著 書 紹 介

 
 


最新刊


<表紙>

 


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●スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」  安心と安全の国づくりとは何か
(朝日選書 792)2006年2月 朝日新聞社

<↑この本の各章のサマリーを見る↑>

ネット上で読むことができる主な書評

(1)毎日新聞 書評「今週の本棚」 小西聖子 評  2006年3月26日
(2)週刊エコノミスト 2006年3月28日号 大橋照枝 評
(3)毎日新聞 「余録」   2006年5月4日
(4)福岡県弁護士会 弁護士会の読書  2006年5月29日
(5)リクルート「WORKs」06年6月7日号(76)目次 2006年6月13日
(6)山口大学工学部工学教育センター 溝田忠人 評
(7)環境カウンセラー 中村公雄のブログ 2006年3月3日

(7-2)環境カウンセラー 中村公雄のブログ 2007年1月15日
※同じ方が一回目の読書時と、二回目の読書時に書評を書いて下さっています。
その変化を比べていただくと面白いかもしれません。

既刊の著作

●21世紀も人間は動物である――持続可能な社会への挑戦 日本vsスウェーデン
1996年7月 新評論

●いま、環境・エネルギー問題を考える――現実主義の国スウェーデンをとおして
1992年7月 ダイヤモンド社


共同・分担執筆

 (1)「スウェーデン・モデル」は有効か 持続可能な社会へ向けて
    レグランド塚口淑子編 ノルディック出版      2012年2月

環境問題をどう捉えるか 第4章 環境問題への対応は「フォアキャスト」か、「バックキャスト」か

 (2)北欧学のすすめ
    東海大学文学部北欧学科編 東海大学出版会      2010年2月

 (3)生物環境科学入門
    水谷 広 編集  森北出版                   2004年10月 

 (4)続 地球の限界 
    水谷 広 編集  日科技連出版社               2001年3月

 (5)21世紀のエコロジー社会
    エコロジー社会構築研究会 編  七つ森書館        2001年2月                         

 (6)文科系のための環境論・入門(有斐閣アルマ・シリーズ)
     瀬戸昌之・森川 靖・小沢徳太郎 著  有斐閣     /1998年11月

 (7)大震災以後 
     科学編集部 編   岩波書店                  1998年3月

 (8)科学技術は地球を救えるか−自然科学と社会科学とのパートナーシップ
    橋爪大三郎・新田義孝 編   富士通経営研修所      1995年10月

 (9)スウェーデンの経済−福祉国家の政治経済学
     岡沢憲芙・奥島孝康 編    早稲田大学出版部      1994年6月

 (10)スウェーデンから何を学ぶのか−生活者中心の社会を築くために
     福祉文化学会 編        ドメス出版社         1994年5月

 (11)地球規模の創造的なかかわり 第3巻           
     黒坂三和子 編         思索社             1990年3月