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一般財団法人 田中教育研究所

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幼児の運動遊び指導講習会お知らせ

 2015年11月15日(日)講習会当日の様子を紹介します
 
幼児の運動能力の調査では、体力づくり運動や特定の運動の上達をめざした運動指導をしている園よりも指導をしていない園の方が運動能力が高いという結果(※)が示され、みなさん驚いていました!

※杉原隆・河邉貴子(編著)2014   
『幼児期における運動発達と運動遊びの指導』
ミネルヴァ書房 より
 
   
当日は、指導理論の講義だけでなく、実際に体育館で実技実習も行われ、受講者は身体も動かし楽しく参加されていました。
 
 参考図書のご案内

杉原 隆/河邉貴子 編著
幼児期における
運動発達と運動遊びの指導
遊びのなかで子どもは育つ
ミネルヴァ書房 2014年5月刊行

幼児期の運動発達研究に関する最新の理論と実証的データに基づいて、遊びとしての運動経験の重要性を説き、具体的にどのように運動遊びを指導すればよいかその 原則を解りやすく解説している

多様な実践事例と豊富なイラストで、具体的に運動遊びとその指導のポイントが理解できる
文部科学省中央教育審議会の委員であり、幼稚園教育要領の改訂でも中心的な役割を果たされた白梅学園大学の無藤隆教授が、SNSで本書を紹介してくださっています。許しを得て、下記に転載させていただきます。

・・・無藤隆教授による本書のご紹介・・・
杉原さんはいうまでもなく、我が国の幼児体育の第一人者。だが、杉原他の研究が日本の研究の中で実は最も強力な国の保育(幼児教育)政策へのエビデンスとなったことはどれほど知られているのだろうか。
河邉さんも言うまでもないが、保育実践研究者のナンバーワン。
その二人が組めばこれ以上のものはありえない。そして、実際、まれに見る優れたテキスト&専門書ができた。私の記憶の限り、保育内容に関わり、どの領域であれ、これほどのものがあるだろうか。理論と実践、数量的実証調査と質的分析、その見事な結合がここにある。
実を言えば、英語圏で見ても、これほど優れた本は運動指導について出ていない。
日本語で読める読者は幸せである。