奥信州・秘境巡りの3日間の旅  

R 5年10月下旬、奥信州・秘境巡りの3日間の旅。
1日目
名古屋から特急「しなの」で長野まで、バスに乗り換えて、竜王町まで
奥信州・竜王ロープウェイ(世界最大級の166人乗り)で1770mの山頂駅へ。
山頂のソラテラスから、素晴らしい風景が望めました。
天気も良く、紅葉も見事。
宿泊は、タンブラム斑尾でホテルタンブラムで連泊。周りはゴルフ場と山頂へのリフトが設けてある。

2日目
大型バスからマイクロバスの乗り換えて訪ねた秋山郷(平家の落人の里と言い伝えれられた越後・信州の集落)。その中で「蛇淵の滝」落差10m。
昼食後は
松川渓谷へ
「雷滝」裏見の滝(裏側から見られる)で落差30mである。
「八滝」落差180mで、8つの滝壺を持っている(展望台から望む)。

3日目
苗名滝(なえなたき)‥落差50m、轟音と共に流れ落ちる名瀑。
戸隠神社・中社‥境内に三本杉
マイクロバスの乗り換えて、戸隠鏡池‥周りの山々の姿が池に鏡のように映る景色が見どころ。紅葉も素晴らしい。
大型バスに乗り換えて、戸隠そばの昼食。塩尻駅まで、バスで送ってもらい、特急「しなの」で名古屋に戻る。

*大型バスでは行けない秘境巡りの3日間の旅でした。紅葉も見事で、目を楽しませてくれました。
滝に向かう道などスリル満点で、腰を曲げて歩くことがたくさんあり、私は大変だった(高所恐怖症なので)。


R5年10月24〜26日

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山陰・はわい温泉2日間のバスの旅   

R 5年9月中旬、鳥取県はわい(羽合)温泉泊2日間の旅。

1日目
地元からバスで一気に高速道路(新名神・名神・中国自動車道)を乗り継ぎ、岡山県・ぶんぶんファクトリー(山田養蜂場の売店)で買い物をし、
鳥取県・はわい(羽合)温泉のホテルへ向かう。(走行距離450Km)
2日目
鳥取県の中国庭園「燕趙園(えんちょうえん)」を見学。
イベントホールで演じられた中国雑技ショーが素晴らしかった。
庭園内は中国の風景で建物や庭が綺麗であった。
次に鳥取県「砂の美術館」と鳥取砂丘。
美術館では今、エジプト編が展示されいます。砂でできた像が会場一杯に造られており、圧巻です!
駐車場からリフトに乗って鳥取砂丘に向かう。広大な砂丘が見られました。
一部、緑化されているところがあります。(これから増えていくとの事・・・。)
帰りも、鳥取砂丘を13時出発で高速道路を乗り継ぎ、地元に20時30分着。

2日間で走行距離950Kmのバス旅でした。
ホテルは一日目早めの到着(16時)でゆったりと温泉に浸かれました。(温泉卵作りとビール1杯のもてなし)
露天風呂も東郷湖の中にあり、橋を渡っていくところが趣がありました。

*旅とは別に(後ろに)、この季節の花を載せました(自宅近く)!


R5年9月19〜20日

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九州(行きはフェリー、帰りは新幹線)(2泊3日)の旅   

R 5年7月下旬、2泊3日の九州旅行(行きはフェリー・新造船「さんふらわあ くれない」、帰りは新幹線)。〜まるで海外のような絶景の旅

1日目
午後、名古屋駅からバスで大阪に向かう。大阪南港からフェリー19:00に乗船し、船中泊(スーペリアタイプの個室)

2日目
別府港6:55到着後、別府温泉・鉄輪地区地獄巡りへ。(海地獄など見学。)
湯布院へ。金鱗湖(温泉の湧き出る湖)では、湖に珍しい鯉に似ているが、青っぽく、体が透き通った、ティラピラという魚がいました。
(ティラピアはアフリカ原産の外来種で、本来食用として日本に持ち込まれた魚で、日本では温泉地帯に多く、特に沖縄県や九州南部で)
湯布院・散策中にフローラルビレッジ(イギリスの村を再現)見学。

次に稲積水中鍾乳洞(イタリアのような青の絶景)道内は涼しくて道に迷いそう。
原尻の滝(東洋のナイアガラ)水量は少なくてちょっと残念。 阿蘇望橋(アメリカ映画の木橋に似ている)写真撮影の為に立ち寄る。
阿蘇温泉郷のホテル泊(夕食はビュッフェ形式でお酒飲み放題)


3日目
阿蘇の大観峰(壮大な絶景)
草千里(モンゴルのような大草原)
天気も良くて、ホテル(阿蘇温泉郷)から、直行で、大観峰へ、次に草千里と訪ねました。阿蘇の雄大な景色を堪能できました。
新阿蘇大橋(熊本復興のシンボル)を通り、熊本へ

帰りは熊本駅から、新幹線「さくら」:とても席がゆったりしており、快適。大阪で「ひかり」に乗り継ぎ、名古屋まで。


実際には2日半の旅でゆったりした日程でいろいろな風景を楽しめました。


R5年7月20〜22日

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山梨・石和温泉泊(1泊)のバス旅   

R5年6月上旬、1日目、東名高速で山梨・石和温泉の旅の途中で日本平夢テラス(静岡県)へ立ち寄る。
テラスの立派な建物と回廊が印象的でした。 アジサイも咲いていた。
観光客で賑わっており、曇り空の中、かすかに富士山が望めました。

次に、山梨県の忍野八海。
富士山の伏流水に水源を発する湧き水池(8つの池)。
・銚子池、底抜け池、・・・、菖蒲池6つの池を巡る。
浅間神社、菖蒲池隣の民家から、富士山を望む。 雲の隙間から富士を眺められ、皆さんが写真撮影をしていました。

山梨県河口湖の北岸・大石公園の花。
湖岸にネモフィラ写真、コキア(箒草):今は緑だが、秋に色ずく、バラ園もあり、目を楽しませてくれます。
富士山はかすかに見られますが、雲が多くて全景は見られませんでした。

2日目、山梨県のハーブ庭園(ガイド付きで庭園の花を見学)。
ローズゼラニウムはハーブの仲間で、甘い香りでリラックス効果があるとのこと!
グリーンローズという緑色のバラが珍しかった。用水・池の周りが綺麗で、あじさいなどが咲いていた。
短い時間の見学で、ゆっくり見ることができなかった(ハーブを使った製品の紹介や販売で)。

山梨県シャトー勝沼。
葡萄酒の試飲と買い物で訪ねる。周りはブドウ畑に囲まれ、落ち着いた雰囲気で建物が建っていた。

サクランボ狩り園内食べ放題(30分)。
サクランボの木が大きく脚立などに乗って実を取るなど大変でした。 佐藤錦の美味しい実が食べれました。

2日間の旅で立ち寄り場所も多く、忙しい旅であったが、とても楽しめました。


R5年6月8〜9日

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愛知池・愛知牧場と”家康ゆかり”の本證寺の旅   

R5年5月中旬、愛知県日進市の愛知牧場・ネモフィラ畑。
一面にネモフィラが咲き、所々に色艶やかなポピーが見られ、目を楽しませてくれます。
斜面に群生しているので、見上げたり、上から眺めたりするととても綺麗でした。
ネモフィラがちょうど見頃で、得をした感じ。
愛知牧場では、馬や牛、羊などが放牧してあり、心が癒やされます。
家族連れも多く、動物との触れ合いを楽しんでいました。

近くの愛知・東郷町の愛知池(愛知用水・東郷調整池)を訪ねました。
愛知池は堰堤も大きく、周囲を一周すると、7.4Kmあります。たくさんの水を蓄えることができます。
堰堤のところでジョギングしたり、歩く人たちを見ました。

愛知県安城市の”家康ゆかりの本證寺”。
夕方訪れたので、参拝客も少なかったが、臨時の駐車場や立派なトイレが設置されており、ありがたかった。
掘りの蓮が見事で、お堀を連想し、内堀と外堀が当時は設けられていたと聞き、寺のスケールの大きさに驚いた。
本堂も立派で、内陣の仏像や飾りも綺麗であった。
本堂に繋がる御庫裏も建物が立派。
徳川家康と戦った、三河一向一揆の拠点となった寺としての面影が随所に見られ、思いをはせることが出来ました。

妻とドライブを兼ねて風も爽やかで、楽しい1日となりました。


R5年5月12日

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富士見台高原・水芭蕉、阿智村・花桃と馬籠宿の旅   

R5年4月下旬、観光バスで長野・富士見台高原(ロープウェイに乗り)へ。
ヘブンそのはら園内でいわなの森の遊歩道沿いにミズバショウ(水芭蕉)が咲いていました。
次に、長野県阿智村の花桃。
満開を過ぎ、少し遅いのでは心配しましたが、見事に咲いていました。
綺麗な花桃が見られ、感激しました。
水芭蕉・花桃を見学した後で、馬籠宿で昼食(そば処)後に、岐阜・馬籠宿(中山道)を散策しました。
外国人の観光客も増えており、賑やかであった。

最後の写真は、私のインスタグラム(阿智村の花桃)から載せました!
日帰りバスの旅で、全国旅行支援で旅費が2割引、京都府より1人2千円の電子クーポン。
特典にあふれ、お値打ちな旅であった。


R5年4月24日

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@奈良日帰り と A京都府1泊2日の旅   

@R5年2月下旬、名古屋からバスで奈良方面に向かう。見学地は3カ所。
初めは奈良県桜井市の長谷寺で、400段の長い登廊。四季を通じ花(牡丹など)の寺で有名。
次は明日香村の石舞台古墳。最後は大神(おおみわ)で我が国最古の神社。本殿はなく、拝殿の奥の鳥居を通し、三輪山を拝する。
旅費が5千円補助、帰りにお土産付き(リンゴと野菜と米各1kg)の旅。(一人参加で)

AR5年3月中旬、地元からバスの旅。1日目は初め京都府宇治市の三室戸寺。隣にしだれ梅の梅園。昼食後、宇治公園や宇治神社など散策。2カ所の酒蔵巡り。ホテルは京都・亀岡市の湯ノ花温泉。
2日目、高速を使い舞鶴へ。五老ケ岳公園(舞鶴湾が見えたが、見通しも悪く、スカイタワーは上らず)。舞鶴赤れんがパーク(たくさんの赤れんがの建物が連なっている)。舞鶴港にはたくさんの自衛艦。
昼食は若狭でとり、小浜市・青葉山(別名・若狭富士)の綺麗な姿が見られた。
全国旅行支援で旅費が2割引、京都府より1人2千円の電子クーポン。
ゆったりとした日程で、ホテルもおもてなしの宿で料理もおいしかったし、温泉の湯も良かった(妻も喜んでいた)。

両方の旅行とも、特典にあふれ、お値打ちな旅であった。


R5年2月28日と3月17日〜18日

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冬景色(愛知西尾市「華蔵寺」と豊橋市・万場調整池 他)   

 愛知県西尾市吉良町の華蔵寺:吉良上野介の菩提寺で歴代の吉良家の墓もある。
正月に訪ねたので、訪れる方は少なく、じっくり訪ねることができました。
豊橋市の万場調整池は何度も訪ねているところであるが、冬の時期、クロガネモチや、ナンキンハゼ、サザンカ等の樹木が花を咲かせている。
1周すると3.3kmの距離でウォーキングには最適である。(歩いている人がいつ行ってもいます。)
1月下旬、蒲郡市のラグーナでのノルディックウォーキング大会に参加。
また、この時期、我が畑の少ない花の写真も載せました。


R5年1月2日〜29日

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奈良県飛鳥路ウォークの旅  

 11月20日、奈良県飛鳥路ウォークに参加(旅行社企画)。
まず、スタートの橿原神宮駅−甘樫丘(あまかしのおか)―飛鳥寺(拝観)−伝飛鳥板蓋宮跡−岡寺(拝観)−川原寺跡−橘寺(拝観)−ゴールの岡寺駅まで。

甘樫丘では、弁当をもらい、そこで食べる。モミジが素晴らしく、見とれていました。
飛鳥寺の本尊:飛鳥大仏(高さ3mで日本最古の仏像)は、威厳ある姿と飛鳥彫刻の特徴を伝えている。

岡寺(本尊:如意輪観音は日本最大、最古の塑像観音像)。
参道が傾斜がきつく大変であったが、訪ねた価値はある。紅葉が見事であった。樹木が茂っており、奥ゆかしい環境である。

橘寺(聖徳太子誕生所・本尊:聖徳太子像)。
寺の境内が伽藍配置になっており東西870m、南北650mの寺地に堂舎が立ち並ぶ。
橘の木(柑橘類)が植えられており、寺の名の由来である。紅葉も見事で、銀杏の木の落ち葉が色鮮やか。
往生院の天井画も見応えがあった。
二面石の顔を形取った石も面白い。心残りではあったが、橘寺を後に。)

約10Kmの楽しいウォーキングであった。往復には近鉄・かぎろひ号を利用。


R4年11月20日

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佐久島(Mさんの別荘・出版祝い)の旅   

 愛知県佐久島行き。西尾市一色町の渡船場から観光船で約25分で佐久島東港へ向かう
島内のMさんの別荘にて1泊。Mさんの出版記念のお祝いに参加する。
当日はバーべキューで一緒に楽しみ、お祝いをした。
自然豊かでよく手入れされた別荘で、炉に炭を入れて火をおこしバーベキュー。
Mさんの別荘は、「うぐいすの里」と名付けた芝生で覆われた広い庭の奥に建物がある。庭には、よく手入れされた芝と樹木があります。
島を歩くと自然いっぱいです。
堤防では海釣りができます。カサゴがよく釣れました。

Mさんの書いた本「馬之介悠遊」久島宥三作(本名:Mさん)の第2作が10月下旬に出版されました。
気楽に楽しめ、人情豊かな歴史小説です。私も退職後、たくさん本を読んでいますが、とても面白かったです。

第3作も予定されているとか


R4年11月5〜6日

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志賀高原3連泊湯治の旅   

 名古屋から中央線特急「しなの」で長野駅まで、ホテルの送迎バスで一路、志賀高原(熊ノ湯ほたる温泉)の「ホテル一望閣」へ。
2日目はホテル近くのリフトに乗り、池めぐりコース(約12km)。 志賀高原は国立公園内にあるので、案内板等がしっかりしている。
前山リフト−前山湿原−渋池−四十八池−大沼池(ほぼ中間地点)さらに林道を進み、逆池−大沼池入り口−蓮池の志賀高原・山の駅へ歩きました。その後、バスでホテルに戻る。
四十八池は天気も良くたくさんの池が見られました。大沼池は一番大きな池で見るところにより、水の色が変わりました。
歩く距離も長く、妻は最後苦しそうでした。

3日目はホテルからバスで蓮池の志賀高原・山の駅に行き、自然探勝コース(約4km)。
小池−長池−三角池−田ノ原湿原−井戸池。
田ノ原湿原が湿地帯でススキも生えて、素晴らしい景観でした。ゴールの井戸池・温泉ホテルで、日帰り温泉に入り、一休み。バスでホテルに戻る。
ホテルから入浴手形を貰っていたので、3カ所の温泉に無料で入れる。
泊まっているホテルの隣の「熊ノ湯ホテル」の温泉が緑色の湯で泉質もよく気持ちよかった。

4日目はホテル送迎のバスで、長野駅まで送って貰う。
地域クーポンが1人7千円貰えたので、食事代や飲み物代、リフト代、土産などに使えた。別に長野県から交通クーポンが1人3千円貰え、バス代に使えた。
旅費も全国旅行支援で4割の割引が受けられる予定である(申請中)。
 旅行社企画・フリープランの旅行なので、2、3日目は自分たちで、動かなくてはいけないので、行き場所に悩みました。
結果的には素晴らしい景色を楽しめて、良かった。


R4年10月14〜17日大沼池遠景

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若狭路ウォーキング(瓜割の滝から熊川宿まで)   

 6月中旬、観光バスで出かけました。
豊川ICから高速道路を東名・名神・北陸・若狭舞鶴道と乗り換え、若狭上中ICで下りました。
(若狭舞鶴道はまだ新しく、快適に走れました。) 
その後、一般道でウォーキングのスタート地点の福井県・若狭瓜割名水公園まで。

 瓜割の滝から、瓜割名水公園を抜けて、国道303号沿いの道を約7km進み、ゴールの道の駅若狭熊谷宿をめざしました。
国道303号沿いは昔、若狭鯖街道と言われ、若狭からこの道沿いに京都まで鯖を届けたルートであり、その途中に熊川宿があり栄えたそうである。
瓜割の滝は名水百選に選ばれてはいますが、滝は落差が少ない。途中、訪れた熊野神社の能舞台や信主神社の大木に白い鳥(サギ?)の集団(巣のように:)が屯しているのが驚きでした。
梅雨に入っていたが、前日とは打って変わって晴天で暑い中での舗装道路を歩く行程で水分補給が大変でした。
熊川宿の町並みはよく整備されており、店は閉まっているところが多かったが、建物保存地区になっており、案内や看板などが充実。
陣屋跡、番所など昔を思い出させる建物があり、興味を持ちました。
帰路は国道303号を更に進め、琵琶湖方面に向かい、湖畔を北上して、北陸道の木之本ICから高速に乗り帰ってきました。

今回は、初めて訪れた場所なので、とても印象に残りました。
(まだコロナ禍で、感染対策をしての旅を続けたい。)


R4年6月中旬

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「愛知県安城市丈山苑とデンパーク、岡崎市奥殿陣屋めぐり」   

 コロナ禍で、5月下旬に訪ねました。
愛知県安城市丈山苑はOさんの紹介で、デンパークに近くにあり、初めて行きました。
江戸時代、石川丈山が京都に建てた詩仙堂。丈山苑はそのイメージを丈山の生誕地に再現した。
「丈山の世界」を伝える空間である。
建物は落ち着いた雰囲気で唐様庭庭も素晴らしく、ひょうたん池周りの池泉回遊式庭園など見所がある。
駐車場から正門までの道筋もひなびており、落ち着いた雰囲気。

デンパークはいつ行っても花がいっぱいで楽しめます。

岡崎市奥殿陣屋もOさんの紹介で、訪ねました。陣屋とは大名になれない方(3万石に満たない)の城の代わりになる建物。
書院、食事処、庭園などたくさんの建物があり、見所がいっぱいである。
また、花ぞの苑には、バラがたくさん咲いており、楽しめました。
食事処では旬の味の料理と更に書院で抹茶を楽します。
また季節を変えて訪れ、旬の味を楽しみたいです。

前回は春(花)の風景を楽しめたが、今回は初めて訪れた場所が多いので、印象に残りました。
(まだコロナ禍で、感染対策をしての旅を続けたい。)


R4年5月下旬

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「桜とツツジと花桃の花めぐり」   

 コロナ禍(オミクロン株)で、3月下旬から花めぐりをしました。
蒲郡調整池(愛知・蒲郡市豊岡)周辺の桜
地元・大宮神社 桜
中央公園(愛知蒲郡) 桜
愛知子供の国 桜
岡崎東公園(愛知)のしだれ桜
幸田文化会館(愛知) しだれ桜
豊川市萩町(愛知) ミツバツツジ

長野県園原(花桃の里) 花桃

中央公園は近いので、何回も訪ねて写真をたくさん撮りました。見事な桜が見られました。
4月上旬 ミツバツツジはマイカーで訪ね、たくさんの花が見られました。
4月下旬 旅行会社のツアーで園原ウォーキングをしました。雨の中での散策で大変でしたが、満開の時期を過ぎていましたがたくさんの花桃が見られました。

前回は冬から早春の風景であったが、今回は春(花)の風景を楽しめた。
(まだオミクロン株が収まらないですが、感染対策をしての旅を続けたい。)


R4年3月下旬〜4月下旬

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