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Java3D APIは, Sun社のホームページ中の Java3Dダウンロードページ から無料でダウンロードすることができます。くどいですが,Java3D APIをインストールする前に JDKのインストールが 完了しているか確認してください。JDKを後からインストールしてしまうと環境変数を自動で設定してくれる機能が 働かず,面倒なことになります。
Oracle社のページへ行くと,“Download”という欄があります。 とりあえず,その中で最新のものをインストールしておきます。 今のところ“Java 3D 1.5.1 API”が最新なので, “Download Java 3D 1.5.1 Software”をクリックします。 (バージョンは2011年3月現在のものなので今後変わる可能性があります)
使用するプラットフォーム環境の選択画面になります。 今使っているのは普通のWindows(?)なので,普通に“Windows”を選択して,“Conticue”です。
これをダウンロードします。
「保存」で。保存場所は適当にデスクトップにしておきます。
このようなexeファイルが保存されます。 ダブルクリックして起動します。
あとは流れに沿って“Next”連打してください。
また仕様が変わる可能性もありますが, 基本的にこの流れで大丈夫だと思います。