「病気のこどもと医療・教育」コンテンツ
全国病弱教育研究会の研究交流誌です。研究集会や学習会などの報告、会員個人・グループの調査研究や実践報告などを掲載し、実践に役立つ情報誌として活用されています。
5号から以降のものを掲載しております
5号 6号 増刊 7号 8号 9号 10・11合併号 12・13合併号14号 15号(8巻2号) 16号(9巻1号) 17号(9巻2号) 18号(10巻1号) 19号(10巻2号) 20号(11巻1号) |
各年度に1巻ずつの発行となります。代金は、各年度会費に含まれます。(例 2003年度は11巻) バックナンバーは、全国病弱研事務局までお問い合わせください。 図書館の文献複写サービスによって各論文・資料等のコピー・サービスを利用していただくことができます。 |
FEB. |
東京都内の病院の保育・教育状況に関する実態調査/身体虚弱特殊学級実態調査の概要 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
SEP. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
JAN. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
7号 FEB. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
8号 NOV. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
9号 MAR. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10・1 OCT. |
岡村順子「−ポスターセッション−福岡市内院内学級の教育実践」 55- 前原昭子・内越美智子・丸尾やよい「病院内学習の体制作り」 58- ワタリ西日本「患者家族の援助の範囲と限界について」65-
稲田浩子「医師からみた学校生活」 70- 福永眞理子「地域の中で、友達と共に」 81- 秋山博之「退院後そして離任後の取り組みから」 92-
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
12・1 JUN. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
14号 FEB. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
8巻2 SEP. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
9巻1 APR. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
9巻2 NOV. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(18号) Sep. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10巻2 (19号) Jul. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11巻1 (20号) Aug. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(21号) Sep. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
13巻 (22号) Sep. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
14巻 (23号) Oct. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
15巻 Nov. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
16巻 25号 |
実践報告 ・入院中の子どもの就学前教育の経緯と実践「わくわく活 動」「学校で遊ぶ会」について 天沼陽子・内田久美子・中沢澄 子・西村雄一郎 ・学習への取り組み姿勢に課題をもつ1年生児童に対す る支援 蛯谷晴美・青砥久美子・高橋剛 抄録 ・2008年度全国病弱教育研究会学習交流会報告 ・「福祉・MSW・看護の立場から見た教育との連携」 〜福祉の立場から〜中塚博勝 〜MSWの立場から〜西田智佳子 ・特別報告 野々村かおり |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
17巻 26号 |
・実践報告 ・腎臓病をもつ子どもの就学前教育支援活動の事例考察 天沼陽子・内田久美子・中沢澄子・西村雄一郎 ・全国病弱教育研究会第11回大会(北海道大会)報告 【特別報告】「2007年度に実施した全国病弱特別支援学校実態調査報告」 田中敏雄 【特別講演】「病気とたたかう子どもたちに夢のキャンプ(診療所付自然体験博物館)を」 松本守 【記念講演】「病弱教育と小児看護-歩んできた道とこれから-」 駒松仁子 【シンポジウム】「病気や障害をもつ子どもの生活体験を豊にする取り組み」 栗山宣夫・本宿和江・浦西孝浩・鈴木里津子・斉藤淑子 ・2009年度全国病弱教育研究会学習交流会報告 ドキュメンタリー映画「風のかたち」上映、【講演】伊勢真一 ページのトップ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
18巻 27号 |
・抄録 ・2010年度 全国病弱教育研究会学習交流会報告 「小児がん患児・家族の生活支援」斎藤秀子 「保護者の立場から感じた地元校とのつながりや入院生活」小幡恵美 「これからの病弱教育について」^狩恵美子 ・2010年度 全国病弱教育研究会授業実践学習会報告 「病院の中でわくわくする“音楽の授業”ってどうすればいいの?」堀口眞理 「訪問学級で指導する病気療養児の授業実践−子どもをつなぎ表現力を育む3年間の取り組み−」東京都新宿区立新宿養護学校訪問学級 「子どもが目を輝かせる理科の授業」栗山宣夫 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
28号 |
全国病弱教育研究会第12回全国大会(群馬大会)報告 【記念講演】「群馬県における病弱児療育の経緯−医療の立場から」 松井晶(病弱児療育研究会) 【特別講演】「教育実践から学んだ大切なこと」 鈴木茂(全国病弱教育研究会) 【分科会1】「病院内での保育・教育実践」 T.「『自分らしさを見つける』精神医療センター院内学級の取り組み」小出信之 U.「心を耕す取り組み−実態把握を実践につなげて−」赤津公子 V.「入院児のストレスと遊びの持つ力」長谷川みどり 【分科会2】「病弱教育実践の課題−その克服に向けて−」 T.「発達障害児が困っている心身症状(心身の不調・不具合)の検討−発達障害の本人調査から−」高橋智、田部絢子、内藤千尋 U.「WEB会議システムによる授業実践」佐藤直樹 V.「大阪市の病弱特別支援学校の現状報告」橘岡正樹 【分科会3】「様々な立場との協働」 T.「ファミリーハウス(患者家族滞在施設)における援助のかたち」植田洋子 U.「笑顔のまほうの時間−子どもの心に寄り添って−」積田由紀子 V.「親の会にできること−こんなこと、出来たらいいな−」井上るみ子 【シンポジウム】「子どもが活き活きとする保育・教育実践」 栗山宣夫、中村崇江、吉村邦造、堀口眞理 2011年度全国病弱教育研究会学習交流会報告 「成人した元患児からの明日の病院内教育への提言」 横川めぐみ 朱之宇・橋本梨恵・高野典子 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
20巻 21巻 合併号 (29号 30号) |
全国病弱教育研究会第13回全国大会(愛知大会)報告 【記念講演】「わが国の小児がん治療の現状とトータルケア」 堀部敬三(国立病院機構名古屋医療センター) 【愛知からの報告】 T.病弱教育の現場より 「病気の子どもの教育保障と進路指導の現状」 南寿樹(愛知県立大府養護学校) U.病棟ボランティアより 「息子と共に−ぷくぷくばるーんの活動からー 大竹由美子(特定非営利活動法人ぷくぷくばるーん) V.当事者の立場より 「つながり」 犬塚勝理(看護師、元・患者) 【全体会レポート報告】 「今、求められる病気の子どもの教育保障−訪問教育の立場から−」 中沢澄子(東京都新宿区立新宿養護学校) 【分科会1】「病気の子どもの生活と発達」 「昼間と放課後ふたつの世界の補完と共存=子どもたちの獲得したもの」 清水広美(元・大阪市立貝塚養護学校) 橘岡正樹(大阪市立光陽特別支援学校) 【分科会2】「病気の子どもの授業作り」 「ゆっくりと進むことの意味」 山本彩美(愛知県立大府養護学校) 「慢性の病を生きる子どもの学習のあり方とそれを支える保護者と教師の学習観の変化について」 各務優子(患者家族) 斉藤淑子(元東京都立墨東支援学校) 【分科会3】「多職種との連携」 加藤千夏(保護者) 【分科会全体会報告及び全体討論】 *所属等は大会当時です。 2012年度全国病弱教育研究会学習交流会報告 講演「病気の子どもの教育についての提言」 「全国病弱教育研究会の歩み・役割・課題」 元都立久留米養護学校長/前全国病弱教育研究会会長 鈴木茂氏 「これからの病気の子どもの教育のあり方と病弱研の課題」 福岡女学院大学教授/全国病弱教育研究会会長 猪狩恵美子氏 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
22巻 (通巻 31号) |
T 2013年度全国病弱教育研究会学習交流会報告 「病院で子どもと教師が出会うとき−病院内学級元・担任と元・生徒の対談」 U 2014年度全国病弱教育研究会学習会報告 「在宅緩和ケア期における子どもと家族へのサポートのあり方」 前田浩利(あおぞら診療所長・医師) V 特集「病気の子どもの教育を切り拓いた『この人』に聴く」 第1回 細谷亮太氏「子どもと生きる−これまで、そしてこれから」 W 全国病弱教育研究会第14回全国大会(宮崎大会)報告 【宮崎からの報告】「病気の子どもたちをめぐる現状と課題」 小田祥子(宮崎県立赤江松原支援学校) 【分科会1】病気の子どもたちの生活と発達 「笑顔いっぱい病棟保育 −宮崎大学医学部付属病院小児病棟における保育士の活動について−」 稲森香織(宮崎大学医学部付属病院小児病棟) 「長期入院児への学生ボランティアによる余暇・学習支援 −病弱者への合理的配慮ができる教員養成にむけて」 樫木暢子(愛媛大学) 山下祥代(愛媛大学教育学部特別支援学校教員養成課程) 共同研究者 谷川弘治(西南女学院大学) 【分科会2】病気の子どもたちの教育(授業作り) 「病院内訪問教育学級における授業実践」 川俣みどり(宮崎県立赤江松原支援学校) 「通常学級で学ぶ先天性心疾患の子どもを支える養護教諭の教育実践 −『運動会に参加したい』という願いに応えるために−」 新開奏恵(山口県立大学大学院健康福祉学研究科) 共同研究者 齋藤淑子(育英短期大学) 【分科会3】病気の子どもを中心としたネットワーク作り 「社会福祉法人晴陽会うからの里 高鍋事業所の取り組み」 入木 伸(社会福祉法人晴陽会うからの里) 坂本美穂(社会福祉法人晴陽会うからの里) 共同研究者 栗山宣夫(育英短期大学) 【分科会全体会報告及び全体討論】 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
23巻 (通巻 32号) |
T 全国病弱教育研究会第14回全国大会(宮崎大会)報告 シンポジウム「病気の子どもの生活を支えるには」 座長 佐藤比呂二(東京都立墨東特別支援学校いるか分教室) シンポジスト 川口則子(こども・いのち・つなぐ会) 川崎朋子(宮崎大学医学部付属病院小児病棟) 杉田昌利(宮崎県立赤江松原支援学校寄宿舎) 中邨 光(保育士・小児タッチケアセラピスト) U 特集「病気の子どもの教育を切り拓いた「この人」に聴くU」 第2回 駒松仁子氏へのインタビュー 第3回 横湯園子氏講演「不登校の子ども達と歩んだ『これまで』そして『これから』」 第4回 江口八千代氏へのインタビュー V 2016年度全国病弱教育研究会学習会報告 「治療環境が変化する中での患児・家族の現状とニーズ」 永吉美智枝(東京慈恵会医科大学医学部看護学科) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
24巻 (通巻 33号) |
論文 主体的に生きる子どもの援助としての病弱教育のあり方についての一考 −ネフローゼ症候群と共に生きた棋士・村山聖の生涯から考えたこと− 栗山宣夫(育英短期大学) 抄録 2016年度全国病弱教育研究会学習交流会報告 「生活史の視点から見た慢性疾患とともに生きる人たちの『病い』の経験」 鈴木智之(法政大学社会学部) 2017年度 全国病弱教育研究会学習交流会報告「大阪の取り組みについて」 「入院していても勉強なんて?〜大阪市立大学医学部付属病院分教室の取り組み から〜」 橘岡正樹・佐藤薫(大阪府立光陽支援学校) 「児童精神科に併設する分教室の概要」 阿部壮太(大阪府立刀根山支援学校精神医療センター分教室) 「病気の子どもと歩んで−母親として教師として−」 前田知子(大阪府立羽曳野支援学校母子保健総合医療センター分教室) 2017年度 全国病弱教育研究会学習会報告 シンポジウム「病気の子ども・家族を支えるために〜小児医療の現場から〜」 永吉美智枝(東京慈恵会医科大学医学部看護科) 天野秀基(慶應義塾大学看護部) 杉澤亜紀子(国立がん研究センター中央病院看護部) 佐々木友紀子(東京大学医学部付属病院) ページのトップ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
25巻(通巻34号) | T.全国病弱教育研究会第15回全国大会(大阪大会)報告 【基調報告】 全国病弱教育研究会 会長 猪狩恵美子(福岡女学院大学) 【大会長講演】 「医教連携? 知恵と勇気で切り開く新たなネットワーク」 山口(中上)悦子(大阪市立大学大学院医学研究科) 【記念講演】 「小児の緩和ケア」 多田羅竜平(大阪市立総合医療センター) 【分科会1】切れ目のない教育支援とは 「切れ目のない支援とは−教員の立場から−」 西上優子(大阪人間科学大学) 「病弱学生教育の現状と課題」 久保田一男・久保田鈴美(難病学生患者を支援する会) 共同研究者 栗山宣夫(育英短期大学) 【分科会2】発達障害・心身症・精神疾患の子どもの支援 「かもしれない(仮説)をキーワードに〜発達障害の二次障害から見えてくるもの〜」 赤松正敏(和歌山県立みはま支援学校) 「A君と関わった1年間〜寄りそいながら見えてきたこと…〜」 名島悦子(山梨県公立小学校) 「寄宿舎のある貝塚養護学校からの報告」 清水広美(元・大阪市立貝塚養護学校) 共同提案者 小野次朗(和歌山県発達障害者支援センター) 司会 青木美弥子(滋賀県立野洲養護学校) 【分科会3】子どもたちのためのネットワークを考える 「子どもたちのためのネットワークを考える−異なる背景を持つ人々が手をつなぐためのヒント−」 長谷川康子(舞台芸術家・ワークショップファシリテーター) 山口(中上)悦子(大阪市立大学大学院医学研究科) 【分科会4】今振り返る病弱教育 「ぼくの入院生活〜院内学級が教えてくれたこと〜」 仲松大樹(滋賀県立守山養護学校大津分校(現・大津校舎)卒業生) 「入院生活を支えてくれた院内学級・訪問学級」 田中大(大阪母子医療センター看護師) 「本分科会での交流をふまえ今後の病弱教育のあり方を考える」 織原太郎(大阪市立貝塚養護学校卒業生・日本福祉大学通信教育学部) 「私の経験」 山崎雅 「病気の子どものきょうだいの気持ち−子どもが「子ども」でいられるように−」 清田悠代(NPO法人しぶたね) ファシリテーター 谷川弘治(西南女学院大学) U.特集「病気の子どもの教育を切り拓いた『この人』に聴く V」 ・・・ 第5回 シスター・キャサリンへのインタビュー ページのトップ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
26巻(通巻35号) | 論文 病院内教育についての歴史的検討−戦前における動向を中心に− 斉藤 淑子(都留文科大学) 調査資料 小学校における病弱教育の指導方法・教職課程編成に関する校内研修 −病気の子どもの在籍状況による分析− 田中 亮(長野県塩尻市塩尻東小学校・東京学芸大学大学院教育学研究科) 特集 「病気の子どもの教育を切り拓いたこの人に聴く Y」 第6回 高山和雄氏へのインタビュー ページのトップ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
27巻 (通巻36号) |
学習交流会(2019年)報告 学習会報告 @「障がい・病いと共に生きる子どもたちの語りから学ぶー当事者の声を聴くことの意味」森博俊氏 A「病弱教育の課題と教師の専門性」新井英靖氏 B「子ども理解のカンファレンスのススメ」田中孝彦氏 投稿 実践報告「通常学級に在籍する先天性心疾患児の育ちを支える養護教諭のあり方の実践的検討」 新開奏恵氏・横山正博氏 資料「小児がん等で入院中の高校生の教育保障に関する施策−自治体ごとの取り組みの特徴の類別と考察−」 栗山宣夫氏 ページのトップ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||