テスト開発 |
個別式検査 |
TK式個別学力アセスメントキット |
学力のつまずきを個別に調べ、各々の学習進度にあった支援方法を提供します。読み編・書き編・計算編の3種類があります。
|
検査の購入は田研出版へ![]() |
田中ビネー知能検査X |
就学児版田中ビネー知能検査X |
対象を就学前の幼児に特化した「田中ビネー知能検査法V」の短縮版です。 「田中ビネー知能検査V」の問題構成と検査用具を活かしつつ、“検査時間の短縮”“検査用具の軽量化”が図られています。 就学前後の子どもたちの発達状況の正確な把握と、それを基にした教育、発達支援に大いに役立ちます。 |
検査の購入は田研出版へ![]() |
ノンバーバル検査 |
言語の未発達な幼児や小学校低学年の児童および聴覚障害児を対象とした個別式知能検査です。 本検査は、「ことば」をほとんど使わず、問題をすべてジェスチャーで教示し、パフォーマンス(動作)で応えさせるものです。 言葉が十分に発達していない子どもや聴覚障害児の発達診断に有効です。 |
検査の購入は田研出版へ![]() 記録用紙のみ在庫限りの販売 |
言語発達診断検査 |
子どもの言葉の発達状態がわかる個別式の検査です。 語彙・発音・音韻分解・読字の4つの角度から言葉の発達を診断します。 |
検査の購入は田研出版へ![]() |
集団式検査 他 |
こどもの社会性発達スケールSTAR |
3〜6歳児の発達の様子を「おもいやる」「ことば」「運動」「かんがえる」の4領域から調べる検査です。短時間で回答でき採点も簡単ですので、保育者や保健師はもちろん保護者も利用できます。子ども一人一人の個性と特徴に合わせた子育てのヒント(活用ガイド)も用意されています。 ■関連書籍 『発達心理学者による3歳から就学前までの子育てアドバイス』
|
検査の購入は田研出版へ![]() |
コミュニケーション力を高めるワーク(小学校中学年・高学年用) |
子どものコミュニケーション能力について総合的に診断し、学校での指導に生かすことを目的としています。 子ども一人ひとりの自己表現のタイプやストレスの状態を診断するとともに、子どものコミュニケーション能力を高めるための具体的な方法を提示します。 また、学級内の自己表現タイプの分布状況から、学級集団の状態を確認することもできます。
|
検査の購入は田研出版へ![]() |
幼児用田中B式知能検査 |
4〜6歳児を対象とした集団式の知能検査です。 子ども達になじみのある材料を使い、楽しく取り組めるように工夫されています。 |
検査の購入は田研出版へ![]() |
就学児用発達検査 |
学校保健安全法に基づいて、小学校に就学しようとする幼児の知的な発達を診断するために作られた集団式の検査です。 2022年6月に改訂され、現代の子どもの発達に即した検査内容・基準になっています。 |
検査の購入は田研出版へ![]() |
領域別標準学力検査・観点別到達度学力検査 |
いずれも学習指導要領に準拠した内容で、基礎的な学力を把握するのに適しています。 全国の小中学校で利用されています。 |
検査の購入は田研出版へ![]() |
進路コンパス(中学校用学年別進路適性調査)*2023年4月改訂版発刊 |
学習指導要領に基づき各学年の進路指導目標に沿って作成されています。 年間を通して進路学習が進められるようにワークブックも用意されています。 |
検査の購入は田研出版へ![]() |
キャリア・デザイン(高校用進路適性調査) |
自己理解を深め、より適切な進路選択が行えるように、生徒一人ひとりの進路学習をサポートするための検査です。 進路指導の実践に不可欠な基礎資料を提供します。 |
検査の購入は田研出版へ![]() |
思いやりと豊かな心を育てるワーク(小学校用道徳性検査) |
学習指導要領に準拠した内容で、各問題は道徳的判断を要する日常場面を想定して作成されています。 児童の実態を適切に把握でき、道徳性の客観的な評価と道徳教育への基礎資料を得られます。 |
検査の購入は田研出版へ![]() |
研究活動 |
知能 |
知能構造や知的発達の様相について研究を進めています。
|
学力 |
児童生徒の学力低下が心配される昨今、集団式の学力検査だけではその原因や対処法が見つけられない子ども達も増えてきています。
|
老人心理 |
「知的能力の老化プロセスの解明と老化防止に関する心理学的研究」というテーマのもと、
|
進路 |
現代の小・中学生および高校生、大学生がどのような職業に興味関心を持っているのか、自己の進路に対する意識はどうであるのかなどを質問紙調査で研究しています。
|
幼児の発達 |
日本・中国・韓国の幼児を対象に心身の発達を調査し、アジア版の尺度の作成、子育て支援への活用法等研究を進めています。
|
低学力児 |
低学力児の持つ特性やその形成過程を明らかにし、より適切な対策、指導の改善の手がかりを得ることを目的として研究を重ね、成果を得ています。
|