擬音は原稿とは別紙にまとめて描いている
コピー用紙でトレースすれば下描き線が無いのでグレーで取り込み可能
原稿と同じように修正しておき、必要なページにドラッグ&ドロップするのだが
この時、後の処理が楽なので、自動選択ツールで文字だけを選択する
移動先と擬音の原稿両方を開いておき、一ケ所選択した
後はshiftキーを押したでクリックして追加して行く
余計な部分や空白を選択したら編集→取り消しで戻る
パーツの選択解除はoptionキーを押したでもできる
1ページあたりの擬音の数はそれほどでもないし
何よりゴミを持っていく心配が無い=ゴミ取り作業不要
移動ツールのカーソル下部に開いた鋏が出る位置から ドラッグして原稿に移す 自動的に新規レイヤーになる |
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できたレイヤーは 文字以外の部分が全て空白なので 大雑把に選択して移動すれば文字だけが拾える
フチを付けるにも変型するにも楽 この擬音レイヤーは主線レイヤーより上に置く
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編集→境界線を描くでフチどり
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描画色が白なら 白フチ
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黒でフチを描き 選択範囲を 白で塗りつぶし
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選択範囲をパターンで塗りつぶして試し放題
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