こちら、お久しぶりの白銀号。
相変わらずキレイなシルバーですね。
Zendar&Zagatoのエアロが、”大人の不良”っぽくて実に素敵。
昨年秋の箱根以来、あの悪名高い”フロントパイプ菌”に未だに抵抗していますが・・・
6台の等長Fパイ装着車両に囲まれ、今回こそピンチか??
全員揃ったことだし、じゃあそろそろ講習会を始めるよ…
って、あれっ??
ピーッ! そこ、座っている人 マフラーの講習会じゃないの!(笑)
■お披露目・うにこるせ@菊地号
原因はコチラ。
ナント! 菊地号のマフラーが”うにこるせ”に変わっていたのです。
やはり昨年秋の箱根でイッちゃったんですね。ご愁傷様。。。
(>GGVKさん、ゴメンナサイ)
■めっくす@Yas号
参考までにYas号の写真。
細かい違いが判りますか? 内部の絞り込みは、MEX●-Sの方がキツイように見えましたね。
因みにYasさんは、お子様が生まれたばかり。
胎教は、やっぱりMEXC-●だったのかな?(笑)
ということでリアウィンドウには、「Baby ALFA on Board」(提供:まっチャオ!さん)のプレートが。
折角、こうして”MEX●-S”と”UNIC●RSE”が揃ったわけですから…
取りあえずサウンドchkをしてみますかね。
といっても、一応、こんな看板もあったものですから・・・
良識ある立派な社会人としては、公序良俗に反さない程度に。慎み深〜く行いました。
あっ…
イヤ、ホントだって。
ホント。
■車載カメラ登場!!
今回にしやんさんが持ち込んだ目玉はコチラ。
大型スポイラーの形状を活用し、加工したMDケースで固定するアイディアは流石です。
撮影成果の程は・・・
コチラね!(←155ファン、マジ必見)
■松永号
ホイール:Sportiva純正
タイヤ :未酒乱 Preseda
サス :Eibach
ショック:Bilstein
※)試乗した感想〜
松永号はM社の新モデル・Precedaに履き替えたばかり。
ショルダーがラウンド気味のこのタイヤは、なかなかマイルドな乗り味でした。街中での突き上げも緩和されそうですね。
■i-yoko号
ホイール:Sportiva純正
タイヤ :石橋・歩転座 RE-01
サス :Sportiva純正
ショック:Sportiva純正
※)タイヤ以外はノーマルセッティングのi-yoko号が、今回のベンチマークだったんですが、乗り損ねました。
■にしやん号
ホイール:OZ Racing F-1
タイヤ :石橋 Grid2
サス :Sportiva純正
ショック:Sportiva純正
■銀狼号
ホイール:Speedline ULTIMO
タイヤ :石橋 Grid2
サス :Sportiva純正
ショック:Sportiva純正
※)試乗した感想〜
あんまりグリップ重視でない石橋G2、僕には丁度良いレベルのタイヤかも。
P7000よりもサイドウォールがソフトなのか、マイルドな印象でした。
■Yas号
ホイール:BSS LM(17inch)
タイヤ :石橋・歩転座 G3
サス :Sportiva純正
ショック:Sportiva純正
■菊地号
ホイール:Partire(17inch)
タイヤ :石橋・歩転座 RE-01(でしたっけ??)
サス :H&R
ショック:Bilstein
※)試乗した感想〜
ホイールの軽さ&小径ステアリングも手伝ってか、出足・コーナリングともすごく素直で軽やかでした。17inchでこの乗り心地が実現されるなんて、チョットビックリ。
まぁレーシングカーのようなマフラー音にもビックリしたんですけど(笑)
■Say号
ホイール:Tecno Magnesio TM-F01
タイヤ :ぴ●りP7000
サス :Eibach
ショック:Bilstein
※)この日はF:2.5kg、R:2.4kg程度のプレッシャーだったので、奥多摩の周遊コースではキツメに感じました。
P7000はパターンがカッコイイし、何よりも安くて良いタイヤなんだけど、ショルダーが立っていて、リムガードがないのが難点。
(この日、早速リムを擦ってしまいました。。。涙。。。)
■お待ちかねの”お湯”
到着したのはコチラ、「数馬の湯」
気軽に飲食もできる、ナイスなお湯Spotでした。松永@幹事さん、流石。