走行区間  稚内 ⇒ 旭川 (271.3Km)

            さあ、今日は、宗谷岬だ


 宗谷岬は、稚内の宿から29Km程、焦ることは無い。はやる気持ちを押さえて安全運転に徹し、9時30分過ぎに到着した。あいにくの曇り空だが、水平線は見える。

 私の豊橋ナンバーを見て、ライダーの方が近づいて来て、「とよはしの方ですか?。私も豊橋からきました」と話しかけて来られた。やはり、いろんな出会いがあるもんだなあと改めて思った。

     
    宗谷岬!                          我が家から 1729.2Km


            
            日本最北端の碑と水平線
 
     
   日本最北端の碑 水平線もばっちり見える                 間宮林蔵が居る



  ここの標高3.3m、私の身長1.69mで計算すれば、水平線迄の距離は、計算値=8Kmになり、8Km先の水平線が、見えている。
  仮に、山の高さが、100〜300 mあれば、45〜70 km以上先まで見通せるそうだから、宗谷海峡(約43 km)の向こうにあるサハリンが見える事になる。時代は、便利だ。この条件でAIに計算してもらうと、大気の光屈折の影響も考慮してサハリン側の山の高さが116m以上あれば見える計算となる。



                      本州最北端の地」訪問記念

          
     お土産屋さんで販売されていた        ガソリンスタンドでも


 これで、ここ最北端の宗谷岬に立ったんだ。本州最南端の佐多岬にも立ったと想いに耽った。


   よっしゃ、日本最北端に立った!。しっかり。瞼に焼き付けて、さあ! 家に帰ろう と、家路に車を向けた。



 これから、宗谷岬を国道238号で東側に回り、浜頓別から海岸線を走ってきた国道238号に別れを告げ、国道275号、国道40号線で内陸に入って南下する。名寄を経由して、旭川迄、今日の残り約250Kmの走行だ。


 浜頓別迄は、海岸線の浜辺の走行だけでは無く、丘陵地帯の走行もかなりあった。
       
    丘陵を抜けると海岸線が、見える。             そして、こんな景色が、開ける


 浜頓別から国道238号に別れを告げ、国道275号で内陸に入ると
      
     こんな景色が、続き                    のんびり草を食む牛さんに癒される


  浜頓別の「道の駅 北オホーツクはまとんべつ」から18Kmで寿公園が有る。
       
     実機のF-104Jが、鎮座し、               蒸気機関車49648が、展示されていた。動輪が、4個有るD型?

 遥か昔、八事のキャンパスで東の空を北から南の空へ向かって青空を切り裂き、銀色に機体輝かせて一直線に上昇していく F-10FJ の姿を思い出した。

 やがて、音威子府に入り、ここでも再び天塩川の橋を渡ってたので、「えっ!こんな所まで」と思った。帰宅して調べてると、日本で本流が、4番目の長さの川だそうだ。

     順位    川の名前   全長(km)    主な流れる地域
     1:     信濃川     367         長野、新潟
     2:     利根川     322         群馬、埼玉、茨城
     3:     石狩川     268         北海道
     4:     天塩川     256         北海道
     5:     北上川     249         岩手、宮城


 途中、「道の駅 ピンネシリ」で休み、約74Km先の名寄の町を目指した。この計画を話した人から、名寄の町を通るなら、老舗の和菓子屋さんがある。店に時々出ている、JA8・・・と言う方が、居られるかもしれない。おいしいお菓子が、いっぱいあるから是非よってこい!と、お馴染みさんから知らされていた。失礼だが、宗谷岬への旅の話題に立ち寄らせて頂き、愛知県から「XXX局に紹介され、お寄りしました」とのメッセージの伝言をお願いして、80Km先の旭川の宿を目指してお店を離れた。


               翌朝のLINEでの知らせでびっくりする事など、露とも思わず、眠りに落ちた。


                           


              6月16日走行区間      旭川 ー 長万部


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