|New Business and New Market Strategic Plan, Transnational HR |SPCCTOKYO


■ Kaori Shirafuji
経営職 (事業、社会、公共)
独立系政策企画提言、社会執行
Owner、SPCCTOKYO's Lab since 2005
HOME日本社会を良くするための、時間外社会提言25年目!
-海外比較考察から、制度産業の進化改善のため、政策提言&執行-
◆社会科学、医学、情報学等、各分野クロス専門知識で企画創案を遂行
◆数十年間の海外市場現場、人間社会経験を踏まえ、日本の特性に習熟
◆世界人間社会のコアバリューに対する洞察
■移民社会導入プラニング
ビジョンは、分断無き 「共存を!」
日系海外移民家族を持ち、自身も海外ビジネスベテランとして、
「日本社会の特性、独自性、強み」を踏まえ、日本人の活かし方、
数多外国籍の人々を取り込んだ、「共存社会」を提言中!
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●地方の医療提供 不均衡是正を!
予防推進・早期発見-郵送KITで健診検診の100%普及を!
●自立した老後生活を!
地域連携医療によるオンライン問診で、健康管理と生活維持を!
●介護保険制度 利用の見直しを!
適度な運動、栄養管理、コミュニテイー参加で、介護予防を!
■病気予防を第一とし、環境整備を!
●水質管理の徹底を!
生命維持、農作物維持のためにも、水質管理は最重要!
島国日本は、独自基準で生命安全の担保を!
●生活環境の改善を!
1)原則として、喫煙、過度な飲酒はやめる!
2)食事と運動で、生活習慣病の予防を!
3)添加物多い食品の摂取を控える!
参考情報: 三大医療費用 最先端薬費用
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「主権国民による、市民のための、公共経営」
時間外に活動、丸25年間継続中。
日本社会の世界遅延に対し、市民の立場で無記名提言

◆行政JOBの完全デジタル化&生産性向上=>デジ庁
◆学術分野統合=>東京科学大学の誕生
◆各種簡易臨床検査の郵便取り扱い=>郵便局の地域連携事業
◆PFAS上水道汚染=>自治体で水質検査管理義務 法制化
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1. 定義
日本社会の問題課題を解決するリーダー活動
◆広域広範囲なアクションが必要
◆どこの誰のJOBでもない
◆誰かが費用を支払うものでもない
◆社会として解決しなければならないと判断した案件が対象
2.特徴
「日本社会は、誰かが余計なお世話をしないと回らない」
◆1年365日 毎日防災&防犯、有事体制の必然
◆地域コミュニティの協力による、安心安全体制が必須
移民社会となり、海外基準の対策が必要に!

●自治体 防災通訳ボランティア
●地域コミュニティのネットワーク化、自治会の組織化
3.現在進行中の活動
◆新しいコミュニティ創り
◆新しい社会のインフラ創り

◆社会の人々の幸せ改善向上を図るために
●心理学学位取得者カウンセラーの社会市場開拓
現在、3万人から7万人体制へ!
職場のメンタルヘルス改善、
自殺者減少、
共同親権者の心の整え効果、
孤独者、孤立者の社会へ取り込み、犯罪防止
-児童家族専門、スクール系カウンセラー未だ不足中!-
●弱者保護:立ち竦む高齢者や障碍者へ声掛け、老婆ホームレス保護連絡
●テロ防止: 地下鉄車内のゴミ撤去、駅構内の不審物連絡
●留学生支援: 定住仕事相談
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地域社会の経営改善に向けた、具体的活動内容
●地域行政
地域社会の問題課題として、
外国人移民、コミュニティ創り、定住に関する専門相談など

●地域産業
「磨き上げ」 に関する相談
広島県事業者、レモン皮含め活用の提案
北海道事業者、新商品企画の提案
社会キャンペーン、緑茶は普段使いの健康飲料
※キャンペーン中
いわし・さんま等青魚の魚油効果で、若い血管維持を!
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