車種別の燃費記録
私の車種別の燃費記録です。
私の燃費テクニックを総動員して出した記録となります。
車両は私のライフターボ2WD以外はレンタカーで、1日走行のみです。
コースは毎回違いますが似たような走行パターンと配分になるようにコースは選んでいます。
燃費は基本的に満タン法で比較しますが、みなさんの参考にと燃費計の値も追記しています。
満タン法は普通に満タンにしたのでは誤差が生じるので、以下のようにしています。
@基本的には給油速度は最大で自動的にストップしたところを満タンとします。
A燃料が少ないところから給油すると、燃料タンク内に泡がたまって泡が給油ノズルに達することにより満タン手前で
給油がストップしてしまいます。この場合は、給油口に耳を近づけて「コロコロ」という泡がはじける音がしなくなってから
再度、給油速度最大で自動で止まったところを満タンとします。
B給油ノズルは押し込めるいっぱいまで押し込みます。給油ノズルの先が見えるような給油は危険なのでしません。
エコ走行距離とは・・・(エコになるまでの距離)
車両の価格差を燃費(満タン法)で取り戻せる距離(この距離以上走行すれば、エコになる距離、費用対効果が良くなる距離)
燃料費を127円/L(2010/03/01現在のレギュラー市況価格)で計算しています。
車種 | 年式 | 走行距離 | 消費燃料 | 燃費(満タン法) | 燃費(燃費計) | 10-15燃費 | 価格(万円) | エコ走行距離 |
ライフ | 2004 | 241.3km | 10.46L | 23.1km/l | 24.4km/l | 18.6km/l | 116.0 | 基準 |
新型インサイト | 2009 | 173.0km | 4.07L | 42.5km/l | 25.8km/l | 30.0km/l | 189.0 | 289975km |
旧型プリウス | 2009 | 375km | 13.03L | 28.8km/l | 23.8km/l | 35.5km/l | 189.0 | 668231km |
新型プリウスS | 2010 | 204.0km | 6.04L | 33.8km/l | 28.1km/l | 35.5km/l | 220.0 | 595966km |
寸評
ライフ
私の愛車、ホンダライフターボ2004モデルの直近での燃費記録です。燃費計の方が若干良くでるみたいです。
トルクがあるので低回転で高アクセル踏み込み量にしやすいですが、所詮、4ATなのでこれが限界ですかねー!
2010/2/28(日)に新型プリウスを走行する予定のコースを走って出した記録です。
(市街地20%郊外20%高速40%山20%くらいのイメージです)
MT車の設定があったらもっと出たんじゃないかと思います。
郊外ではコンスタントに25km/l(燃費計)でます。(40〜50km/h)
市内だと信号運にかなり左右されるので18km/l±2(燃費計)くらいです。
高速道路だとできるだけ速度を落とした方が燃費が良いのですが落としすぎも危ないので80km/hくらいで走行してます。
高速燃費は若干落ちて22km/l前後くらいです。登りや下りで速度を変えるテクニックを使うので一定ではないです。
改造は一切なしでメンテナンスもディーラー任せで自分でしたことは無いです。
タイヤもまだ純正のが生き残ってますのでそのまま使ってます。(空気圧もメーカー指定のまま)
ホイールだけアルミにしてます(もともとはスタッドレス用のホイールだったのですがスタッドレスを買う時にゴタゴタがあって、
純正といれかわっちゃいました。)
エコ走行距離の基準車に設定しましたが価格にナビ代が入ってない車両本体のみの価格差で計算しています。
燃費計だけを見れば旧型プリウスを上回っています。(ハードより運転テクニックの方が勝利か?)
新型インサイト
はじめてのハイブリッド車でアイドルストップする車に乗ったので感動いたしました。
信号待ちとかで平均燃費が下がらないのはすごいです。
このときは2名乗車で、荷物なしで途中で食事など3回ほど停車しました。(ECONはON、A/CはOFF、空調は23℃設定)
平均燃費計は市街地を抜けるとぐいぐい上がって25km/lくらいで安定してたので、ハイブリッドのくせに
私のライフの1割増ししか燃費良くないのかなあと思っていたら・・・・
レンタカー屋さんに返す前に満タンにしたら173kmも走っているのに4.07Lしか燃料はいりません!感動です!
さすがに満タン法で42.5km/l出したことはないので未知の領域な、スーパー燃費です。
たぶん私の走行テクニックに合った車だったんでしょうねー!
ちょっと気になるのは巡航からアクセルOFFでエンジンブレーキがききすぎます。
長い減速では、フューエルカットでエンジンブレーキすると失速するので、ニュートラル+回生ブレーキがいいと
思いました。
モーターアシストが比較的低速で作動するので走行速度が遅めの方がいいと思います。
踏めば十分加速するし瞬間燃費計も見ているとモーターアシストすると50km/l(max目盛)までいきます。
燃費計と満タン法の値に開きがありますが、原因は不明です。(燃料ゲージからすると最初はFのとこぴったりだったのが
帰りに満タンにした時はFのちょっと上を振り切っていたので、燃料が入りきってなかったわけでもなさそうでした)
モーターアシストやブレーキ回生するとアシスト度合いや、回生度合いがわかるメーターが付いているので、
今、回生に余力が残っているのか?とかアシストはどれくらい働いているのかわかり便利です。
ナビ、モーターアシスト、ブレーキ回生、瞬間燃費、エンジン回転、車速を同時に見ながら操作できるので、
まさに手足のごとくコントロールして燃費記録を狙えます。
コーチング機能は私の思ってる燃費を出すコントロールとは違う感じで表示するので、これは参考にしませんでした。
燃費42.5km/lでもエコ走行距離が29万`にも及ぶので買った人は29万`以上走ってエコしてくださいね!
ちなみにプリウスで言うところの滑空に近い技があります。
減速して低速になってくると燃費計が動き出し燃料カットが終わるのを感じたらニュートラルにします。
そのままブレーキを軽く踏んでいくと、まだ車速があるのにアイドルストップします。
タイヤが転がる音だけする、まさに滑空っぽい感じです。
回生は低速のためほとんどしてないように見えました。
ここでブレーキから足を離すとエンジン始動しちゃうようなので軽く踏み続けて停止位置につけばアイドルストップ走行が
可能です。
一瞬でも足を離すとエンジン始動しますがすぐ踏みなおすとすぐ切れます。
足を離したときにエンジン始動するのですが、ときどきエンジンが吹けあがるような感じがしてニュートラルなのに
「おまえ加速する気か?」って感じがするので焦らないように!
プリウス(旧型)
まず驚くのが低速走行はモーターのみで走行するので瞬間燃費計40km/lmaxを振り切れっぱなしで、すごいです。
プリウスは5分間の区間燃費も表示されるのですが、渋滞路だと低速でモーター運転&アイドルストップのみで
走行したりするので40km/lmaxも記録しました。普通、渋滞で燃費悪化するのにものすごいです。
市街地で40〜60km/h程度で走行してる分には25〜40km/lくらいの燃費でした。
乗車人数は2人で、3回ほど停車して、おみやげや見物、食事などしました。荷物は帰り1kgくらい?(おみやげ)
空調は23℃、A/CはOFF、EVモードは知らなかったので使ってません。
インサイトに比べて排気量が大きいプリウスは高速の方が有利と聞いていたので高速に入って
まず車の燃費が良さそうな速度を探るため80km/h前後で走行してみると22km/l前後で安定してたのでアレ?って感じです。
アクセル踏み込み量とエンジン回転の感触からすると80km/hが良さそうに思えたのですが、試しに100km/hに上げて
みました。たぶん燃費は落ちると思ったのですがやはり22km/l前後です。速度を上げると走行抵抗が増加するので
普通、悪化するものなのですが変わりません。アクセル踏み込みは半分くらい踏み込むのとエンジン回転が速度の割に
高くなりそうだったので満タン法の燃費記録悪化を避けるため、これ以上はやめておきました。
瞬間燃費でみると120km/h平地で18km/l程度なのを一瞬確認してから、100km/h前後で高速道路を走行。
今回の目的地は高速燃費がいいと思って設定していたので高速道路をメインに走行して、375kmほど走行し、
セルフスタンドで、給油して13.03L給油して満タンに・・・・ん?燃費計は23.8km/lなのに意外と燃費いいじゃん!
計算してみると28.8km/lです!インサイトほどではないですがかなりの好成績です。
エコ走行距離も計算してみると、66万`以上走行しないと私のライフよりエコになりません!そんなに走行距離延ばす
人は少ないでしょうから現実的にはエコではないってことなんでしょうね〜
インサイトと違ってアクセルOFFでの失速はせず、Bシフト(ブレーキのシフトってのがあります。バック?と間違いそう)にすると、
回生ブレーキがインサイトのアクセルOFFと同じかちょっと強いくらいかかるので、このへんをコントロールできるのは
プリウスの方が優秀です。
噂の間違ってBシフトのまま忘れて走行してしまうことはなかったですが、ニュートラルから下へシフトでBシフトに入るので、
発進のときにDと間違ってBに入れようとして車が警告音を出すことは市街地で何度かありました。
そもそもアイドルストップするのでニュートラルにする必要は無いかなあとも思いましたが、ときおりアイドルでエンジンが
かかったりするので、一応、アイドルニュートラルテクニックは使って運転したからだと思います。
回生ブレーキ操作に慣れてくると、この配置は操作しやすく優秀だと思いました。
ナビゲーションを見る設定をすると瞬間燃費も5分区間燃費もモーターアシスト状態もブレーキ回生状態も見れないのは
不親切だなあと思いました(インサイトは5分区間燃費がない(オプションの専用ナビを付ければ見れるらしい)のを除けば、
すべて同時に見ながら運転できます)
瞬間燃費&5分区間燃費を見ていると、ナビゲーションとモーターアシスト状態、ブレーキ回生状態が見れません!
瞬間燃費&5分区間燃費を見ながら今回は運転したので、燃費とモータアシスト&ブレーキ回生の関係がまったく解析不能
でした。(解析されたくないのか?とにかくエンジン音とモーター音に意識を集中しないと自在にコントロールできません)
ナビゲーションは音声だけは燃費を見ていても発音するので、知らない道でもなんとか燃費ドライブできます。
エンジン始動もインサイトと違いいつかかったのかわかりにくいのはお客さんの為に静寂性を取ったんでしょう。
インサイトはタコメーターも同時に見れるのと発進と同時にエンジンがかかるので、エンジンがかかった瞬間の感触も
はっきりしていました。
車速計はプリウスもインサイトもデジタル表示なのですが、ここらへんも効率の良い加速テクニックをする時に、
タコメーターと見比べながら効率のいいところを探るので、アナログ式の方がよかったんじゃないかなあと思います。
インサイトには燃費を良くするECONスイッチがありましたが、プリウスにはそんなものはなく、燃費は最適にセッティング
されているんでしょう。(おそらく10−15モード燃費測定走行パターンがもっとも良くなるように・・・・)
走行後に知ったのですが、滑空って技がプリウスにはあるらしいです。(プリウス 滑空で検索してみてね)
要はバッテリー満タンの時は回生も発電も充電も放電もしない、なんにもしない方が燃費が良いってことみたいです。
バッテリーが満タンなのにBシフトとかして充電しにいくと電気を捨てるだけになるらしい?!
回生とかが見れる画面にしてなかったので電池がmaxだったかはわかりませんが、max近辺ならEV(電動)&滑空が
いいみたいです。
新型プリウスに乗ってから気づいた燃費テクニックが結構あるので、もう一度同条件でチャレンジすれば、もっと燃費は
出せたと思います。
モーター出力がちょっと小さいので、EV走行比率次第です。電気の充放電のコントロールがしやすい新型よりちょっと
悪い程度じゃないかなあ・・・
また機会があったら試してみます>予定は未定
プリウス(新型)
まずはお詫びです。
私の思いこみで、レンタカーはもちろん一番安いLグレード(10-15燃費38.0km/l)だと思っていたのですがSしかない!
とのことで、Sグレード(10-15燃費35.5km/l)で燃費テストしてみました。
燃費に影響のある仕様差はタイヤが185/65R15(Lグレード)なのに対して、195/65R15(Sグレード)みたいです。
(カタログ燃費がタイヤで6.6%悪化らしい。さまざまなハード改良を行ってもタイヤのサイズを上げたら燃費は
同じで価格は大幅上昇・・・なんかの間違いであってほしいですね。)
基準のライフとおなじコースを走行したのですが、走行距離が37.3km違うのは、自宅からレンタカー屋さんまでの往復分です。
(郊外の割合がちょっと下がったイメージです)
今回は、新型プリウスのシステムや走行法などを事前に調べてあったので、それに合った走行法で走行を予定
していました。が・・・実際に走りだしてみると、思ったようにコントロールするのに20kmほど走行してしまったのと、
操作方法などの説明をしてもらっているときにエンジンがかかってしまっていたので始動でちょっとロスしたかもです。
あと唯一、今日は雨天だったので窓の曇り取りにけっこうな頻度(30%くらい?)でA/Cを使ってしまいました。
乗車も都合で1人増えて3人となってます。荷物は2〜3キロくらいです。
走行モードはECOモードとパワーモードが選べるのですが、もちろんECOモードにしました。
まず旧型と大きく違うのはナビゲーションを見ながらハイブリッドシステムも監視できるところです。
瞬間燃費も0〜40km/lの範囲で同時に見ながら運転できます。
インサイトみたいにどのくらいの強さでモーター駆動しにいってるのか充電しにいってるのかは見えませんし、タコメーターも
無いです。
区間燃費と平均燃費は、ハイブリッドシステムを表示する画面を切り替えないと見れないですが、ハンドルのところで
切り替えできるので、切り替えながら見ました。
高速道路はおおむね30Km/L↓(5分区間燃費 棒グラフの左側から4本分 70〜80km/h)でした。
市街地&郊外は40km/l振りきったり↓(5分区間燃費 市街地→郊外)していてものすごく良いです。
1回停車して食事などしてからレンタカー屋さんに返す前のガソリンスタンドまでで204.0km走行し燃費計28.1km/lです。
山道走行でちょっと悪化したっぽいです。↓
給油量は6.04Lだったので満タン法燃費は33.8km/lです。
今回はハイブリッドシステム画面と瞬間燃費を同時に見ながらトヨタハイブリッドに合う走行をしたので旧型プリウスの結果より
大幅に良い結果となりました。(カタログ燃費は同じなのにトヨタハイブリッド用のテクニックを使うとかなり上がったと思われ)
噂の滑空テクニックはちょっと難しいです。私も滑空状態を長く維持することは最後までできなかったので、
一般の人向けじゃないかもです。
EVモードスイッチは、私がここでしたいと思ったところはすべて車に拒否されました。
トヨタハイブリッド用の燃費テクニックについては、改めて別にトヨタハイブリッド燃費テクニック編として書きますのでここでは
あまり多くは書きませんが、要はバッテリー、エンジン、モーターを、それぞれ効率が一番いいように運転することです。
バッテリーは充電量が多くなりそうならEV走行重視の走行をし、エンジンが必要になったらエンジン回転はおさえつつ
できるだけアクセルは踏み込む。参考→理想のアクセル踏み込み量
発進はモーターのみで加速していくようにする。(エンジン+モーターは使わないようにします)
できるだけモーター回生できるときは積極的に充電しにいく。(BシフトやアクセルOFF)
最後の給油するガソリンスタンド前までにバッテリーの電気は使いきる!(ちょっとインチキっぽいですが・・・)
といったところでしょうか。
新型はエンジン始動した感触もわかりやすくなっているのでコントロールする私にとっては好都合でした。
(エンジン始動してからハイブリッドシステムインジケーターでエンジンが始動した表示に変わるのに0.5秒くらい遅れが
あります。無駄に始動してしまったら感触でわかるので、即エンジン停止になるようにコントロールできます)
残念なのは、モーターだけで発進するのは一般の人の感覚からするとかなり加速度遅めです。
(たぶん旧型プリウスよりモーター最大トルクが40.8kgmから21.1kgmに落ちてるせいかと思われます。出力は50KWから
60KWに増えてますが、これが発進で生かせてないのかもです。モーター+エンジン駆動にすればカタログでうたっている
2.4L並みの加速にはなります)
高速道路では下り以外でEV走行できない(ほぼ満充電でも!)し、EVモードスイッチ押しても車が拒否します。
満充電になったらそれ以上充電しにいかなければいいのに、ハイブリッドインジケーターの表示は、エンジン走行+充電
にしかならず、エンジン走行のみになりません!充電しにいく分だけ瞬間燃費が下がります。
私の感覚からすると80km/h以上は、エンジン駆動+モーター駆動+充電か放電にしかならないので、エンジン出力の一部を
必ず電気に一旦変換してから駆動力とすることから発電ロスが必ずでるのがもったいないかなと思いました。
(エンジン出力は、そのまま駆動力とした方が良くない?たぶんエンジン駆動するなら高スロットル開度が効率が良いので
負荷は大きいほど良いのを優先したんだと思うのですが・・・私ならこうするみたいな考えはありますが私のノウハウと
させてください。)
たぶん旧型プリウスは高速道路を100km/h巡航したので、そこが大きかったかもしれません。(↑の発電ロスしっぱなし)
EV走行を自在に操れるようになれば、短距離なら燃費記録はいくらでもだせます。(無限大km/lまで)
長距離で記録を出すのなら、下りだけのコースに絞ると見かけの燃費記録は良く出せるでしょうけど、
私のようにどこかへ行って同じところへ戻ってくるようなコース設定だと、実用上はこの記録+@分は多くないと思います。
エコ走行距離で言えば59万`以上走行しないとSグレードでは逆転できないので、現実的じゃないかと思います。
総評
結論から言うと経済性を追求するなら軽自動車がナンバーワンで、ハイブリッド化して車両価格の差を普通の人が燃費の良さで
逆転するのは非常に厳しいとしか言えません。
ハイブリッドに乗るならプリウスより新型インサイトの方が価格に対する燃費性能が良いという結果ですが、
測定誤差もありますし特に運転テクニックで大きく左右されるので、総合的に見て自分に合った車選びをしてくださいね!
プリウスを買うとしたら、新型か旧型か?と言われれば、燃費レースをしたいなら新型、経済性重視なら旧型でしょう。
理由は燃費レースするなら、モーター出力が大きい方がEV走行で高速走行するのに適していると思うからです。
(排気量が大きくなったので冷気始動短距離低速走行レースなら負けるかもですが、高速走行で下りならEV状態でいける割合が
多くなるのは実用上も大きいかなと思います。モーターの出力が大きいということは電気も多く使うのでバッテリーを自在に
コントロールしやすいのも良いです。)
経済性は車両価格差を燃費の良さで逆転するのは新型L205万円、旧型189万円の16万円の差を取り戻すにはあまりに
大きすぎるからです。(カタログ燃費上ではSグレードなら同じなので、永遠に逆転は不可能)
私ならSグレードで装備充実しながらLグレードのタイヤを装着して、燃費スペシャルに注文したいです。
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