2012.01.25

NASA ≒ フリーメイソン 5  メダル

NASAが「ほぼ」フリーメイソンであることをカトリック信者が知っておくことの価値、益……それはあまりないかも知れない。しかし、一応。
そして、極め付きはこれである、と私は思う。
スコティッシュ・ライトが1979年、アポロ11号の10周年を記念して発行したメダルである。
拡大しよう。
(これはPCのなせる業である。実際のコインは勿論こんなに大きくはない)
宇宙飛行士が手にしているのはまさしく前回紹介したこの(↓)旗である。
THE SUPREME COUNCIL, 33°, MOTHER JURISDICTION OF THE WORLD, OF THE ANCIENT & ACCEPTED SCOTTISH RITE OF FREEMASONRY
MOTHER JURISDICTION OF THE WORLD という言葉は何を意味するのか。jurisdiction = 管轄権、支配権
NASAには警戒すべきである
以上の故に、誰も「NASAとフリーメイソンの親密さ」を否定できないだろう。
そして、「宇宙」それ自体、「科学」それ自体に罪はなかったとしても、彼らはそれを「利用」するだろう。
NASAは今まで、時々、「地球外生命」や「地球外文明」の存在可能性を少なくとも「匂わす」怪しげな情報を流してきた。
しかし、真相/実態がこう(↓)だとすれば、分かり易い話ではないか。
何故なら、これによってフリーメイソンは古い宗教(天主の宗教)を後退させることができるからである。もし宗教が残り続けるとしても、今後は何らかの「宇宙的な宗教」でならなければならなくなるからである。(宇宙から帰還した宇宙飛行士の幾人かが語るようになったような?)
そして再び思い出そう。彼らは「フィルムで世界を騙す」者たちである。
上のような画像が実のところ何であるか、分かったもんじゃない!
そして、そのような詐術があってもなくても、こうである。
あなた方は科学的なマインドによって攻撃されるでしょう。
次へ
日記の目次へ
ページに直接に入った方はこちらをクリックして下さい→ フレームページのトップへ