いわさき薬局は北海道苫小牧市の漢方薬局・相談薬局、漢方薬・自然食品の専門店です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.0144-72-6811

〒053-0806 北海道苫小牧市大成町2丁目1番10号

いわさき薬局は北海道苫小牧市にある漢方・免疫・体質改善の相談薬局・漢方薬局です。


★ 歴史ある漢方と現代の免疫療法を

        私たちの健康に活かす「いわさき薬局」




             
ーーー お知らせ ---



▲ 3~4月の一言

 3~4月は環境の変化にご注意を! 卒業、入学、転職、就職、転勤、引っ越し…。
当人やそのご家族が疲労とともに体調を崩されることがあります。この疲労が長引く場合、たいていは神経疲労が原因です。
肉体疲労は十分に栄養と睡眠をとったり、単に栄養剤やサプリを摂取したりしても解決することがありますが、神経疲労ではその効果が薄く、こじらせると大変です。
神経疲労には目的に合った漢方薬をお使いください。
また、より体調を崩されている方は漢方カウンセリングを上手に活用しましょう。
漢方カウンセリングは主に、体調不良者の頭の中を整理する目的で行います。
詳しくはお問い合わせください。



▲ ご注意~ 接客中または店舗業務のため、一時的に電話がつながらないことがあり
       ます。電話がなかなかつながらない場合は、しばらくたってからおかけ
       直しください。
 




    --- いわさき薬局の強み ーーー


1、「脊柱管狭窄症」の痛みを取ります。

当店では、「脊柱管狭窄症」や「椎間板ヘルニア」等の病名をつけられた方に限らず、広く難治性の「腰痛」の解消に一定の効果を上げています。
独自の漢方弁証、処方の組み合わせにより、痛みを消失、又は軽減させます。
 ※ 10年以上腰痛をお持ちの方でも、約1~2か月の治療で効果を実感。


2、「脳梗塞」の後遺症、再発をストップ!

当店の強みは、脳や心臓などを中心に、血管を強化・改善する方法を、漢方的視点から確立していることです。
それは患者さん側からしてみれば、自覚症状の改善、そして毛細血管の観察による変化として実感・確認することができます。

脳卒中を経験されて九死に一生を得た方、
脳卒中後の病院治療や服薬では不安が残る方、
脳卒中でご自身を見つめなおしたとき、生活習慣が原因と思われる方、
脳卒中にしびれ、頭重、口のもつれ・・・などがたまに起こる方、

                     せひ、一度ご相談下さい。


3、「基礎体力」「基礎免疫」の増強!

難治性の症状、免疫異常、膠原病・・・など、各種慢性疾患の本質である「体力」と「免疫力」の増強を目的に、その方の体質にあったお薬をご提案します。
※ ここでいう「免疫力」とは免疫のコントロール能力を含みます。つまり、免疫の「低下」も「過剰」も、免疫コントロール能力の低下と捉えます。





       ーーー トピック ---


 

 ◆30歳からの妊活◆


 
「妊娠しやすい体づくりに

     漢方がお役に立てること!?」



★ 漢方薬の服用によって

1、卵の発育を促す!
2、冷えをとり、新陳代謝を上げる!
3、血行を改善し、子宮と卵管の環境を整える!

            などの効果が期待できます。



    血流が健康を左右する!




★ 「血の汚れ」がもたらすものとは? (漢方) 


 何も高脂血症や糖尿病などだけが血の汚れではありません。漢方では検査値に現れない血の汚れも考えます。例えば、出血しやすい。原因不明の刺すような痛み。皮膚や舌が紫色。さらには自律神経の失調。月経痛、不妊。しこりができやすいなどです。そしてこの血の汚れを取り除けば、健康の回復や身体と内臓の若帰りも夢ではありません。漢方薬の中には「血の汚れ(?血)を取り除く」処方があります。

 
? 血の汚れ(?血)を取り除くもの

 症状に合わせて、漢方薬の丹参製剤、三七人参、霊茸製剤などをじっくり服用してみましょう。上記症状の他に、狭心症、脳梗塞、腎臓病など、血の汚れからくる疾患も様々。詳しくはご相談ください。




 

■ いわさき薬局ってどんな薬局?

 

1、 漢方薬の専門店です

    

いわさき薬局では、健康上、薬として何が効果的で何が安全かを検討した結果、漢方薬・生薬の活用を中心に体調を整えることが一番望ましいと考えています。

 漢方薬といえば昔は煎じ薬でした。しかし、現在では漢方のエキス剤粉薬、錠剤、丸剤、液剤などが中心になってきていますので、漢方薬特有の味が苦手な方でも服用しやすくなっています。

いわさき薬局は、日本漢方だけでなく、現代中国で活躍する「中医学]にも精通しております。巷にあふれている漢方薬が、実際にあなたの体にあっているのかどうかについても詳しくお話することができます。どうぞ、お気軽にご相談ください。

 

2、 免疫療法に関わる医薬品と自然食品の専門店です

        

アレルギー性疾患、自己免疫疾患、膠原病などは現代医学でも既存の漢方でも必ずしもすべてに対して満足できるものにはなっていないと感じています。そんな中、製薬メーカーや生薬メーカーでは、免疫療法に関する研究が進められています。そこで当店では、現代の免疫性疾患に幅広く対応するため、免疫改善製品を各種取り扱い、お客様にご満足いただけるものをご紹介しております。

 

3、 健康とお薬の情報をご提供する相談薬局です







   

・ 病気とは言えないけど、どこに相談してよいかわからない身体の悩み。

・ 健康上のことではあるけれど、恥ずかしくて家族にも相談できないような悩み。

・ 病院へ行った方がいいかどうか迷っているけど、どうすれば良いかわからない。

・ 病院で治療しているけど、いっこうに症状が改善しない。

・ 健康食品をずっと服用しているけど、これが本当に自分にあっているか疑問?


などなど、まちの薬局、薬の専門家としてお答えできる範囲内で真剣にご相談させていただいております。

 








いわさき薬局は北海道苫小牧市の漢方薬局・相談薬局、漢方薬・自然食品の専門店です。
苫小牧市内・近郊への配達、地方発送承ります。
苫小牧市、胆振地区並びご来店可能な方には特に、漢方薬の活用、家庭の中医学について広めて行きたいと考えています。

現在、漢方薬の原料は、その8~9割近くを海外、特に中国からの輸入でまかなっています。かつ、日本国内でのドラッグストアの台頭により、漢方を中心とする薬局・薬店が著しく減少、さらに漢方店経営者の高齢化による閉店で、ますます漢方薬の使い方について知ることのできる場所が減ってきています。
しかしながら、日本独自の漢方、中国で現代的に再構成された中医学など、われわれの健康を維持する上での貴重な知識を絶やすわけにはいかない、また、この漢方薬を健康に活用しない手はないと私どもは考えてます。
中医学研究会の会員としての中医学の普及並びに、日本漢方の発展、現代人健康への貢献について、いわさき薬局では特に北海道苫小牧において、家庭の健康のお役に立ちたいと考えております。

【アクセス】

JRでは、青葉駅から南へ徒歩約10分、三条通りに出ると当店があります。
また、JR苫小牧駅からは道南バスが出ています。

道南バスを使っていわさき薬局へ

錦西光洋線       ~ 《停留所》 新富二丁目 北又は南 ~ 停留所の目の前に当店があります。
永福(三条)交通部線  ~ 《停留所》 新富二丁目 西又は東 ~ 三条通りに出て東(左)に進むと当店があります。


◆ 一口コメント


北海道苫小牧市にて1976年創業。

いわさき薬局は、漢方薬・自然食品を取り扱い、体の免疫を考えて体にやさしいお薬をご提供する漢方相談薬局です。
また、スタッフ一同、お客様のご相談をしっかりとお聞きし、ご不明な点につきましてよりわかりやすくご説明できるよう勤めております。






「漢方薬の
 Q&A」


 お問い合わせ・お電話


0144-72-6811

 お問い合わせEメール
kanpou1839@dream.jp

 
下記ボタンをクリック



医薬品の販売に関わる表示

(有)いわさき薬局

〒053-0806
北海道苫小牧市大成町2丁目1番10号

駐車場  正面左側(西側) 3台分

 定休日  日曜・月曜

営業時間 10:00 ~ 18:00



  クレジットカード

  
    

日専連、NC、VISA、JCB、UC、
MasterCard のクレジットカードがお使いいただけます。