トーン処理1の手順を使った
10%50線のアミトーン作成過程を記録
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複製して数値を変え、トーンごとに アクションを作ってもいいが
数が多いとパレットが長くなって邪魔になる
左から2番目の窓をクリックしてを表示
させるとコマンドの一時停止ができる そのつど数値を入力できるので
左のように指定して
◎塗りつぶし→濃度を入力
◎モード変換→線数を入力
◎作成→複製先(元書類名)を入力
とすれば これひとつで全てのアミトーンを作成できる
一番左のをクリックして消すと
そのコマンドは省かれる
グレースケールの模様などをアミ化する場合は 下のように塗りつぶしを不実行にしておく
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