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メンバーは個性派ぞろい


この寸評は、クラブ員の日ごろの活躍ぶりを見聞して「真実」を語ったつもりです。もっとも、なかには多少の独断と偏見が覗いているかも。皆さん、どうか笑ってお許し下さい。(文責・64蛍)

名 前前後コ メ ン ト
M☆さん 後衛 クラブ最長老で「桜」の会長さん。かつては県大会の上位入賞の常連。前も後ろもこなす、ユーティリティープレイヤーです。少し優しくなりましたが、負けん気と粘りはクラブ員たちのお手本です。昔はよく叱られたものです
レフティー名人 前衛 県ランキングの常連。前衛が専門ですが、後衛がいないときは柔軟なストロークを披露してくれます。本職の方では、年齢をまったく感じさせない豪快なスマッシュや俊敏なポーティを連発して、後衛の面々を悔しがらせています
塾長さん 後衛 いつまでも強気の後衛。最近は時々、前衛の真似事をして悦に入っている。面倒見がよく、多くの教え子達から慕われているらしい。テニス、スキー、そしてカメラを担いでの自然観察(最近はカワセミ)と、一年中あちこちを飛び回っているらしい
ウルトラマンNさん 前衛 クラブ最強の後衛だったけれど、体が動かなくなって前衛に。相変わらず非凡な腕前を披露。東日本大会で8本に入ったこともある。お酒と競馬とパチンコが大好きで、乱打の時間が短いことから「ウルトラマンNさん」といわれているが、ここ一番では燃える男になります
Mr.ダボさん 前衛 前衛だけどコートを飛び回って後衛のボールまで捕ってしまうことから、ついたあだ名が「ダボはぜ」(ごめん)。テニス歴は短いが、コースを読めないサーブと天性のスピードで相手を悩ませる。開き直ったときのバックストロークは脅威。もうひとつの顔はファーマー
ボーさん 後衛 一番若い後衛。女性ながら男性の強いボールにも耐えて粘るフォアストロークは素晴らしい。苦手はバック。現在、脚力を鍛えなおしているところ。多分、胸の中では「いまに見ていろジジイども」だろう。公私にわたりよく働く、クラブの宴会部長さん
Gマーさん 前衛 「ゴッド」と「グラン」のG。負けん気の強い研究熱心な前衛で、県大会の優勝経験もあるランキングプレイヤー。長所は弱点でもあり、試合中に考えすぎることがあるヨ。スマッシュでもボレーでも、声が出たときの一打は男性も圧倒されます
SBさん 後・前衛 とんでもない魔球を持つ後衛さん。自分の秘めた可能性を過小評価しているが、大きな大会でも十分活躍できる。ストロークはフォアもバックも変幻自在。最近は前衛もスイスイとこなしている。特技は相手が使っているラケットで名前を覚えていること
64蛍 前衛 専門は前衛。25年のブランクをはさんでテニス歴だけは長い。熱しやすく冷めやすい。弱点は優しすぎることと、諦めが早いこと。「70歳で○○一」などと、寝ぼけたことを言っている。膝と肘に痛みが出るようになって、少し先行きに不安を感じている
エジソンさん 前衛 電気関係に強そう。プレイは緻密。主にリバーで練習、クラブリーグ戦のメンバーとして参加。黄門さまの大学の後輩、お二人は全く知らなかったそうだがテニス部に所属していたことが分かって2度びっくり!? 随所に大学で鍛えた技を披露しています
ターボTさん 後衛 シニアになってもよく走る、粘りの人。大きな目で相手前衛を観察してロビングでかわすかと思えば、隙を見て思い切ったシュートボールを放ち敵を惑わせる。仕事が忙しいらしく、あまり県の大会には出ていかなかったが、そろそろ円熟の技を見せてくれそう
ムラマサさん 後衛 ニックネームはお名前から。「ムラマサ」は徳川の将軍さんが嫌った名刀「村正」にも通じる。過去に何度か対戦したことがあるが、踏み込んで打つシュートボールはネットぎりぎりの高さでさばくのが難しかった。笑顔あふれるプレイも爽やか
邪馬台国の使者さん 後衛 九州の大学で地熱発電の研究をなさっていたそうで、テニススタイルは理論派。母校・川高テニス部の怖い先輩は、私たちもよく知っている人でした。腰を落として球を待つ姿勢と余裕を感じさせるバックハンドは、よく鍛えられた証です
MKさん 後衛 超剛球をもつ後衛さん。練習試合でも、球があまりに早すぎてシニアでは行方を追いきれないことがしばしば。あのレフティー名人でさえもあきらめ顔になることがしばしばです。レッドアローAさんと乱打を始めると、コートサイドの顔が右へ左へ忙しくなります
ショウ平さん 前衛 中学時代の後輩、MKさんとペアを組んで積極的に大会参加。素早いポーチで攻めの姿勢が光る。「夢」はお嬢さんとペアを組んでミックス大会で優勝すること。いや、本当は奥さんとかな。健康管理と家族の絆をより強いものにするために日々懸命の練習を積んでいる
レッドアローAさん 後衛 お仕事は「安全を全てに優先する」です。ストロークもサーブも"スピードが命”の後衛。ハンドルネームの通りに飛んでくるボールは見えなくなることがあるので、前衛さんはご注意。克己心旺盛なので、程なく大ブレークすること請け合いです。自分に自信を持ってね!
レフティーUさん 前衛 地元連盟の運営だけでなく県の連盟でもソフトテニスの発展に尽力している。すこしお腹が出てきたが華麗なステップを披露して決めるスマッシュが素晴らしい。仕事にひと区切りをつけて、テニスで現役復帰。若者たちの良いお手本となっています
ピーポさん 前・後衛 月に1、2度、ふらりと現れては強烈なサーブとストロークを披露してくれる。お喋りの端々から、どうやら”その筋の方”らしい。あまり傍に寄ると「捕まるかも?」。ひょっとしたら、最も奥様には頭が上がらないかも。これは、独断と偏見です
アールさん 前衛 市内の大会では競い合う仲間です。優しい紳士ですが、飄々としたプレーで時々、敵も味方も煙に巻く。立川方面のテニス事情に通じていて、お顔が広い。所属するクラブが解散したところで、「平成」→「令和」に合わせるように桜の仲間になりました
エネオスさん 後・前衛 ガソリンの元売り会社に勤めながら北は北海道から南は静岡まで、各地でソフトテニスの交流の輪を広げてきたようだ。後衛としてのストロークは粘り強い。若き日には県大会のタイトルも獲得。仕事はまだ現役で深夜から未明の仕事をこなしてから寝ないでテニス三昧。体が心配ですね
ヒロッぴさん 前衛 最近は大会に参加することが少なくなったようですが、日本中に名前をとどろかせた前衛。もっぱら、後輩たちの指導に追われる日々のようです。でもラケットを持ってコートに立てば、軽やかにボールを追い、打つことと思います。「蝶のように舞い、蜂のように刺す」プレーを披露してください

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○お休み中の仲間

名 前前後コ メ ン ト
ダッシュマンさん 前衛 半世紀のブランクを乗り越えての復帰。高校では、レフティー名人と一緒に練習に励んだこともあるとか。昔の感を取り戻そうと練習に熱心に取り組む姿は、スピードにあふれています。ゴルフで鍛えた腕から繰り出すショットは、ドライブがかかって威力十分
日高の黄門様 後衛 年に数回しかお顔を拝見できないが、70歳を超えてなおはつらつ。女性たちに人気の後衛。若者にも負けない安定したストロークを持ちながら、遠慮深いシャイなテニススタイルを貫いている。リーグ戦の貴重な戦力です
オシドリさん 前衛 奥様と腕前を競いあっている前衛。黄門様とのコンビで、リーグ戦では頼りがいのある戦力に。ゲームでポイントをあげても飄々とした立ち姿は、年輪を感じさせます。味わいのあるプレイは、後輩たちのお手本となってます
タモさん後衛 こちらも道産子(置戸)、現在は大阪に帰る。SEさんらしくテニスは柔軟に後も前もこなします。仕事で東京単身の折にクラブに加わってくれました。退部したオッちゃんとは酒の席で楽しいコンビを結成、場を盛り上げてくれました。元気ですかね
千葉の社長さん 後衛 クラブ加入間もないが、大学時代はテニス同好会で鳴らしたらしい。練習試合でも時々、その片鱗を見せてくれるが、まず体形と脚力の変化を認識すことが必要かも(失礼)。もう少し勘を取り戻せば、公式戦で活躍しそう。クラブリーグ戦の貴重なメンバーです
SKくん 後衛 いまはなくなったリバーのコートの近くに住んでいた。月に1、2回ふらりと現れては、豪快な打球を披露していたが、二十歳代には東北方面(大船渡)で活躍していたようだ。本職は前衛らしい。平成23年春、関西へ引越す。その後、連絡はない
634さん 前衛 道産子の前衛。抜かれても抜かれても、ミドルを目指すファイトマン。得意技は、相手のスマッシュをネット際で止める「忍法ネット返し」。相棒だった「オッちゃん」が休部中で寂しそう。ハンドルネームはスカイツリーではなく、特急電車の時間。H23年10月18日、死去、享年58歳

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