、ヤマザクラなどの薪で独特のスモーキーな香り付けをしています。


平成25年の新店舗建築に際して煙突部、燃焼室扉など改造を行いました。
アウビングのパン
 アウビングでは、定休日にアウビング農園の畑で栽培した野菜の一部を加工してパンの材料として使ったり、ピザにのせて使っています。

すべての材料を自家生産できないのですが、できるだけ燃料も材料も自家生産にこだわったパン作りをしています。

小麦粉は三重県産と北海道産のものを使用。
ライ麦はドイツ産ライ麦全粒粉
塩はドイツ産岩塩
砂糖は鹿児島県産粗糖を使っています。
油脂は、三重県産こめ油と、一部のソフト系生地にバターを使用

パンに使う胡麻やアズキ、ジャガイモ、サツマイモの他パンに使える素材は無農薬・有機栽培で育てた自家農園製のものを使用し、里山から下ろした薪を石窯で燃やしてピザを焼いています。
燃料の薪から畑で採れる材料も自家製だからこそ贅沢に多めに使えるこだわりのパンを、ぜひお試し下さい♪