走行区間 留萌 ⇒ 稚内 (203.2Km)
今日は、留萌からノシャップ岬経由で稚内迄の約200Kmの走行。 国道232号を日本海の海岸線に沿って北上、天塩からも海岸線を巡る計画通りに日本海の海岸線を走行した。国道232号と道道106号は、日本海オロロンラインと呼ばれるコース。そして、道道254号は、宗谷サンセットロードと呼ばれている。この水平線の見える海岸線を走りながら、「夕陽が、見えたなら」と思っていたが、夕陽の時間は、雨だった。
宿を出て、「道の駅 るもい」で朝食を摂り、1時間程で出発した。

国道232号を案内の道なり走行!して、 道の駅 おびら鰊番屋に到着

番屋のモニュメント 保存されている旧花田家番屋
旧花田家番屋を囲う柵には、ニシンの魚影を配してあった。
道の駅の隣に鰊番屋が、保存されている。最盛期には、200人もの関係者が、宿泊していたそうだ。見学できるらしかったけれど、足の具合から外観だけ。避雷針らしい、野暮なパンザマストが目障りだけど?。このパンザマストで、ダブレット張ったらとつい思ってしまうのは性か?。
次は、約50Km先の道の駅 ロマン街道しょさんべつを目指した。ここは、国道に面していなくて、みさき台公園の中にあり、650m程入って行かなければならない。東北の三陸道の何処か忘れたが、インターから5Kmも離れた案内よりは、まだましだ。
ここで、コーヒータイムを取って、20分程休憩。
次の40Km先の「道の駅 てしお」を目指す。ここでも、20分ほど休憩し、手足を延ばした。
「道の駅 てしお」で国道232号と分かれ、道道106号に入って間もなく、陸側に風力発電の風車の大群が、約3Kmにわたって整然と並んでいる風景に出くわした。

車、なんだそれ位しか走っていない。 こんな道路景色が、延々と続く
そして、風車群から約2,5Kmで北緯45度線のモニュメントを目にする。赤道から北極点の中間地点だ!。

海岸線側のモニュメント 陸側にあるモニュメント 国道275号線の標識(googleMap)
何かが物足りない、寂しい風景だ。調べてみると、北海道で南北に走る街道が、北緯45線と交わる地点には、標識が幾つか存在する。しかし、帰りの国道275号線では、中頓別町交通安全地蔵尊の所に在ったが、北上(下り)する時だけに見え、南下(上り)側には無い。
佐多岬の「本土最南端の碑」は、北緯31度線付近にあり、宗谷岬の「本州最北端の碑の北緯45度31分22秒迄、緯度は、15度進む。日本付近では緯度1度当たり約111Kmの長さなので緯度上では、直線で南北1,600Km位と計算できる
これまでに気付いたのは、三陸鉄道リアス線の譜代駅に降りた時に北緯40度線のモニュメントを見ている。東北道にも標識があって、北緯40度、松尾(Matsuo) 北京(Beijing)を書いてある。松尾(Matsuo)って何処だ???。近くを探すと「JR松尾八幡平駅」と駅名が有る。この地方は、昔「松尾」と言ったのだろうか?。田舎町(失礼!)と北京が、同格で表示されているのに戸惑う。

東北道の標識(googleMap) 譜代駅の標識(googleMap)
試しに北緯35度で調べると西脇市で北緯35度東経135度の交点にモニュメントが、有るようだ。その他、南北の主要幹線道の緯度上の地点を調べてみたが、GooglMapには、映っていなかった。
そして、ほぼ直線コース擬きの道でただひらすらに北上を強いられる。海岸側の水平線には、利尻島が見えるはずだが、あいにくの曇り空で、雨雲が水平線迄垂れ込めていて、あっちの方向かなあと雲を眺めるだけだった、稚内26Kmの標識付近から、小雨が振り出した。道道106号から海岸線に沿って道道254号に入り、ノシャップ岬に車を向けた。ここは、宗谷サンセットロードと呼ばれるそうだ。これまでの景観から夕焼けを想像するしかなかった。
この景色で北端の現実を見る事になる

北端の現実
そろそろ灯台が、見えるかなと思った時、XYLが、「鹿がいる!、鹿がいる!。」叫んだ。車を止め、確認すると、左側の草むらに数匹の鹿が、草を食んでいた。

鹿が、いた。 ノシャップ岬灯台
小雨の降る中を駐車場でぐるりを見渡し、水族館があることにある種の驚きを感じながら、稚内市内の宿に向かった。
留萌から稚内の走行で見かけたアンテナ

左のアンテナ 留萌から60Km 国道232号沿い
中央のアンテナ 留萌から114Km道道106号沿い JA8YYY、JH8YOG、JH8ZWJと窓に有った
右のアンテナ ノシャップ岬
ここが、ノシャップ岬と確認して、「ここの夕陽は、? だろう」と想いながら、今夜の宿のある稚内市内へ、ハンドルを切った。

宿でのトリップメーター 1,698.8Km
6月16日走行区間 稚内 ー 旭川
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